1 名前:依頼75氏78氏 投稿日:2007/02/01(木) 17:10:35 ID:/CA/IMUu0● ?PLT データ捏造で打ち切りになった「発掘!あるある大辞典Ⅱ」(フジテレビ系)と同じく、日本テレワークが製作しているフジの午前中の人気番組「こたえてちょーだい!」に02年6月18日、生出演したAさんが、江原啓之氏(42)の霊視のコーナーの実態を暴露した。 今日発売の日刊ゲンダイが報じたもので、Aさんは当時江原が担当していた「スピリチュアル開運術!」のコーナーに夫婦で出演。 夫の失業、子供の病気やケガ、Aさん自身の精神的疲労など、 度重なる不幸から脱出する処方箋を求めて番組に出演を決めたという。 (以下引用) 「こたえて―」の別のコーナーに手紙を出したら“江原さんのコーナーに 出演しませんか?”というオファーが日本テレワークからあったという 江原の著書も持っていて大
花王が「発掘! あるある大事典II」のスポンサーを降り、番組そのものは打ち切りが決まった。 フジ系列日曜9時枠は、関テレ制作で、長く花王が単独スポンサーとして提供してきた枠だったが、今後はどうなることか。 ところで、先日、タレントの風見しんごの長女が、通学途中、青信号で横断歩道を渡っている時に、トラックにはねられ亡くなるという痛ましい事故があった。合掌。 あの事故の報道でおかしい、と思ったことはないか?それは 事故を起こしたトラックがほとんどテレビの画面上に現れない ことなのだ。普通だと、警察に置いてあるトラックを映して あのトラックが、今回事故を起こした車です というショットが流れるはずなのだが、管見の及ぶところでは、見た覚えがない。 なぜか。 風見しんごの長女を轢き殺したのは、花王の配送車、花王ロジスティクスのトラック だったからだ。 花王ロジスティクスってどうよスレッドより。 621
テレビは何故つまらなくなったのか。テレビに関するネガティブなテーマの書籍が相次いで出版 1 名前:冷やし中華 部分的に終わりましたφ ★ 投稿日:2006/10/21(土) 00:22:07 ID:???0 2006年3月22日号ニューズウィーク日本版の表紙に「ネットはテレビを殺すのか」というセンセーショナルな見出しが躍った。その後、『テレビ CM 崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0』(翔泳社刊)や『テレビはなぜ、つまらなくなったのか―スターで綴るメディア興亡史』(日経 BP 社刊)、『ネットがテレビを飲み込む日―Sinking of TV』(洋泉社刊)など、テレビに関するネガティブなテーマの書籍が相次いで出版されている。 (中略) しかし、ここで私は言い知れぬ違和感を覚えるのも事実だ。テレビの人気低下はよく 言われるように、果たしてインターネットが招いたものなのか。それ
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