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2017年2月6日のブックマーク (11件)

  • ウソつき大統領のドキュメンタリー反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。 11月18日のブログ記事で、トランプ大統領の誕生によってTPPと道徳教育は終了するだろうと予告しました。TPPは風前のともしびですし、トランプの不道徳な言動はとどまるところを知りません。 私がトランプを嫌うのは、まちがった情報を垂れ流す大ウソつきだからです。情報というものは、正しいものにしか価値はありません。日米の貿易についても、事実と異なる情報をもとに日を一方的に批判してきましたよね。 アメリカ国内の犯罪が増えているのは不法移民のせいだ、ともいってます。でも、BS朝日の番組で町山智浩さんは、不法移民は増加してるのに、アメリカ国内の犯罪はずっと減少傾向にあるといってました。トランプは根も葉もないデマを流して犯罪被害に遭うかもしれないと恐怖を煽り、それを移民のせいにするという悪質なウソを重ねています。国のトップが冤罪を奨励してるようなものです。まあ

  • 視力がなくても見える!網膜にビジョンを映すQDレ-ザ (1/3)

    目の奥にある網膜に直接映像を照射するスマートグラス「網膜走査型レーザアイウェア」が登場し、注目を集めている。同技術を開発したのは、富士通研究所でレーザー技術の基礎研究や開発を長く続けてきた菅原充代表取締役社長が立ち上げたベンチャー企業のQDレーザだ。 菅原氏は、1984年に富士通研究所に入社してから、半導体、レーザー開発を中心に行い、富士通研究所ナノテクノロジー研究センターセンター長代理を務めた人物。大企業の一研究者である菅原氏がどうして、ベンチャー企業の設立に至ったのか、アイウェアの開発につながる経緯とともにご人から伺った。現在進行形で進むオープンイノベーションの見とも言える同社の取り組みをぜひ知ってほしい。 視力がなくても見えるレーザーアイウェア 網膜に直接映像を投射する驚きのアイウェアとして「網膜走査型レーザアイウェア」が世間に登場したのは、2013年のMWC(Mobile Wo

    視力がなくても見える!網膜にビジョンを映すQDレ-ザ (1/3)
  • 布団の中でiPhoneを触る人に!下限以下まで画面を暗くする方法 - その他の日記。

    結構みんな知ってるのじゃないかと思ってたんですが、知人が知らなかったので記事として残しておきます。 通常、iPhoneでは下からフリックすると設定画面みたいのが出て、そこで明るさを調節できます。ただ、それで明るさを調節してもさすがに部屋を真っ暗にして画面に近づけて見ている状態だと明るいため、設定画面からホームボタンのトリプルクリックで明るさを変更できる機能があります。 手順としては、 設定→一般→アクセシビリティで「ズーム機能」を選択。 ズームフィルタに「低照度」を選択 アクセシビリティ画面に戻って最下部の「ショートカット」で「ズーム機能」を選択。 の3ステップ。 これで暗いところでiPhoneを使うときも安心して使えますね。 設定画面はこんな感じになります。

    布団の中でiPhoneを触る人に!下限以下まで画面を暗くする方法 - その他の日記。
  • JASRACは、なぜ嫌われるのか? 音楽ユーザーの自由狭まり「悪者」に

    2016/07/03 取材リクエスト内容 JASRACの目的、活動意義などを直接お聞きして欲しいです。当団体側の声が聞こえないままネット上では批判も強くなってると思うので是非お願いします。 ががが 記者がお答えします! 日音楽著作物の管理をほぼ一手に担う日音楽著作権協会(JASRAC)。音楽作品の流通を支えてきたはずが、時に音楽ファンから「利権の親玉」として批判されます。そんな「ジャスラック嫌い」が盛り上がる中、専門家は、より深刻な著作権制度を巡る「秘密交渉」の問題を指摘します。国際日文化研究センターの山田奨治教授に聞きました。 JASRACがあって助かった? ――「JASRACはなぜ嫌われるのか」。シンプルかつ刺激的な問いが編集部に届きました 最初に言っておきますと、私のような学術書を書く人間からすれば、JASRACがあって助かっている部分があるのは確かです。 に歌詞を載せよう

    JASRACは、なぜ嫌われるのか? 音楽ユーザーの自由狭まり「悪者」に
  • 中井美穂、人工肛門つけて仕事していた/デイリースポーツ online

    中井美穂、人工肛門つけて仕事していた 拡大 フリーアナウンサーの中井美穂(50)が15日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜正午)に出演し、2003年ごろ腹膜炎に罹患、腸を切ってつなげる手術を受けるのに備えて1年間、ストマ(人工肛門)を装着したことがあることを明かした。 中井は黒柳徹子とトークする中で、大腸がん啓発の「ブルーリボン」運動に参加していることが話題になった。その理由として、自らの過去の病歴に触れた。 中井の場合、大腸がんではなかったが「腸が破れる病気になりまして、その処置として、腸の傷んだ部分を切ってつなげるのですが、大事を取って、人工肛門をつけて」1年後に手術したという。 その間、中井はストマをつけながら仕事をし、1年後に手術を受けて全快した。 この日の「徹子の部屋」では過去2回出演した際のVTR映像も流されたが、2回目の2003年出演時には「ストマをつけてあった状態でした

    中井美穂、人工肛門つけて仕事していた/デイリースポーツ online
  • あなたは商品ではない(You Are Not the Product 日本語訳)

    以下の文章は、Joey Tyson による You Are Not the Product の日語訳である。 「何かにお金を払ってないのなら、あなたはそこの顧客ではない――あなたの方が売り物の商品なのだ」 この格言は、オンラインプライバシーの議論、特に Facebook に関連してよく言われるものである。僕が最初に聞いたのは、ブルース・シュナイアーが2010年のはじめに言ったものだが、その後アンドリュー・ルイスによる Metafilter の投稿がこの特徴的な言い回しのソースとしてよく言及される。歯切れが良い言い回しで、簡潔かつ記憶に残る形で主張を通している。僕でさえ、この数年間で何度も引用しているくらいだ。 でも、それは間違っている。 これは僕が現在 Facebook の社員というだけで言うのではない――実際、この見方に対して僕が懐疑的になったのが、僕がカリフォルニアに移る前なことを

  • 糸井重里氏の「ほぼ日」、3月にも上場 東証に申請 - 日本経済新聞

    人気ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する、ほぼ日(東京・港)が東京証券取引所に上場申請したことが6日、分かった。早ければ3月にも新規上場する見通しだ。同社は著名コピーライターの糸井重里氏が代表取締役を務める。株式公開企業となることで、個人事務所の性格が強かった経営から脱皮するのが狙いだ。ジャスダック市場への上場になる見込み。上場時の時価総額は数十億円規模になりそうだ。同社は糸井氏が19

    糸井重里氏の「ほぼ日」、3月にも上場 東証に申請 - 日本経済新聞
  • 量産型プログラマの何がいけないのか分からない - フリーランスITエンジニアのすすめ

    完全に乗り遅れましたが、ソニックガーデンの倉貫さんが書いた以下のエントリが話題になっています。 medium.com よく聞く主張です。いろんな人から、多分100回以上聞いてます(だから、今更わざわざ倉貫さんが言わなくてもいいんじゃないかとも思いますが)。 で、私の主張ですが、私はSIという文脈において、アプリプログラマは量産型でいいと思っていますし、量産型プログラマの存在の何がいけないのかよく分かりません。というか、むしろ量産型の皆さんには感謝してるくらいです。 私のお客さんは量産型プログラマ 私は主に大規模SI案件に参画して、「フレームワークチーム」や「アプリ基盤チーム」などと言われるプロジェクト全体の技術支援を行う部署に参画することが多いです。 大規模案件のアプリプログラマは、頭数でそろえられている人たちですので、基的に技術的にそれほど優秀ではありません。要は量産型プログラマです。

    量産型プログラマの何がいけないのか分からない - フリーランスITエンジニアのすすめ
  • JASRACの外部理事を務める東大・玉井克哉教授(知的財産法)による大手音楽教室から著作権料徴収についてのQ&A

    玉井先生による音楽教室からの著作権使用料徴収についての説明をまとめました。わかりやすさを重視するために時系列に手を加えています。

    JASRACの外部理事を務める東大・玉井克哉教授(知的財産法)による大手音楽教室から著作権料徴収についてのQ&A
  • 病気の責任を個人に求めること(健康の自己責任論)の問題点

    (写真:Sandra Cohen-Rose and Colin Rose/クリエイティブ・コモンズ表示 2.0 一般) 1.病気の責任を個人に求めることの倫理的な問題点 最近では日でも喫煙や不健康な生活習慣で病気になった人には健康保険料を上げたりすることで、健康を維持するインセンティブを与えようという流れがあります。一方で、健康的な生活をしている人や、健康診断をきちんと受け入ている人の健康保険料を引き下げようという動きもあります。このような流れの裏には、不健康で病気になってしまうことは自分の責任であるという「自己責任論」であるというニュアンスが存在していると思います。確かに生活習慣など個人の行動によって病気になるリスクが変化することは疑いようがない事実です。しかし、病気になるかならないかに自己責任論を持ち出すのは倫理的に正当化されうるものなのでしょうか? 倫理学の世界では、これは「健康に

    病気の責任を個人に求めること(健康の自己責任論)の問題点
  • 資生堂子会社のECサイト、無いはずのカード情報が漏れた原因とは

    資生堂子会社「イプサ」が運営していた化粧品通販サイトの不正アクセス問題で2017年1月31日、新たな動きがあった。およそ2カ月前に公表した最大42万1313件の個人情報と最大5万6121件のクレジットカード情報の漏えいに加え、9699件のクレジットカード情報と150件の個人情報も流出していた可能性があると明らかにしたのだ。 合わせて、資生堂とイプサは、不正アクセスの経緯や原因、対策をまとめた調査報告書を公表した。来は通販サイト内に蓄積しないはずのカード情報をサーバーに残していたことなど、セキュリティ対策の基部分がおろそかだったことなどが明らかにした。報告書から分かる、経緯や問題点をみていこう。 攻撃を受けたサイトのサーバーは3台 今回攻撃を受けたイプサの通販サイト「イプサ公式オンラインショップ」は、2台のWebサーバーと1台のデータベース管理サーバーで運用していた。イプサがカード決済代

    資生堂子会社のECサイト、無いはずのカード情報が漏れた原因とは