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ブックマーク / karapaia.com (63)

  • ペプシコーラでおなじみの「ペプシコ社」は、かつて世界第6位の巨大な海軍を持っていた。その理由とは?

    ペプシ・コーラを知らない人はいないだろう。アメリカのペプシコ社が所有する、全世界で展開されているソフトドリンクブランドだ。だがかつて、ペプシコ社が海軍を所有していたという事実はそこまで知られてはいないだろう。 ソ連崩壊直前の1989年、アメリカのペプシ社はときの最高指導者ミハイル・ゴルバチョフと取引をした。その結果、ソ連軍で実際に使われていた軍用艦を引き継ぐことになり、ペプシコ社は一時的に、世界第6位の巨大な海軍をもつ企業となったのだ。 Pepsi was once the 6th Biggest Military in the World 1950年代、冷戦時代の緊張を和らげるための米ソ文化交流 1950年代、アメリカとソ連の間で冷戦が激しくなりつつあった時代、その緊張を和らげるために、両国は文化交流を行うことに同意した。 1959年夏、その一環として、ソ連はニューヨークでちょっとした博

    ペプシコーラでおなじみの「ペプシコ社」は、かつて世界第6位の巨大な海軍を持っていた。その理由とは?
  • 海外メディアで描写されるアジア人女性の髪が「カラフルなメッシュ」という風潮

    海外の創作作品において、特にハリウッド映画などが顕著なのだが、キャラクターをわかりやすくするため、人種、性差、年齢、性的アイデンティティを型にはめようとする傾向がある。 いわゆる「トロープ(お約束)」というやつだが、時にかなり錯綜したアイデアに基づいたキャラクターを作りあげてしまうこともある。 髪をおかしな色に染めなくてはならなくなったアジア人女性が良い例だ。 アジア人女性の髪の色はカラフル(特に紫色)なメッシュが入っていることが多く、完全に固定観念に凝り固まった新たなキャラタイプを生み出してしまったようだ。 アジア人女性キャラは「髪メッシュで喧嘩っ早い」というあるある ツイッターユーザーの@nerdyasiansは、アジアのあらゆるニュースや文化を発信しているが、映画テレビの中でずっと続いているよくある表現「トロープ(お約束)」を指摘した発言が今、広まっている。 つまり、テレビ映画

    海外メディアで描写されるアジア人女性の髪が「カラフルなメッシュ」という風潮
  • AI(人工知能)にハリーポッター全7巻を学習させてハリポタの新作を書かせてみた。タイトル「ハリー・ポッターと山盛りの灰のようにみえるものの肖像」

    AI人工知能)にハリーポッター全7巻を学習させてハリポタの新作を書かせてみた。タイトル「ハリー・ポッターと山盛りの灰のようにみえるものの肖像」 記事の文にスキップ Botnik Studiosというクリエイティブ集団が、ハリー・ポッターシリーズ全7巻をすべて学習した予測入力キーボードを使って、アルゴリズムを組み込んだAI人工知能)にハリポタの新作を書かせた。 その結果、タイトルを含め、はちゃめちゃだが、かなり面白いものになったという。 Botnik Studiosはツイッターにこうつぶやいた ハリーポッター全7巻の内容を学習させた予測入力キーボードを使って、魔法の魅力がいっぱいのハリー・ポッター新作をAIのゴーストライターに書かせてみた。 image credit:twitter ハリー・ポッターと山盛りの灰のようにみえるものの肖像 およそ3ページ分ほど新作のタイトルは『ハリー・ポッ

    AI(人工知能)にハリーポッター全7巻を学習させてハリポタの新作を書かせてみた。タイトル「ハリー・ポッターと山盛りの灰のようにみえるものの肖像」
  • サバ「妊娠しちゃった…それもマグロを」 東京海洋大学「産んじゃえ」 : カラパイア

    クロマグロ禁輸の動きが強まっている。国際取引を禁止しようとしたワシントン条約の締約国会議は何とかしのいだが、いつ再燃するかわからない。 トロがべられなくなるのも時間の問題かと覚悟していたら、意外な救世主がいた。なんと、サバにマグロを産ませて増やそうというのだ。

    サバ「妊娠しちゃった…それもマグロを」 東京海洋大学「産んじゃえ」 : カラパイア
  • 進化する人工知能ラブロボットに専門家が警告。ハッキングされたら所有者を襲う「キラー・ラブロボット」になる可能性

    進化する人工知能ラブロボットに専門家が警告。ハッキングされたら所有者を襲う「キラー・ラブロボット」になる可能性 記事の文にスキップ テクノロジーの進化は目覚ましい。50年を待たずに人工知能ロボットとの愛ある性交渉が当たり前の時代が来ると予測する研究者もいる。 これまではその質感や見た目が人間に近づけられてきたがラブドールだが、そこに人工知能が導入されることで、よりリアルなパートナーとなるのだ。 しゃべったり、動いたり、もはやドールというよりアンドロイドだ。だがその技術が高度化すればするほど人類に与えるリスクが大きくなると専門家が警告を発した。 もしハッカーがラブロボットのハッキングに成功した場合、所有者を襲う「キラー・ラブロボット」になるかもしれないという。 昨日まで愛し合っていたロボットに突如襲われる。 なんというSFホラーサスペンス。 ラブロボットがターミネーター化する危険性 「キラ

    進化する人工知能ラブロボットに専門家が警告。ハッキングされたら所有者を襲う「キラー・ラブロボット」になる可能性
  • 最も成功している人は過大評価されがちだが運による要素が大きい。本当に学ぶべき対象は2位や3位(英研究)

    最も成功している人は過大評価されがちだが運による要素が大きい。当に学ぶべき対象は2位や3位(英研究) 記事の文にスキップ 勝者はその実力を過大評価される傾向にあるという。ゆえに彼らを真似するべきではないと専門家は警告している。 数学モデルによると、実力が同程度であれば勝敗を分けるのは運の要素が非常に大きいそうだ。 人生の勝者である世界最高の富裕層は、とかくお手として参考にするべきだと思われがちだ。しかし英ウォーリック・ビジネススクールのチェンウェイ・リュー(Chengwei Lau )氏は、「彼らが優れていることは確かだろうが、最高のスキルを持っているかといえば必ずしもそうとは言えません」と話す。 勝者になるかどうかは運が大きく左右する リュー氏らが2012年に『Proceedings of the National Academy of Sciences』で発表した研究によると、突

    最も成功している人は過大評価されがちだが運による要素が大きい。本当に学ぶべき対象は2位や3位(英研究)
  • 体長15㎝ほどの謎の小型ミイラ「アタカマ・ヒューマノイド」の正体が明らかに

    チリにあるアタカマ砂漠で2003年、今からおよそ10年前に発見された体長15㎝ほどのミイラ。人間そっくりの小型ミイラは一体何のミイラなのか?エイリアンなのか?「アタカマ・ヒューマノイド」というネーミングで話題を呼んだが、ついにその正体が判明したようだ。 The Atacama Humanoid アタカマ・ヒューマノイドは2003年10月19日、オスカー・ムニョスという男性が、アタカマ砂漠のゴーストタウンラノリアで発見したもので、ムニョス氏は発見当初、このミイラに関し、「人間とは異なる9の肋骨があり、頭の形が極端に長く膨らんでいて、皮膚はウロコで覆われているようだった」と語っていた。 結局このミイラは人間の胎児だったそうだ。胎児というか胎児サイズで出産後6~8年生き延びた男性だということなのだそうだ。その証拠に呼吸し、べ物を代謝した後が見られたという。これは突然変異ではないかとみられてい

    体長15㎝ほどの謎の小型ミイラ「アタカマ・ヒューマノイド」の正体が明らかに
  • 人類の命を救う。カブトガニの青い血の採取工場を訪ねて。

    2億年以上も前から、その形を変えないまま、現在まで生き続けていることで、生きる化石と言われているカブトガニだが、このカブトガニは人類にとってなくてはならぬ存在なのだという。正確に言えば、カブトガニから採取される青い血液が人類に大いに貢献しているのだ。 カブトガニの青い血液は細菌汚染試験に利用されており、医療の現場で無数の命を救っている。その為に今も、カブトガニは血液採取工場にてその血液が採取されているそうだ。 毒の細菌の有無を検査できるカブトガニの血液 カブトガニの血液には特筆すべき点が2点ある。1つ目は、体内に酸素を運ぶうえで、ヘモグロビンに含まれる鉄の代わりに銅を利用しており、そのために淡い青色をしていることだ。 そして2つ目は、カブトガニの血液は細菌である内毒素(エンドトキシン)と反応するため、汚染があった場合には凝固し、ゲル状の物質となってそれを閉じ込めることである。非常に感度が高

    人類の命を救う。カブトガニの青い血の採取工場を訪ねて。
  • 食ってたんかい。ネアンデルタール人が人喰いしていた証拠が発見される

    ベルギー、ゴイェの洞窟の発掘調査を進めていた考古学者らがショッキングな証拠を発見した。ヨーロッパ北部のネアンデルタール人にはカニバリズム(人)の習慣があったという痕跡が初めて見つかったのだ。 発掘された遺骨は放射性炭素分析からおよそ40,500~45,500年前のものと推定される。ドイツ、エバーハルト・カール大学テュービンゲンが発表したプレスリリースによれば、このネアンデタール人は仲間を解体をしたうえで、その骨を道具として使用していたようだ。 調査チームはネアンデルタール人のものと思われる99個の”不確かな”骨の破片を特定。これはアルプス北部で発見されたものとしては、最大のネアンデルタール人の遺骨であった。 一体カニバリズムの形跡はどこに現れていたのだろうか? 研究者によると、骨には切った跡や刻み目状の跡があり、遺体が人間の手によって解体されていたことを示唆しているのだという。これらは表

    食ってたんかい。ネアンデルタール人が人喰いしていた証拠が発見される
  • 実在した10のアナーキスト(無政府主義者)たちの社会

    アナーキズムは、国家や権威の存在を望ましくない、必要でない、有害であると考え、その代わりに無政府として国家のない社会を推進する政治思想の1つである。その思想を持った人がアナーキストたちであるが、無政府社会は実現不可能なイデオロギー上のものだと考えられてきた。 さらにアナーキズムは歴史を通して起きてきたテロ行為の直接的な原因であるとみなされることもある。それでもその概念は未だに大きな影響力を持つ。事実、20世紀には共産主義のような無政府主義が新しい政治形態として注目され、資主義に変わり理想的な社会を形作るシステムとして期待された。だが結局は大きな潮流となり、世界に広まることはなかった。ここでは実際に試された10の無政府主義社会を紹介しよう。 10. カタルーニャ この画像を大きなサイズで見る 1936年7月にスペインで起きたクーデターの結果、カタルーニャの無政府主義政党、全国労働者連合=イ

    実在した10のアナーキスト(無政府主義者)たちの社会
  • 古代マヤ文明に関する15の事実 : カラパイア

    マヤ文明は、紀元前3000年から16世紀頃まで、メキシコ南東部、グアテマラ、ベリーズなどいわゆるマヤ地域を中心として栄えた文明で2012年12月21日人類滅亡説を予言したことで有名となった。 マヤ文明は当時では考えられないくらいの高度な技術を持っていたことでも知られているが、ここではマヤ文明に関する15の事実を見ていくことにしよう。

    古代マヤ文明に関する15の事実 : カラパイア
  • もはやSFの領域に。医療技術の進歩がわかる未来的10のブレークスルー

    今世紀よりも、前世紀に生きた時間が長い世代は、未来とは非常に遠くにあるものだと感じていたに違いない。例えば2019年を舞台にした映画『ブレードランナー』で描かれた未来的な世界が、現実になるとはあまり想像できなかったのではなかろうか。確かに空飛ぶ車はまだ実現していない。だが医療の世界では同じくらい未来的なブレークスルーが起きている。ずっと遠い先の出来事だと思っていたようなことがだ。 10. カスタム・バイオ素材を利用した代替関節 この画像を大きなサイズで見る 代替関節や骨格の技術はここ数十年ずっと研究されてきた。初期は金属製だったが、やがてはプラスチックやセラミック製のものに変わり、そして今、最新世代となる人工骨や関節が登場しつつある。これは人体に有機的に結合するものだ。 そうした技術3Dプリンターによって可能となった。イギリスではサウサンプトン総合病院が同技術のパイオニアとして知られ、3

    もはやSFの領域に。医療技術の進歩がわかる未来的10のブレークスルー
  • 結局地球上で最も賢い生き物って何なの?(ただし人をのぞく)6種の素晴らしい知能をもつ動物たち

    さてこれまでも、何度か素晴らしい頭脳を持つ動物たちの記事を特集してきたが、動物と知能に関する新たなる考察がなされていたようだ。 人間をのぞいて地球上で知能が高いと言われているのはチンパンジーだが、最近の研究ではワタリガラスもチンパンジーと同等の知能を持っている可能性が高いという。 知能と脳の大きさはあまり関係がないのかもしれない。脳の大きさはただ単に神経細胞の多さと脳構造の差しかないのだという。ここでは賢いと言われている6種の動物とその知能について見ていこう。 1. チンパンジー この画像を大きなサイズで見る チンパンジーはDNAの99%が人間に類似しており、600万年から700万年前に我々と同じ先祖から別れたと言われている。チンパンジーは自己認識が可能な数少ない動物の1種であり、言語を持ち、感情を持ち、道具を使い、集団で社会生活を営む。その姿はまるで人間そのものだ。 2. ワタリガラス

    結局地球上で最も賢い生き物って何なの?(ただし人をのぞく)6種の素晴らしい知能をもつ動物たち
  • 二酸化炭素の増加により地球の緑化が進んでいることが判明(NASA研究)

    人工衛星を利用して地球表面の植生を調査した結果、過去35年間で、植物によって覆われている面積が拡大していることが明らかになったそうだ。 主な要因は二酸化炭素濃度の上昇で、新しく緑が増えた面積はアメリカ合衆国の面積にも匹敵するという。 NASAの地球観測衛星アクアに搭載されたMODIS(中分解イメージングスペクトロメーター)やNOAA(アメリカ海洋大気庁)の AVHRR(改良型高分解能放射計)などから収集したデータからは、観測された緑化効果の70%は二酸化炭素の増加によって説明できることが判明している。 Rising CO2 Levels Greening Earth に参加炭素の増加で植物が増加 人為的な原因によって毎年大気中に放出される二酸化炭素、およそ100億トンのうち、約50%が短期的に海洋と植物に蓄えられる。 全体的にはこれまで海洋と植物に蓄えられる量は相対的に同じであったが、植物

    二酸化炭素の増加により地球の緑化が進んでいることが判明(NASA研究)
  • ギャグを言わずにはいられない、ご飯と食べると酔っ払う。現実に存在するとは信じがたい5つの奇病・症候群

    脳と体は極めて複雑なネットワークとシステムによって構成されている。ゆえに、無限にあると思わせるほど数多くの症状があるのも頷ける。ここで紹介するのは、存在することが信じられないような5つの症状だ。 1. ギャグを言わずにはいられない「遊戯症」 この画像を大きなサイズで見る あなたの身の回りにはいないだろうか?いつも不真面目な冗談ばかり言って馬鹿笑いし、ちょっと陶しいと思わせる人が。実はこれ、人にとっては笑い事ではないのだ。 「遊戯症」とはダジャレや冗談に対する依存症で、その患者は病理的に皮肉や嫌味を四六時中連発せずにはいられないという。また彼らは自分の冗談に大受けする一方で、他人の冗談にはちっとも面白さを感じることができない。 その原因は分析的思考を司る前頭葉の損傷だと考えられている。「逆説的ですが、この脳障害によって、前頭葉と快楽中枢との信号の一部が阻害されなくなります」とカリフォルニ

    ギャグを言わずにはいられない、ご飯と食べると酔っ払う。現実に存在するとは信じがたい5つの奇病・症候群
  • きゅうりとライムの味がする。栽培も簡単でそのまま食べられる欧米で人気急上昇の「きゅうりメロン」、日本でも種子販売 : カラパイア

    大きさはマスカットぶどうくらい。見た目は細長いスイカで、きゅうりとライムの味がする。人によってはスイカの味も感じられるそうで、その甘酸っぱさが癖になる。 フルーツとしてそのままべてもいいし、サラダに入れてもいい。ピクルスにしても最適だという「きゅうりメロン」が欧米で人気急上昇だという。日でも昨年より種子が販売されている。

    きゅうりとライムの味がする。栽培も簡単でそのまま食べられる欧米で人気急上昇の「きゅうりメロン」、日本でも種子販売 : カラパイア
  • さすが太陽の魚と呼ばれることはある。巨大なマンボウに遭遇したダイバーたちの記録映像 : カラパイア

    マンボウは英語でオーシャン・サンフィッシュ((ocean sunfish)と呼ばれていて、まさに海の太陽的存在感を醸し出している。その大きさは3メートルを超え、最大で4.26メートルを超える。体重は2トンを越え、世界最大の硬骨魚としての貫禄十分だ。 ダイバーであり写真家であるミゲル・ペレイラがポルトガル沖で2013年にGoproカメラで撮影した巨大マンボウの映像が最近になってネットで話題を呼んでいる。なんといっても見どころは、ダイバーたちとマンボウの大きさの比較ができることであろう。

    さすが太陽の魚と呼ばれることはある。巨大なマンボウに遭遇したダイバーたちの記録映像 : カラパイア
  • それでも世界には良いニュースがある。あまり知られていない10のグッドニューズ : カラパイア

    ここに良いニュースと悪いニュースがある。どちらも世界情勢に関するもので、どちらか1つしか聞けないとしたら君はどちらを選ぶだろうか?悲しいことに人は、つい悪いニュースの方ばかりを聞きたがる傾向がある。これも防衛能の一種だと思えば致し方のないところなのだが・・・ この世の中はひどい出来事ばかりが起きているように錯覚してしまうのも無理はない。一面を飾るのは、パリのテロ事件、レバノンの爆撃、全面戦争を予感させるトルコ軍によるロシア機撃墜など、世界は混沌と狂気に支配されつつあると思いがちだ。 だが悲観論や死亡記事の陰には、あまり報道されることはないが、希望や平和や人間の勇気を教えてくれる出来事も起きている。確実に良いことも起きているのだ。ここであげるのは人為的な10の良いニュースである。

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  • 一度は食べてみたい!ニューヨークで独自の進化を遂げた17の絶品麺料理 : カラパイア

    ラーメンが独自の進化を遂げたように、その地の郷土や材料、文化に合わせて、絶えずは進化する。料理もある意味では生態なのだ。ということで、ここではニューヨークで独自の進化を遂げ、ニューヨーカーにうまいと評判の17の麺料理と、アメリカ人の評価を見ていくことにしよう。 ニューヨークに訪れる予定のある人は要チェックだ。でもってそれが日人の口に合うかどうかはアイドンノウだ。

    一度は食べてみたい!ニューヨークで独自の進化を遂げた17の絶品麺料理 : カラパイア
  • ドローンの使い方間違ってるから!ハロウィンなので死神風に演出してみた : カラパイア

    明らかに間違ったドローンの使い方なのだが、夜ならこれかなりびっくりするから。いや昼間でも相当嫌だな。南米ならフライング魔女うぉぉお!って大騒ぎになっちゃうよこれ。

    ドローンの使い方間違ってるから!ハロウィンなので死神風に演出してみた : カラパイア