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HistoryとSoftwareArchitectureに関するscrewboundのブックマーク (9)

  • 【更新あり】PC-9801のプログラム(ソースコード無し)をリバースエンジニアリングしてくれ!→変態技術の塊なことが判明しました

    まとめ 発注額の桁が違う?PC-9801用アプリケーションの解析業務が話題に 20年以上前の見積もりシステム(?)の解析と仕様を起こすお仕事です。 どうも単純に逆アセンブルしただけでは全体は見えてこなさそうな雰囲気です。 発注側は何とか「単純」な仕事にしたいようですが、個人的にはこういった仕事にありがちな、蓋を開けてみると全く簡単じゃなかった案件じゃないかとみております。 23305 pv 66 4 users 156

    【更新あり】PC-9801のプログラム(ソースコード無し)をリバースエンジニアリングしてくれ!→変態技術の塊なことが判明しました
  • 「UNIXをC++で分散OSに書き直せ」、幻に消えたBill Joyの野望とは - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    UNIXの歴史にはある大きな転換点があり、そこには「もう一つの未来」の可能性が開けていました。この転換期に起こった出来事は「UNIX戦争」として知られていますが、その背景に「UNIXをC++で分散OSに書き直す」という野心的な計画があったことは、今ではほとんど語られることはありません。 私は、この一連の出来事の時期に、『日経エレクトロニクス』の記者としてUNIXの動向を追っていました。当時の出来事の概要を、取材者の視点から書き記しておきたいと思います。多くの読者にとって初耳の情報も含まれていると思います。 一連の出来事の発端は1987年に発表された、Sun、AT&T、Microsoftによる統合UNIXの発表です。この発表の前夜がどういう時代だったか、という話がまず必要でしょう。 統合前夜 1980年代後半は、コンピュータの歴史でも重要な時期でした。この時期、32ビット・マイクロプロセッサ

    「UNIXをC++で分散OSに書き直せ」、幻に消えたBill Joyの野望とは - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート
  • プログラマになるための勉強をしている人の前で話をしてきた - きしだのHatena

    イデアルITスクールというところで、1時間ほど話をしてきました。 プログラマとしてやっていくために大事なことというテーマ。 資料を作らずに、というか構想すら練らずにやってしまったので、ここで整理とまとめと補足を。実際にこれをしゃべったというのではなくて、だいたいこんなことをしゃべろうとしてたという内容をかなり盛って書いてます。 当然ですが、プログラマの仕事はプログラムを書くことです*1。 プログラマとしてやっていくためには、どこで動くプログラムを書くか、なにをするプログラムを書くかということを意識することが大事です。 ということで、まずはプログラムが動くところがどう変わったかという話。 1970年代ころは、デバイスを動かすためのプログラムが多かったのではないかと。 あと、ここには書いてないけど、業務アプリはほぼメインフレームで動いてたと思います。 それが、1980年代くらいからパソコンが出

    プログラマになるための勉強をしている人の前で話をしてきた - きしだのHatena
  • A Personal Computer for Children of All Ages. Alan Kay 1972 @mprove

    A Personal Computer for Children of All Ages[page 1] Alan C. Kay Xerox Palo Alto Research Center, 1972 This is the transcribed version of Kay72a11 pages, 900 KB, done by J.P. Tuttle; HTML by Matthias Müller-Prove. The following "typographical" conventions are used: Descriptions of pictures are in [square brackets] Emphasized text is also underlined in the PDF version. Text I wasn't sure about (cou

    A Personal Computer for Children of All Ages. Alan Kay 1972 @mprove
  • 坂村教授、TRONプロジェクト苦闘の20年を語る

    7月25日開催 会場:東京大学 安田講堂 東京大学大学院情報学環は25日、TRONプロジェクトやユビキタスIDセンターの活動で知られる坂村健教授の特別講演会を、東京大学 安田講堂で開催した。 講演会のタイトルは「ユビキタスコンピューティングの未来を目指して TRONプロジェクトの20年」。TRONプロジェクトのこれまでの歩みと、ユビキタスIDセンターの現在の活動について、予定の1時間半を超えて熱弁をふるった。ここでは、PCユーザーにも関わる部分を中心にお届けする。 ●リアルタイムOSへのこだわり 講演会はタイトルどおり、まずTRONプロジェクトの歩みと、それにまつわるさまざまなエピソードを紹介することから始まった。 TRONプロジェクトは'84年に坂村教授が提唱し、開始されたプロジェクト。講演会では「“どこでもコンピュータ”環境の実現を目指したさまざまな活動」と紹介された。TRONが「Th

  • クラウド考 - 雑種路線でいこう

    このところ方々で「結局のところクラウドに研究開発要素はあるのか」とか聞かれる。で、要素技術は80年代に出尽くしているけれども組み合わせとしては新しいよね、という以上に何がいえるかと考えたときに、逆に「メインストリームの技術は何故1970年代で止まってしまったのか」という問いを立ててみると腑に落ちた。 もともとコンピュータ産業というのは軍事技術から生まれて金勘定で商業化された。銀行のオンラインにしても、企業の経理や生産管理にしても広い意味で金勘定である。パソコンの普及もVisiCalcをGAOが大量導入したところから普及したことから、やはり金勘定から始まっている。 コンピュータが情報あるいはマルチメディア・データを扱うようになったのは1980年代からのことだ。20年くらいかけて交換機がデジタル化され、パソコンがマルチメディア・データを扱うようになり、家電がデジタル化した。この時代コンピュータ

    クラウド考 - 雑種路線でいこう
  • 第参回天下一カウボーイ大会対談 古川享 x 遠藤諭 x 清水亮:その1

    第参回のテーマ「Code is Love」に込められた思いとは? 日のコンピュータ業界は、どこから来て、どこへ行くのか? 清水亮が古川享(慶應義塾大学教授)、遠藤諭(アスキー総合研究所所長)を迎え、熱く語る! 清水 : ありがとうございます。今日は、天下一カウボーイ大会では恒例になりつつある鼎談にお付き合いいただきます。 古川 : ちょっと恥ずかしくて聞けなかったんだけど、「天下一」って、あのラーメン屋の「天下一」からきているわけではない? 遠藤 : アスキーのあった青山の骨董通りに「天下一」っていうラーメン屋があったんですよ。 古川 : なつかしい。僕らがそれこそソフトウェアビジネスを立ち上げたアスキーラボラトリーズから一番近いところが「天下一」で、プログラマー時代にはそこで三べていたんですよ。 清水 : そうなんですか!縁起のいい名前でよかった。今回のテーマは「Code is

  • L'eclat des jours(2009-02-28)

    _ 1990年代 ある事情から1990年代の終わりから2000年代の初めのあたりに書かれた文章群を読んでいるのだが、非常に不思議な感じがする。 それと並行しながら、棚を整理しまくり、捨てたり、テラダの倉庫に預けるための箱詰めとかをしている。 どえらく古いDDJJとかが出て来て、ぱらっと見て、捨てたり、どうしようか迷ったり。ここでも非常に不思議な感じがする。 たとえば、1996年10月のDDJJが出てきた。これまで2回のフィルタリングを通して残してきたのだが、最初のフィルタリングから先、読んだ覚えがないので、おそらく今回のフィルタを通過させても読まないだろう。したがって、捨てたほうが良さそうだ。 その不思議な感じの1つの理由として、個人的なものがありうる。一番、いろいろ吸収しまくる必要もあれば実際にしたせいで、特に印象が、その時点のもので形成されているという可能性だ。したがって、反応しやす

  • オブジェクト倶楽部 クリスマスイベント講演資料 OO厨厨トレイン

    ~2007年 オブジェクト倶楽部クリスマスイベント 講演資料~ 2007年12月21日、オブジェクト倶楽部主催のオブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007に参加しました。 今回のテーマはずばり「オブジェクト指向」です。平鍋 健児様による「アジャイル開発とトヨタ生産方式、そしてオブジェクト指向」、酒匂 寛様による「形式仕様記述」といったすばらしい講演のあとで恐縮でしたが、われわれ「オブジェクトの広場」も講演させていただきました。 講演のタイトルは「OO厨厨トレイン」です。 講演概要 倶楽部のページで発表されていた講演の概要は以下の通りです。 来年の流行は、ずばり OO (オブジェクト指向)再発見でしょう。 最近は Rails発PofEAA経由で DDD の世界にたどり着く人や JavaScript を OO 言語として活用する人も多くなり、OO の裾野は広まっています。しかし、技術者の世代

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