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Natureに関するscrewboundのブックマーク (325)

  • 英国で起きた鳥の集団死、「酔っ払い飛行」が原因か

    ドイツ・ブレーメン(Bremen)の線路脇の鳥(2007年10月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【11月3日 AFP】英イングランドの学校で集団死しているのが見つかった鳥を解剖した結果、発酵した果実をべたために酔っ払って衝突・墜落したことが死因とみられることが分かった。この驚きの出来事は、英BMJグループ(BMJ Group)発行の獣医学誌「ベテリナリー・レコード(Veterinary Record)」で発表された。 英カンブリア(Cumbria)州では前年8月、小学校の敷地内で若いクロウタドリが10羽以上死んでいるのが見つかり、警察や専門家が現場に呼ばれた。鳥の多くはひどい怪我を負っていたという。 うち1羽だけは生きていたが、翼を地面に当てて体を安定させたり、入れられたかごに寄りかからないと真っすぐ立っていられないなど、まるで酔っ払っているように見

    英国で起きた鳥の集団死、「酔っ払い飛行」が原因か
  • 恐竜の翼は飛ぶためではなく繁殖行動のためにあった - 北大などが解明

    北海道大学(北大)は、北米で発見された羽毛を持った恐竜化石を研究したところ、翼の起源は飛翔ではなく繁殖行動であることを明らかにしたと発表した。 同成果は、カナダ・カルガリー大学のダーラ・ザレトニスキー博士とカナダ王立ティレル古生物学博物館のフランソワ・テェルリン博士を筆頭に、北海道大学総合博物館の小林快次准教授とアメリカ(フロリダ州立大学)の共同研究によるもの。詳細は10月26日付(米国時間)の「Science」に掲載された。 1995年から2009年にかけて、カナダ・アルバータ州南部に露出するホースシューキャニオン層とダイノソーパーク層(ともに白亜紀後期カンパニア期:約7000万年前)から、羽毛の痕が残された恐竜「オルニトミムス」が3体発見された。オルニトミムスは、ティラノサウルスに代表される獣脚類に属し、鳥類起源の解明において重要な恐竜とされている。 これまで、羽毛の痕跡を残した恐竜化

    恐竜の翼は飛ぶためではなく繁殖行動のためにあった - 北大などが解明
  • 【注意】「カワハギ釣れたー!美味そー」←フグの70倍の毒があるかも : お料理速報

    【注意】「カワハギ釣れたー!美味そー」←フグの70倍の毒があるかも 2012年10月24日12:30 カテゴリニュース http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1350992503/ 「【注意】「カワハギ釣れたー!美味そー」←フグの70倍の毒があるかも」より 1 バーマン(WiMAX)2012/10/23(火) 20:41:43.78ERg3A1ZFP フグ70倍毒「ソウシハギ」注意…温暖化で北上 カワハギ科の一種で猛毒を持つ「ソウシハギ」が、兵庫県淡路市の岩屋港周辺でシラス漁の網にかかったり、釣り上げられたりしている。 主に熱帯の海に生息する魚だが、温暖化の影響で、数年前から同港周辺でも確認されるようになったという。淡路島岩屋漁協(淡路市岩屋)は、誤ってべないよう、ホームページなどで呼びかけている。 県水産技術センター(明石市)によると、

    【注意】「カワハギ釣れたー!美味そー」←フグの70倍の毒があるかも : お料理速報
  • ダムで外来植物が異常発生→蛾の幼虫が葉を食べ尽くす→幼虫は魚の餌食に→景観回復 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ダムで外来植物が異常発生→蛾の幼虫が葉をべ尽くす→幼虫は魚の餌に→景観回復 1 名前: バーマン(WiMAX):2012/10/23(火) 20:18:32.75 ID:ERg3A1ZFP ダム湖覆う浮草消えた…景観回復の意外な功労者 ハイキング先としても人気のある兵庫県川西市の一庫(ひとくら)ダムで、水面を覆っていた外来雑種の水生シダ植物「アイオオアカウキクサ」(アカウキクサ科)が今夏、突然消えてなくなり、元の美しい景観を取り戻した。 大量発生した蛾(が)の幼虫にウキクサの葉がべ尽くされたためで、幼虫もその後、自らの足場のウキクサをなくして水中に沈み、魚の餌になったとみられる。ウキクサ駆除に頭を悩ませていた関係者の間では、予期せぬ“救世主”に 「自然の神秘を見た思い」と驚きの声が上がっている。 一庫ダムには約95万平方メートルの水面が広がり、周囲を山に囲まれた美しい景観を求めて

    ダムで外来植物が異常発生→蛾の幼虫が葉を食べ尽くす→幼虫は魚の餌食に→景観回復 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • アキアミ - Wikipedia

    アキアミ(秋醤蝦、Acetes japonicus)はサクラエビ科に分類されるエビの一種。日を含む東南アジアの内湾域に生息する小型のエビで、用や釣り餌などに利用される。 標準和名に「アミ」と名がつくが、アミ目やオキアミ目ではなく十脚目(エビ目)に属する。 雄は11-24mm、雌は15-30mm[1]。体は前後に細長い。生きている時は体がほぼ透明だが、尾扇に赤い斑点が2つある。死んだ個体の体色は濁ったピンク色になる。第2触角は体長の約2倍もあり、根元から1/4くらいの所で折れ曲がる。5対ある歩脚のうち、第4・第5歩脚が退化し、残り3対はどれも鋏脚である。アミ類やオキアミ類の歩脚は鋏脚ではないので、この点で区別できる。 インド南部、ベトナム、中国、黄海、日の沿岸域に分布する。日での分布域は秋田県以南で、富山湾、三河湾、瀬戸内海、中海、有明海などの内湾が多産地として知られる。 プランクト

  • 無数の毒針から出る毒が大量注入、海の危険生物「ウミケムシ」 : カラパイア

    ゴカイの仲間でもある多毛類、「ウミケムシ」は体長5〜10センチ。名前のとおり海にいるケムシ。昼間は石の下や砂の中にいるため、あまり見かけることはないが、夜は海中を泳ぎ、素早く動き回る。危険を感じると毛を逆立てて威嚇してくるという。 左右両側に剛毛をたくさん持っていて、この剛毛には毒液がたくさん詰まっていると言う。毛羽立てたウミケムシを素手でつかむと、この剛毛がたくさん手にささり、毒液が大量注入されてしまう。刺さった剛毛を抜いても、毒はすでに注入されているので、激しい痛みと火傷のような腫れとかゆみがじわじわと襲ってくるそうなんだ。

    無数の毒針から出る毒が大量注入、海の危険生物「ウミケムシ」 : カラパイア
  • ドイツで外来種の上海ガニが大繁殖で大迷惑だったのに今は大歓迎に : お料理速報

    ドイツで外来種の上海ガニが大繁殖で大迷惑だったのに今は大歓迎に 2012年10月15日10:00 カテゴリニュース http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1350203784/ 「ドイツで外来種の上海ガニが大繁殖で大迷惑だったのに今は大歓迎に」より 1 黒トラ(dion軍)2012/10/14(日) 17:36:24.25Y//piAiw0 ドイツで、厄介ものだった外来種が大繁殖し、逆に大歓迎されるまでになっています。 ドイツで大繁殖しているのは上海ガニです。1990年以来、在来種を脅かすなど被害が深刻化していましたが、地元の漁師が近くの中華料理店に卸し始めたところ、これが大当たり。 今では1キロあたり日円で約500円から800円で、地元の店だけでなく、ベトナムや中国、日にも輸出されているということです。漁業関係者は、「外来種の侵入によ

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  • 敵討ちするダニ:仲間殺され成長、攻撃した種の幼虫食べる- 毎日jp(毎日新聞)

    子供のころ仲間を殺されたダニは、成長すると攻撃した種のダニの子供を集中的にべて「敵討ち」することを、長(ちょう)泰行・千葉大助教(行動生態学)らのチームが突き止めた。害虫防除に活用できる可能性があるという。 チームは、植物に生息するデジェネランスカブリダニと、ククメリスカブリダニとを一緒に育てた。その結果、デジェネランスカブリダニは、卵から成虫になる過程で20匹のうち9匹が殺された。生き残った成虫は、ククメリスカブリダニのいない環境で育てられた成虫に比べ、1.5倍の速さでククメリスカブリダニの幼虫をべた。 デジェネランスカブリダニは別の種類のダニにはあまり関心を示さなかった。成長期に脅威をもたらした相手を体の表面にある物質で覚えていて、成虫になってから攻撃したとみられる。 長助教は「発育段階の経験が、成長後の振る舞いを決定づけていた。人間の『仕返し』が他の生物にも見られるのは興味深い」

  • 仏 青や緑のハチミツがとれる NHKニュース

    フランスのアルザス地方で、ミツバチが花の蜜の代わりにチョコレート菓子の製造過程で出る廃棄物を集めたためか、青や緑など不思議な色のハチミツが出来上がり、養蜂農家は「売り物にならない」と頭を抱えています。 フランスのアルザス地方では養蜂業が盛んですが、ことしの夏ごろから、青や緑など不思議な色のハチミツが多くとれるようになりました。 養蜂農家が調べたところ、カラフルに着色されたチョコレート菓子の製造過程で出る廃棄物を処理する工場が、巣箱を置いている場所から僅か数キロの所にあることが分かり、ミツバチたちは、花の蜜の代わりにこの廃棄物を集めて巣箱に持ち帰っていたとみられるということです。 工場の責任者は「ミツバチが来ているのは知っていたが、ここにあるものを持って帰っているとは思わなかった」と話していますが、養蜂農家の指摘を受けて、ミツバチが好みそうな物の処理はすべて屋内ですることにしました。 青や緑

  • コンゴで新種のサル発見、大きな目と黄金色の毛

    ケニア・ナイロビ(CNN) 米国の研究チームがアフリカのコンゴ(旧ザイール)で新種のサルを発見したとして、12日の米科学誌プロスワンに論文を発表した。サルの新種は過去28年で2種類しか確認されていないという。 見つかったのはコンゴ中部ロマミ盆地の森林に生息するオナガザルの一種で、大きな目とピンク色の顔、ふさふさした黄金色の毛を持つ。体型や大きさは東部に生息するフクロウのような顔のオナガザル「フクロウグエノン」に似ているが、外見に大きな違いがあるという。 発見のきっかけは、コンゴの森林を調べていた調査団が、近隣の集落で見たことのないサルが民家につながれているのを見つけたことだった。森で母ザルがハンターに殺された子ザルを、地元の少女が引き取り、ペットとして飼っていたという。少女の父親によれば、このサルは地元の人たちの間で「レスラ」と呼ばれ、ハンターにはよく知られた存在だという。 研究チームは鳴

    コンゴで新種のサル発見、大きな目と黄金色の毛
  • 47NEWS(よんななニュース)

    子宮頸がんワクチンの接種低調、新潟市は実施率5割ほどか 「怖さある…」若者に副反応の不安根強く どうすればアップする?ポイントは「同調効果」

    47NEWS(よんななニュース)
  • ニホンウナギ「絶滅危惧種」に 乱獲、禁漁求める声 - 日本経済新聞

    環境省は、極度の不漁が続くニホンウナギを、レッドリストの「絶滅危惧種」に指定する方針を固めた。関係者が13日、明らかにした。開発による生息環境悪化や用向けの大量漁獲が原因で、個体数の減少傾向が絶滅の恐れがあるレベルに達していると判断された。レッドリストには法的な規制力はなく、絶滅危惧種に指定されても漁獲や取引は制限されない。だが漁獲量の削減や禁漁を求める声が高まるのは確実で、資源保護が急務だ

    ニホンウナギ「絶滅危惧種」に 乱獲、禁漁求める声 - 日本経済新聞
  • カエンタケ - Wikipedia

    カエンタケ(火炎茸[1]・火焔茸[2]、学名: Trichoderma cornu-damae)は、ボタンタケ目ボタンタケ科トリコデルマ属に属する子嚢菌の1種。中型から大型で、燃え盛る炎(火炎)のような形や色をしており、触れるのも危険な程極めて猛烈な毒を持つ毒キノコである[3]。 形態[編集] 子実体は傘や柄がない真性の子座の形態をとり、赤色の棍棒状(円柱形)で先端がやや尖る[1][2]。単一もしくは基部から2 - 3ないし10数程度に分岐することがあり、地表近くで枝分かれして手の指のような形になったり[1]、あるいは上方で分岐して厚みに富んだトサカ状になる[4]。基部付近における径10 - 15 ミリメートル (mm) 程度、各分枝の径は3 - 7 mm程度、子実体全体の高さは3 - 13センチメートル (cm) になる[2]。表面は肉眼的には平滑、ほぼ全体がオレンジ色を帯びた鮮赤色

    カエンタケ - Wikipedia
  • 滝の上で数万年「独自進化」 沖縄・西表島の絶滅危惧種 - MSN産経ニュース

    沖縄県の西表島に生息するハゼ科の淡水魚で絶滅危惧種の「キバラヨシノボリ」は、川にできた滝で上流部に閉じ込められた近縁種「クロヨシノボリ」から数万年かけて進化していたことを九州大の鹿野雄一特任助教(生態学)らが遺伝子解析などで解明した。米オンライン科学誌「エコロジー・アンド・エボリューション」に掲載された。 キバラヨシノボリは体長5~6センチで、抱卵したメスの腹が黄色くなるのが特徴。鹿児島県の奄美諸島にも生息する。一方、クロヨシノボリは体長7~8センチで黒っぽい色をしており、北海道以外の全国に分布する。 滝の落差が大きいほど、双方の遺伝的な違いは大きく、鹿野特任助教は「形成に時間がかかる大きな滝の上流に生息するキバラヨシノボリは、隔離された時間が長かったということ。沖縄最大とされる59メートルのピナイサーラの滝では、約8万年かけて進化したとみられる」と分析している。

  • ヒクイドリ - Wikipedia

    スパイクのようなつめを持つヒクイドリの脚 ヒクイドリ目最大種。地球上では2番目に重い鳥類で、最大体重は85kg、全高190cmになる。一般的な全高は127-170cm、メスの体重は約58kg、オスの体重は約29-34kgである[9][13]。やや前かがみになっていることから体高はエミューに及ばないが、体重は現生鳥類の中ではダチョウに次いで重い。アラビアダチョウおよびニュージーランドのモアが絶滅して以降はアジア最大の鳥類である[要出典]。 頭頂に大型で扁平な兜状の角質突起がある[2]。頭部から頸部にかけて羽毛がなく、青い皮膚が裸出する[2]。頭に骨質の茶褐色のトサカがあり、藪の中で行動する際にヘルメットの役割を果たすもの、また暑い熱帯雨林で体を冷やす役割がある[11]。毛髪状の羽毛は黒く、堅くしっかりとしており、翼の羽毛に至っては羽軸しか残存しない。顔と喉は青く、喉から垂れ下がる2の赤色の

    ヒクイドリ - Wikipedia
  • 第1回 乱獲で資源は危機的に、生息地破壊も一因

    人がべているウナギは19の種・亜種が知られるウナギの一種、ニホンウナギで、日韓国台湾中国など東アジア一帯の海域の回遊してくる。沿岸に回遊してきたシラスウナギ(ウナギの稚魚)は河川を遡上して成長し、そこで5~10年程度過ごした後に、繁殖のために河川を下って海に下る。 ウナギは5~8月の新月の直前に、グアム島近く、西マリアナ海嶺南端付近の太平洋で産卵するとされる。卵からふ化した仔魚はほとんど自分では泳がずに海流に乗って西に移動、その後黒潮に海流を「乗り換えて」北上し、東アジア各国の沿岸までたどり着く。 これがウナギの長く、不思議なライフサイクルだ。 こうしてみるとウナギの生息のためには、河川の上流域や湖沼から下流域を経て公海に至る広い範囲の環境がきちんと保全されていなければならないことが理解できるだろう。河口域の干潟や浅海部分も、遡上前のシラスウナギや、海に泳ぎ出す直前の親ウナギ

  • ウナギが食べられなくなる日

    人が長きにわたってべてきたウナギの資源が危機的な状況にある。養殖ウナギの「原料」となる稚魚「シラスウナギ」の漁獲量の減少が著しいからだ。今季は3年連続の極度の不漁で、ウナギに絶滅の危機が迫っていると言われるまでになってきた。日のウナギ消費がピークを迎える土用の丑の日を前に、ウナギ漁やウナギ消費の現状を探った。 第1回 乱獲で資源は危機的に、生息地破壊も一因 2012年7月12日 第2回 背景に日の消費爆発、定着した薄利多売のビジネスモデル 2012年7月19日 第3回 外来種輸入には多くの問題、資源管理に漁獲規制が急務 2012年7月26日 第4回 さらに深まるウナギの危機 歯止めかからぬ資源減少 2013年7月11日 第5回 ウナギ取引は不透明 規制強化が不可欠に 2013年7月22日

    ウナギが食べられなくなる日
  • ウナギを食えど保護しない日本

    無事に東アジアに辿りついたレプトセファルスは、シラスウナギへと姿を変え、沿岸や河口域に集まります。ここで前述のように養殖用種苗とすべく、人間による漁獲が待ち受けています。冬の夜、河口や砂浜にずらりと並ぶシラスウナギ漁の灯りは、風物詩としてたびたびメディアにも取り上げられています。一見、風趣に富む情景ですが、年によっては1キロ100万円以上の高値で取引されるシラスウナギ漁は熾烈です。ここで乱獲が起きている可能性も否定できません。 海の中の目に見えないベルトコンベアをうまく乗り継ぎ、シラスウナギ漁の網を逃れたものだけが、成長場所となる河川へ入ることができます。ウナギは、ここでおよそ5~15年をかけてゆっくりと成長します。日の河川はかつてより綺麗になりましたが、ウナギの生息域全体をみれば、まだまだ環境は悪化していると言わざるを得ません。ダム建設や生活排水・工場排水により、ニホンウナギの生活圏が

    ウナギを食えど保護しない日本
  • おまえらイライラしてるから子パンダの後姿でも見て和め : いたしん!

    1:名無し募集中。。。[]:2012/07/07(土) 18:55:21.27 ID:0 2:名無し募集中。。。[]:2012/07/07(土) 18:55:48.43 ID:0 きゃわ 4:名無し募集中。。。[]:2012/07/07(土) 18:57:00.60 ID:0 和んだ 5:名無し募集中。。。[]:2012/07/07(土) 18:57:45.33 ID:0 もっとくらさい 8:名無し募集中。。。[]:2012/07/07(土) 18:59:17.58 ID:0 かわええええええええ 11:名無し募集中。。。[]:2012/07/07(土) 19:00:07.63 ID:0 きゃわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ 12:名無し募集中。。。[]:2012/07/07(土) 19:00:30.97 ID:0 21:名無し募集中。。。[]:20

    おまえらイライラしてるから子パンダの後姿でも見て和め : いたしん!
  • 逆にキツネをつまんでみた

    「狐につままれる」という言葉がある。意外なことが起きてポカンとしている状態のことだ。狐に化かされたことに例えている言葉なのだろう。 動物の中でも特に神秘的な存在とされる狐。それゆえに先のような言い回しがあるのだろうが、そこに先手を打ちたい。逆にキツネをつまみたい。 そういうことができる施設が存在すると聞いて、実際に行ってきた。