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ProgrammingLanguageとBooksに関するscrewboundのブックマーク (10)

  • コンピュータープログラミング入門以前

    ソフトウェア・プログラミング分野におけるハードウェアに近い低級(low level)な概念から人の直観に近い高級(high level)な概念まで、全体を俯瞰しながら分かりやすく説明していきます。 内容紹介歴史あるITシステム開発をこれから学ぼうという人のために。 ITシステムの需要が高まり、その要求も高度化しています。かつては要求に応じた「ハードウェア」を設計し作っていましたが、近年では「ソフトウェア」開発の比率が(費用面・時間面ともに)どんどんと高まっています。では、ハードウェアに近い知識が不要かというと、少なくとも教養としては必要なものです。JavaやC#といった高級なプログラミング言語を用いた開発においても、そうした知識を持つ方が高品質なソフトウェアを作れます。 書では、ソフトウェア・プログラミング分野におけるハードウェアに近い低級(low level)な概念から人の直観に近い高

    コンピュータープログラミング入門以前
  • 書評「型システム入門」 - あどけない話

    端的に説明するなら「正しく型付けされた項はおかしくなることがない」ことを学ぶための壮大な。型に関する圧倒的な知識を持ち、説明がうまく、根気づよい人にのみ記すことができた英語の良書が、型システムを愛する訳者と監訳者、および(書中に名前が出てくる方も含む)豪華なレビュアの情熱によって翻訳された記念すべき書籍。税抜きで6,800円と高いが、それ以上の価値があるである。 型システム入門 −プログラミング言語と型の理論− 作者: Benjamin C. Pierce,住井英二郎,遠藤侑介,酒井政裕,今井敬吾,黒木裕介,今井宜洋,才川隆文,今井健男出版社/メーカー: オーム社発売日: 2013/03/26メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 68回この商品を含むブログ (11件) を見る 動的言語のプログラマと静的型付き言語のプログラマの間で、型についての議論が定期的に沸き上がる。今後、

    書評「型システム入門」 - あどけない話
  • 『ソフトウェアの基礎』のePub版を公開しました。 - みずぴー日記

    「Software Foundations(和訳: ソフトウェアの基礎)」はBenjamin Pierce氏らによって書かれたドキュメントであり、Coqによりプログラミングやプログラミング言語の理論が解説されています。基的な部分から丁寧に解説されているため、Coqの入門書としてもプログラミング言語理論の入門書としても、非常に優れた内容となっています。 今回は、その「ソフトウェアの基礎」のePub版を公開しました。 対応したリーダを用いることで、iPhoneiPadAndroidドキュメントを読むことができます。 ダウンロード http://proofcafe.org/sf-beta/ からダウンロードできます。 またmobi版もありますが、Kindleを持ってないので、動作確認はしていません。 バグ報告 http://github.com/sfja/sfja へのissues登録

    『ソフトウェアの基礎』のePub版を公開しました。 - みずぴー日記
  • L'eclat des jours(2010-05-16)

    _ SDに記事書いた 見誌が来ていないので、実は最終的にどう編集されているかドキドキものではあるけれど(結構執筆/編集バグがあったので)、SDに記事を書きました。 Software Design (ソフトウェア デザイン) 2010年 06月号 [雑誌](-) 特集の「はじめての関数型言語」というやつです。 なぜ、おれが? という疑問を持たれる人もいるでしょうが、これまでのところ関数型の特集をやると ・いい記事なのに、どうも難しいよね〜読者の反応薄いし となりすぎるきらいがあるのは、関数型の記事を関数型の人が書くと、原稿に関数を適用したような記事になってしまうからかも知れない。ここはあえて逆張りしてみたら……というような理由があったようななかったような、ことのようです。 そこで、お話関数型というかそういった記事とか、なんでもカタログとか、手を変え見方を変え、いろいろな方向からたった一人で

  • UPS出版、書籍「プログラミング言語AWK」を復刊 | パソコン | マイコミジャーナル

    ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所 出版部(UPS出版)は、書籍「プログラミング言語AWK」を復刊し、発売を開始した。価格は3,990円。復刊ドットコム上にて販売されている。 書籍「プログラミング言語AWK」販売ページ プログラミング言語AWKは、AWK開発者(Alfred Aho、Peter Weinberger、Brian Kernighan)による解説書を翻訳したもの。何度かの絶版および復刊を経て、今回UPS出版より改めて販売されることとなった。判型はA5判、ページ数は320ページ。目次などの詳細は復刊ドットコム上を参照してほしい。

  • L'eclat des jours(2009-01-29)

    _ JavaRubyでプログラミング 宇野るいもさん、高井直人さんとのジュンク堂でのトークセションまでちょうど1週間と1日となりました。 arton・宇野るいも著『プログラミング学習シリーズRuby①・②』(翔泳社) arton・高井直人著『JavaプログラマのためのRuby入門』(アスキー・メディアワークス』 刊行記念トークセッション 『Javaの掟・Rubyの掟 〜寝ても起きてもプログラミング〜』 arton(著者)×宇野るいも(著者)×高井直人(著者)×高橋征義(日Rubyの会会長) ■2009年2月5日(木)19時〜 というわけで、意外と知られていないようなので、ちょっと宇野さんのことについて書いてみたり。といっても、10年ほど前に昼の仕事関係の協議団体で見知っていたくらいな感じだったんだけど。さっきエゴサーチしたら、宇野さんの昼の仕事ぶりがうかがえるブログが引っかかって、なん

  • 「Rubyで作る奇妙なプログラミング言語 ~Esoteric Language~」 発売 | スラド デベロッパー

    ストーリー by GetSet 2008年12月13日 12時00分 RUBYYYYYYYYYYYYYYYY! 部門より ネタ用プログラミング言語としては BrainFuck や Whitespace などが有名ですが、この度、それらの「奇妙なプログラミング言語(Esoteric Language)」を Ruby で実装し、新しい言語を作ろうという、「Rubyで作る奇妙なプログラミング言語 ~Esoteric Language~」が 2008/12/20 に発売になります。 扱っている言語こそネタ臭がプンプンしますが、この自体は、目次や筆者が語るように「裏テーマ(?)である『チューリング・マシン』『λ計算』『構造化定理』について触れ」られており、格的な言語作成であるようです。 冬のひとときに、また、Ruby 学習の一助として、(あるいはネタとして)、読んでみるのはいかがでしょうか。

  • プログラミングの力を生み出す本 - bkブログ

    プログラミングの力を生み出す 知人がお勧めしていた『プログラミングの力を生み出す』を読みました。 読みはじめてすぐに、このは異色なプログラミングの入門書であることがわかりました。普通のプログラミングの入門書は「プログラミングとは」という序論が終わったら hello, world 的なものからコードを書き始めるものが多いと思うのですが、書の導入はまるっきり異なります。1章の目次は以下の通りです(カッコ内は私のコメント)。 1章 プログラミングへの導入 プログラミングことはじめ(なぜか例が x-y プロッタ) プログラミングの構造(なぜかフローチャート登場) データ(整数、文字列、論理型など) プログラミング言語の構造(コンパイラ、リンカの説明とか) x86 CPU の概要(レジスタの説明とか) GCC と GNUPLOT(なぜか GNUPLOT が導入に登場...) GNU アセンブ

  • L'eclat des jours(2007-12-06)

    _ WIN32OLE.NET RubyForgeに登録した。ソースもsvnに入れたので、とりあえずここまでかな(と、こないだも書いたがイベント処理がおもしろかったので、引きずってしまった)。 一応、イベントも受け付けられるようにしたけど、オブジェクトを殺すのが難しい(AppDomainから削除する機能を追加する予定ではある)。 _ PowerShellはShell プログラマブルPowerShell ~プログラマのための活用バイブル~ (.NET TECHNOLOGYシリーズ)(荒井 省三) ちょっとだけレビューさせていただいた、荒井さんのPowerShellのがいよいよ来年早々に出てきます。 というわけで予告。 前任のWSHと同じく、確かにあるし役にも立つし使っている人は使っているはずなのに、どこにも姿形が見えないという、まるで闇に隠れて生きる妖怪人間か、人も通らぬケモノ道ひとり抜けて

  • marsのメモ - 実践COBOLプログラミング入門

    何というDSL!! COBOL屋さんから見たJavaの面倒くささは,分からんでも無い。つか,業務システム構築において,JavaやC#(あとお好きな言語をどれか)みたいな汎用プログラミング言語は,やることが多すぎるってこっちゃ。 実践COBOLプログラミング入門 作者: 結城圭介出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2007/06/15メディア: 大型購入: 2人 クリック: 42回この商品を含むブログ (7件) を見る 読了。特に目新しさは感じなかったが,冒頭のこの文は共感できる。 このの薄さにユーザビリティの秘密がある ユーザビリティに興味があるけど,原典の「誰のためのデザイン(asin:478850362X)」はぶ厚くて読もうかどうか迷ってるって人がいたら,この読んでおけば十分だろ。 「ウェブ」と冠しているように,いわゆるインターネットに公開するウェブサイトが話題の中心だ。だか

    marsのメモ - 実践COBOLプログラミング入門
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