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Publishingに関するscrewboundのブックマーク (606)

  • 商社からコンテンツ制作会社への転職。新たな挑戦で理想の働き方を実現!

  • 「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社

    まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿うの扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。

    「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社
  • 待鳥聡史「学術言語としての日本語」(2018年8月23日、アステイオン88より転載) | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <学術書が売れない状況は悪化傾向にあるが、その要因は出版事情の厳しさだけではない。もう一つの大きな問題は、日語での学術書が占める地位が変わってきていることだが、そうであれば日語の学術書はもう必要ではないのだろうか> 出版事情厳しき折にお引き受けいただきありがたい、というのは、学術書における担当編集者や出版社への謝辞の定番的な表現である。この表現はかなり古くからあり、厳しくない時代が直近だといつにあったのか、そもそもそんな時代はなかったのではないかという疑問は禁じ得ない。しかし、学術書を出しても売れず、出版助成を得ない限りは製作費用も回収できない状況が、改善されるどころか悪化傾向にあることは確かなのであろう。 背景にはさまざまな要因が存在するようだが、大きく分けると二つの問題に帰着するように思われる。 第一には、を読む人や支払う金額が減っていることである。少子高齢化を伴った人口減少と、

    待鳥聡史「学術言語としての日本語」(2018年8月23日、アステイオン88より転載) | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
  • 出版業界は沈みゆく泥舟なのか

    まるで沈みゆく泥舟のようではないか、と思う。日の出版業界のことだ。 このコラムは毎月、基的に月初に公開することにしている。毎月更新される小田光雄氏の「出版状況クロニクル」や、ジュンク堂書店の福嶋聡氏の「屋とコンピュータ」といったコラムを意識しつつ書いているのだが、これまではできるだけポジティブな話題を見つけるようにしてきた。でも今月はどうしても筆が進まず、公開が週をまたいでしまった。いまだに何を書いてよいやら、という諦めのような境地にさえなっている。 「文字もの」電子書籍は未だに紙の4% そうした思いを抱いた理由の一つは、先月に相次いで公開された出版市場統計である。 まず、インプレス総合研究所から2017年の日電子書籍と電子雑誌の市場規模が発表された。同研究所の調査によると、昨年の電子書籍市場規模は前年比13.4%増の2241億円、電子雑誌市場規模は前年比4.3%増の315億円。

    出版業界は沈みゆく泥舟なのか
  • “危機意識”で団結したアダルトコミック業界 「読み放題」実現のワケ

  • 書籍全文をデータ化、検索容易に 改正法成立、著作権者の許諾不要 | 共同通信

    インターネット上で著作物の利用を拡大する改正著作権法が18日、参院会議で可決、成立した。著作権者の許諾なしに書籍の全文を電子データ化し、特定のキーワードを含む書籍をネットで検索できるようにする規制緩和などを盛り込んだ。一部を除き来年1月1日に施行する。 著作物の全文データ化は、原則として著作権者の許諾が必要だった。文中のキーワードで検索が可能になれば、欲しい書籍を探したり、論文などに盗用がないか確認したりしやすくなる。 著作者の権利保護のため、検索結果として表示できる範囲は、書籍のタイトルや文の一部などに限定する。

    書籍全文をデータ化、検索容易に 改正法成立、著作権者の許諾不要 | 共同通信
  • 「出版業界のチキンレース」 - HPO機密日誌

    @youkosekiさんのツイットにのっからせていただいた。大変失礼をしました。また、考えてみたこともない未来の選択肢をいただき、ありがとうございました。 街から屋がなくなるのが先か、取次が潰れて配が成り立たなくなるのが先か、出版社の経営が破綻するのが先か、著者が出版社を使わなくなるのが先か、読者がを買わなくなるのが先か、問題が多すぎて出版業界全体でチキンレース感がある。— yu koseki (@youkoseki) 2018年5月7日 https://twitter.com/hidekih/status/993754049919922176 出版業界とはなんの関わりもない私のツイットで3000ものアンケート回答、1万8千ものインプレッションが集まるのだから、関係のみなさん、読者のみなさんの危機感がわかる。自分自身もほとんどの書籍をAmazonで買い、3分の1か4分の1くらいをKi

    「出版業界のチキンレース」 - HPO機密日誌
  • 技術評論社ソフトウェアデザイン編集長による「技術書原稿執筆の心得」

    IKEMOTO,KOUHEI(池公平) @XR230 技術書原稿執筆の心得・その1)勉強して書かないこと。お客様が読むものなので、事実に基づいた経験を書かないといけません。最近は空想で技術書を書いちゃうひともいますが、事実が大事です。もちろん再現性も。コードならば動くことが最低限です。 IKEMOTO,KOUHEI(池公平) @XR230 技術書原稿執筆の心得・その2)自分の内面にたまった経験と知識、技を書くわけです。勉強して書いた実績のない原稿は、すぐにばれます。それは筆者のためにも読者のためにもなりません。 IKEMOTO,KOUHEI(池公平) @XR230 技術書原稿執筆の心得・その3)読者を意識すること。つい手前味噌になりますが、第三者目線で執筆するとよいでしょう。そして読者が求めているものは何か、自分の体験をベースに書き始めるのがよいかと。書いているうちになんで昔はこんな

    技術評論社ソフトウェアデザイン編集長による「技術書原稿執筆の心得」
  • かわいいだけじゃない、セントポールプラザ書籍店の看板猫の貪欲 | 文春オンライン

    屋さんに行くと、フリーペーパーが気になる。「週末の旅は屋さん」でも、大盛堂書店の「大盛堂書店2F通信」、TSUTAYA寝屋川駅前店の「ぶんこでいず」、丸善津田沼店でゲットした「晴読雨読(はれどく)」などを紹介してきた。 最近、あちこちの屋で、「屋でんすけ にゃわら版」というフリーペーパーを見かけるようになってきた(進駸堂中久喜店)。店名も作り手の名前も書いていないが、気合いの入ったイラストと手描き文字の、ていねいな作り、中身も、パンのレシピから政治学、外国文学まで幅広い。伝手をたどっていくと、立教大学池袋キャンパス内の書店員さんが作っているという。連絡を取ってみると、お名前も年齢・性別も非公開なら、という条件付きで取材OKが出たため、セントポールプラザ書籍店にペンネーム「でんすけのかいぬし」さん(「でんすけ」はフリーペーパーに登場するキャラクターの名前)を訪ねた。

    かわいいだけじゃない、セントポールプラザ書籍店の看板猫の貪欲 | 文春オンライン
  • 電子書店を手がける5社が日本電子書店連合を設立 | スラド

    電子書籍配信サービス「めちゃコミック」を運営するアムタスと、「eBookJapan」のイーブックイニシアティブジャパン、「コミックシーモア」のエヌ・ティ・ティ・ソルマーレ、「Renta!」のパピレス、「まんが王国」のビーグリーの5社が「日電子書店連合」(Japan E-Bookstore Association)を設立したと発表した(ITmedia、CNET)。 海賊版対策として読者に対する正規版購入への理解・啓蒙活動を行うとともに海賊版サイト対策などを行うという。ほかの事業者にも連携を呼び掛け、健全な電子書籍市場の発展を目指すとしている。

  • 電子書籍サービス「Digital e-hon」が終了へ 7月末を最後に購入済みコンテンツもほぼ閲覧不能に

    電子書籍サービス「Digital e-hon(イーホン)」が終了を発表しました。既に4月16日には新規会員登録を停止、4月27日にはコンテンツの販売を停止します。 公式発表 同サービスはトーハンが運営。小説やコミック、実用書や医学文献まで、幅広いコンテンツを取り扱ってきました。終了決定に伴い、購入品をダウンロードできるのは7月31日18時までに。終了後は医学文献を除き、ダウンロード済みの書籍も閲覧不能となります。 医学文献以外を購入していたユーザーには、4月16日0時までの購入分を対象に、累計の税込価格相当のポイントを返還して対応。全国書店ネットワーク「e-hon」か、電子書籍サイト「BOOK☆WALKER」で使用できます。なお、ポイントの返還期限も7月31日までとなっているので、利用しているかたはご確認を。 終了日程 ※2016年6月から始まったDigital e-honとBOOK☆WA

    電子書籍サービス「Digital e-hon」が終了へ 7月末を最後に購入済みコンテンツもほぼ閲覧不能に
  • Announcing the Second Edition of "Refactoring"

    For the past two years, I've been working on a second edition of my book "Refactoring". Here I have details about the new edition and some memos describing my thoughts in the last months of this project. The book is now available and you can buy it from informit (the web presence of the publisher), Amazon, or your favorite book seller. Purchasing the book gives you access to the canonical web edit

    Announcing the Second Edition of "Refactoring"
  • ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー

    サイト副編集長の岡タブー郎が編集長を務めた「BLACKザ・タブー」(ミリオン出版)が2015年7月に休刊し、もうすぐ3年が経とうとしています。 もう何年もずっと飽きず死語レベルで使われている"出版不況"という言葉ですが、今年もすでにいくつかの雑誌が休刊しています。 というわけで、「BLACKザ・タブー」休刊から現在まで、儚く消えてしまった主な雑誌を振り返ってみたいと思います。 2015年 「CHOKi CHOKi」(内外出版社) 創刊:2000年 休刊:7月号 カリスマ美容師ブームから生まれたメンズヘア&ファッション誌。「おしゃれキング」などの憧れ肩書きを生んだ。イケメン美容師・奈良裕也クンだか内田聡一郎クンだかの半裸ベッドイングラビアなど掲載していた。 「CUTiE」(宝島社) 創刊:1989年 休刊:9月号 原宿系ファッション誌のパイオニア。岡崎京子や安野モヨコが連載し、多くの有名

    ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー
  • 【速報】漫画版「皇国の守護者」(故佐藤大輔原作、伊藤悠画)が正式に『絶版決定』か…名作中の名作がなぜ?

    さまざまな事情があり、連載がストーリー途中で中断、増刷などにもストップがかかってた?らしい漫画版の「皇国の守護者」。 昨年、原作者の佐藤大輔氏が急逝され、そういう点でも今後読み継がれてほしい作品でしたが…作画者・伊藤氏のツイートしたような状況のようです。 残念極まりない。その事情を知りたいし、何か解決の方向へいってほしいのですが…

    【速報】漫画版「皇国の守護者」(故佐藤大輔原作、伊藤悠画)が正式に『絶版決定』か…名作中の名作がなぜ?
  • 技術書のレビューの経験則

    出版される前のの内容は、通常は著者や編集者に代表される「制作サイド」の人間にしか読まれない。 専門性の高いであれば査読とか監修といったプロセスを有識者にお願いすることはあるけど、そうしたお願いをするときには有償だったりカバーや袖に名前を出したりすることが多いので、これも「制作サイド」の一部とみなしていいだろう。 一方、基的に無償で、完成した書籍の献と謝辞への掲載くらいを前提に、あくまでもベストエフォートで発行前のの内容を見てくださいというお願いを第三者にすることもある。 この場合の第三者というのは、制作中の書籍の想定読者だったり、出版後の書籍を対象読者へ紹介してくれそうな立場の人だったりする。 このようなプロセスを制作に取り入れる習慣は、とくにここ数年のIT系の出版社ではめずらしくなくて、界隈では「レビュー」などと呼ばれている。 というわけで、技術書の制作における「レビュー」につ

  • 電子コミックスの売り上げ、紙コミックスを初めて上回る

    出版科学研究所は2月26日、2017年の電子コミックスの推定販売金額が紙のコミックス(単行)を初めて上回ったと発表した。紙のコミックスが前年比14.4%減の1666億円と大きく落ち込んだのに対し、電子コミックスは同17.2%増の1711億円と成長した。 市場を支えてきたビッグタイトルの完結、部数規模の縮小、新たなヒット作が出ていないこと、読者の紙から電子へのシフトなどにより、紙のコミックスは過去最大の落ち込みとなった。電子コミックスは無料や値引きキャンペーンによって、完結した過去作品を中心に売り上げが伸長。エロ・グロ要素が強い作品や、BLやTLジャンルの作品も伸びている。しかし無料や値引きの施策が飽和状態にあることや、違法海賊版サイトの影響などがあり、成長率は鈍化している。 紙と電子を合わせたコミックス市場は3377億円(0.9%減)。コミック雑誌を含めたコミック全体では、4330億円(

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  • 「海賊版サイトは潰すのではなく競争して勝つべき」 マンガ『やれたかも委員会』の作者、吉田貴司さんは訴える

    「海賊版サイトは潰すのではなく競争して勝つべき」 マンガ『やれたかも委員会』の作者、吉田貴司さんは訴える

    「海賊版サイトは潰すのではなく競争して勝つべき」 マンガ『やれたかも委員会』の作者、吉田貴司さんは訴える
  • コミクソロジー - Wikipedia

    コミクソロジー(英語: ComiXology)は、漫画向けのクラウドベースのデジタル配信プラットフォーム。2013年9月時点で2億以上の漫画がダウンロードされた[1]。コミクソロジーは1万以上[2]のコミック、グラフィックノベルおよび日漫画のセレクションをandroidやiOS、Kindle Fire、Windows 8[3]、インターネットで販売している[4][5]。2014年4月、コミクソロジーはAmazon.comの子会社になった[6]。 コミクソロジーのデジタルプラットフォームに搭載されているGuided Viewの読書技術は、同社独自のブランドアプリケーションで使用されているほか、米国の大手出版社もその技術を使用しており、その中には自社ブランドのデジタルサービスに技術を使用するマーベル・コミックスやDCコミックスを含まれている[7]。 コミクソロジーは、第3世代のiPad

    コミクソロジー - Wikipedia
  • 第6回 電子コミック時代はマンガ・エージェントが活躍する!?

    印刷されたマンガから電子コミックへのシフトが確実に進む中で、注目されているのが「エージェント」という仕事だ。 エージェントという職業はこれまで日の出版界にはほとんど定着していない。しかし、欧米の出版界では古くから「リテラリー・エージェント」という職業があるのだ。 「作家の代理人」とでも訳せばいいのか。作家に代わって出版社への売り込みや契約、二次使用権の管理、プロモーション、テレビ化や映画化などのメディアミックス、シリーズやキャラクターの長期的なセールス・プランニングなどを行う専門職のことである。 欧米ではリテラリー・エージェントが欠かせない存在に 前回も書いたように作家・クリエーターには売り込みやお金の管理、交渉事が苦手という人が多い。そこで、苦手な部分をそっくり専門家に任せてしまうのだ。税金のことなら税理士、法律なら弁護士、といったぐあいに出版関係の専門家が存在すると思ってもらえばいい

    第6回 電子コミック時代はマンガ・エージェントが活躍する!?
  • オーム社eBook Storeサービス終了のお知らせ - オーム社eBook Storeのブログ

    日頃よりオーム社eBook Storeをご利用いただきありがとうございます。 オーム社では、eBook Storeにより長年にわたり電子書籍をご提供させていただいており、多くの読者の方々にご利用をいただきました。しかしながら誠に勝手ではございますが、2018年2月28日(水)13時をもちまして、サービス終了を予定しております。これまでご利用の皆様には厚く御礼申し上げ、今後の益々のご発展をお祈り申し上げます。 販売終了予定:2018年1月31日(水)13時 再ダウンロードを含む全サービス終了予定:2018年2月28日(水)13時 なお、サービス終了直前には、システムへの高負荷が予想され、ご不便をおかけする可能性があります。そのためご購入いただいた商品データのダウンロードなどは、お早めにお願い申し上げます。 また、ご購入いただきダウンロードされました電子書籍は、eBook Store終了後も、

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