ドットインストール代表のライフハックブログ
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こんにちは! akahoshiです。 簡単にチャットルームが作れる「ミクシィチャット」というアプリを作ってみました。 ミクシィチャットとは? その名の通りチャットができるアプリです。自由にチャットルームを作ったり他のチャットルームに参加することができます。チャットルーム毎に独自のURLが生成されますので日記やコミュニティと連携できるかもですね! 24時間で消えるチャットルーム ミクシィチャットの各チャットルームは24時間後に消滅します。また、発言時の自分の名前も自由に変更できます。ですので気軽に参加できますね! こんな感じで、より気軽に参加できる、よりリアルタイムなチャット機能にしたいなーと思っています。 マイミクとだけチャットする! この機能はまだ未実装ですが近いうちに実装したいです。あとはID別にセキュリティかけたりとかですかね。とにかく始めはみんなで楽しめたら良いな。 ミクシィチ
オンラインゲームはその中毒のような楽しさとは裏腹に、 そもそもの 「サーバ運営の費用」 が捻出できてこそ 初めて長期の運営を継続することが可能になるワケですが、 ■Hinemosu - 「ダービータイムオンライン」(PS3)、好評につきサービス終了 http://www.hide10.com/?p=11979 こんなニュースが最近話題になりました。この 「ダービータイムオンライン」 というゲームは数千円でパッケージ売りしているものの、 実際のゲーム内容はほとんど 「オンライン専用」 ということらしく、 オンラインが終了してしまったら遊びようのないゲームとのこと。 それが2008年11月発売で、2009年3月にはお手上げ宣言、さらには 2009年5月で終了、ということで 実質「半年」でゲーム不能になるというゲーム になります。実際にはこの宣言後にユーザが増えることはほとんど ないでしょうし、
Wii、PS3、Xbox360と、いずれもオンライン機能が備わっている今世代の据置ゲーム機。そんな中、サービスにかける姿勢は3社で異なっています。ざっくりと言えばWiiとPS3は基本無料、Xbox360は対戦は有料という感じですね。 ただ、無料とはいってもどうしても実際にはお金がかかるもの。任天堂の場合は自社のWi-Fiについては広告費と割り切ると公言しているのですが、PS3の場合はそのあたりが不明確だったりします。そんな中、リアルにビジネス的な影響が出てきたものがあるようです。それは「ダービータイム オンライン」というゲーム。 メディア: クリック: 2回この商品を含むブログを見る 2008年11月に発売されたこちらのソフト、「オンライン専用」とうたわれているゲームなのですが、内容的には余り評判はよろしくありません。クソゲーオブザイヤーでも、ノミネート候補として紹介されていたりしますね。
ソネットエンタテインメント(So-net)は3日、無料のSNS作成サービス「So-net SNS」で、「アバター機能」の提供を開始した。PC版と携帯電話版サイトの双方で利用できる。 アバター機能では、ユーザーが作成したアバターをプロフィール画面上に表示できる。アイテム数は衣服やアクセサリーなど2000点以上で、組み合わせは400万通り以上。アバターアイテムは一部を除いて有料販売され、購入時には、挨拶や手を振るなどといったアニメーション設定も行なえる。 アイテムの価格は50円から300円で、平均価格は200円。決済方法はクレジットカードとWebMoneyのほか、NTTドコモの「ドコモケータイ払い」、ソフトバンクモバイルの「S!まとめて支払い」に対応する。
近ごろ、アキバでは中古ケータイの販売が脚光を浴びている。今年に入ってから中古パソコンショップを中心に、中古ケータイを白ロム状態で販売する店舗が急速に拡大。新しい商品ジャンルとしての地位を確立しそうな勢いだ。 ただ、中古パソコンや周辺機器とは違って、購入の際に注意すべきポイントがある。前所有者の使い方によっては、購入したあとに使えなくなってしまう危険性すらあるのだ。 今回は、中古ケータイの魅力や売れ筋、購入する際の注意点などを紹介していこう。 東京・秋葉原や大阪・日本橋電気街を中心に、中古ケータイを販売するショップが増えている。一般の携帯電話取扱店とは異なり、契約などの手続きを必要とせず購入できる。手持ちのSIMカードを差し替えれば、すぐに最新端末へとアップグレードできるのが魅力(画像クリックで拡大) 中古ケータイとはどういうものなのか? 携帯電話は、キャリア直営ショップや量販店、街のケータ
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ソニーのE3プレスカンファレンスにおいてLittleBigPlanetライクのレースゲーム、ModNation Racersが発表されました。LittleBigPlanetの「Play(遊ぶ)」「Create(作る)」「Share(共有する)」というコンセプトが踏襲された本作ではレースカーにドライバー、そしてコースまでもがカスタマイズ可能となっています。 実演動画を見てもらえばカスタマイズの自由度の高さは一目瞭然。カラーリングやオプションパーツの組み合わせは多種多様。どんなキャラクターでも作れそうですね。動画後半ではゲームプレイシーンも収められていますが、マリオカートのようにコース上に配置されたアイテムを手に入れることでライバルへの妨害などが出来るようです。 本作の一番の売りとも言えるオリジナルコースの作成は非常に自由度が高く、しかも難しい操作は一切必要がありません。ダーっとコースを引いて
梅田望夫氏のインタビューに対して様々な反応が上がっている。 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News 俺に言わせてみれば、Webだけでなく日本のIT業界そのものが残念だ。 俺は、2000年に大学院を卒業してからSun Microsystemsの門を叩いた。なぜSun?という疑問は色々とあるだろうが、いずれにしても外資系が良かった。日本企業に勤める気にはならなかった。なぜか? 日本のIT業界が残念なことになっていたからだ。 周りを見渡してみよう。一体どれだけの(人気のある)コンピュータ製品が日本製だろうか。俺は今、MacBookでこのブログを書いている。組み立てはどこの国で行われたかは知らないが(たぶん台湾あたりか?)設計したのはアメリカの企
ユーザーの中にF1層と呼ばれる20〜34歳の女性が多く含まれているサイトはどこか――このような調査をビデオリサーチインタラクティブが実施した。コミュニケーションサイトや通販サイト、グルメサイトが上位にのぼった。 第1位はミクシィが運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」。推定で400万人以上の接触者がおり、そのうちF1層が27.7%を占めるという結果となった。コミュニケーションサイトではこのほか、GMOメディアのブログサービス「ヤプログ」が12位に入っている。 ほかに目立つのは通販サイトとグルメサイトだ。通販では2位に千趣会の「ベルメゾンネット」、3位にニッセン、10位におちゃのこネット、13位にDHCが入った。グルメサイトでは5位にレシピサイトの「クックパッド」、6位にリクルートのレストラン情報サイト「ホットペッパー」、8位にカカクコムの「食べログ」、11位にぐる
今回から数回にわたり、Kaiという分散Key/Valueストアについて解説させていただきます。 まず、第1回では井上がKaiのコンセプトをご紹介します。次回以降は、Kai開発者の一人である幾田さんがKaiの利用方法について解説します。最終回では、gooホームでKaiを運用している橋本さんから、Kaiの運用方法について紹介していただく予定です。なお、本連載が対象とするKaiのバージョンは0.4です。 Kaiとは Kaiとは、分散型のKey/Valueストアです。Amazon.comが2007年に発表したDynamoというシステムに触発されて、そのオープンソース版として開発されています。Kaiをバックエンドに据えてWebサイトを構築することで、高いスケーラビリティやアベイラビリティを実現できます。2009年5月には、gooホームのバックエンドに導入され、運用実績も高まってきました。 Kaiは多
ウェブの収益化は不可能なのか? 相次ぐサービス停止と日本のウェブ 02-6 月-09 友引 by maskin 100年に1度ともいわれる不況の中、ネット関連の多くの事業がサービス停止に追い込まれている。2009年3月決算期を過ぎ、閉鎖の勢いが加速しているようだ。 ネットサービスは、実体がないと指摘されながらも、期待値を含みながら成長してきた。売上がなくても「ユーザー数」をその価値基準に生きのびてきた。しかしながら、蓋をあけてみると、収益力の有無が生存能力に直結していることが露呈された形となり、その幻想は打ちくだかれた形となったといえそうだ。 一方で、Web2.0を喧伝した梅田望夫氏が「日本のWebは「残念」と発言したことが話題を読んでいる。「日本のWebの悪いところは?」ときかれると沈黙するなど、どうやら問題を直視できていないと思われるが、閉鎖が悪だとすると、一体何が問題だったと
[前編]Androidで内線電話を開発する,会社の電話機がアプリ端末に Open Embedded Software Foundation(OESF) 代表理事 三浦 雅孝 氏 Open Embedded Software Foundation(OESF)は,組み込み機器の開発に米グーグルのAndroidを使い,その標準化や共同開発を推進する。企業内の内線電話機からCATVのセットトップ・ボックス(STB),家庭内の情報家電などへの展開を図る。オープンソースによるソフトウエア開発に資金配分のスキームを持ち込む計画もある。OESFの三浦代表理事にその狙いを聞いた。 OESFの発足の経緯は? これまでアイ・ピー・ビジョンという会社でAsteriskなどオープンソースのSIP(session initiation protocol)サーバーを使ったシステム構築を手がけてきた。2008年1月ころか
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