タグ

ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (42)

  • サムスンに多くの転職者を出した日本メーカーは?:日経ビジネスオンライン

    のメーカーは、ここ数カ月間でアベノミクスの潮流に乗り、全体としてはやや回復基調をたどってきている。しかし個別に見れば、その多くの企業はいまだに苦境から脱したとは言い難い状況であろう。また、2010年にはGDPが世界第三位へ転落、2011年には世界の特許出願件数も第三位となるなど、近年の日の相対的地位の低下は顕著である《注》。この傾向は、新興国の目ざましい成長や国内の人口減少予測に鑑みれば、打開するのは至難の業と言える。 競争力の源は人財、しかし流出が絶えない ただ、確実に言えることがある。それは、強い競争力を持つには優秀な人財の育成、確保に、もっと真剣に取り組まなければならないということである。武田信玄の「人は城、人は石垣…」という言葉があるように、組織にとって、人財は何よりも重要である。その質を一定以上に保たない限り、その組織に未来はない。 思えば、かつて日には、明治維新や昭和の

    サムスンに多くの転職者を出した日本メーカーは?:日経ビジネスオンライン
    se-mi
    se-mi 2013/06/05
    よくまとまってる
  • 人民日報、「アップル叩き」の真の狙い:日経ビジネスオンライン

    少し前に香港でiPhone5を買った。それをドコモのキャリアで使っている。電池のもちが格段に良く、高速データ通信規格「LTE」を使うのでネットのつながりも早い。前に使っていたスマートフォンはたまに音割れがして耳に痛かっただけに、思いきって買い替えて良かった。なんで周辺の人たちがアイホン、アイホンと言うのが少しだけ分かった。 中国人も結構iPhoneを持っている。お金もちのホワイトカラーだけではない。iPhoneを製造している台湾系企業、富士康科技(フォックスコン)で働く月給3000元前後のワーカーさんも給料の1カ月分以上の値段のiPhoneを持っている。聞けば、フォックスコン工場のワーカーでも「5人に2人はiPhoneユーザーよ」と。 中国ではアップル製品を愛用する人を「果粉」という。アップル(リンゴ)を中国語では「蘋果」といい、蘋果の「粉絲」(ファン)、つまりアップルファンという意味であ

    人民日報、「アップル叩き」の真の狙い:日経ビジネスオンライン
    se-mi
    se-mi 2013/04/03
    やれやれだぜ...。Appleもとんだ災難だな。微博は勝手にユーザーの発言を捏造するとか。
  • 第3回 ビジネスモデル、11のパターンを身につけよ:日経ビジネスオンライン

    前回は、ピクト図解メソッドを使ったビジネスモデル図の描き方をご説明しました。今回は、ピクト図を使ってビジネスモデルの基パターンを押さえましょう。 ビジネスモデルは無数に考えられますが、中でも「基の型」と言えるものがあります。これらの基パターンを組み合わせるだけでも多様なビジネスモデルを作り出せますから、まずは11のパターンを身に付けてください。 (1)シンプル物販モデル 「シンプル物販モデル」は、ビジネスの主体となるヒトや企業が商品やサービスを開発・製造し、ユーザーに提供して対価を受け取るビジネスモデルです【図A】。身近な例としては、飲店をイメージするとわかりやすいでしょう。

    第3回 ビジネスモデル、11のパターンを身につけよ:日経ビジネスオンライン
  • 「アングリーバード」現象に沸く米モバイルゲーム業界:日経ビジネスオンライン

    米国の子供たちの間で今、「アングリーバード」が大人気だ。その名の通り、「怒れる鳥」の面白キャラクターをフィーチャーしたスマートフォン用ゲームで、日でもiOSやAndroid向けに提供されている。 鳥をスリングショットで飛ばして、不安定な構造物にぶつけ、その中に隠れているブタを攻撃する。コミカルなキャラクターや効果音と、構造物がガラガラと崩れてブタがポンと消える時の妙な快感とが、中毒を引き起こす。 ちなみにスリングショットとは、Y字型の台にゴムひもをつけて小石などを飛ばす武器。日語では普通「パチンコ」と呼ばれるが、玉入れゲームと区別するためにここではスリングショットとしておく。 遊び方は、指でスリングショットのゴムの端を引き絞って離す、というのが基で、引っ張る強さや角度によって鳥の飛行の軌跡が決まる。鳥の種類によって、飛ぶ距離や威力が違い、飛行中に画面をタップすると、3つに分身したり直

    「アングリーバード」現象に沸く米モバイルゲーム業界:日経ビジネスオンライン
    se-mi
    se-mi 2012/05/09
    ガチャに依存しない展開でも行ける説、とか。
  • PayPalがモバイル決済システムに参入:日経ビジネスオンライン

    モバイル決済のツールが、ここ最近で続々と増えてきた。3月16日には、オンライン決済大手のPayPalがカードリーダー式のモバイル決済システム「PayPal Here」を発表し、格参入することになった。また、イベントチケットの代行販売を行うEventbriteも、チケット用のモバイル決済カードリーダーを発表した。 モバイル決済では、ベンチャー企業のSquareが先駆けて業界をリードしている。決済端末が増えることで、モバイル決済がユーザーに一気に広がる可能性は大きい。 この話題のモバイル決済は、個人業者や個人店舗がクレジットカード受付を可能にするサービスだ。今まで商売でクレジットカードを使える環境を整えようと思えば、クレジットカード決済端末を買ったり、クレジット会社と契約を交わしたりと個人業者にはやや高いハードルがあった。しかし、SquareやPaypalが提供するサービスを使えば、クレジッ

    PayPalがモバイル決済システムに参入:日経ビジネスオンライン
    se-mi
    se-mi 2012/03/26
    専用リーダとか無いわ...
  • 知られざる「フェイスブック・リスク」:日経ビジネスオンライン

    マーケティングへの活用で企業からの関心が高まるSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)の「フェイスブック」。利用が広まるにつれ“フェイスブック・リスク”とも言える問題が顕在化してきた。企業はそのリスクを知り、事前に対策を取らなければ、せっかくのキャンペーンやPRが失敗しかねない。そのリスクの存在を身をもって知ったのが日コカ・コーラだ。 3月2日午後6時、アプリが消えた! 3月2日の午後6時ごろ、日コカ・コーラがフェイスブックで提供していたゲームのアプリケーション「スゴイ自販機」が突然消えた。 これに気付いた利用者からは「フェイスブックのスゴイ自販機が消えた」「コカ・コーラ パーク スゴイ自販機(フェイスブック)が利用停止?」といった投稿がミニブログ「ツイッター」などで相次ぎ、話題を集めた。アプリは3月4日には無事復旧したものの大きな「謎」が残った。なぜ停止したのかという謎だ。 スゴ

    知られざる「フェイスブック・リスク」:日経ビジネスオンライン
  • さすが。恋愛ゲームは思いつかなかったな:日経ビジネスオンライン

    今からさかのぼること約1年前の2009年11月、ゲーム業界に激震が走った。ユーザー同士が交流するSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)向けにゲームを提供していた英プレイフィッシュがゲーム開発大手、米エレクトロニック・アーツ(EA)に約3億ドルで買収されたのだ。 プレイフィッシュの創業は2007年10月。約2年でゲーム大手企業が触手を伸ばしたことで、ソーシャルネット経済圏に生まれたソーシャルゲームという新産業に世界中から注目が集まった。 現在、プレイフィッシュは世界中に5000万人のプレーヤーを抱え、8つのプラットフォームに15タイトルを展開している。ロンドン、北京、サンフランシスコ、ノルウェーに拠点を構える。今年10月7日にはヤフーとディー・エヌ・エー(DeNA)が正式公開した「Yahoo!モバゲー」にレストランをテーマにしたゲーム「レストランシティ」を投入。世界最大のSNS「F

    さすが。恋愛ゲームは思いつかなかったな:日経ビジネスオンライン
  • 「閉鎖性」というアップルの強みと限界:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米アップルの「iPad(アイパッド)」の日発売から、およそ2週間が経過した。都市部では既にiPadを持ち歩く人の姿を見かける機会も増えてきたのではないだろうか。また先日、6月8日はアップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新モデルも発表され、矢継ぎ早の新機種投入に、話題がアップルで埋め尽くされる状況が続いている。 これを受けて6月1日には、ソフトバンクグループのビューン(東京都港区)が、iPadiPhoneなどに向けて電子新聞や電子書籍を配信するサービスの提供を開始し、話題を集めた。結果的には新聞や雑誌の「チラ見」、つまりコンテンツの一部のみを閲覧するサービスに留まっているものの、情報メディアの新たな胎動を感じている人が少

    「閉鎖性」というアップルの強みと限界:日経ビジネスオンライン
    se-mi
    se-mi 2010/06/10
  • 人気急上昇ソーシャルアプリを支える:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「クラウドは誰に売るべきか?」。現在、クラウド・コンピューティングの事業化を計画している、あるいは既に事業を開始しているサービス・プロバイダが頭を悩ませている点はこの点だろう。 サービス展開で先行する米国の状況を見ると、低廉な利用料金が売りのパブリック・クラウド、特にIaaS(Infrastructure as a Service)の利用者の中心は、個人の開発者、あるいは、死語になってしまったが、Web2.0系の企業が多いとされる。 米国の場合、西海岸のシリコンバレーを中心に無数のIT系ベンチャー企業が存在する。しかも、スタンフォード大学やMITなど世界でも有数の理工系大学も抱えており、潜在的な利用者は相当なものだろう。 プラットフォームのオ

    人気急上昇ソーシャルアプリを支える:日経ビジネスオンライン
  • 【IVSリポート】 DeNA守安氏、「mixiアプリには2つの残念な点がある」:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    宮崎県で開催されている「Infinity Ventures Summit 2009 Fall」。2009年11月12日の冒頭の基調パネルディスカッションは、ミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏、ディー・エヌ・エー(DeNA)取締役ポータル事業部長兼COOの守安功氏が登壇。既にパソコン版、ケータイ版ともにオープン化したSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「mixi」、2010年1月にオープン化を正式に開始するケータイSNS「モバゲータウン」と共にオープン化へかじを切った両社が、オープン化戦略が何をもたらすのかを語った。 外部企業がアプリケーションを自由に開発し、SNS内でユーザーに公開できるオープン化は米フェースブックが2007年5月に開始。国内大手ではミクシィが他社に先駆け、2009年8月24日にmixiのパソコン版を、10月27日にケータイ版をオープン化している。 まず、笠原

  • グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン

    生きのいい珊瑚に蝟集する熱帯魚のように金融機関や投資家が我先にとネットベンチャーに群がる時代は、とうに過去のものとなった。 よほどの将来性と堅実なビジネスモデルがなければ、証券会社はおいそれと上場の主幹事を引き受けてくれない。上場できたとして、ネットバブル崩壊とライブドア事件を経た投資家の目は相当に厳しい。 しかしこの逆風下で、グリーだけは威勢がいい。主に携帯電話向けにソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)とゲームを提供するサイト「GREE」を運営する、創業5年目のベンチャーだ。 グリーが東証マザーズにデビューしたのは、世界中の市場が金融危機の影響で冷え込んでいた2008年12月のこと。それでも、公募価格を大きく上回る初値が付いた。その後、株価は右肩上がりの曲線を描きながら、今年9月末には上場来高値の5330円に至った。 10月23日時点の株価は4940円。それでも上場時の倍の水

    グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン
    se-mi
    se-mi 2009/10/26
    広告じゃん
  • 「個人の感想であり、商品の効能を確約するものではありません」は、法律で禁止されます FTC規約改訂の衝撃:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「クチコミ広告に規制」というヘッドラインで、アメリカの連邦取引委員会(Federal Trade Commission)が今年12月1日から実行する規約改訂が、日のメディアで伝えられています。81ページに及ぶ様々な事例を想定した新規約全文を読むと、その影響はインターネット以上にテレビ・新聞・雑誌といった伝統的メディア、広告会社、PRエージェンシー、芸能プロダクション、さらにはスポーツ選手、ジャーナリストといった団体や個人に多大な影響を与えるものであることがわかります(内容は、こちらからご覧になれます)。 地獄の釜の蓋を開ける? 具体的に言いましょう。FTCの文書の原題は「Guides Concerning the Use of Endors

    「個人の感想であり、商品の効能を確約するものではありません」は、法律で禁止されます FTC規約改訂の衝撃:日経ビジネスオンライン
  • 日本のソフト会社にオンラインゲームは向いていない:日経ビジネスオンライン

    のコンテンツ産業は推定で180万人の就業者を抱え、全体の規模は14兆円弱という巨大なインダストリーだ。 ただ、コンテンツ産業の中核を担うテレビ放送局や新聞・出版、さらに音楽など各業界はともに、じり貧状態が続く。インターネットを見れば、あらゆる無料のコンテンツが豊富にあり、これまでの収益モデルを維持することが難しくなっているからだ。 そんな業界において、1人気を吐くのがオンラインゲーム業界。少し前まではマイナーなニッチ産業と言われてきたが、国内の市場規模は1200億円を超え、あっさり邦画業界を追い抜いた。雇用も少ないとは言え、急拡大している。 オンラインゲーム業界が面白いのは国内のコンテンツ系企業の多くがネットビジネスで苦戦している中で、収益を拡大していることだろう。しかも、若い人材を中途採用などで幅広く集めており、新産業にありがちな熱気もある。 オンラインゲーム大手各社がコンテンツ産業

    日本のソフト会社にオンラインゲームは向いていない:日経ビジネスオンライン
  • 【最終回】晒しによる疑惑とPKのトラブルに巻き込まれて:日経ビジネスオンライン

    オンラインゲーム内での話題の多くは、ゲームに関する情報とプレーヤーの噂話だ。素性が分からない相手とでも、共通の話題として盛り上がれる。 こうした噂の発信源は、掲示板やブログで語られた話であることも多い。特にトラブル話は噂のネタになりやすく、ネット上をまたたく間に駆け巡って、騒動を激化させてしまうこともある。 そんなトラブルが自分の身にも降りかかるとは、野中アミは想像もしていなかった…。 この連載で紹介してきたオンラインゲームは、主に大人数が参加できるMMORPG(Massively Multiplayer Online Role-Playing Game)というものだ。 このタイプのゲームに参加するためには、初回で紹介した通り、会員登録、ゲームのインストールを経て「ログイン」という段取りを踏むため、会員資格のない部外者がゲーム内の様子を覗き見ることはできない。 一見、会員だけがたむろしてい

    【最終回】晒しによる疑惑とPKのトラブルに巻き込まれて:日経ビジネスオンライン
  • 「引きこもり」日本のからくりを暴く:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 通信キャリア各社の2009年3月期決算が出揃いつつある。それらを並べて眺めてみると、同じ産業で似たようなビジネスモデルなのに、そう簡単には横並びの比較ができないことがまず分かる。表現方法や費目の違いというレベルから、取り扱う事業や財務事情の有無など、要因は様々だ。 あれこれ考えて項目を揃え、数字を比較してみると、改めて各社ばらついていることに気がつく。これは単純に業績の良し悪しというだけでなく、それぞれのキャリアが抱える強みや弱み、また将来へ向けた方向性が、それぞれ異なる、ということの裏返しでもある。 そんな訳で、それぞれの通信キャリアの動向については次回から詳しく分析しようと思うが、同じ国で同じ産業基盤によって立つ企業同士でもそうなのだから

    「引きこもり」日本のからくりを暴く:日経ビジネスオンライン
  • 【IVSリポート】「現在のSNSのオープン化は単なるFacebook化」:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    札幌市で開催されている「Infinity Ventures Summit 2009 Spring」(IVS 2009)。初日はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)におけるオープン化が大きなテーマとして議論された。初日最終セッションにも登壇したSNSGREE」を運営するグリー代表取締役社長の田中良和氏にSNSのオープン化を中心に話を聞いた。 プラットフォームオープン化のメリットとデメリットについてどう考えているか。 客観的に見ると、オープン化はコンテンツの量が豊富になるという点でメリットがある。一方で、量こそ多くなれど質が担保されるわけではない。ゲームを一つとってもそうで、たくさん面白くないゲームがあるよりは、一つ光るゲームがあればいい。 ミクシィがプラットフォームのオープン化にかじを切った。グリーはオープン化に対してどういうスタンスか。 オープン化とは何か。そこから検討すべき

    se-mi
    se-mi 2009/05/27
    現在のGREEは単なるモバゲ化
  • ゲームデザイナー小島秀夫氏に世界の称賛:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Kenji Hall (BusinessWeek誌、東京支局テクノロジー担当記者) 米国時間2009年5月6日更新 「Hideo Kojima: Gaming's Designer-in-Chief」 ゲームメーカーのコナミに入社した若き日の小島秀夫氏は、とても実現不可能と思える職務を与えられた。画面上の戦闘員を3人に限定し、射撃アクションもできるだけ少なくしたシューティングゲームを作れというのだ。小島氏にはそのような制約の下で作るゲームが売れるとは思えなかったが、当時の家庭用コンピューターではそれ以上のデータ量を処理することは不可能だった。 そのため、小島氏は様々に創意工夫を凝らした。最初に考えた案の1つは、敵に捕らわれた特殊部隊の工作員が

    ゲームデザイナー小島秀夫氏に世界の称賛:日経ビジネスオンライン
    se-mi
    se-mi 2009/05/13
    初代MGはそれはそれは画期的だった。グラフィックもきれいだったし。
  • “ゲーム機”「iPhone」が 市場を席巻する日(後編):日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    “ゲーム機”「iPhone」が 市場を席巻する日(後編):日経ビジネスオンライン
  • サイバーエージェントが実践する イノベーションを生み出す方法:日経ビジネスオンライン

    サービス業におけるイノベーションとは何か。筆者は「想定外の環境変化に対応して新たなサービス又はその提供手法を創造すること」と捉えている。 サービス業においては新産業・新業態がものすごいスピードで生まれている。企業間連携や買収なども盛んに行われており、昨日の敵は今日の味方、その逆もある。このような環境変化が激しい状況において求められるのは「予定調和・想定される事態への対応のマネジメント」から「想定外への対応のマネジメント」への転換である。 つまり、何らかの想定される環境変化や目指すべきゴール、達成指標に向けてどのような戦略を構築し、どのようなプロセスで、どのような組織人員体制で対応するのか、という発想のマネジメントでは、想定外の環境変化には対応できない。 どのような環境変化が起きても柔軟に対応し、変化をむしろ機会として捉えて攻勢に出ることができる、そのようなマネジメントへと転換していかなけれ

    サイバーエージェントが実践する イノベーションを生み出す方法:日経ビジネスオンライン
    se-mi
    se-mi 2009/02/18
    んー。手放しで褒める気にはならんけど参考にする
  • 平均滞在時間が月3時間のファッション特化型SNSとは?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「プーペガール」は2007年に運営を開始したファッション特化型の、女性向けSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)だ。サイバーエージェントの子会社のプーペガール(東京都渋谷区)が運営している。このプーペガールを活用した“体験型”ネットマーケティングを展開する企業が出始めた。2008年4月にルイ・ヴィトン ジャパン カンパニーが、プーペガール上に仮想店舗を開設して、ルイ・ヴィトンのバッグなどをアバター用アイテムとして提供する販促企画を行った(関連記事)。12月にはコーチ・ジャパンも同様のプロモーションを行うなど、高級ブランドメーカーの活用が相次いでいる。プーペガールのユーザー属性や、一般的なSNSとの違い、企業の活用事例について代表取締役兼主宰の森永佳未氏に聞いた。 プーペガールはどのようなサイトか。 プーペガールは自分の持っている洋服や服飾雑貨の写真を公開したり、自分の分身である

    se-mi
    se-mi 2009/01/09
    プーペガール。約20%のユーザーが毎日約200ページ見るってすごいな。それだけで800万PVか。/平均滞在時間3時間って動画サイト並み。