今までは、メインマシンにはLinuxやMacを利用していました。 ただ、最近はVagrantとかが充実してきてLinuxで動くWeb系の開発をするからって、環境をUnix系にする必要もないかな、と思って変化を求めてWindows 8.1 環境をデスクトップにししてみました。 別に紙芝居ゲームや艦これのため変えたわけじゃないですよ? ええ、違うんです。 作業してて結構ハマったり、昔のWindowsの環境構築とは様変わりしてた部分もあるので、その辺をメモります。 はじまりはアカウントから プログラマがWindows 8.1を使うならばまずはじめに考慮することはログインアカウントです。 Windows 8からは認証アカウントをMicrosoftアカウントと連携させることが推奨されます。 利用しているアカウントがローマ字などASCIIだけなら問題はありませんが、私のようについうっかりと日本語名にし
Hyper-Vは、Windows 8.0から搭載された仮想マシン実行環境だ。今回はこのHyper-Vや仮想マシン環境についてと、Hyper-Vを有効にするまで、そして次回以降、その使い方などを解説していく。 Windows 7まではVirtual PCが提供されていた 仮想マシン実行環境 Windows 7までは、仮想マシン実行環境としてVirtual PCが提供されており、特にWindows 7では、XPモードとして標準組み込みとなった。そしてWindows Server 2008からは、64bit環境に対応した仮想マシン実行環境としてHyper-Vが提供されていた。どちらも、仮想マシン実行環境だが、実現方法がまったく違う。一方でどちらもCPUが持つ仮想マシン支援機能を必要とする。 なお、「仮想マシン」という用語には、大きく2つの意味があり、1つは今回解説するHyper-Vのように実在す
Atratus Project Atratus is a Windows program that can run unmodified Linux binaries, eliminating the need to port Linux software to Windows. What is it? Atratus is Windows software, that provides similar functionality to Cygwin using Linux binaries. Atratus can load ELF format executables created with gcc under Linux and run them on a Windows system without a CPU emulator or virtual machine. Atrat
Windows 8とAndroidのハイブリッドマシン、サムスン発2013.06.24 12:00 福田ミホ ふたつの意味でハイブリッドなATIV Q。 サムスンがロンドンで開いたイベントで、Windows 8タブレットが2機種発表されました。ひとつはごく普通のWindowsタブレットですが、もうひとつはかなりの変わり種です。今どき、変なやつの方が気になるってことで、そちらからご紹介します。 ATIV Q サムスンの一番面白いタブレット端末ATIV Qは、ふたつの意味でハイブリッドマシンです。まず、タブレットとラップトップのハイブリッドです。キーボードとスクリーンは角度自在なヒンジでつながっていて、キーボード部分を完全にたたみこんでフラットにすれば、タブレットになります。ラップトップとして使う場合は、普通のラップトップのようにキーボードのすぐ上から画面が立ち上がる形にもできるし、キーボード
ラップトップ代わりになる? と期待してると...がっかりします。 マイクロソフトが自ら作ったSurfaceの発売日が10月26日に迫る中、米Gizmodoのサムは先行してSurfaceを入手し、実際しばらく使うことができました。彼はSurfaceのデザインチーム直々のプレゼンを受けていたこともあり、Surfaceって仕事にもバリバリ使えるのかも? と期待して使い始めました。 が、その結果は...。以下、サムのレビューでご覧ください。 Surfaceは、テクノロジー界で今年唯一最大のサプライズでした。マイクロソフトは、iPadなんてもう古いと言わんばかりにその新しいタブレットを見せびらかしてきました。その着脱できるキーボード兼カバーは、従来のラップトップも時代遅れに感じさせるものでました。Surface、それはコンピューターの未来を体現するはずでした。 僕らはこれまでにないほど発売を待ち望ん
In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...
こんにちは。リーディング・エッジ社に勤務している山本昭弘です。今回は、Windows Developer Days 20121日目のレポートをお届けします。 私はAndroidの開発を仕事とプライベートでもやっているため、仕事で必要な場合ぐらいしかWindowsは使いません。普段はMacかLinuxを使用しています。そのような理由から、Winddows8はほぼ無情報&Metro UIってなに? という感じで、Windows Developer Daysに参加しました。 ■期待を裏切る予想以上のワクワク感 正直なところを言えば、セッションはあまり聞かずに仕事でもしていようかと思っていましたが、そうはマイクロソフトがおろしませんでした。Metroは知識ゼロで聞いたのですが、あまりのテクノロジに惚れ惚れしてしまいました。 AndroidやiPhoneに比べて後出しであるがため、現在市場で出ている
昨日、今日とWindows Developer Days(WDD)に参加してきた。二日間セッションに参加して感じたのは、「Metro UIは『UXアプリ養成ギプス』だ」ということである。 デザインの原則がある。 例えば原則のひとつに、”Content before Chrome”というものがある。これは、「コンテンツを主役にし、ツールバーやメニュー等のコンテンツへの没入を妨げるものは最小限にする」というものだ。 こうしたデザインの原則やガイドラインがきちんと決められている、ということは重要なことではあるが、それ自体はさほど驚くべきことでもない。先日ブログに書いたように、最近の主要なプラットフォームには、大抵UX/UIのデザインガイドラインが定められているからだ。 では私が何に驚いたかというと、Metro UIではこのデザインガイドラインが「半強制」されていることだ。 UX/UIに意識の高い
離れた場所にあるパソコンを遠隔操作をするリモートデスクトップ機能。これまでマイクロソフトが提供する「Windowsリモートデスクトップ」やオープンソースの「VNC」などが存在したが、それらを凌駕するほど高速かつ軽快に動作するとして脚光を浴びたソフトウェア「TrueRemote」が2年ぶりにメジャーバージョンアップを行う。 「TrueRemote」は企業ユーザーを含む多くのユーザーが利用しているが、このリリースで「Brynhildr」と名称を変更し、TrueRemoteユーザーから要望の多かった暗号化通信や音声伝送などを多くの機能追加を行った新生アプリとなる。対応するのはWindows 7以降、Windows 8 コンスーマープレビューも動作を確認している。TrueRemoteと同様無償でダウンロード可能となる予定だ。 「極めてシンプルな構造」が最大の強み 「Brynhildr」はクライアン
Bạn sẽ chinh phục hàng trăm nhiệm vụ khác nhau với 17 kịch bản, thu thập hàng trăm vũ khí và đánh bại game thủ thực trong các trận chiến trực tuyến.Giới thiệuGame Sniper 3D Assassin được phát triển theo phong cách bắn súng góc nhìn thứ nhất FPS. Qua đó đã bắt giữ nhiều đối tượng và thu giữ nhiều tang vật có liên quan.Theo hồ sơ chuyên án trước đó, qua những thông tin có được đã xác định được các đ
皆さん、Windowsでコマンドライン使ってますか? まともなターミナルエミュレータすらないと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、案外何とかなるものです。 これが完成図です。1週間ほどいろいろ試した結果、動作、見た目、フォントレンダリング、どれもおおむね満足行く結果になりました。 Terminal Emulator選び Windowsをお使いの皆様ならご存じかとは思いますが、デフォルトのTerminal Emulatorである cmd.exe が良くないです。 挙動、フォント云々の話をするまでもなく、横幅が80文字固定なのがどうしようもありません。 プロパティのレイアウトのところから幅の変更ができるようでした。ご指摘ありがとうございます。 この辺を見てWindowsで動作するものを一通り試してみたのですが、動作がおかしいか、フォントが気に入らないか、プロプライエタリかで、どれもよく
概要 TCPView はネットワークの接続状況を確認するためのツールで、netstat コマンドを実行することで得られる結果をリアルタイムで取得することができます。TCPView.exe はダブルクリックして実行することで、利用開始できます。 画面構成 TCPView の画面構成は netstat コマンドを実行したときの画面に非常に似ており、ネットワーク上のコンピューターとの接続状況 (プロトコル種類、ローカルアドレス、リモート アドレス) や待ち受け状況などが表示されます。ただし、netstat コマンドとは異なり、ネットワーク接続を利用しているプロセスの名前が同時に表示されます。そのため、TCPView では特定のネットワーク接続を利用しているプロセスを簡単に確認できます。 使用法 TCPView はネットワーク接続の一覧を参照するだけでなく、接続を終了させることが可能です。接続を終
Windowsでも自分でRubyをビルドしたい! 開発環境の準備、ディレクトリ構成の説明から拡張ライブラリの開発まで一挙公開。今日からあなたも野良ビルダーに。RubyKaigi2010で開催されたセッション「MSWin32版Ruby野良ビルダー養成塾」で使われたテキストを加筆修正。 『Ruby環境構築講座 Windows編』の刊行を記念して、著者であるartonさんにお話をうかがいました。 (2010年10月22日、聞き手:高橋征義) (「第2回」はこちら) Ruby、そしてWindowsとの関わり ── artonさんは著者としてはRuby界では『256本邪道編』から始まりRailsの本や 『Ruby(1)~(3)』などでよく知られていますが、同時に『Javaの処方箋』や .Net本なども書かれて、多様なお仕事をされていると思います。まずは、 artonさんご自身の、Rubyの、そしてW
「オープンソースソフトウェア」というと、Linux/UNIXの世界が中心というイメージがあるかもしれない。しかし、現在ではWindows向けのオープンソースソフトウェアも多数公開されている。その中から、今回は有用なWindows向けのシステムカスタマイズツールやメンテナンスツールを10本、紹介しよう。 ■Windowsシステム全般のカスタマイズツール「窓の足 7」 Windowsのカスタマイズを行うソフトウェア。同種のソフトウェアとしては「窓の手」や「Tweak UI」などが有名だが、窓の足 7はより効果の高いものを集めているとのこと。また、プラグイン方式で窓の足自体の機能を拡張することも可能だ。なお、動作には.NET Framework 3.0以上が必要で、動作環境はWindows XPおよびVista。Windows 7には現時点では未対応なので注意してほしい(ダウンロードページ)。
Input Director enables the control of multiple Windows systems using the keyboard/mouse attached to one computer Switch control between systems either by hotkey or by moving the cursor to the screen edge on one computer for it to appear on the next one Features Easy to Use Easy to follow installation and usage guides - setup only takes a few minutes Input Director's flexible monitor layout system
「GodMode」という名称はいささか大げさすぎるかもしれない。とはいえ「Windows」ファンは、隠されていたこの機能を発見して興奮を隠せないようだ。「GodMode」機能では、単一のフォルダ内でWindowsのあらゆるコントロールパネルにアクセスできるようになる。 「Windows 7」でフォルダを新規作成し、末尾に特定の文字列を付けてフォルダ名を変更することにより、マウスポインタの外観変更からHDDのパーティション新規作成まで、すべてを1カ所でできるようになる。 この裏技は、「Windows Vista」でも動作するとみられている。ただし、Windows Vistaの32ビット版では問題なく動作するものの、64ビット版ではクラッシュを引き起こす恐れがあると警告する声も一部にある。 「GodMode」に入るには、フォルダを新規作成し、以下のようにフォルダ名を変更しさえすればよい。 Go
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く