渡辺 潤 @Junwatanabe1968 漫画家。週刊漫画ゴラク『ゴールデン・ガイ』連載(代紋TAKE2/三億円事件奇譚モンタージュ/クダンノゴトシ/デガウザー /RRR 等) illust.daysneo.com/sp/illustrator…
はてなブックマークは、みんなが今、インターネット上で話題にしている記事がわかる「ソーシャルブックマーク」サービスです。 はてなブックマーク はてなブックマークはオンラインにブックマークを無料で保存できるソーシャルブックマークサービスです。みんながブックマークしたインターネット上の旬なニュースや情報が集まります。 b.hatena.ne.jp そして、今年はマンガの話題が非常に多くありました。まさに2020年はマンガの当たり年!といっても過言ではないでしょう。 そこで、この記事では、漫画を読みまくっているアル編集部が選んだ、「はてなブックマークで話題になった漫画作品で特に刺さったもの」をまとめてみました。すべて読み切りマンガでかつ無料のものを集めています。 全部オススメです! 読み切り作品その淑女は偶像となる(637users)
橋本カヱ @TheHacce7 御覧いただきありがとうございます! 僕が原作をさせていただいている 「オカルトちゃんは語れない」 の1話も無料で御覧頂けますのでぜひ…! yanmaga.jp/c/occult-chan/ (3巻まで出ております) あとラジオYouTubeしてるので登録を…🙇🏻♂️ 漫画とゲームと視覚障害の話をしてます youtube.com/channel/UCf0Xd… 橋本カヱ @TheHacce7 スピンオフ『オカルトちゃんは語れない』(全9巻)、『はたらく細胞イリーガル』(全4巻)/コミカライズ『グリーンバレット』(全3巻)の原作の方です。他に、レイワ怪談(新月・半月)挿絵/MW10HiKARI関連など。無言フォロー大歓迎。網膜色素変性症で白杖持ち。スパロボ好きのメンズです。目標は印税割合5%。 youtube.com/channel/UCuk1g…
偏愛・脳汁を語るサイト「ヲトナ基地」では、多数の「愛しすぎておかしくなるほどの記事」をご紹介してまいります。 ヲトナ基地で今回紹介する記事は「むしろ男性にこそ薦めたい傑作ファンタジー少女漫画『Landreaall』を推して推して推しまくる。」。海燕さんが書かれたこの記事では、マンガへの偏愛を語っていただきました! とくに男性の場合、ふだんから相当にマンガを読んでいても、少女マンガだけは手を出さないという人は少なくないだろう。 そういう人のなかでは少女マンガというジャンルはいわゆる「男性向け」の作品とはまったく異なる作風と考えられているようだ。 どうせ他愛ない恋愛マンガばかりなのだろうといった偏見もあるのかもしれない。 しかし、どうせマンガを読むのなら少女マンガに触れないことはいかにももったいない。少女マンガは「男性向け」マンガ以上に、歴史を超える名作傑作の宝庫なのだから。 今回はそういった
上海映画祭17本目、パキスタンアニメ「THE GLASSWORKER」> 「THE GLASSWORKER」<、圧倒的戦争映画だった。個人的アニメ映画史上日本作以外滅多にない「見入った」体験を得た、完全没入。 中国はPV見てパキスタン宮崎(笑)とか言ってたけど見終えて皮肉なしに「パキスタン高畑」だった。 これ日本でやったら話題作間違いなし。 pic.twitter.com/Hz12I6zv3L— 酱牛腱 (@jiangniujian) June 23, 2024 ネタバレしないで主に演出作画の話をこれからするが、少しだけテーマの話を。 例え戦争という抗えようのないものを前に、何を拠り所に救いを探していくか問題に対して、主流なら家族、恋人、守るべきもの、信念、愛国心とかあるけど、本作は明らかに中日米作品に辿り着けそうにない答えを出してみた。— 酱牛腱 (@jiangniujian) 2024
雲のように風のように 放送終了しました 日本ファンタジーノベル大賞の第1回大賞受賞作「後宮小説」(作・酒見賢一)を原作としたTV特番用アニメーション。 時は槐暦元年。素乾国の皇帝が死に、新皇帝の妃候補が全国から集められることになった。緒陀県に住む14歳の田舎娘、銀河は妃の住む後宮を「勉強ができ、三食昼寝つきの楽しいところ」と思い、妃候補に志願。ものおじしない銀河は女大学での講義を優秀な成績でおさめ、見事正妃の座を射止めた。 ところが折悪しく反乱軍の暴動が起こり、銀河は後宮軍を組織して反乱軍に立ち向かうことになる。皇帝への愛のために戦う正妃・銀河の運命は!? ■キャスト 銀河:佐野量子 コリューン:市川笑也 江葉:井上 瑤 セシャーミン:麻上洋子 タミューン:高畑淳子 カクート:田村錦人 渾沌:小林昭二 イリューダ:福田信昭 ■スタッフ 原作:酒見賢一「後宮小説」(新潮社刊) 監督:鳥海永行
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 江戸時代中期の春画師が現代にタイムスリップして漫画家のアシスタントをする漫画が「笑った」「謎の感動」「続きが読みたい」と人気を呼んでいます。設定からしてズルい……! 初手からインパクトがやばい 主人公は、武士であり春画師の逢坂総司郎。彼は江戸時代に生きる人気の春画師でしたが、当時は春画は禁じられており、裏で取引していたことがバレた逢坂は死罪に。そして斬首による処刑が行われる瞬間、江戸の春画師は、令和の連載漫画家の仕事場にタイムスリップします。 目指す画が描けぬまま死刑となった逢坂 その処刑の瞬間、奇跡が……! そんなシリアスな流れがありつつも、現代の漫画家のオフィスに全裸で“亀甲縛り”の武士が突然現れるシーンは完全にコメディー。普通に仕事をしていた漫画家・宮上裕樹が「誰!!!」と迫真のツッコミを入れ、お互いに1時間黙ったまま様子をう
ティザービジュアルには、地球から宇宙を観察しているラファウが描かれた。ティザー映像はラファウの「この世はバカばっかりだ」という独白から始まる。天動説が真理とされ、その理を覆すような研究が重罪だった時代。謎めいた学者・フベルトと出会い、強烈な知的好奇心が芽生えるラファウの様子が収められた。併せて場面カット10枚も公開されている。 キャスト情報も解禁となり、ラファウ役は坂本真綾に決定。ノヴァクは津田健次郎、フベルトは速水奨が演じる。 魚豊は「漫画は良くも悪くも個人作業の面が強く、かなりの事を"自分ごと"に出来てしまうので、だからこそ、他のメディアに移された時に、自分のものでなくなる様な感覚を期待しています」とアニメに期待を寄せる。原作の大ファンだと言う坂本は「彼自身の中に湧き起こる葛藤や欲求を視聴者の皆さんが一緒に体験して“知”への渇望を共有してもらえるように、序盤は特に親しみやすさを重要視し
映画を公開初日に観に行って「面白かった〜」ってなって、その翌日 原作漫画が無料公開されてる(※現在は終了)のを知って読んだら「えっ…!?」ってなって、それから初回鑑賞の1週間後に映画をまた観に行きました。 www.youtube.com 映画のあらすじは…… 借金取りに追われる父に連れられて、東京から南伊豆の池照町 (いけてるちょう) にやって来た少女・かりん(小5)。父の実家である寺に身を置き、祖父の世話になることになったのだが、そこには言葉を話し、2本足で歩いてバイクの運転までする化け猫・あんずちゃん(※オス)が暮らしていた。当初はその異様な存在に戸惑うがすぐに慣れ、現地の小学生男子や職探しに苦労する中年男性(よっちゃん)、さらには森に住む妖怪たちとも出会い、それなりに楽しくも漫然と日々を過ごすかりん。しかし、約束していた母親の命日になっても、父はかりんを迎えに来なかった。痺れを切らし
春日有 @arikasuga 村崎羯諦先生の同名小説を原作にしたコミックス『余命3000文字』より、「何だかんだ銀座」でした。 このエピソードのほか、マンガワン未公開エピソードも含む12編を収録した短編集です。 私はネーム構成を担当し、作画はアニメーター・浅野直之さんが担当されました。 1冊でとても豪華な読み味なので、どうぞよろしくお願いします。 ■Amazon amazon.co.jp/dp/4098535173/… ■楽天ブックス books.rakuten.co.jp/rb/17926213/ ■セブンネット 7net.omni7.jp/detail_isbn/97… ■作品紹介 shogakukan.co.jp/books/09853517
本作は、監督を水島精二氏、脚本をニトロプラスの虚淵玄氏、キャラクターデザインを齋藤将嗣氏、音楽をNARASAKI氏らが手掛ける劇場アニメ作品。新たに発表された『楽園追放 心のレゾナンス』では、『楽園追放』のメインスタッフが集結し、“その先の新たな物語”を描くという。 『楽園追放』関連商品の購入はこちら (Amazon.co.jp) 完全新作劇場アニメーション『楽園追放 心のレゾナンス』制作決定。ティザーPV・第1弾キービジュアル公開。監督:水島精二×脚本:虚淵玄(ニトロプラス)。『楽園追放』スタッフが、その先の新たな物語を描く。 2014年に公開された劇場アニメーション作品『楽園追放』。わずか13館で公開されたオリジナル作品にも関わらず、11万人以上を動員し、Blu-ray&DVDは7万本以上のセールスを記録。第24回 日本映画批評家大賞アニメーション作品賞、第68回 映画テレビ技術協会映
産業市場は2兆円を超え、文化としても、ビジネスとしても日本に欠かせなくなったアニメ。2019年には一体どのような動きがあったのか。昨年9月に映画『HELLO WORLD』(2019年秋公開)が公開された伊藤智彦監督と共に2019年のアニメ業界を振り返る。 『鬼滅の刃』大ヒットの理由は? ▲2019年に公開された伊藤監督の映画『HELLO WORLD』 ーー早速2019年のアニメ業界を振り返りたいのですが、まずは何と言っても『鬼滅の刃』が大ヒットしました。 こんなにテレビシリーズが大ブレイクするとは、ほとんどの方が思っていなかったんではないでしょうか。ヒットした理由には『進撃の巨人』と一緒かもしれません。原作漫画の絵が独特で、絵柄に苦手意識を持つような作品の場合、アニメ化して見た方がマイルドで受け入れられすいんじゃないかと思います。 もともとストーリーは面白いから、アニメで入ったファンが「じ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 少女漫画。それは多くの女性が出会い、ふれあい、どっぷりと浸かり、あるいは反発し、断絶を感じてきた、不思議な文化です。自分の物語を見つけられた人も居場所がなかった人もいますが、人生のどこかで一度はすれ違うものではないかと思います。 今回ねとらぼGirlSideでは、連載企画『少女漫画を語ろう』を立ち上げました。少女漫画について語る言葉が、この世にはまだ少なすぎるように思われたからです。さまざまな人たちに、自分の人生と交差した少女漫画、そして少女漫画と交差した自分の人生について、漫画と文章で語っていただきます。 初回は1995年生まれの漫画家・SONOさんの少女漫画語りをお送りします。 書いた人:SONO 1995年生まれ。漫画家。 キリスト教、歴史を題材にした漫画を執筆している。著作に『教派擬人化漫画 ピューリたん』(キリスト新聞社)
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