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オファー面談とはの検索結果1 - 40 件 / 75件

  • 年収が600万円アップした転職手順 - Qiita

    はじめに はじめましてほしいもです。 今回は年収が600万円アップした転職の話をしたいと思います。 自己紹介 30代前半 既婚、子どもあり 大学卒 16Personalities:ENTJ-T(指揮官) 転職結果概要 利用した転職サイト:ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウト 利用した転職エージェント:Geekly 転職活動期間:6週間 転職前後の業種:BtoBの自社開発企業 → BtoCの自社開発企業 年収変動:700万 → 1,300万 転職動機 「今転職しなければ手遅れになるかも」 という感覚が、転職活動を始めた主な理由でした。 現職での待遇に特に不満はなかったものの、新卒入社した企業で既に10年が経過し、このままでは40代で転職市場に出た時に不利になるのではと不安を感じていました。 他にも大規模なプロジェクトが終わってキリが良かったことや、 ベテランの退職者が少ないので上が詰まっ

      年収が600万円アップした転職手順 - Qiita
    • 今回の転職活動の雑感 - seri::diary

      はじめに 転職活動の結果 希望したポジション 転職のために使用した採用媒体 転職ドラフト YOURTRUST 今回の転職活動での気付き Coding testは対策が必須である System design interviewも準備しておいた方がいいが業務経験があればそこまでビビる必要はない 6社同時に受けると毎日のように面接がある 希望年収は自分に嘘をつかずに伝えた方が良い マネージャーやリーダーの経験がないと判断されるとマイナス評価につながる会社が存在する 自分の評価は企業によって差が大きい おわりに はじめに 2021年10月から2022年2月にかけて転職活動をしていた. 今回の転職ではいつもと違い10社近くのカジュアル面談を受け6社に応募した. また,珍しく採用に関するwebサービスを使用したり,初めてCoding test対策を行ったりもした.その雑感をまとめておく. 転職活動の結

        今回の転職活動の雑感 - seri::diary
      • 1年で内定承諾率が8倍に。エンジニア採用は「開発者体験」と「候補者体験」を良くすれば上手くいく! - Uzabase for Engineers

        こんにちは。NewsPicks CPO/CTO の 文字 です。NewsPicks Advent Calendar 2022 の 4 日目を担当します。昨日は 池川さん による Kotlin 知見共有会 ー 社内勉強会を継続させるための工夫 でした。 qiita.com ちょっとキャッチーなタイトルを付けてしまいましたが、今日は NewsPicks のエンジニア採用に関する取り組みと、そこから得た学びについて共有できればと思います。 はじめに 当時の状況 候補者体験の改善 転職ドラフトの強化 エンジニアの給与アップ(+50 万) カジュアル面談の見直し 技術課題の撤廃とワークショップ面接の導入 面接参加者を増やす オファー時にラブレターを渡す 候補者体験を良くするだけでは、採用はうまくいかない 開発者体験の改善 開発者体験の改善は一夜にしてならず 2020 年 - 開発者体験への投資を開始

          1年で内定承諾率が8倍に。エンジニア採用は「開発者体験」と「候補者体験」を良くすれば上手くいく! - Uzabase for Engineers
        • 3年間ちょっと勤めたNTTテクノクロスを退職しました - blog.manj.io

          6/14に退職したので、退職エントリを公開することにしました。 NTTテクノクロスを退社して、LINEに転職しました。 Nanimono TX入社まで NTTで過ごした3年間 転職活動 きっかけ 顛末 転職判断 NTTについてぼんやりと思うこと NTTテクノクロスの環境について おわりに Nanimono Twitter: @_manji0 1994年製。早生まれ25歳児。ビールと日本酒と煙草大好きマン。趣味は筋トレ。 持ってる資格はAPとNWと普通免許のみ。 NTTテクノクロス(以下TX)という会社に2016年に入社して、以下のようなことをしてた。 OpenStackの検証やグループ内クラウド基盤の保守対応 研究所と一緒にNW系のアレコレ研究開発 StackStormやAnsibleを使って作業自動化 TX入社まで とある駅弁大学の工学部のシステム系の学科にいた。GPAは0.7くらいしか

            3年間ちょっと勤めたNTTテクノクロスを退職しました - blog.manj.io
          • 人間をリソースと呼ばない方がいいと思う - ジムには乗りたい

            社内に投下したポエムを一部修正してリポスト。 「リソース」っていう表現が嫌い 表題の通りなんですが、僕は人間をリソースと呼ばないほうがいいと思っていて、何ならとても嫌いな表現なんです。 文脈上使わざるを得ないときもありますが。 よく聞くような使われ方だと、「開発リソースが足りない」とかですね。 言葉狩りか?と言われるとそうかもしれないですが、日常的に使う言葉というのは結構大事だと思っていて、連想される思考になっていく(あるいはもうなっている)と考えているからです。 「代替可能」を連想させる じゃあどういうことを連想するかというと、リソースという言葉は「代替可能な資源」をイメージしやすいと思うんです。 そうすると、表面上のスキルとかスペックで人間を捉えて、例えば組織編成とか要員計画だとか、なんだかパズルみたいに組み合わせるとうまくいくような気がしちゃうんですよね。 エモい話ってわけじゃない

              人間をリソースと呼ばない方がいいと思う - ジムには乗りたい
            • 37歳Web系ソフトウェアエンジニアの転職活動ふりかえり - スペクトラム

              2023年4月中ごろから6月の今日までの2ヶ月と少しかけた転職活動が終了したので、記録ついでに振り返りたいと思う。 あくまで個人的な記録である。 応募手法 応募方法は、さまざまな方向から行った。 Twitterでの公開募集 エージェント経由 YOUTRUST経由 直接応募 Twitterでの公開募集 正直なところ、一回やってみたかったという部分が大きい。今回の転職活動における大きなチャレンジだった。ありがたいことに20社以上から声をかけていただいた。知り合いのフリーランスの方から「うちが関わってるところどうですか?」という声がけも3名からあった。その節はありがとうございました。 数は多いものの、話を聞く聞かないを考えなくてはならなくなり対応に追われた。公開募集とは、受動的な方法なのだと痛感した。また「会社名も書いてないから怪しいな?」と思ってDMの送信主を調べたら国際指名手配者だったという

                37歳Web系ソフトウェアエンジニアの転職活動ふりかえり - スペクトラム
              • どこまでも奥が深いエンジニア採用。意外と見落としがちなActionとは?|Ayumi Houta

                みなさん、こんにちは。ポテンシャライトの寳田(ほうた)です🙋‍♀️ 先日このようなnoteを書いてみました。 「いや、エンジニア採用ってやること盛り沢山すぎない?」 これまでのエンジニア採用経験で培った知見(ノウハウ)を時系列に記載した「エンジニア採用の教科書」を書き終えた所感です。 「結局どこまでやり切れば良いんでしょう?」 難題だらけのエンジニア採用ですが、各社課題も異なるため、このようなご相談いただくケースも多いです。 今回はそんなエンジニア採用を ・どんなステップで進めていくと良いのか ・どんな施策があるのか ・どこまでやり切ればよさそうか など施策についてまとめてみることにします✏️ ※あくまで本noteではポテンシャライトが日々採用のご支援をさせていただく中で感じた内容を元に書いておりますので一視点として参考程度にしていただけますと嬉しいです。 それでは、はじめます! 1.

                  どこまでも奥が深いエンジニア採用。意外と見落としがちなActionとは?|Ayumi Houta
                • 実務1年半が転職ドラフトで、指名18件&約700万内定を獲得した話【web試験・コーディング試験・面接対策あり】 - Qiita

                  実務1年半が転職ドラフトで、指名18件&約700万内定を獲得した話【web試験・コーディング試験・面接対策あり】ポエム転職転職活動面接転職ドラフト 初めに タイトルにもあるように、Web開発の実務経験1年半程だった私が 2022年の某月回の転職ドラフトに初参加したところ、まさかの 指名18件獲得 年収約700万円の内定獲得 を実現することができました。 当初は、せめて指名が3件程きて願わくば年収500万円の内定を獲得できれば嬉しいな・・くらいの温度感だったのでこれは正直かなり予想外でした。 転職ドラフトを実際に利用してみて、非常に素晴らしいサービスだと感じたので、 今回は転職ドラフトでの転職体験と、面接やコーディング試験の対策をどのようにしたのか等をご共有できればと思います。 どの程度のスキル感でどのような指名が来るのか・・等、 転職ドラフトでご転職を考えられている方のご参考になれば幸いで

                    実務1年半が転職ドラフトで、指名18件&約700万内定を獲得した話【web試験・コーディング試験・面接対策あり】 - Qiita
                  • 30歳業務経験3年未満Web系エンジニアが転職エージェントを使って普通に転職したメモ - あなたとあなたの話がしたい

                    最近転職エージェントを使って転職したので、攻略や感じたことについてメモを書きたい。Web系エンジニアについて、社名を具体的に出すようなタイプの意識高い転職エントリは多いけれど、普通の転職活動の情報が少ない印象があるので、そういった参考になれば良いと思う。 転職概要 中途でWeb開発の仕事を始めたジョブチェンジ組で、業務経験約2年半、年収400万円台から500万円台にアップさせるつもりで活動した スキルレベルはRailsのAPIモードのバックエンドとSPAのフロントエンドが書ける、インフラはチョットダケワカル、新機能開発プロジェクトの経験は比較的豊富、という感じ 転職エージェント経由で15社書類応募して3社に内定を貰い、年収約90万円アップの条件で内定承諾した 転職エージェント 市場感や面接での話し方のコツなど何も知らない状態だと色々と教えてくれるので助かる エージェントの経験や能力の個人差

                      30歳業務経験3年未満Web系エンジニアが転職エージェントを使って普通に転職したメモ - あなたとあなたの話がしたい
                    • ボーナス制とITエンジニアの相性|久松剛/IT百物語の蒐集家

                      47歳さんの退職漫画が話題でしたが、フィクションとノンフィクションの狭間を行くこの漫画で主人公の47歳さんが退職を決意したキッカケはボーナスでした。ボーナスというのは過程ではなく、あくまでも成果を軸に評価した結果となります。 私もこれまでボーナス制の会社と年俸制の会社のそれぞれで中間管理職をしてきました。メリット・デメリット双方ありますが、圧倒的に年俸制のほうがピープルマネージメント上のリスクが少ないです。今回はそんなお話です。 99日目で実は本人以外はボーナスが出ていたのではないかという話が見えてくるとコメントや引用RTで激しいやり取りが行われています。役職者、従業員、外野の有象無象が様々な確度から(皆様口悪く)議論をしており興味深いです。 ・主人公が無能だった ・会社は主人公を辞めさせたいと思っていた ・GMが無能だった ・Hさんに言われることで踏ん切りがついたのでは ・こんな会社辞め

                        ボーナス制とITエンジニアの相性|久松剛/IT百物語の蒐集家
                      • 21卒 Web系ソフトウェアエンジニア職で新卒就活したので結果をまとめる - ぷらすのブログ

                        こんにちは、@p1assです。 世間は就活解禁日ということで少し騒がしい感じがしますね。私は既に就活を終えているためあまり関係ないのですが、思い立ったので自分の就活事情をブログにまとめておこうと思います。 就活はかなりセンシティブな話題であり、ネット上を探しても見つかる情報が少ないです。また、個人の情報は埋もれやすいという問題もあります。そのような状況では参考になる情報に出会えず、就活をどのように進めていくか悩むのではないでしょうか?自分も例に漏れず、かなり苦労しました。そのため、「後輩にはより多くの情報を手に入れてほしい!」と思っています。 そこで、本記事では私が Web 系のソフトウェアエンジニア職で就活をした結果やその過程で得た知見などを公開したいと思います。勿論 NDA がある内容は公開できないですが、私の経験が後世の役に立てば幸いです。(スコープは Web 系のソフトウェアエンジ

                          21卒 Web系ソフトウェアエンジニア職で新卒就活したので結果をまとめる - ぷらすのブログ
                        • Ubie 株式会社に入社していた

                          Ubie 株式会社に SRE として転職して一ヶ月経ったので、転職動機から転職後どうかまで書いてみる。まだ一ヶ月、ではあるが楽しく働けている。 転職動機前職では SRE として活動し、中心的な業務は基盤的アプローチだった。周囲にいた人は能力が高く、技術に関して尊敬できる人ばかりだった。あるとき、冷静に周りを見ると、自分は技術そのものへの興味は相対的に薄い方だと気づいた。どうすればまず周りの人を良くできるか、そして会社や事業として良くできるか、というような動機や欲求があった上でそれを解決する技術的コミットに打ち込む、のような動き方をしていた。 一方で、どんな状況でも自分の信念により物事を変えてしまう技術力と突破力を備えたエンジニアがいた。技術的な力量や、信頼と実績で周りを圧倒しているように自分には見えていた。それは同じエンジニアの立場の自分から見て、純粋に羨ましかった。自分もそうなりたかった

                          • フランス・パリにソフトウェアエンジニアとして転職した話|redryerye|note

                            12月よりフランス・パリでiOSエンジニアとして働いている@redryeryeです。 この記事では私が東京から全てリモートで行った転職活動の内容について紹介します。 背景私は数年前からパリに住みたい個人的な理由がありました。 色々調べていくと2013年から始まったフランス政府主導のスタートアップ支援プロジェクトの後押しもあり、フランスのテック業界が盛り上がっていることが分かり、iOSエンジニアとして働いていた自分の転職に現実味が帯びていきました。 最終的に移住をいつ踏み切るか私のパートナーと相談して、このタイミングで転職活動を行うことを決めました。 タイムライン6月からLeetcodeで問題を解き始め、7・8月で面接を受けて9月にオファー承諾という流れでした。 7月の終わりの段階で私の来歴でビザ発行の基準を満たすのがスタートアップしかないことが分かり、8月から準備の仕方を大きく変えました。

                              フランス・パリにソフトウェアエンジニアとして転職した話|redryerye|note
                            • エンジニアから人事に転生してやったことまとめ|Masaki Mitsuyama | ちょこめろん|note

                              今日までアルプの人事(採用メイン)の三津山 aka ちょこめろん(@__chocomelon)です。来週からフロントエンドエンジニアになります。 アルプは継続収益ビジネスの成長を支える販売・請求管理システム「Scalebase」を開発する4期目のスタートアップです。 先日、めちゃくちゃ優秀な人事責任者の方にジョインいただいたので、めでたく?エンジニアに戻りました。数ヶ月と短い間でしたが、オペレーションの効率化や自動化、新入社員オンボーディングのアップデートなど色々やったので、やったことの一部を紹介したいと思います。 エンジニアリングマネージャーから人事へエンジニアリングマネージャーでしたが、4ヶ月とちょっと前に人事(採用メイン)に転生しました。当時は、採用を加速する上で人事周りのオペレーション含め色々課題があり、立候補する形で人事させてもらいました。 元々エンジニアリングマネージャーとして

                                エンジニアから人事に転生してやったことまとめ|Masaki Mitsuyama | ちょこめろん|note
                              • 株式会社10Xにアナリティクスエンジニアとして入社しました - yasuhisa's blog

                                3行まとめ 9/15で株式会社MonotaROを退職し、9/16に株式会社10Xに入社しました アナリティクスエンジニアとして、相変らずデータマネジメントやデータエンジニアリングを中心に活動してます 引き続き京都で働いてますし、変わらずオンラインのコミュニティ活動もやっていく予定です 3行まとめ MonotaROはどうだったの? 10Xはどうなの? 入社のきっかけ 入社後の印象 データマネジメントどうなの? MonotaROはどうだったの? 自分のキャリアの中でデータエンジニアとしてMonotaROで働けたのは本当によい経験でした。MonotaROに入る前もデータエンジニアの仕事はしていたものの、社内でデータエンジニア専門として働く人は自分だけ*1だったため、踏み込んだ議論ができる機会はそれほどありませんでした。そのため「きっとこれは筋悪くないやり方のはずなんだけど、イマイチ自信が持てない

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                                • 「SIerのPM」と「事業会社のPM」、両方を経験したからこそ感じた良さ PMとしての成長にもつながる“物事を多角的に見ること”

                                  複数事業に携わるPM組織のスキル成長と評価について、コングロマリットな経済圏を持つDMMのPMから聞く「複数事業を跨ぐPM!なんでもやるDMMに聞く、PM組織の成長と評価の話【開発PM勉強会vol.21】」。ここで合同会社DMM.comの小島氏が登壇。“SIerのPM”と“事業会社のPM”の両方を経験して感じたことについて話します。 小島氏の自己紹介 小島叶子氏:では、私から始めさせてもらえればと思います。「事業会社のPMの仕事とは?」について、過去の経験を活かして多角的な視点を持つことの大切さを学んだので、その話をできればなと思います。 私は小島と申します。私は新卒でアジアクエスト株式会社というSIerに入社してシステム開発のPMを経験した後、2022年10月にDMM.comに中途入社しました。今は社内システムのリプレイス企画や、他社とのアライアンスの案件をやっています。 重ねてですが、

                                    「SIerのPM」と「事業会社のPM」、両方を経験したからこそ感じた良さ PMとしての成長にもつながる“物事を多角的に見ること”
                                  • 1年で開発組織が32人から76人に増えた話 - hacomono TECH BLOG

                                    こんにちは、エンジニアリングオフィスのなかむら(@rh1011_)です。 このチームは以下に責任を持ち活動を行っています。 HRチーム、現場開発チームと密に連携しながらの採用活動(DevHR) 技術・組織カルチャー広報(DevRel) 社内エンゲージメント よろしければCTOの作成記事がありますのでご覧ください。 はじめに なぜ採用するのか hacomonoの魅力と、やるべきことの洗い出し ひたすら実施 ①テックブログ ②イベント企画、登壇 ③協力いただくエージェントとの信頼感の醸成 ④熱いスカウト ⑤候補者体験の向上 今後の課題 エンジニアリングオフィスとして おわりに 参考リンク 想定読者 スタートアップで採用に取り組んでいるエンジニア、エンジニアマネージャ、HR 話さないこと 採用マーケティングチャネル別の施策詳細 はじめに hacomonoはこの1年間でエンジニア、プロダクトデザイ

                                      1年で開発組織が32人から76人に増えた話 - hacomono TECH BLOG
                                    • 【オファー面談】5つの質問リスト。エージェント活用で社員と面談も

                                      ◆ 転職エージェント歴16年&自身も5回の転職を経験。 ◆ 転職系の企業メディアの監修・コラム寄稿も実績あり。 ◆ ブログ村、FC2ブログランク「転職」カテゴリ1位継続中。 ◆ Twitterアカウントはこちら

                                      • 【オファー面談】年収交渉しても大丈夫?注意すべき3つのポイント

                                        ◆ 転職エージェント歴16年&自身も5回の転職を経験。 ◆ 転職系の企業メディアの監修・コラム寄稿も実績あり。 ◆ ブログ村、FC2ブログランク「転職」カテゴリ1位継続中。 ◆ Twitterアカウントはこちら

                                        • アメリカ就活日記~Microsoft US本社からオファーをもらうまで~ - 吉田の備忘録

                                          アメリカ就職の背景 双子を出産して5ヶ月。 早いのか遅いのか分かりませんが、妊娠中に移住していたシアトルで職場復帰を目指すことに決めました。 夫である黄色ひよこさんのアメリカ移住に帯同したので、私が日本へ戻るとなった場合は家族バラバラ、生後間もない双子を連れたワンオペ育児になることを意味します。 もちろん双子は可愛いし、人生の一定期間を100%育児に費やせたことは幸せです。 それでも双子のワンオペ育児は現実的でないし、日本で築いたキャリアを継続したい気持ちもあったので「渡米を機に仕事辞めれてラッキー」とは思えませんでした。 当時の日本の上司と、上司の上司であるスキップマネージャーまで相談しましたが、時差や法律、組織の予算などの問題で日本法人所属のままアメリカからフルリモートで働くのは難しいと言われていました。 そういうわけで、妊娠中からアメリカ就職は視野に入れていたものの、いざ就活を始める

                                            アメリカ就活日記~Microsoft US本社からオファーをもらうまで~ - 吉田の備忘録
                                          • 「採用後の活躍」がゴール! 〜エンジニア採用フローを公開します〜 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                            スマートキャンプでエンジニアのチームマネージャーをしている米元です。 弊社ではエンジニアが中心となってエンジニア採用を進めております。 その甲斐あってか、ありがたいことに最近も入社を決めてくれたエンジニアが何名かおり、少しずつですが仲間が増えてきました。 この記事では弊社がどのようなエンジニア採用フローを行っているかを紹介しようと思います。 想定読者 弊社へ応募している、または弊社に興味を持って頂いているエンジニアの方 他社のエンジニア採用フローに興味あるエンジニアマネージャー、採用担当者 備考 中途採用のフローです 必ずしもこの内容がすべての候補者の方に適用される訳ではありません 基本的にスカウトや書類選考以降について紹介します 採用フローは日々改善しているため、記載した内容と実際のフローが異なる場合があります なぜこの記事を書いたか 主な理由は以下の2つです。 エンジニアが中心となって

                                              「採用後の活躍」がゴール! 〜エンジニア採用フローを公開します〜 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                            • オファー面談時にミッションレターというものをお渡ししている話|itosho

                                              本記事はコネヒト Advent Calendar 2021の25日目のエントリーになります。 はじめにメリークリスマス🎄 コネヒトという会社でCTOをやっている@itoshoです。 僕がCTOになってから注力していることのひとつにエンジニア採用があります。幸い、ここ数年でエンジニア組織は倍近くの大きさ(12人前後から24人前後の規模)になりました。 採用活動はこれまで様々な試行錯誤を重ねてきたのですが、その中でも今日は特に評判が良いオファー面談時に内定者の方へお渡ししている「ミッションレター」というものを紹介してみたいと思います。 前提このエントリーを読んでくれた方の中で、今後コネヒトの選考受けてくださる方がいるかもしれないので、念のため補足しておきます。 このあと、オファー面談やミッションレターと呼ばれるものの説明を行いますが、あくまで2021年12月時点での内容になります。また、職種

                                                オファー面談時にミッションレターというものをお渡ししている話|itosho
                                              • 採用プロセスのDX化で採用力の10Xを成し遂げられそうな話 - Qiita

                                                はじめに LITALICOの亀田 ( @kamesennin ) です。執行役員VPoEとして様々なことを行っています。 ※ LITALICO Engineers Advent Calendar 2021 カレンダー1 の24日目の記事です。 今年のアドベントカレンダーでは2記事目です。1記事目の「M&A成立後、初めの3ヶ月で使えるリバースエンジニアリングの心得」は6時間くらいかけて頑張って書いたので、是非こちらもご覧ください。報われます。 また、毎年アドベントカレンダーは「今年自分が力を入れたことの集大成」と意識して書いていまして、今年は「PMIの成功」と「採用力向上」が自分のメインミッションだったなと改めて思います。 前提 採用について 2021年5月に公開されたLITALICO IR資料の事業方針の中に「エンジニアリング力」や「データ分析力やプロダクト開発力」とあるように、"エンジニ

                                                  採用プロセスのDX化で採用力の10Xを成し遂げられそうな話 - Qiita
                                                • 【入社エントリ】エンジニアから技術広報にジョブチェンジ! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                  4/16にラクスに入社しました、技術広報の飯野です。 入社して1ヶ月と少し経ちましたので入社エントリを書いてみることにしました。 本投稿は社外の方はもちろんですが社内メンバーにも自己紹介の絶好の機会ですので、社内外を問わず読み物としてお楽しみいただければと思います。 「技術広報って何をしているの?」「なぜエンジニアから技術広報に?」という方から「ラクスってどんな会社か知りたい!」という方にまで幅広く読んでいただければ幸いです。 目次 経歴 転職のきっかけ 入社の決め手 ラクスの技術広報とは 入社後やっていること 社内の雰囲気 入社後の課題感 まとめ 経歴 大学 文学部日本文学科を卒業しており、生粋の文系です。 入社1社目の常駐先で「好きな古文は源氏物語です」と言ったところ、大層変わった子扱いをされていました。(そんなに変わった人間ではないです。) 1社目 前述の中小SIerに新卒で入社し、

                                                    【入社エントリ】エンジニアから技術広報にジョブチェンジ! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                  • 意識の低いエンジニアによる、意識低い系転職活動の記録(1.5人月) - うらがみらいぶらり

                                                    現職に入ってからちょうど半年が経った。仕事はなんだかんだ楽しくやっているし、ふれる技術は楽しいし、新しい案件のために勉強する機会も増えたし、人も良い。有り体に言えば、順調である。 そして、昨年末に実施した、人生初の転職活動からはさらに時が経っている。もはや遠い思い出だ。粗熱は大方取れたように思う。いい具合に整形できそうだ。 つまり、長らく書く書く詐欺で温めてたやつをようやく形にすることができた、ということである。 というわけで、2018年の11月から12月にかけて、1.5ヶ月で終わらせた転職活動の概要と、得たことや教訓になったことなどを、可能な限り全部記していこうと思う。これは、また転職するハメになった自分と、どこかにいる転職したくてもじもじしている誰かに向けた、やたらとボリューミーな記録である。 1. とりあえず勢いで「辞めます」と言ってやった 2. エージェント(に会うため)夜を往く

                                                      意識の低いエンジニアによる、意識低い系転職活動の記録(1.5人月) - うらがみらいぶらり
                                                    • 【保存版】採用代行を使う前に読むべき!事業生産性を10倍にする採用戦略とケーススタディ12選 (15,000文字)|柴山 友貴 / YUKI SHIBAYAMA

                                                      スタートアップ採用系のnoteとして今までで最も参考になりました。凄まじく構造化されていて、かつ、陥りがちな落とし穴への対処法も具体的に記述されている。実務をやり切った方が書いているからこその実践的な内容。「カルチャーをしっかり言語化してオンボーディングしろ」の部分が特に刺さりました https://t.co/DuZG2kA3gB — 河邑(かわむら)|製造業×AI アダコテック代表 (@ryotakawamura9) September 20, 2022 この記事を書くに至った背景前職を退職してからのこの一年で、さまざまな企業の採用支援を行ってきました。その中で課題として目立つのは、売上を着実に伸ばしてはいるものの、適切な採用ができず事業を伸ばしきれないというケースです。 私自身、前職では10名以下から200名弱まで組織を拡大を経験していますが、一般的な採用活動だけでは達成が難しかっただ

                                                        【保存版】採用代行を使う前に読むべき!事業生産性を10倍にする採用戦略とケーススタディ12選 (15,000文字)|柴山 友貴 / YUKI SHIBAYAMA
                                                      • 無職を経てSmartBank, Inc.に入社しました - valid,invalid

                                                        掲題の通り、SmartBank, Inc に入社しました。 From: Quipper, Inc. To: SmartBank, Inc. smartbank.co.jp 2021 in review - valid,invalidに書いたとおり転職は2020年の出来事で、入社日は 2020-08-01。2021 の間違いではなく 2020 である。入社してから半年程度はステルスでプロダクト開発を行っていたため書くきっかけを見失ってしまい、以降ずっと執筆をサボっていた。 当記事は入社後 1 年半の振り返りではなく2020年のオファー受諾時や入社時に何を考えていたかを主に記述する。(が、結果として当時の期待やオファー受諾の決め手が概ね間違っていなかったことを追認することになった) 入社までの経緯 無職 前職の最終出社を終えたあと無職をしていた。有給消化だけでなく本当の無職期間を合わせて計 4

                                                          無職を経てSmartBank, Inc.に入社しました - valid,invalid
                                                        • 【BASE えふしん】長期Webサービスのリファクタリングと、渋谷駅の切り替え工事の類似性とは? そこで高まるエンジニアの市場価値

                                                          TOPインタビュー採用担当者の本音【BASE えふしん】長期Webサービスのリファクタリングと、渋谷駅の切り替え工事の類似性とは? そこで高まるエンジニアの市場価値 【BASE えふしん】長期Webサービスのリファクタリングと、渋谷駅の切り替え工事の類似性とは? そこで高まるエンジニアの市場価値 2023年4月26日 BASE株式会社 上級執行役員 / SVPoD 藤川 真一 Web制作のベンチャーを経て、2006年にGMOペパボ株式会社に入社。2007年から携帯向けTwitterクライアント「モバツイ」の開発・運営を個人で開始。「モバツイ」譲渡後、2012年に想創社設立。その後、モイ株式会社にてツイキャスのチーフアーキテクトを勤めた後に、BASE株式会社 取締役CTOに就任。2019年7月から同社取締役EVP of DevelopmentおよびPAY株式会社取締役に就任。2021年4月か

                                                            【BASE えふしん】長期Webサービスのリファクタリングと、渋谷駅の切り替え工事の類似性とは? そこで高まるエンジニアの市場価値
                                                          • 自社エンジニアの転職を支援したマネージャーの体験談

                                                            この記事は、私が責任者を務める事業のエンジニアが、転職を考えていたのでその転職活動がうまくいくよう相談にのり、無事希望する転職ができて喜びあった、という体験談です。 自社の社員の転職を支援するという経験が、個人としてとても貴重な体験だったことと、支援をしながら、もしかしてこれは新しいマネージャーとメンバーの関係なのかもしれない、と感じることがあったので、どんな意図で進めていたのか書き出してみようと思います。 メンバーの退職と向き合うのは、マネージャーにとって重くて大事な仕事だと思います。マネジメントに携わる人にとって、私の経験がお役に立てたら嬉しいです。 自己紹介が遅れました。株式会社groovesで Forkwell 事業の責任者を務めている赤川と申します(私のポートフォリオ)。#InfraStudy や #DataEngineeringStudy の主催をしておりますので、そこで知って

                                                              自社エンジニアの転職を支援したマネージャーの体験談
                                                            • 注意点あり|JACリクルートメント【体験談】コロナ禍でも年収アップの内定獲得できた

                                                              転職活動中のワーママ JACリクルートメントの評判ってどうなの? 実際に利用した人の体験談を知りたい 転職活動中のワーパパ JACリクルートメントを利用する上で知っておくべき注意点とかある? さぬ 私はJACリクルートメントを利用して内定獲得できました 実際に利用してわかったことを解説します 注意点もありますので、JACリクルートメントの評判を知りたい方は参考になると思います! この記事を読むとわかること 【体験談】JACリクルートメントを利用して内定獲得した話 体験してわかったJACリクルートメントの特徴 JACリクルートメント利用時の注意点 JACリクルートメントの特徴と評判 公式サイト;JAC Recruitment ・ハイクラス向け特化エージェント 年収500万以上の人は登録必須 ・特化しているため担当者の質が高い 年収500万以上の人に特化した転職エージェントです。 私はアラフォ

                                                                注意点あり|JACリクルートメント【体験談】コロナ禍でも年収アップの内定獲得できた
                                                              • 就職することになりまして - はいばらのブログ

                                                                はじめに 来春から就職することになりまして。就職先が決まるまでの過程を振り返ってみようと思います。 就活テクニックみたいなものではありません。 はじめに B3 4~5月 修士進学しないことにした B3 6月 はじめての就活 進路指導 面談イベント B3 8月 インターン B3 9月~2月 本選考 A社 B社 C社 D社 どちらの内定を受諾するか 再度・自己理解 再度・就活の基準 比較検討 決断 就活を振り返って 最後に B3 4~5月 修士進学しないことにした B1の頃はサークルでロボットを作ったりCをガリガリ書いたりしていて、B2の頃はSecHackに参加していろいろとコテンパンにされたりしていたわけですが。B3になったばかりの春、とある企業からインターンのお誘いをいただきました。ここで、そういえばそろそろ就活の時期だよなと気づくわけです。結局このインターンは日程が合わず参加できませんで

                                                                  就職することになりまして - はいばらのブログ
                                                                • Ubieにデータアナリストとして入社しました|kazuki-togawa

                                                                  データアナリストとしてUbie(ユビー)に入社した戸川和樹です。今日は入社までの心情や経緯、ニューカマーから見たUbieを書いていきます。2022年11月1日入社なので、入社して2ヶ月ほどが経っています。 この記事はUbie Discoveryアドベントカレンダーの延長戦、Ubie Discovery無限アドベントカレンダーの投稿です。 Ubie入社までの経歴私の経歴はこんな感じで、Ubieが6社目です。 生命保険会社 - アクチュアリー ゲーム会社 - プロダクトマネージャー SIer - データサイエンティスト 医療IT - データサイエンティスト 外資系IT - マーケティングコンサルタント Ubie - データアナリスト 直近はチーターデジタルでマーケティングコンサルタントとして、ロイヤルティマーケティングを広めていました。 また、Ubieと近い領域としては前々職にエムスリーでデー

                                                                    Ubieにデータアナリストとして入社しました|kazuki-togawa
                                                                  • エウレカを退職して、Ubieに入社しました!

                                                                    この記事はUbie Advent Calendarの7日目です。12/8に投稿していますが、7日目です。 昨日はjimboさんによる 地方で暮らしながら都内のスタートアップでのびのびと働くソフトウェアエンジニアの話 でした。私もそろそろ実家のある神奈川に帰りたいです。 こんにちは、こんばんは。私はsotaronです。データエンジニアをやったり、小倉唯さんのファンクラブ会員などをやっています。2020年11月に株式会社エウレカを退職し、Ubieという会社に入社してからだいたい1ヶ月くらい経ったので、転職のアレを書いてみようと思います。 前職エウレカでは、何をしていたかエウレカには新卒で入社して、ちょうど3年間働きました。何度かチームを異動しながら、データエンジニアリングをメインに働いていました。 具体的にどんなことをやっていたかとか、何を考えていたかはかつてこんなものを書いたので興味あればご

                                                                      エウレカを退職して、Ubieに入社しました!
                                                                    • コンペ素人でもチームを組めば半年でKaggleとSIGNATEでメダルが取れた話 - Qiita

                                                                      はじめに 10月からprimeNumberにジョインしましたwakama1994です。 今回は私が転職活動と並行して行ったデータコンペの参加について書きます。コンペ参加は敷居が高いと感じてましたが、チームを組むことで敷居が下がり、メンバーからも学べることも多く、今後も継続してコンペに出たいと思えるようになりました。 データコンペをこれから始めたい方に向けて「チームで参加したら参加ハードルも下がって、楽しい!」ことをお伝えできればと思っています。 コンペ出る前の経験値 前職(新卒入社)でも3年ほどデータサイエンスを業務で使用 プログラム上の結果を読み解くのはある程度理解できていたが、その根本のモデリングや処理のプロセスについては理解不足 ゆくゆくはモデリングについても理解すべき思ってはいたものの、行動には移せてない状況 なぜコンペに行き着いたのか? 転職活動をやっていく中で、中途で採用される

                                                                        コンペ素人でもチームを組めば半年でKaggleとSIGNATEでメダルが取れた話 - Qiita
                                                                      • 株式会社スマートバンクに入社しました

                                                                        はじめましての方ははじめまして。久しぶりの方はお久しぶりです。デザイナーの putchom です。 新卒から約 9 年間勤めた GMO ペパボ株式会社を退職し、2022 年 9 月に家計簿プリカ B/43 を運営する株式会社スマートバンクに入社しました。 入社して 1 ヶ月経ったので入社エントリというものを初めて書いてみます。 これまでの私 2013 年に新卒で paperboy & co.(現 GMO ペパボ株式会社)に入社し、これまでカラーミーショップ、minne、SUZURI と 3 つの EC のサービスに携わってきました。 ネットショップ作成サービス カラーミーショップでは主に有料デザインテンプレートの UI デザイン、カラーミーショップ大賞の VI などを担当しました。また、ハンドメイドマーケット minne では iOS、Android アプリの UI デザインを担当しました

                                                                          株式会社スマートバンクに入社しました
                                                                        • 11月より株式会社stand.fmに入社します

                                                                          10月末で現職の株式会社トップゲートを退職し、11月からは株式会社stand.fmで働くことになります。 会社としてのstand.fmについて、オファー面談の時に代表に「転職エントリ書きたいんですけど、なんか宣伝しときたいこととかありますか」って聞いたら「自分が持ってる印象を正直に書けばいいと思う!率直に書いてくれるのが一番だよ」って言われたので、自分なりに頑張って書きます。なんか間違ってる部分あったらごめんなさい。 株式会社stand.fmについて 株式会社stand.fmは、音声配信プラットフォームであるstand.fmを開発・運営しているスタートアップです。あんまり聞いたことないと思います。僕も名前ぐらいしか知りませんでした。今年(2020年)の4月に会社ができたらしいです。まだ社員数10名ちょっとみたいですが、これから採用を頑張っていくらしいです。 今年の中頃、米国でClubhou

                                                                            11月より株式会社stand.fmに入社します
                                                                          • 開発の採用活動に必要な前提知識と人事・開発それぞれからみた習得難度 - Tbpgr Blog

                                                                            ソフトウェア開発者の採用において、必要となる知識について元ソフトウェア開発者であり、ソフトウェア開発者の採用担当もしたことがある目線で、それぞれから見た理解難度についてまとめることにしました。 ソフトウェア開発者の採用関連知識 ◎ - 元から詳しい ○ - 学習すれば大丈夫 △ - 学習で一定レベルまでいくが高いレベルには至りにくい X - 習得困難 カテゴリ 項目 人事 開発 メモ 全般 ATS ◎ ○ HRMOS, HERP, Talentio 等 全般 個人情報保護法 ◎ ○ 応募関連の個人情報の扱い 全般 採用関連メトリクス ◎ ○ Time to Hire など、採用関連の重要なメトリクスの理解・運用 全般 市場相場 ◎ ○ 相場販売元、媒体、他社採用関係者などから入手 採用広報 採用マーケティング ◎ ○ 転職顕在層、潜在層。採用ファネル。タレントプール。ナーチャリングなどへの

                                                                              開発の採用活動に必要な前提知識と人事・開発それぞれからみた習得難度 - Tbpgr Blog
                                                                            • 「SmartHRは自分たちの成功体験を一回捨てるフェーズだと思う」SmartHR PM座談会 - SmartHR Tech Blog

                                                                              SmartHRのプロダクトマネジメントグループ(以下、PMグループ)は2023年11月現在、総勢23名。うち5名が2022年入社、4名が2023年入社と順調に組織を拡大していますが、特にここ最近、CPOや事業責任者を経験したハイレイヤーの方が相次いでジョインしてくれています。 その背景を解き明かし、採用活動における再現性をつくりたい。そんな考えから今回は「今のSmartHRに経験豊富なPMが入社する意義、面白さ」の解像度を上げるべく、PMグループの松栄友希さん、武政成彦さんにお話をうかがいました。PMの統括や経営レイヤーでキャリアを培ってきたお二人ならではの鋭い視点でSmartHRを吟味してもらった座談会は、パンチライン盛りだくさん。ぜひ最後までお付き合いください! 登場人物の紹介 松栄 友希(@bae) クリエイティブ職、マーケティング職を担当後、株式会社リブセンスに入社し「転職ドラフト

                                                                                「SmartHRは自分たちの成功体験を一回捨てるフェーズだと思う」SmartHR PM座談会 - SmartHR Tech Blog
                                                                              • 株式会社HERPに転職しました - モナドとわたしとコモナド

                                                                                GitHubのプロフィールを見た人などはもしかしたら気づいているかもしれないが、Tsuru Capital LLCを退職し、2022年2月16日よりHERPの正社員となった。HERPは、大まかに言えば採用活動を管理するプラットフォームを提供している。 きっかけ Tsuru CapitalはKospi(韓国株のインデックス)のデリバティブを半自動取引する企業で、Haskellを使っているというのが最大の特徴として知られる謎多き会社だ。2015年に入社し、2022年まで6年以上働いた。流石に同じ職場にずっといると経験が偏ってしまうし、感覚としても飽きがきたので転職を考えた。 また、ある時期からRustメインの開発をするようになったが、やはり自分の最大の強みであるHaskellを活かせる仕事をしたく、転職先を考える基準となった。 拙作のライブラリであるextensibleを使っているという情報も

                                                                                  株式会社HERPに転職しました - モナドとわたしとコモナド
                                                                                • スタートアップ採用の苦しい時から、オファー受諾ラッシュを決めるまで。あるいは、オファー受諾率0%→70%超までの旅|もえやん

                                                                                  スタートアップ採用の苦しい時から、オファー受諾ラッシュを決めるまで。あるいは、オファー受諾率0%→70%超までの旅 こんにちは!もえやんです。プレティア・テクノロジーズというグローバルAR開発のスタートアップにて、HR全般を担当しています。 HR全般といっても、スタートアップといえば採用がいつでも急務。私のお仕事も採用が多くを占め、そしてスタートアップにおいては採用こそが社の未来を決めるといっても過言ではありません。 どんなスタートアップのHRの方もぶち当たるであろう(?)、採用の苦しい時期について、無事に苦しみを体験した私が振り返る草の根運動についてを書いてみたいと思います! ※ちなみにできていなかったことをさらすので、恥を覚悟で書きます。書く前も、書いている途中もめちゃくちゃ恥ずかしいし苦しかったなと思いながら書いています。笑 なお前提として、私はプレティアに入社する以前はマーケターを

                                                                                    スタートアップ採用の苦しい時から、オファー受諾ラッシュを決めるまで。あるいは、オファー受諾率0%→70%超までの旅|もえやん