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ガンマ線バーストの検索結果1 - 40 件 / 70件

  • 『2019年春 星海社FICTIONS新人賞 編集者座談会』2019年5月21日(火)@星海社会議室 | 最前線

    太田 今日は26回目のFICTIONS新人賞座談会です。みなさん、張り切っていきましょう! 一同 はい! 丸茂 今回は座談会の前に、新メンバーの紹介をしないといけませんよ。我々がかつて味わった洗礼を受けるがいい(陰惨な笑みを浮かべて)。どうぞ! 片倉 今年から編集部に合流した片倉と申します、よろしくお願いします! 石川 ……それだけですか? 片倉 えーと、オフィスに来た初日に「貴族エディター」の称号をゲットしました。ティーカップ持ち込んでスイーツ買ってきて、編集部で一人お茶会してただけなのに……。 太田 貴族は貴族でも、鳥がつく方の貴族じゃないよね? 片倉 鳥がつく貴族って何ですか……??? 一同 トリキを知らない……これはヤバい!!  やっぱり貴族だ!! 太田 それでは気を取り直して座談会を始めましょう! 『革命のプレリュード』はどうでした? 片倉 これは吹奏楽がテーマの部活ものです。『

    • 天文学史上最も明るいガンマ線バースト 観測に成功

      ガンマ線バースト「GRB 221009A」の最初の検出から約1時間後の残光。明るい輪ができるのは、バーストの方向にある天の川銀河内のダスト(塵、ちり)の層でX線が散乱されるため。米航空宇宙局(NASA)のガンマ線観測衛星スウィフト搭載のX線望遠鏡で撮影(2022年10月14日提供)。(c)AFP PHOTO /NASA/Swift/A. Beardmore (University of Leicester) 【10月22日 AFP】天文学史上最も明るい閃光(せんこう)現象が今月、観測された。地球から24億光年の距離で、ブラックホールの形成によって発生した可能性が高い。 最も高エネルギーの電磁波であるガンマ線の閃光現象「ガンマ線バースト」が最初に観測されたのは、今月9日。その後も世界中で残光が観測された。 天体物理学者のブレンダン・オコナー(Brendan O'Connor)氏は、今回観測さ

        天文学史上最も明るいガンマ線バースト 観測に成功
      • 星を真っ二つに切り裂く「プラズマブレード」を示唆する論文が発表される

        巨大な星が寿命を迎えて死んでしまう際に大量の放射線を爆発的に放出する現象が「ガンマ線バースト」です。ニューヨーク大学の研究者がある種のガンマ線バーストについて、星すら真っ二つにしてしまう「プラズマブレード」の放出で説明できる可能性を示唆しました。 [2309.15347] Stars Bisected by Relativistic Blades https://arxiv.org/abs/2309.15347 Ultra-powerful plasma 'blades' could slice entire stars in half, new paper suggests | Live Science https://www.livescience.com/space/astronomy/ultra-powerful-plasma-blades-could-slice-entire-s

          星を真っ二つに切り裂く「プラズマブレード」を示唆する論文が発表される
        • 超新星爆発の兆候を見せるベテルギウスが爆発すると満月級の明るさになる

          by LoganArt オリオン座の一等星ベテルギウスの明るさが観測史上類を見ないほど低下しており、超新星の兆候であると指摘されています。 Will Betelgeuse explode soon? Star may go supernova soon | Daily Mail Online https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-7821517/Massive-star-Betelgeuse-1-400-times-larger-sun-dimming-soon-supernova.html Betelgeuse star acting like it's about to explode, even if the odds say it isn't - CNET https://www.cnet.com/news/betelgeu

            超新星爆発の兆候を見せるベテルギウスが爆発すると満月級の明るさになる
          • 史上最大の宇宙爆発エネルギー、東大など観測 ガンマ線バースト

            宇宙で最も激しい爆発現象の「ガンマ線バースト」について、東京大宇宙線研究所などの国際チームが観測史上最大のエネルギーを捉えたと、20日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。謎が多い発生メカニズムの解明などに役立つ。 ガンマ線バーストは、重い星が一生の最後に起こす大規模な爆発現象。波長が短く、非常に高いエネルギーを持つガンマ線という光を放出する。 チームは1月、スペイン領カナリア諸島の望遠鏡で、約45億光年離れた星で発生したガンマ線バーストを観測。光の粒子が大量に地上へ降り注ぎ、その1個当たりのエネルギーは従来の最高の10倍に当たる1兆電子ボルトに達した。 分析の結果、太陽の約100倍の質量を持つ巨大な星が燃え尽き、ブラックホールが誕生する際に発生したことが判明。太陽が100億年かけて出す膨大なエネルギーをわずか20秒ほどで放出した計算で、未知のメカニズムが関係しているとみている。 チーム

              史上最大の宇宙爆発エネルギー、東大など観測 ガンマ線バースト
            • 「時間を逆行している」といわれるガンマ線バースト、その仕組みに新説が登場 - ナゾロジー

              Point ■ガンマ線バーストは、大量のガンマ線を噴出する宇宙でもっとも明るい天体現象 ■このガンマ線バーストのパルスの時間変動を見ると、まるで時間を逆行しているように見えるが、原因は不明 ■最新の研究はこれをチェレンコフ放射のような、媒質中で光が減速するために他粒子に追い抜かれる効果を用いて説明している 並行宇宙の存在を示す5つの理論 私達にとって時間とは、過去から未来に向けて一方向にだけ動く存在です。しかし、相対性理論によれば、光速を超えて運動する物体は時間を逆行することになるといいます。 もちろんそんなことは起こり得ないと考えられるので、この世界で光速を超えて運動する物質の存在は否定されています。 しかし、ガンマ線バーストと呼ばれる宇宙でもっとも強力な爆発現象では、その決まりを破って光速を超えた運動が起こっているのではないか、と指摘される問題が見つかっています。 最新の研究は、こうし

                「時間を逆行している」といわれるガンマ線バースト、その仕組みに新説が登場 - ナゾロジー
              • 2010~20年に出た早川創元SFアンソロジー60点のうち、女子(に見えるキャラ)がメインの表紙は多く見積もり15点(25%)くらい。※ただし人型キャラが表紙にいる漫画的な絵柄の本のなかで若い女が描かれる確率は極めて高い - すやすや眠るみたくすらすら書けたら

                「上を向いて歩こう」の歌詞のすごいのは、あれだけ深く感情に訴えてくるにも関わらず主人公に何があったのかどころか年齢も性別も一切わからないように書かれているところで、極端な話、上を向いたら涙が溢れない構造をしている地球外生物でも成立する — 溝口力丸 (@marumizog) 2020年2月11日 むずかしい問題だなぁと思いました。一回消して書き直したけど、まだ気が立ってるからさらに書き直すかも。 1万6千字。⇒7/7 2万3千字 ⇒7/9 4万4千字。(追記2万字は数作の紹介です。集計結果・ぼくの結論は7/4が最新です) {比率が増大する作品の集計漏れがあったので再集計・計算し、題名をあらためました} 記事中に、いくつかのblogの文面やツイートを無断引用してます。削除をご希望されるかたはご面倒おかけしますがご一報ください。 Q.なんでそんな行為をしたんですか? A.引用とは無断でするもの

                  2010~20年に出た早川創元SFアンソロジー60点のうち、女子(に見えるキャラ)がメインの表紙は多く見積もり15点(25%)くらい。※ただし人型キャラが表紙にいる漫画的な絵柄の本のなかで若い女が描かれる確率は極めて高い - すやすや眠るみたくすらすら書けたら
                • 「ガンマ線バースト」の爆発エネルギー、想定大きく上回る 研究

                  【11月21日 AFP】約130億年前のビッグバン(Big Bang)による宇宙の始まり以降の最も大きな爆発現象「ガンマ線バースト(GRB)」では、当初考えられていたよりはるかに大量のエネルギーが生成されていることが分かった。研究結果が20日、発表された。 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された研究論文で、二つの国際研究チームがガンマ線バーストと呼ばれる高エネルギー現象の探査について説明している。GRBは中性子星同士の衝突や、大質量の恒星が崩壊して超新星爆発を起こしブラックホールになる際に発生する。 GRBについてドイツ電子シンクロトロン(DESY)のガンマ線天文学部門を統括するダビド・ベルゲ(David Berge)氏は、「GRBは宇宙で知られている中で最も強力な爆発現象で、太陽がその一生で放出するエネルギー量をほんの数秒で上回ることが一般的」と説明する。 GRBの継続時間は数ミ

                    「ガンマ線バースト」の爆発エネルギー、想定大きく上回る 研究
                  • ブラックホールを囲む不気味な光のリング、NASAが画像公開

                    「光のエコー」で生まれたブラックホールを囲む複数のリング/CXC/U.Wisc-Madison/S. Heinz et al./Pan-STARRS/NASA (CNN) 米航空宇宙局(NASA)が、ブラックホールの周囲に不気味に浮かび上がる青白い光のリング(輪)の画像をこのほど公開した。 画像はX線観測衛星「チャンドラ」とガンマ線バースト観測衛星「ニール・ゲーレルス・スウィフト」が撮影したもの。X線画像以外でこうした光をとらえることはできない。 このブラックホールは、恒星1つとともに連星系を構成している。ブラックホールの重力により恒星からは物質が引き離され、その周辺にディスク(円盤)状に広がっている。 この連星系は「はくちょう座V404星」と呼ばれ、地球から約7800光年離れている。恒星の質量は太陽の半分ほどだ。 2004年に打ち上げられた上記の衛星スウィフトは、15年6月に連星系からの

                      ブラックホールを囲む不気味な光のリング、NASAが画像公開
                    • 最強の「ガンマ線バースト」 衛星と連携、地上で観測―東大など:時事ドットコム

                      最強の「ガンマ線バースト」 衛星と連携、地上で観測―東大など 2019年11月21日03時33分 ブラックホールが生成される際に放出されるガンマ線バーストの想像図(東京大宇宙線研究所提供) 東京大宇宙線研究所などの国際研究チームは、誕生直後のブラックホールで起きた爆発現象(ガンマ線バースト=GRB)からの高エネルギーガンマ線を、スペイン・カナリア諸島にあるMAGIC望遠鏡で検出することに成功し、20日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。エネルギーはGRBの観測史上最強の1兆電子ボルトに達した。 超高速移動する恒星発見 1億年後、銀河系外へ―国際チーム GRBは宇宙最大の爆発現象で、超新星爆発やブラックホールの合体などで生じるとされるが、突発的でガンマ線放射も数秒から数分間しか続かず、詳細な観測は難しかった。 今年1月15日(日本時間)、日米欧のフェルミ・ガンマ線観測衛星などが強いガンマ

                        最強の「ガンマ線バースト」 衛星と連携、地上で観測―東大など:時事ドットコム
                      • 観測史上最も若い240歳の「マグネター」が見つかる

                        恒星が超新星爆発を起こした際に形成されると考えられている中性子星のなかには、典型的な中性子星の最大1000倍という強力な磁場をともなうとされる「マグネター」と呼ばれるものがあります。今回、誕生から240年ほどしか経っていないとみられる若いマグネターが見つかったとする研究成果が発表されています。 ■既知のマグネターでは最も若いとみられる【▲ マグネターを描いたイメージ図。周囲に磁力線が描かれている(Credit: ESA)】いて座の方向およそ1万5000光年先の天の川銀河内にあるマグネター「Swift J1818.0-1607」は、2020年3月12日にNASAのガンマ線観測衛星「ニール・ゲーレルス・スウィフト」によって最初に検出されました。スウィフトによる検出後、欧州宇宙機関(ESA)の「XMM-Newton」やNASAの「NuSTAR」といったX線観測衛星や、イタリアの「サルディーニャ電

                          観測史上最も若い240歳の「マグネター」が見つかる
                        • ハーフは嫌(Half a year) - 風のかたみの日記

                          そろそろブログを更新するタイミングかと思いつつ、いつものように全くやる気が出ない。そこで「はてなブログ」の「今週のお題」を覗くと「2020年上半期」の文字。どうやらこの半年間を振り返ってみようという企画らしい。 と、その時突然、楽する事ばかり考えている灰色の脳細胞を、あたかもガンマ線バーストのように名案が突き抜けた。「この半年の間に書いた記事の中から幾つかを選び、リンクを貼り付ければ一丁上がり。こんな美味しい『お題』を見逃す手は無い」 安直と言われようが手抜きと蔑まれようが、別に人様に迷惑をかける訳ではない。なまじ尤もらしい御託を並べ、思わぬ誤解を招いたり不快な印象を与えるよりは余程マシではないか。 早速状況を確認するとこの上半期に「花あり、食あり、音楽あり」、良く言えばバラエティーに富んだ、実態は支離滅裂なブログを70編投稿している事が判明。この中から各月1編を目安とし、改めて御紹介申し

                            ハーフは嫌(Half a year) - 風のかたみの日記
                          • 観測史上最強規模のガンマ線バーストが発生

                            10月9日、明るさなどの点で記録破りなガンマ線バースト「GRB 221009A」が発生した。24億光年彼方で起こった超新星爆発が起源だと推測されている。 【2022年10月24日 ジェミニ天文台/NASA】 10月9日23時ごろ(日本時間)、NASAのガンマ線天文衛星「フェルミ」や「ニール・ゲーレルス・スウィフト」などが、宇宙の彼方から飛来したガンマ線やX線を検出した。この信号はガンマ線バースト「GRB 221009A」と名付けられ、や座の方向24億光年の距離で発生したものと確認されている。 その後、各地の天文台が様々な波長でGRB 221009Aの残光を観測している。南米チリのジェミニ南望遠鏡では、米・メリーランド大学/ジョージ・ワシントン大学のBrendan O'Connorさんたちの研究チームと、米・ノースウェスタン大学のJillian Rastinejadさんたちの研究チームがそれ

                              観測史上最強規模のガンマ線バーストが発生
                            • 観測史上2番目に高エネルギーな宇宙線を観測 「アマテラス粒子」と命名

                              宇宙には高エネルギーな粒子である「宇宙線」が飛び交っていますが、その中でも非常に極端なエネルギーを持つものは「超高エネルギー宇宙線(UHECR; Ultra-High-Energy Cosmic Ray)」と呼ばれています。超高エネルギー宇宙線がどこで発生しているのかは明らかになっていません。 超高エネルギー宇宙線の観測を行う「テレスコープアレイ実験」の国際研究チームは、2垓4400京電子ボルト(244エクサ電子ボルト、39ジュール)(※1) という桁違いに高エネルギーな宇宙線の観測に成功したと発表しました。この宇宙線は、観測史上2番目に高エネルギーな宇宙線であることなどを理由として「アマテラス粒子(Amaterasu particle)」と名付けられました。陽子であると仮定した場合、アマテラス粒子の速度は光の速さの99.99999999999999999999926%に相当します。 ※1

                                観測史上2番目に高エネルギーな宇宙線を観測 「アマテラス粒子」と命名
                              • 16日周期で宇宙から届く電波信号とは? - Rioでじゃねーど

                                Rioでじゃねーど、でっす。 指の怪我の具合はパソコンのキーを打つのは不便ですが、だいぶ良くなりました。ご心配おかけしましたm(_ _)m 何があったかというと、硬いごぼうを切る勢いで・・この続きはご想像におまかせしま~す。みなさんのブログは、実はこっそりのぞいていました(゚∀゚)♡ 今日は遠い宇宙で起きている爆発現象についてのお話をします。 宇宙や銀河のイメージ pxhereより無料画像 はじめにガンマ線バーストについて簡単に書きます。 ガンマ線バースト(GRB) 1967年、時は冷戦時代、アメリカはロシアの核実験の様子を調べようと、宇宙に衛星を打ち上げてガンマ線を見張っていました。ところが地球からではなく、宇宙から謎のガンマ線を発見したのでした。 これが、宇宙で一番大きな爆発現象と言われる『ガンマ線バースト』です。 数秒から数時間に渡って閃光のように放出されるのですが、そのエネルギーは

                                  16日周期で宇宙から届く電波信号とは? - Rioでじゃねーど
                                • 閉ざされた「地球の目」 チリ・アルマ望遠鏡、新型コロナで運用停止

                                  チリの首都サンティアゴから北に約1500キロ離れたアタカマ砂漠・チャナントール高原に設置された巨大電波望遠鏡「アルマ(ALMA)」のアンテナ(2013年3月12日撮影)。(c)MARTIN BERNETTI / AFP 【7月3日 AFP】世界最高の性能を誇る南米チリの巨大電波望遠鏡「アルマ(ALMA)」の運用が、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の影響で3月から止まっている。超新星などの天体現象を見逃す恐れがあり、あたかも地球が目を閉じてしまったようだと科学者らは指摘する。 チリ北部のアタカマ砂漠(Atacama Desert)にアンテナ66基を並べ、一つの巨大な望遠鏡として連携させたアルマ天文台は、主幹科学者のジョン・カーペンター(John Carpenter)氏によると3月18日から運用を停止している。約400キロ離れたパラナル天文台(Paranal Observat

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                                  • 最後の1ピースがはまった。「観測史上最高エネルギーのガンマ線」の意味とは?

                                    東京大学宇宙線研究所をはじめとした国際的な観測グループは、観測史上最高となる1兆電子ボルトのエネルギーを持つガンマ線を含んだ、ガンマ線バースト(※詳細は後述)を観測したと発表した。 電子ボルト:エネルギーの単位。目に見える光(可視光線)のエネルギーは、数電子ボルト。 このガンマ線バーストは、約45億光年先にある恒星がその生涯を終え、ブラックホールへと変貌を遂げる際に生じたものと考えられるという。 11月21日にイギリスの科学誌『Nature』で発表され、ニュースとして大きく取り上げられたこの話題。一体何がそれほど重要だったのだろうか? あらためて、専門家に研究の意味を聞いた。 「観測史上最高エネルギーのガンマ線」が示す未知の世界 宇宙空間には、無数の放射線(エネルギーの高い電磁波や粒子)が飛び交っている。その中でも、エネルギーが一定以上高い電磁波のことをガンマ線という。 これまでの研究によ

                                      最後の1ピースがはまった。「観測史上最高エネルギーのガンマ線」の意味とは?
                                    • 面白い動画集 - RioでじゃねーどPartⅡ

                                      Rioでじゃねーど、です。 今朝は少し寒いです。でも秋晴れ、良い天気です。 奥歯を抜いたら腫れてしまって面白い顔になりましたよ~(;・∀・)旦那さん曰く「グーパンチされたみたいだな」だそうです。あ、今見たらだいぶひきましたが。 親知らずの時のようなひどい痛みはなく、ホッとしました。ただ左半分びっしりと口内炎が出来ました・・なのに食欲はあるんです( ノД`)ヤセナイ ということで、今日は面白い動画集~パフパフ~♪ それっぽい画像をペタッと。 OpenClipart-VectorsによるPixabayからの画像 わかります。わかります。 動画なんて見ている暇ないワン!って・・ではせめて1本だけでも見て、ダーとスクロールして星つけていってください。ワンちゃんの動画です。 1分ありますが、4秒でわかりますよ。 スカッとします(*^ワ^*) www.youtube.com Dog Named S

                                        面白い動画集 - RioでじゃねーどPartⅡ
                                      • 観測史上最強の「ガンマ線バースト」を観測、太陽の100倍の質量を持つ星がブラックホール化したのが原因と推定

                                        By NASA Video 観測史上最大級の「ガンマ線バースト」が2018年7月と2019年1月に観測されました。2019年1月に観測されたガンマ線バーストは観測史上最強で、45億光年先に位置する太陽の100倍の質量を持つ恒星が重力崩壊してブラックホール化した際に生じたものだと推定されています。 A very-high-energy component deep in the γ-ray burst afterglow | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-019-1743-9 Teraelectronvolt emission from the γ-ray burst GRB 190114C | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-019-1750-x Astronomers

                                          観測史上最強の「ガンマ線バースト」を観測、太陽の100倍の質量を持つ星がブラックホール化したのが原因と推定
                                        • かつてない宇宙最大の爆発現象が観測された

                                          超巨大ブラックホールの想像図。Image credit: NASA/JPL-Caltech イギリス、サウサンプトン大学などの研究チームは、これまで観測された中で宇宙最大の爆発を発見したと発表しました。 「AT2021lwx」として知られるこの爆発現象は、超新星爆発より10倍以上明るいとのことです。また超新星が明るく見えるのは数か月程度なのに対して、AT2021lwxは現在まで3年以上も明るいままの状態が継続しています。地球から約80億光年はなれたところで発生しました。 2022年、記録上最も明るいガンマ線バースト「GRB 221009A」が観測されました。AT2021lwxよりそのガンマ線バーストのほうが明るかったのですが、GRB 221009Aの継続時間は短く、AT2021lwxによって放出されたエネルギーの方がはるかに大きいとのことです。 2020年に発見された AT2021lwxは

                                            かつてない宇宙最大の爆発現象が観測された
                                          • プレスリリース「地上のチェレンコフ望遠鏡がガンマ線バーストの信号を初観測」 東京大学

                                            ◆ スペイン・カナリア諸島ラパルマ島のMAGICが、地上のチェレンコフ望遠鏡としては初めて、ガンマ線バーストからの信号を観測することに成功しました。 ◆ そのエネルギーは、ガンマ線バーストでは過去最高の1 TeVまで達しており、ガンマ線の発生機構にシンクロトロン放射以外のメカニズムがあることを初めて明確にしました。 ◆ 光学望遠鏡による観測により、45億年前の恒星(太陽質量の数十倍以上の大質量星)が重力崩壊し、ブラックホールが生成される際に放出されたものと推定しました。 東京大学、京都大学、東海大学、ドイツ・マックスプランク物理学研究所 (MPP) などの国際共同研究チームは2019年1月14日、NASAのX線観測衛星Swiftやガンマ線観測衛星Fermiからの緊急連絡 (アラート) を受け、カナリア諸島ラパルマ島のチェレンコフ望遠鏡MAGIC (注1) で観測を開始しました。その結果、3

                                            • 謎の宇宙線を米ユタ州で観測、銀河系外から到達と研究者

                                              米ユタ州での実験で極めて高エネルギーの宇宙線が観測された様子を示すイメージ図/Osaka Metropolitan University/L-INSIGHT, Kyoto University/Ryuunosuke Takeshige (CNN) 宇宙から降り注ぐ強力な宇宙線について、謎に包まれたその起源の把握を目指す宇宙科学者らが、極めて珍しい超高エネルギーの粒子を観測した。銀河系の向こうから地球に到達したものとみられる。 肉眼では見えないこの原子以下の粒子を巡っては、科学誌サイエンスに23日付で新研究が掲載された。単一の宇宙線のエネルギーとしては、1991年に観測された「オーマイゴッド粒子」以来最大の水準だという。 宇宙線は宇宙空間を飛び交う荷電粒子で、地球にも絶えず降り注いでいる。低エネルギーの宇宙線は太陽からも生じ得るが、極めて高いエネルギーのものは例外的な存在だ。これらは銀河系外

                                                謎の宇宙線を米ユタ州で観測、銀河系外から到達と研究者
                                              • 中国が宇宙ステーションを国際開放、東京大学ほか9件の宇宙実験を受け入れ

                                                中国宇宙ステーション(CSS)の完成イメージ。コアモジュールと実験モジュールから構成され、最大6名の宇宙飛行士が滞在できる。出典:China Space Station and its Resources for International Cooperationハンドブック <中国は「中国宇宙ステーション(China Space Station)」を2022年ごろの完成を目指しているが、日本の東京大学を始め17カ国から募集した9件の宇宙実験を受け入れると発表した> 2019年6月12日、中国は独自に構築する「中国宇宙ステーション(CSS:China Space Station)」で日本の東京大学を始め17カ国から募集した9件の宇宙実験を受け入れると発表した。ロシアや日本などすでに宇宙技術を持っている国だけでなく、ケニア、メキシコ、ペルーなど宇宙新興国の参加を受け入れ、宇宙創薬、天文学、生

                                                  中国が宇宙ステーションを国際開放、東京大学ほか9件の宇宙実験を受け入れ
                                                • 【宇宙】銀河中心ブラックホールに破壊される星をNASAの探査衛星「TESS」が初観測 | ぽち速

                                                  NASAの系外惑星探査衛星「TESS」で、4億光年彼方の銀河の中心にある超大質量ブラックホールに恒星が破壊される現象が観測された。TESSがこのタイプの現象をとらえたのは初だ。 【2019年10月4日 NASA/カーネギー研究所】 NASAの系外惑星探査衛星「TESS」が、とびうお座の方向約3億7500万光年の距離にある銀河「2MASX J07001137-6602251」で起こった増光現象をとらえた。この銀河の中心にある、太陽質量の約600万倍という超大質量ブラックホールに恒星が引き寄せられ、ばらばらに破壊された「潮汐破壊現象(tidal disruption event; TLE)」を検出したと考えられている。TESSがTLEを観測したのはこれが初めてだ。 今回の増光現象は、まず米・オハイオ州立大学が運営する遠隔操作望遠鏡ネットワーク「ASAS-SN(全天自動超新星サーベイ)」で1月2

                                                    【宇宙】銀河中心ブラックホールに破壊される星をNASAの探査衛星「TESS」が初観測 | ぽち速
                                                  • 人類の絶滅 - Wikipedia

                                                    この項目では、未来学における人類の絶滅について説明しています。人類の滅亡に関する思想や予言については「終末論」をご覧ください。 核戦争は、人類滅亡をもたらす原因としてよく取り沙汰される。 本項では未来学における人類の絶滅に関する諸仮説と、それに対して提示されている考察や対応策について述べる。「絶滅」の原因として考えられているものは、自然現象によるものと、人類自身の活動の結果によるものの二つに分けられる。自然現象としては隕石衝突やスーパーボルケーノによるものなどが考えられるが、これらが発生して人類が滅亡に追い込まれる事態が起きる確率は極めて低いと考えられている[1]。 人為的なものとしては、核によるホロコースト(英語版)や生物兵器戦争、パンデミック、人口過多[2]、生態系の崩壊、気候変動、汎用人工知能の暴走などの仮説シナリオが提唱されている。こうした理由によって例えば百年以内に人類が滅亡する

                                                      人類の絶滅 - Wikipedia
                                                    • 今更だけど2020年に読んだ本

                                                      1月(15冊)池澤夏樹=個人編集 世界文学全集II-11所収 ピンチョン「ヴァインランド」 前野ウルド浩太郎「バッタを倒しにアフリカへ」 ドナルド・キーン「百代の過客 日記に見る日本人」★★★ 岡地稔「あだ名で読む中世史 ヨーロッパ王侯貴族の名づけと家門意識をさかのぼる」☆ ドナルド・キーン「百代の過客〈続〉 日記に見る日本人」★★ 町田康「くっすん大黒」☆ 西村淳「面白南極料理人」 町田康「夫婦茶碗」 西村淳「面白南極料理人 笑う食卓」 青山潤「アフリカにょろり旅」 石川啄木「ローマ字日記」 今尾恵介「ふしぎ地名巡り」★ 奥野克巳「ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと」 ピーター・ゴドフリー=スミス「タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源」 西村淳 「面白南極料理人 名人誕生」 現代語訳対照「枕草子(上)」田中重太郎訳注 2月(10冊)現代語訳対照「

                                                        今更だけど2020年に読んだ本
                                                      • 人類がブラックホールの存在を知る8つの方法

                                                        ブラックホールは、光さえ抜け出せないほど強力な重力を持つ天体なので、可視光だけでなくX線や赤外線などあらゆる波長の電磁波を使っても、その存在を直接観測することはできません。そんなブラックホールの存在を知るために科学者たちが編み出してきた8つの方法を、科学系ニュースサイトのLive Scienceがまとめました。 8 ways we know that black holes really do exist | Live Science https://www.livescience.com/how-we-know-black-holes-exist.html ◆1:アルバート・アインシュタインの「確固たる予言」 「ブラックホール」という言葉が使われ始めたのは1960年代のことですが、1916年にはドイツの天体物理学者であるカール・シュヴァルツシルトによって、ブラックホールに相当する天体が宇

                                                          人類がブラックホールの存在を知る8つの方法
                                                        • 宇宙の法則を変えるなら相転移ですね。 究極理論がわからない現状、もし仮..

                                                          宇宙の法則を変えるなら相転移ですね。 究極理論がわからない現状、もし仮に「我々の世界が不安定な真空にいる」ことを仮定すれば 相応のエネルギーを加えて真の真空に落とす(相転移させる)ことで物理法則が変更されるという 人為的ネオエクスデス「うちゅうの ほうそくが みだれる!」 ができますね。 イメージ的には過冷却です。すでに相転移が起きているのに気がつかないで元の真空にとどまっています。ちょっと突くと一瞬で凍ります。 現に、新しい加速器が作られる度になんかスゲェ無理矢理な模型を作って「加速器のせいで世界が滅びる!」系の論文がarXivに投稿されたりします。意外と増田と同じことを考える人がいるんですね。ただしこれらの論文は一瞬で否定されます。なぜならば、加速器で作るビームなんかよりも中性子星ガンマ線バーストのほうがよほど強いからです。宇宙強い。人類の技術は弱い。驕るなよ人類。 前から不思議だった

                                                            宇宙の法則を変えるなら相転移ですね。 究極理論がわからない現状、もし仮..
                                                          • 2019/7/30の記事に訂正あり - Rioでじゃねーど

                                                            Rioでじゃねーど、です。 大変申し訳ありませんm(_ _)m 昨日の記事で大嘘を書いてしまいました。 読み直していて気がつきました。 きっと暑さのせいです!←こういうのを責任転嫁といいます。 昨日の記事→高速電波バーストについて 昨日、こちらの動画を載せました。 遠方の銀河を起源とするFRBが地球へ到達してASKAPに観測されるまでを描いた動画(提供:ICRAR) 遠い宇宙から地球のアンテナにFRBが届く様子がよくわかります。一番遅い赤いのは赤外線かな?後はX線とかガンマ線だと思います。 違ーう!何言ってるーヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'; ゥオリャァ 宇宙からのガンマ線は地上には届きません! 「高速電波バースト」の他に「ガンマ線バースト」という天体現象があるのですが 宇宙から飛んでくるガンマ線は地球の大気によって遮られるため、ガンマ線バーストは大気圏外でしか観測することができない

                                                              2019/7/30の記事に訂正あり - Rioでじゃねーど
                                                            • ベテルギウスが過去に例を見ないほど暗くなっている 1年内に超新星爆発あるかもと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                              ベテルギウスが過去に例を見ないほど暗くなっている 1年内に超新星爆発あるかもと話題に 1 名前:ニート彗星(栃木県) [US]:2019/12/27(金) 17:48:00.52 ID:z4c8EX/z0 オリオン座のベテルギウスに異変、超新星爆発の前兆か 天文学者 (CNN) 冬の夜空に赤く輝くオリオン座のベテルギウスが、この数カ月間で急激にその明るさを失っているとする観測結果がこのほど発表された。天文学者らは超新星爆発を起こす前触れの 可能性があると指摘している。 ベテルギウスに関する論文を今月8日に発表した米ビラノバ大学のエド・ガイナン教授は、CNNの取材に答え、ベテルギウスの明るさが10月以降著しく低下していると述べた。現在は通常時の2.5分の1程度の明るさで、夜空の星の中で23番目前後の順位に下がった。一時期は9番目に明るい星だったという。 ガイナン氏らのチームは、ベテルギウスを

                                                                ベテルギウスが過去に例を見ないほど暗くなっている 1年内に超新星爆発あるかもと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                              • 謎の解明に一歩前進…ダークマターはサイズにかかわらず同じ振る舞いをする

                                                                コンピュータ・シミュレーションにより作成したダークマターの分布図。右上はダークマターハロー。左下の図で点のように見えるのは、地球サイズのダークマターハロー J. Wang, S. Bose/CfA ダークマターは、宇宙にある物質の85%を占めると考えられている。しかし、光と相互作用を起こさないため、これまで観測されたことはなく、研究は困難だ。 ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの研究者などからなるチームは、シミュレーション・モデルを作成し、ダークマターハローは大きさにかかわらず、その構造には一貫性があることを明らかにした。 小規模なダークマターハローは発見しにくいが、ガンマ線望遠鏡を使えば発見できる可能性があると考えられている。 ダークマター(暗黒物質)は、骨格のように宇宙を形作っている。 捉えることが困難なこの物質は、宇宙にあるすべての物質の85%を占めると考えられている。ダーク

                                                                  謎の解明に一歩前進…ダークマターはサイズにかかわらず同じ振る舞いをする
                                                                • 【プレスリリース】テレスコープアレイ実験史上最大のエネルギーをもつ宇宙線を検出 – ICRR | Institute for Cosmic Ray Research University of Tokyo

                                                                  ニュース検索 すべて プレスリリース プレスリリース プレスリリース プレスリリース プレスリリース プレスリリース プレスリリース 東京大学宇宙線研究所 大阪公立大学 京都大学 理化学研究所 大阪電気通信大学 信州大学 神奈川大学 図1 : 2021年5月27日にテレスコープアレイ実験で検出された極めて高いエネルギーの宇宙線を地表粒子検出器の信号情報から描画したイメージ図 (画像提供: 大阪公立大学/京都大学L-INSIGHT/Ryuunosuke Takeshige) 発表のポイント ◆2021年5月27日、アメリカ ユタ州における国際共同宇宙線観測実験「テレスコープアレイ実験」によって極めて高いエネルギー(244エクサ電子ボルト)の宇宙線を検出。 ◆2008年から現在までの15年以上にわたるテレスコープアレイ実験史上最大のエネルギー。 ◆到来方向には発生源候補となる天体は存在せず、未

                                                                  • 「重力レンズ」を利用して5150光年先の「はぐれブラックホール」の観測に成功

                                                                    ブラックホールは光さえ飲み込んでしまうことから望遠鏡などで直接観測することは困難であり、重力波やガンマ線バーストなどのブラックホールに特徴的な現象を利用した観測が試みられています。そんな中、海外の研究チームが「重力レンズ」と呼ばれる現象を利用して地球から約5150光年離れた位置に存在するブラックホールの観測に成功しました。 [2201.13296] An Isolated Stellar-Mass Black Hole Detected Through Astrometric Microlensing https://arxiv.org/abs/2201.13296 Rogue black hole spotted on its own for the first time | Space https://www.space.com/rogue-black-hole-isolated-di

                                                                      「重力レンズ」を利用して5150光年先の「はぐれブラックホール」の観測に成功
                                                                    • 観測史上最も明るい宇宙の爆発現象を検出、1万年に一度の幸運

                                                                      観測史上最も明るいガンマ線バーストによって輝いた銀河系の塵(ちり)の環。X線観測衛星XMMニュートンが捉えた。(IMAGE BY XMM-NEWTON/M. RIGOSELLI (INAF)/EUROPEAN SPACE AGENCY/SCIENCE PHOTO LIBRARY) 協定世界時2022年10月9日の午後1時17分(日本時間午後10時17分)、フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡の検出器にガンマ線の波がどっと押し寄せた。 のちに「BOAT(the brightest of all time、史上最も明るい)」、正式には「GRB 221009A」と呼ばれることになるガンマ線バーストが検出された瞬間だったが、米航空宇宙局(NASA)の通信衛星の不具合により、研究者はすぐに気づかなかった。 その約1時間後、別のガンマ線バースト観測衛星ニール・ゲーレルス・スウィフトが、空の同じ場所で明るいX線

                                                                        観測史上最も明るい宇宙の爆発現象を検出、1万年に一度の幸運
                                                                      • NASAの宇宙望遠鏡は見ていた! 恒星がブラックホールに引き裂かれるレアな現象

                                                                        NASAは9月27日、数億光年先の銀河で恒星がブラックホールに引き裂かれる様子を、系外惑星探査衛星「TESS」がキャッチしたことを明らかにしました。 ブラックホールに引き裂かれて降着円盤になった恒星の想像図関連:ブラックホールはどう見える? NASAが新しいシミュレーション動画を公開 ■天の川銀河での発生確率は1万年~10万年に1回この現象が観測されたのは、地球からおよそ3億7500万光年先にある銀河「2MASX J07001137-6602251」の中心部。今年の1月29日、超新星を発見するために20基の天体望遠鏡で全天を観測しているネットワーク「ASAS-SN」によって、最初に増光現象が確認されました。 発生された場所は、当時TESSが観測を行っていたエリアの中でした。TESSは太陽系外惑星を発見するべく、空の同じ場所を27日間ずっと観測し続けます。そのため、TESSの観測データは、超

                                                                          NASAの宇宙望遠鏡は見ていた! 恒星がブラックホールに引き裂かれるレアな現象
                                                                        • SFの7つの美:魅力的なSFのレシピのために - Lichtung

                                                                          イスタヴァン・チチェリー-ロナイ・ジュニア(Istvan Csicsery-Ronay JR.)による『SFの7つの美(The Seven Beauties of Science Fiction)』は、SFジャンルに特徴的な7つの魅力を星座を辿るように論じていくSFスタディーズの重要書である。 SFを好んで書き、読んでいるならチェックして損はない本だ。 とはいえ、原著も英語でアクセスしにくい。そこで、7つの項目を簡単に紹介しよう*1。 以下は「SF性」=サイエンス・フィクショナリティを形成し、魅力を与えている7つのカテゴリだ。 The Seven Beauties of Science Fiction 作者:Csicsery-ronay, Istvan, Jr. Wesleyan University Press Amazon Beauty 01. 虚構的新語 Beauty 02. 虚構的

                                                                            SFの7つの美:魅力的なSFのレシピのために - Lichtung
                                                                          • 【第53回星雲賞参考候補作】真顔でわけのわからないことを言え! 『SFプロトタイピング: SFからイノベーションを生み出す新戦略』より、小谷知也氏・樋口恭介氏を迎えた座談を全文公開|Hayakawa Books & Magazines(β)

                                                                            【第53回星雲賞参考候補作】真顔でわけのわからないことを言え! 『SFプロトタイピング: SFからイノベーションを生み出す新戦略』より、小谷知也氏・樋口恭介氏を迎えた座談を全文公開 小社より昨年6月に刊行した『SFプロトタイピング: SFからイノベーションを生み出す新戦略』(宮本道人監修・編著/難波優輝・大澤博隆編著)がこの度、第53回星雲賞ノンフィクション部門の参考候補作に選出されました(http://www.sf-fan.gr.jp/awards/2022result.html)。選出を記念し、ゲストに「WIRED Sci-Fi プロトタイピング研究所」所長の小谷知也氏と、SFプロトタイピングの実践と普及に取り組むSF作家の樋口恭介氏を迎えた座談パート「現実とはフィクションである」を全文公開します。 合言葉は「真顔でわけのわからないことを言え」! リアルとフィクションを大胆に攪拌し、未

                                                                              【第53回星雲賞参考候補作】真顔でわけのわからないことを言え! 『SFプロトタイピング: SFからイノベーションを生み出す新戦略』より、小谷知也氏・樋口恭介氏を迎えた座談を全文公開|Hayakawa Books & Magazines(β)
                                                                            • 面白い記事や動画など - 空から

                                                                              空から、です。 超・お久しぶりで~す! ブログ更新がかなりゆっくりペースになってきています。にゃは(°∀° ) 癒しを求めて、よそ様の赤ちゃんやペットの動画をよく見ているのですが、最近一番気に入った動画がこちら! 見守り方がほぼ親😂#猫 #cat pic.twitter.com/w061SsiHTW — ロイ(Roy)くん@ラグドール (@roy201108) October 1, 2022 面白そうな記事などもストックしているのですが、きちんと読まずにどんどん増えていってます。増えすぎかも(;・∀・)? 例えば・・ Ⅰ.火星には「人間が廃棄したゴミ」が7トン以上も散らばっている⇒リンク① Ⅱ.人類が持つすべての「核兵器」を一度に爆発させると、どれほど悲惨なことになるのか?⇒リンク② Ⅲ.太陽系外惑星の大気で鉄より重い元素を初めて発見⇒リンク③ Ⅳ.「地球以外にも高度な文明は存在するはず

                                                                                面白い記事や動画など - 空から
                                                                              • Twitterに2062年未来人が現れたんだが : 哲学ニュースnwk

                                                                                2020年03月26日12:00 Twitterに2062年未来人が現れたんだが Tweet 1: 本当にあった怖い名無し 2020/03/22(日) 15:23:23.83 ID:U0jjdqeE0 @febxX8HhZAjse8y https://twitter.com/febxX8HhZAjse8y これ本物か? 7: 本当にあった怖い名無し 2020/03/22(日) 16:38:35.19 ID:r3+pyXec0 どうせ本人なんだからこっちでやれや >>1 10: 本当にあった怖い名無し 2020/03/22(日) 16:44:15.71 ID:U0jjdqeE0 >>7 俺はやってないんだよな~ 6: 本当にあった怖い名無し 2020/03/22(日) 16:33:19.57 ID:6XctVJ1E0 ツイートからスレ建てまでが早すぎるw 何をやってれば、ツイートに気づけるん

                                                                                  Twitterに2062年未来人が現れたんだが : 哲学ニュースnwk
                                                                                • 太陽100万年分のエネルギーを0.01秒で放出、超レアな爆発現象を観測、科学者大興奮(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

                                                                                  巨大フレアが発生したマグネターがあると考えられるM82銀河。NASAの宇宙望遠鏡スピッツァー、ハッブル、チャンドラがそれぞれ異なる波長で撮影した画像を合成した擬似カラー画像。(NASA/JPL-CALTECH/STSCI/CXC/UOFA/ESA) 2023年11月15日、欧州宇宙機関(ESA)のガンマ線観測衛星インテグラルが、巨大なガンマ線バーストを捉えた。この爆発現象は、私たちの銀河系の外にある「マグネター」から発生した巨大フレアという、極めて珍しい現象によるものだとする論文が、2024年4月24日付けで学術誌「ネイチャー」に発表された。 ギャラリー:科学者さえも息をのむ、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の画像9点 バーストの持続時間はわずか0.1秒だったが、すぐに世界中の天文学者に警報が発せられた。天文学者たちはガンマ線の発生源を突き止めようと大急ぎで観測機器を向けたが、その後の展開は

                                                                                    太陽100万年分のエネルギーを0.01秒で放出、超レアな爆発現象を観測、科学者大興奮(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース