並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 43件

新着順 人気順

ジョニー・デップ アンバー・ハードの検索結果1 - 40 件 / 43件

  • ジョニー・デップ勝訴、元妻に13億円超賠償命令 名誉毀損訴訟

    [1日 ロイター] - 米俳優ジョニー・デップさん(58)と元妻で俳優のアンバー・ハードさん(36)が名誉毀損で互いを訴えていた裁判で、バージニア州の郡裁判所の陪審団は1日、デップさんの主張をほぼ認める評決を下し、ハードさんに1000万ドル(約13億円)余りの損害賠償金支払いが命じられた。 陪審はハードさんが支払う賠償額について1500万ドルとしたが、判事が州の規定で1035万ドルに減額。一方、デップさんには200万ドルの賠償金を支払うよう命じた。 デップさんは、ハードさんが家庭内暴力の被害を受けていたと新聞で主張したことで名誉を傷つけられたとして、5000万ドルを求め提訴。デップさんの弁護士がその主張をデマと呼んだことは中傷に当たるとしてハードさん側も反訴し、1億ドルを求めていた。 米俳優ジョニー・デップさん(58)と元妻で俳優のアンバー・ハードさん(36)が名誉毀損で互いを訴えていた裁

      ジョニー・デップ勝訴、元妻に13億円超賠償命令 名誉毀損訴訟
    • ジョニー・デップ裁判:「あなたの嘘が何度も世界に露呈されましたね」。アンバー・ハードは必死にあがく(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

      アンバー・ハードが、ジョニー・デップの弁護士からまたもや痛いところを突かれまくった。ハードをビシビシと攻撃したのは、デップの支持者から人気急上昇中のカミーユ・ヴァスケスだ。 最終弁論を翌日に控えたアメリカ時間26日、ハードは、6週間に及ぶ裁判の最後の証人として、あらためて証言台に呼ばれた。最初は、ハードの弁護士による尋問。ここではデップから受けたDVのせいでPTSD状態にあることや、デップの支持者から脅迫を受ける毎日がいかに辛いかなどを涙顔で述べ、自分が被害者であることをあらためて陪審員に訴えかけている。 だが、ヴァスケスによる反対尋問の番になると、そんな彼女のシナリオは悲惨なほどに打ち砕かれてしまった。 冒頭から、ヴァスケスは「ミス・ハード。あなたはこの裁判がとても辛いとおっしゃいましたね。それについて話しましょうか。あなたの嘘が世界に向けて何度も露呈されたからですよね」と、ぴしゃり。そ

        ジョニー・デップ裁判:「あなたの嘘が何度も世界に露呈されましたね」。アンバー・ハードは必死にあがく(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
      • 『ゴールデンカムイ』実写化への反応から考える「推しを人質に取られる」問題 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

        就寝直前に『ゴールデンカムイ』実写化の第一報を聞いて、反射的に思ったことがあった。「あの監督だったらやだな」。翌朝目を覚ましたらみんなが同じことを言っていた。みんなが同じ「ない未来」に苛まれて、ネットが阿鼻叫喚の様相を呈していた。 ああ、やっぱみんなそう思うんだ、というのが最初に感じたこと。次に感じたのが、これってある意味ものすごく興味深いことが起こってるんじゃないか?ということ。これは、ある現代的な恐怖のかたちがすっかりポピュラーなものになったことのひとつの証左といえる現象なんじゃないか。いわゆる「推しを人質に取られる問題」だ。 さまざまな“人質”のあり方 “こういうこと”は、もうすっかり我々の日常風景だ。広くおなじみのあるあるの苦しみになった。“推し”という概念にも“人質に取る”という表現にも思うことはあるものの、日々さまざまなかたちで、さまざまな作品や作り手が“人質”化させられている

          『ゴールデンカムイ』実写化への反応から考える「推しを人質に取られる」問題 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
        • デップさん裁判、DV被害者に「壊滅的」影響も

          米バージニア州フェアファックス郡の裁判所で、元夫の米俳優ジョニー・デップさんによるドメスティックバイオレンス(DV)について証言する米女優アンバー・ハードさん(2022年5月16日作成)。(c)Steve Helber / POOL / AFP 【6月4日 AFP】米俳優ジョニー・デップ(Johnny Depp)さんが元妻の米女優アンバー・ハード(Amber Heard)さんを名誉毀損(きそん)で訴え勝訴した裁判について、性暴力被害者の支援に取り組む人々は、裁判の一部始終がテレビ中継されたことなどを問題視し、ドメスティックバイオレンス(DV)被害者に「壊滅的な」影響を及ぼす可能性があると警告している。 6週間にわたった裁判では、DV疑惑をめぐり両者が激しい法廷闘争を繰り広げた。争点となったのは、ハードさんが2018年に米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)へ寄稿した「性暴

            デップさん裁判、DV被害者に「壊滅的」影響も
          • アンバー・ハードのゴーストライターらがジョニデに金を要求。「関係ないのに迷惑受けた」(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            自分たちに関係のない裁判のために、多くの金と時間を費やされた。その分を返してほしいーー。ニューヨークのアメリカ人権自由協会(ACLU)が、裁判所を通じ、ジョニー・デップにそう要求した。 ACLUが求める金額は、8万6,253ドル26セント。今日の為替レートで、1,109万円に相当する。彼らによると、デップが裁判所を通じて要求してきたせいで、この名誉毀損裁判のために、7,500以上の書類を見直し、2,000以上の書類を提出することになった。また、COOのテレンス・ドーティを含む3人の関係者が証人として呼ばれ、合計16時間にわたって証言させられることにもなっている。その間、負担が重すぎると妥協をお願いしても、デップは耳を貸してくれなかった。せめてかかった弁護士代くらいは返してもらう権利はあるというのが、彼らの主張だ。 ニューヨークでは、第三者が裁判に巻き込まれて書類の提出などをした場合、かかっ

              アンバー・ハードのゴーストライターらがジョニデに金を要求。「関係ないのに迷惑受けた」(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 米国のSNSで作られたジョニーデップ裁判に関する世論と、アンバーハードに対する嫌がらせ

              弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店) @katepanda2 必見。SNSに吹き荒れる女性ヘイト、オンラインハラスメントは、アメリカでも全く同じ。SNSでのハード叩きの苛烈さは、日本で何人ものフェミニスト女性がターゲットになってきたことと全く同根 ドキュランドへようこそ「SNSが作った“世論” #ジョニー・デップ裁判」 plus.nhk.jp/watch/st/e1_20… 2024-02-23 13:12:01

                米国のSNSで作られたジョニーデップ裁判に関する世論と、アンバーハードに対する嫌がらせ
              • 「SNSが作った“世論” #ジョニー・デップ裁判」 - ドキュランドへようこそ

                https://www.nhk.jp/p/docland/ts/KZGVPVRXZN/episode/te/GQ62LM1P6J/ ジョニー・デップと元妻アンバー・ハードの裁判を発端に、SNSではハードへの執ような攻撃が行われた。誹謗中傷が世論を変え、判決に影響を与えた可能性はあるのか…。 デップ対ハードの一連の裁判では、最初の裁判でデップによる暴力が認められている。しかし、全面的にデップを擁護する男性優位主義者たちが被害者のハードを中傷する動画などを拡散すると、世論はハードに対して批判的になっていった。セレブの離婚劇を入り口に、SNSによる印象操作が世論を変える恐ろしさを伝える。 原題:DEPP VS. HEARD:THE SOCIAL MEDIA TRIAL/フランス 2023年

                  「SNSが作った“世論” #ジョニー・デップ裁判」 - ドキュランドへようこそ
                • 反対尋問でアンバー・ハードのボロが続出。ジョニー・デップが笑いを隠せない(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  ジョニー・デップの名誉毀損裁判で、ついにアンバー・ハードの反対尋問が始まった。自分の弁護士によってハードの証言のボロが次々に出ていく様子を見て、デップは笑顔を隠すのに必死だった。 1週間のお休みを経て、裁判は、東海岸時間16日午前9時に再開。この日の大部分は、ハードの弁護士の質問に対してハードが証言することに費やされている。後に控える反対尋問を意識してのことだろう、このやりとりの中では、デップから受けた暴力のせいでできた顔のあざを隠すためにハードが使っていたというコスメについても言及された。 裁判の冒頭陳述で、ハードの弁護士は、4色のカラー・コレクターが入ったコスメを陪審員に見せて、「ジョニー・デップと一緒だった頃、アンバーはいつもこれをバッグの中に入れていました。彼女はこれを使っていたのです。違った色をどう混ぜるのかについては、彼女が証言で語ってくれると思いますが、状態によって混ぜ方を変

                    反対尋問でアンバー・ハードのボロが続出。ジョニー・デップが笑いを隠せない(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                  • 『アクアマン/失われた王国』は恐るべき映画だ ジェームズ・ワンによる“お疲れ様超大作”

                    さすがジェームズ・ワン! 『アクアマン/失われた王国』(2024年)は恐るべき映画である。いや、内容は普通なのだが、これは凄い映画だ。お蔵入りしてもおかしくないほどの波乱の中で作られているのに、それを感じさせないほど普通に面白いのである。 話自体はよくあるものだ。前作で海のヒーロー、アクアマン(ジェイソン・モモア)は海底王国アトランティスの王になった。今回はそんなアクアマンに強い恨みを持つ海賊ブラックマンタ(ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世)が、太古に封印された悪の王様の力を使って復讐を企て、世界が存亡の危機に陥る……という順当な続編である。 しかし、この映画は完成に至るまで2つの大きな嵐に見舞われた。1つ目はDCスタジオがブチ上げた現行のDCユニバースの見直し宣言である。マーベル・スタジオ映画の『アベンジャーズ』シリーズ(2012年)で知られるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバー

                      『アクアマン/失われた王国』は恐るべき映画だ ジェームズ・ワンによる“お疲れ様超大作”
                    • ジョニー・デップの「ファンタスティック・ビースト」解雇にファンが激怒(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                      「自分はDV加害者ではない」と訴えるイギリスでの民事裁判敗訴からわずか4日、ジョニー・デップが、「ファンタスティック・ビースト」3作目から解雇された。ワーナー・ブラザースは、彼が演じていたグリンデルバルド役を新たにキャスティングするという。この映画の撮影のためにすでにロンドンにいるデップは、現地時間6日、インスタグラムで、その事実を自ら発表。そのメッセージには、「最近起こったことについて、以下のような短い声明を発表したいと思います。まずは、僕を忠実に支えてくれたみなさんに感謝したいと思います。この2日間はとくに、みなさんから心配や愛のメッセージをいただけたことに感動していました。ふたつめに、ワーナー・ブラザースから、『ファンタスティック・ビースト』のグリンデルバルド役を降板するよう言われたことをご報告します。僕はその要望に敬意を表し、従うことにしました。最後に言いたいのは次のことです。イギ

                        ジョニー・デップの「ファンタスティック・ビースト」解雇にファンが激怒(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                      • ジョニー・デップの裁判でアンバー・ハードがついた嘘が発覚。コスメ会社が告発(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                        ジョニー・デップとアンバー・ハードの名誉毀損裁判で、ハードがついた嘘がバレた。嘘を発見したのは、ミラニ・コスメティックスというビューティブランドだ。 この裁判で、デップは、ハードに対してはもちろん、女性に対して暴力をふるったことは一度もないと述べている。ハードの主張は逆。彼女は、2016年5月、デップのDVを理由にデップに対する接近禁止命令を申請しており、顔にあざがある写真を公開していた。 しかし、ふたりが住んでいたL.A.ダウンタウンのペントハウスに勤める人などからは、ちょうどその頃にノーメイクのハードを見たが顔にあざはなかったなどという証言が出ている。それを意識してのことだろう、ハードの弁護士はこの裁判の冒頭陳述で、丸い容器の中に4色のコンシーラーがセットになった商品を高々と掲げて、「これは、ジョニー・デップと一緒だった頃、アンバーが必ずバッグに入れていたものです」と陪審員に語ったので

                          ジョニー・デップの裁判でアンバー・ハードがついた嘘が発覚。コスメ会社が告発(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                        • ヘレナ・ボナム=カーターがキャンセルカルチャーを批判。ジョニー・デップは「完全に汚名をそそいだ」

                          『チャーリーとチョコレート工場』(2005)や『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』(2007)など、数々の作品でジョニー・デップと共演しているヘレナ・ボナム=カーター。『ザ・サンデー・タイムズ・マガジン』のインタビューで、彼女はキャンセルカルチャーに対し異議を唱え、元妻アンバー・ハードとの名誉棄損裁判で勝利したジョニーについて、「汚名は完全にそそがれた」と語った。 「天才を性癖のせいで追放する? もしパーソナルライフを細かくチェックしたら、何百万人もの人が不適格とされる。人を追放するなんてできない。キャンセルカルチャーは大嫌い。すごくヒステリックになっているし、まるで魔女狩りみたい。理解に欠けている」とコメント。これまで#MeTooが起こったことは間違いなく良いことだと発言しているヘレナだが、ジョニーについては、DVを訴えた本人との裁判に勝利したことから「完全に汚名はそそがれ

                            ヘレナ・ボナム=カーターがキャンセルカルチャーを批判。ジョニー・デップは「完全に汚名をそそいだ」
                          • デップさん、名誉毀損裁判で勝訴 元妻ハードさんに20億円賠償命令

                            米俳優ジョニー・デップさん(左)と元妻の米女優アンバー・ハードさん(2022年6月1日作成)。(c)JIM WATSON / POOL / AFP 【6月2日 AFP】(更新)米俳優ジョニー・デップ(Johnny Depp)さんからドメスティックバイオレンス(DV)を受けたとの主張は名誉毀損(きそん)に当たるとして、デップさんが元妻の女優アンバー・ハード(Amber Heard)さんを相手取り起こした裁判で、米バージニア州の裁判所の陪審は1日、デップさんの訴えを認める評決を下した。 7人からなる陪審は、ハードさんが2018年に米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)へ寄稿した「性暴力」に関する記事について、悪意を持ってデップさんの名誉を毀損する目的があったとし、ハードさんに1500万ドル(約20億円)の損害賠償支払いを命じた。 ハードさんは記事でデップさんを名指ししなかった

                              デップさん、名誉毀損裁判で勝訴 元妻ハードさんに20億円賠償命令
                            • ジョニー・デップDV巡る裁判勝訴に喜び「人生を取り戻してくれた」 元妻アンバーは「時代への後退」と非難

                              6月1日(現地時間)、米俳優ジョニー・デップが元妻で米俳優のアンバー・ハードとの名誉毀損(きそん)裁判でほぼ全面的に勝訴しました。この裁判はアンバーが2018年に米Washington Post紙へ寄稿した文章が名誉毀損にあたるとして5000万ドル(約65億円)の損害賠償を求めていたもので、陪審員はジョニーの主張を認めアンバーへ1500万ドル(約19億5000万円)の支払いを命じました。 英国での裁判とは打って変わり勝訴(画像はジョニー・デップのInstagramから) 一方、アンバー側もジョニーの弁護士によるDVはなかったとする発言が名誉毀損であるとして訴えており、そちらの主張も認められジョニーからアンバーへ200万ドル(約2億6000万円)の支払いが命じられています。 2015年に結婚し翌年離婚した2人は、その後アンバーがジョニーからのDVを受けていたと訴え、あざになった顔写真などの証

                                ジョニー・デップDV巡る裁判勝訴に喜び「人生を取り戻してくれた」 元妻アンバーは「時代への後退」と非難
                              • 第1回目:#Metoo以後のUSポップ・ミュージック | ele-king

                                まるでプラトンの「洞窟の寓話」みたいだ。男性優位にもとづいた家父長的な観念の数々が何千年ものあいだ女性の経験をかたちづくってきたために、その外でシスターフッドを概念化することは難しいし、ましてそれを定義することは難しい。 いずれにせよ私は、フェミニズムがこんにち辿りついている地点を疑わしく思っている。いうまでもないことだが、たとえば日本とアメリカのあいだにある社会的・文化的なニュアンスの違いは、結果として女性の行為についての異なる基準を生みだすことになる——つまりジュディス・バトラーが述べたとおり、「ジェンダー[役割の数々]は行為遂行的なものであり[……それらが]行為されるかぎりにおいて実在する*2」ものなのだ。だけどけっきょくのところいま、ニューヨークから東京まで、誰もが同じ経験をしている。つまりいま現在のフェミニズムのなかでは、女性にたいする抑圧のメカニズムそのものが、私たちをエンパワ

                                  第1回目:#Metoo以後のUSポップ・ミュージック | ele-king
                                • 【ネタバレ】映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』感想。 - 社会の独房から

                                  ハリーポッターでは明かされなかった最大の謎、解禁(それほどでもない) 【監督】デイビッド・イェーツ 【脚本】J・K・ローリン、スティーヴ・クローヴズ J・K・ローリングは発言がトランス差別だと炎上し、原作者なのにハリー・ポッター20周年記念番組である『リターン・トゥ・ホグワーツ』に呼ばれなかったり、さらにジョニー・デップが妻のアンバー・ハードに対するDV疑惑と離婚裁判でグリンデルバルド役を降板し、公開直前にはエズラ・ミラーがハワイで治安紊乱で逮捕騒動。 作品外の所で様々な事が起こり続け、全部で5部作らしいけど最後まで作る事が出来るのか!?という心配と、当初の予定通りのストーリーを観れるのか!?という不安と、魅惑のボディだったジェイコブことダン・フォグラーが健康的に痩せていって我儘フォルムが観れなくなるのは良い事だけどちょっと寂しさが残るそんなファンタビ3作目、ダンブルドアの秘密をネタバレあ

                                    【ネタバレ】映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』感想。 - 社会の独房から
                                  • 米のハトが1.4万キロの旅 豪州で発見も殺処分の危機に

                                    空を飛ぶハト(2020年12月15日撮影、資料写真)。(c)Kirill KUDRYAVTSEV / AFP 【1月15日 AFP】オーストラリアのメルボルン(Melbourne)で、米国から1万4500キロを旅したとみられるハトが見つかった。ただ、オーストラリアの厳格な検疫規則をかいくぐって入国したことから、ハトは当局の目に留まってしまった。 地元メディアによると、ケビン・チェリバード(Kevin Chelli-Bird)さんは昨年12月26日、自宅の裏庭で、足輪のついた衰弱したハトを発見。ハトは昨年10月に米国でレースに出場した際に行方不明となったもので、所有者は米アラバマ州在住だと判明した。 チェリバードさんは13日、地元紙ヘラルド・サン(Herald Sun)に対し、「考えられる唯一の可能性は、レースのコースを外れて海に吹き飛ばされ、船にたどり着いてヒッチハイクしたというものだ」と

                                      米のハトが1.4万キロの旅 豪州で発見も殺処分の危機に
                                    • 賠償金13億円「絶対支払えない」 デップさんに敗訴のハードさん

                                      米バージニア州フェアファックス郡の裁判所で評決を待つ米女優アンバー・ハードさん(2022年6月1日撮影)。(c)EVELYN HOCKSTEIN / POOL / AFP 【6月3日 AFP】米俳優ジョニー・デップ(Johnny Depp)さんが元妻の米女優アンバー・ハード(Amber Heard)さんを名誉毀損(きそん)で訴え勝訴した裁判で、ハードさんの代理人弁護士は2日、陪審から命じられた1035万ドル(約13億4000万円)の賠償金支払いは不可能だと語った。 長期間にわたり続き、テレビ中継された法廷闘争は1日に幕を閉じた。男性5人と女性2人からなる陪審は、デップさんのドメスティックバイオレンス(DV)疑惑をめぐり両者が互いの名誉を毀損したと認定したものの、デップさん側の主張を強く支持する評決を下した。 ハードさんは、1000万ドル(約13億円)の補償的損害賠償と500万ドル(約6億5

                                        賠償金13億円「絶対支払えない」 デップさんに敗訴のハードさん
                                      • デップさん、名誉毀損裁判で勝訴 元妻ハードさんに20億円賠償命令(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

                                        米俳優ジョニー・デップさん(左)と元妻の米女優アンバー・ハードさん(2022年6月1日作成)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】(更新)米俳優ジョニー・デップ(Johnny Depp)さんからドメスティックバイオレンス(DV)を受けたとの主張は名誉毀損(きそん)に当たるとして、デップさんが元妻の女優アンバー・ハード(Amber Heard)さんを相手取り起こした裁判で、米バージニア州の裁判所の陪審は1日、デップさんの訴えを認める評決を下した。 【写真】評決後、重い面持ちで裁判所を去るハードさん 7人からなる陪審は、ハードさんが2018年に米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)へ寄稿した「性暴力」に関する記事について、悪意を持ってデップさんの名誉を毀損する目的があったとし、ハードさんに1500万ドル(約20億円)の損害賠償支払いを命じた。 ハードさんは記事

                                          デップさん、名誉毀損裁判で勝訴 元妻ハードさんに20億円賠償命令(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
                                        • ジョニー・デップ裁判で証言した私が体感した彼の本質

                                          'I Testified in the Heard vs. Depp Trial. The Backlash Has Been Horrific' <アンバー・ハード側の証人として証言をした私は激しいバッシングを浴び、ジョニー・デップはファンのそうした行動を止めようともしなかった> ジョニー・デップが元妻のアンバー・ハードを名誉毀損で訴えた裁判は6月1日に評決が下り、デップが勝訴したことを私はニュースで知った。 何よりもまずミズ・ハードにとっては非常に残念な結果だった。この裁判で、彼女が受けた支援はとうてい十分とは言えない。 私は30年の臨床経験を持つ精神科医で、医療過誤をめぐる裁判でも専門家として証言したことはあるが、メディアが大々的に取り上げるような裁判で証言を行なうのはこれが初めてだった。 ハード側の弁護団に専門家として証言するよう求められたのは、この裁判が始まった2019年で、およ

                                            ジョニー・デップ裁判で証言した私が体感した彼の本質
                                          • ジョニー・デップ、アンバー・ハードとの訴訟で勝利 双方に名誉毀損あったと認定

                                            (CNN) 米俳優で元夫婦のアンバー・ハードさんとジョニー・デップさんが互いに名誉毀損(きそん)で訴えていた訴訟で、米バージニア州フェアファックス郡の裁判所の陪審は1日、双方に責任を認める評決を下した。ただ、損害賠償はデップさんの受け取る金額がはるかに大きく、デップさんが勝利した形となった。 デップさんは元妻のハードさんが書いた2018年の米紙ワシントン・ポストの論説記事を巡りハードさんを提訴。ハードさんは記事の中で自身を「家庭内虐待を代表する公人」と記述していた。デップさんを名指ししてはいないが、この記事が原因で多額の収入が得られた配役を失ったとデップさんは主張した。 一方ハードさんは、虐待の主張に対するデップさんの弁護士の発言で名誉が傷ついたとして、デップさんを逆に提訴していた。 陪審はハードさんがワシントン・ポストの記事中の3つの発言で、デップさんが弁護士の1つの発言で相手方の名誉を

                                              ジョニー・デップ、アンバー・ハードとの訴訟で勝利 双方に名誉毀損あったと認定
                                            • 裁判で注目のジョニー・デップさん、コンサートにサプライズ出演 英国

                                              英国で行われたコンサートにサプライズで登場し、長年の友人ジェフ・ベックさんとともにギターを演奏したジョニー・デップさん(右)/P. Donovan/Reuters (CNN) 元妻のアンバー・ハードさんを相手取った名誉毀損(きそん)裁判で注目を浴びている米俳優のジョニー・デップさんが、英イングランドで開かれたコンサートにサプライズ出演してギター演奏を披露した。 デップさんはイングランドのシェフィールドで開かれたコンサートにサプライズで登場。長年の友人であるジェフ・ベックさんとともにギターを演奏した。 会場のシェフィールド市民ホールはツイッターで「何というサプライズ。昨晩、ジョニー・デップさんが@jeffbeckmusicに加わってステージに登場した」と伝え、2人が一緒に演奏する動画を投稿。「これからも@jeffbeckmusicの素晴らしいツアーに幸運を祈る。私たちに加わってくれたジョニー

                                                裁判で注目のジョニー・デップさん、コンサートにサプライズ出演 英国
                                              • ドメスティック・バイオレンスは家父長制の結果ではない|Oranssi

                                                進化心理学ポスドクLimor Gottliebの記事抄訳。 研究によると、異性愛者の女性は、少なくとも男性と同等の頻度でパートナーに暴力をふるう傾向にあるという結果が一貫して示されている。 ご存知、ジョニー・デップは、2018年のワシントン・ポストで、自身をDV被害者だと告発した記事をめぐって、元妻アンバー・ハードを訴えている。この係争は米バージニア州の裁判所に持ち込まれ、裁判の模様が生中継されている。デップは、ハードが自分を殴ったり脅したりしたことを認める音声をいくつも記録しており、DVを痛烈に告発しているのが特徴だ。 「世界中に言ってみたらどう、ジョニー。私、ジョニー・デップは男で、DVの被害者ですって。どれだけの人が信じるか、味方になってくれるか見ものだわ」。 現在、パートナーからの暴力をテーマに博士論文を書いている心理学と人間関係の研究者として、私はこの事件を注意深く見守り、社会が

                                                  ドメスティック・バイオレンスは家父長制の結果ではない|Oranssi
                                                • 「主流メディアはもう信じない」……ニッポンでは報じられないジョニー・デップ(59)裁判が炙り出した“アメリカの問題点” | 2023年の論点 | 文春オンライン

                                                  2022年はまだ終わっていないが、ハリウッドでこの年最大の出来事がオスカー授賞式でのウィル・スミスの平手打ち事件と、ジョニー・デップとアンバー・ハードの名誉毀損裁判だったことは断言していいだろう。 衝撃の度合いではスミスの事件のほうが大きかったものの(格式高い授賞式で暴力事件が起きたのだ!)、4月12日から6週間にわたって生中継されたデップの裁判は、この元夫妻の私生活の醜い実情だけでなく、もっと大きな問題を炙り出すことになった。ポスト「#MeToo」時代における、アメリカの主流メディアの報道の仕方である。 「#MeToo」運動以来、強まった“ある風潮“ 大物プロデューサー、ハーベイ・ワインスタインの長年に及ぶ多数の女性に対するセクハラや性暴力が暴かれ、「#MeToo」運動が巻き起こって以来、「女性を信じるべき」という風潮が強まった。それ自体は、すばらしいことだ。それまでは、被害を報告しても

                                                    「主流メディアはもう信じない」……ニッポンでは報じられないジョニー・デップ(59)裁判が炙り出した“アメリカの問題点” | 2023年の論点 | 文春オンライン
                                                  • 米国では永遠に見られなくなる、問題作「ミナマタ」 ジョニー・デップの「公害追及」と「DV常習」二つの顔 | JBpress (ジェイビープレス)

                                                    映画「Minamata」で主役のフォトグラファーを演じたジョニー・デップ(4月16日撮影、写真:The Mega Agency/アフロ) ユージン・スミスが撮った衝撃写真 米国人写真家、ユージン・スミス氏の一枚の写真、「Motoko in her bath」(入浴する智子と母)が世界中の脚光を浴びてから50年。 そのスミス氏が水俣の水銀中毒(水俣病)に苦しむ犠牲者たちの実像をファインダー越しに見つめ、社会正義とは何かを追及したジョニー・デップ主演の映画「Minamata―ミナマタ」がベルリン国際映画祭で上映されてから9カ月。 日本や欧州各地で一般公開され、大きな反響を呼んでいる。 日本からも豪華キャストが参加し、熱演したこともあって映画レビューでは「名優デップだからこそ表現し得た」と絶賛する向きもあった。 この映画の起点が「海外から見つめる瞳」であり、ハリウッドが「ミナマタ」を取り上げる意

                                                      米国では永遠に見られなくなる、問題作「ミナマタ」 ジョニー・デップの「公害追及」と「DV常習」二つの顔 | JBpress (ジェイビープレス)
                                                    • 『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ新作企画2本進行中もジョニー・デップ主演版の「製作予定なし」、その理由は… - Junk-weed’s blog

                                                      『パイレーツ・オブ・カリビアン』の新作企画が進行中もそこにジャック・スパロウ役で世界中を魅了したジョニー・デップの名前はない。 『最後の海賊』ラストで続編匂わせも… 「パイレーツ・オブ・カリビアン6」の進捗は? ジェリー・ブラッカイマーが明かす : 映画ニュース - 映画.com → 実は2つの映画を企画開発していて、ひとつはマーゴット・ロビー主演、もうひとつは若いキャストを主人公にしたものだ ジョニデ版はもうなさそう… https://t.co/N1eHOg0d8O— ゴミ雑草 (@mjwr9620) 2022年12月23日 2017年公開のシリーズ5作目『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』では4作目『生命の泉』には出演しなかった初期3部作のメインキャストであるウィル・タナーとエリザベス・スワンが復帰。更にエンディング後には『デッドマンズ・チェスト』『ワールドエンド』での敵キャラ

                                                        『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ新作企画2本進行中もジョニー・デップ主演版の「製作予定なし」、その理由は… - Junk-weed’s blog
                                                      • ジョニー・デップ、「魔の女」に人生破壊されるまで

                                                        ジョニー・デップが窮地に立たされている。彼は今、ハリウッドで事実上ブラックリスト入りとなっているのだ。 原因を作ったのは、元妻アンバー・ハード。2016年5月、デップに離婚申請をした直後、ハードは彼からDVを受けていたとして接近禁止命令を取得した。そして離婚成立からほぼ2年後の2018年12月、ハードは「Washington Post」紙にDV被害者として意見記事を執筆。記事の中にデップの名前はなかったものの、誰のことかは明らかだとして、デップはハードを名誉毀損で告訴、それを受けてハードもデップを逆告訴した。裁判は現在、ヴァージニア州で行われている。 この裁判に先立ち、2020年、デップは自分をDV男呼ばわりしたイギリスのタブロイド紙を訴え、敗訴している。そのせいでデップは『ファンタスティック・ビースト』のゲラート・グリンデルバルド役を失った。今回の裁判では、デップの元エージェントが、デッ

                                                          ジョニー・デップ、「魔の女」に人生破壊されるまで
                                                        • ある男性陪審員の告白:「アンバー・ハードにじっと目を見つめられるのが嫌だった」(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                          「アンバー・ハードはとんでもなくクレイジーな女」。 現地時間1日に判決が出たジョニー・デップとアンバー・ハードの名誉毀損裁判で陪審員を務めた男性が、ソーシャルメディアで心境を明かした。 その男性は、判決が出た後、複数の動画をTikTokに投稿。動画とはいえ、自分が誰であるかを隠しているため、画面には車(ジープ)の中が映っているか、何も映っていないかだ。本人によれば、彼はアジア系とのこと。これから30日間は何も投稿しないが、戻ってきた時、もしかしたら顔を出すかもしれないと述べている。 最初の動画でこの男性が告白するところによると、彼はポップカルチャーにあまり興味がなく、ジョニー・デップのファンでも、アンバー・ハードのファンでもなかった。だが、ハードが嘘をついていると気づくには時間がかからなかったという。 「アンバー・ハードの証言は、最初から何か不自然でした。彼女はじっと僕の目を見つめるのです

                                                            ある男性陪審員の告白:「アンバー・ハードにじっと目を見つめられるのが嫌だった」(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                          • 6月16日は超電導電磁推進船「ヤマト-1」が進水 、スペースインベーダーの日、無重力の日、天気予報記念日、ケーブルテレビの日、手羽トロの日、麦とろの日、家庭裁判所創立記念日、バイクエクササイズの日、和菓子の日、等の日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

                                                            6月16日は何の日? その日の出来事は? 2023年(令和5年) 6月16日は超電導電磁推進船「ヤマト-1」が進水 、スペースインベーダーの日、無重力の日、天気予報記念日、ケーブルテレビの日、手羽トロの日、麦とろの日、家庭裁判所創立記念日、バイクエクササイズの日、和菓子の日、等の日です。 〇世界初の超電導電磁推進船「ヤマト-1」が進水 1992年(平成4年)6月16日神戸港において、世界で初めて超電導を利用した電磁推進によって有人自力航行に成功した実験船である。 神戸海洋博物館にて船体と推進装置内部の超伝導電磁石が野外展示されていたが、船体は2016年度に撤去された。右舷側推進装置は船の科学館に屋外展示されている。 ●『スペースインベーダーの日』 スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション 特装版 - Switch タイトー Amazon アミューズメント施設の運営、アミューズメン

                                                              6月16日は超電導電磁推進船「ヤマト-1」が進水 、スペースインベーダーの日、無重力の日、天気予報記念日、ケーブルテレビの日、手羽トロの日、麦とろの日、家庭裁判所創立記念日、バイクエクササイズの日、和菓子の日、等の日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
                                                            • 424. ラム・ダイアリー - 無人島シネマ

                                                              引用元:amazon.co.jp 2011年のアメリカ映画 60年代のプエルトリコが舞台 ということでストーリー抜きにしてもその雰囲気を楽しみたくて劇場で観た作品 NYでの生活に疲れた新聞記者のケンプ(ジョニー・デップ)は、プエルトリコにやってくる 何とかアメリカ系の新聞会社(プエルトリコ支局)に仕事も見つけ、強烈なキャラクターの同僚たちと毎日ラム酒を浴びるように飲む ある日、実業家のサンダーソン(アーロン・エッカート)に出会い自宅に招かれると、シュノーという美しい女性(アンバー・ハード)に出会い、惹かれていく アルコール、バイオレンス、そしてアンバー・ハードが演じるシュノーという女性と絡んだり別れたり、、 ジョニー・デップには、公私入り混じったいろんな意味で忘れられない作品だろう サスペンス要素も薄く、後半は若干ダレるから、登場人物たちと同じくらい飲みながら観るのが良いかもしれない 登場

                                                                424. ラム・ダイアリー - 無人島シネマ
                                                              • 『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ファンタスティック・ビースト』降板のジョニー・デップがアンバー・ハードに勝訴した理由 - Junk-weed’s blog

                                                                「私はDVの被害者」、ジョニー・デップはアンバー・ハードが寄稿した記事を掲載した『The Sun』を「名誉毀損」で訴えたが、敗訴。この結果からジョニー・デップは『ファンタスティック・ビースト』のグリンデルバルド役を降板、「DV男」のレッテルが貼られた。一方でアンバー・ハードを「名誉毀損」で訴えたアメリカでの裁判は勝訴。その理由は… 「名誉毀損」裁判、争点は? ジョニー・デップと元妻の名誉毀損裁判スタート| 東スポ →裁判はアンバー・ハードが寄稿した記事「私はDVの被害者」の名誉毀損 →ハード側「記事はデップについてのものではない」「デップのDVはあった」 →デップ側「記事が元夫を示唆している」「ハードの主張はウソ」https://t.co/ZmFdo2oiX1 — ゴミ雑草 (@mjwr9620) 2022年4月16日 まず本件の概要を確認する。本件はアンバー・ハードが寄稿した記事「私はD

                                                                  『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ファンタスティック・ビースト』降板のジョニー・デップがアンバー・ハードに勝訴した理由 - Junk-weed’s blog
                                                                • アクアマン - シネマ一刀両断

                                                                  刺身好きなら垂涎必至の魚民ムービー。 2018年。ジェームズ・ワン監督。ジェイソン・モモア、アンバー・ハード、ウィレム・デフォー。 海底に広がる巨大な帝国アトランティスを築いた海底人たちの王女を母に持ち、人間の血も引くアクアマンは、アーサー・カリーという名の人間として地上で育てられた。やがて、アトランティスが人類を征服しようと地上に攻め入り、アクアマンは、アトランティスとの戦いに身を投じていく。(映画.comより) おはよう、陸の民たち。 昨夜はサバの味噌煮を食したのだが、本当のことを言うと刺身が食べたかったんだ。というのも、昨日の時点で『アクアマン』評を明日アップするつもりでいたので、すっかり刺身の口になってしまっていたのだな。なぜなら『アクアマン』には大量の魚が出てくるからである。 正直言って、この映画を観ながら私が思ったことの80%以上は「美味しそう」というアホみたいな感想である。

                                                                    アクアマン - シネマ一刀両断
                                                                  • アンバー・ハード、さらに泥沼。当てにしていた保険会社が支払いを拒否(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                    アンバー・ハードがさらに苦境に追い込まれた。頼りにしていた保険会社が、カリフォルニア州の裁判所を通じてハードへの支払いを拒否してきたのだ。 ハードが加入しているのは、ニューヨーク・マリン&ジェネラル社の賠償保険。名誉毀損を含め、何らかの賠償責任を負うことになった場合、ハードはこの保険から上限100万ドルの支払いを受けることができる。 ただし、それはあくまで本人が知らないうちに誰かの名誉を毀損してしまったケースに対してだ。カリフォルニア州では、「保険加入者による意図的な行動のせいで損害が生じた場合、保険会社には支払い義務がない」と規定で定められており、今回はそれに当たると、ニューヨーク・マリンは主張してきたのである。陪審員の判決でも、ハードの書いた意見記事が「ジョニー・デップについてのもの」であり、「悪意があった」とされたのだから、当然だろう。 デップがハードに払わなければならない200万ド

                                                                      アンバー・ハード、さらに泥沼。当てにしていた保険会社が支払いを拒否(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                    • 私にない、全てがある - ぼったくりに負けない

                                                                      読んでくださりありがとうございます。 皆様、本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日T・ジョイ横浜で鑑賞した映画 「アクアマン 失われた王国」について感想を書かせて頂きます。 ギリギリでキネゾー会員になって、割引で観ることが出来ました😁 ※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 監督はジェームズ・ワン、主役のアーサーことアクアマンにはジェイソン・モモア、海底王国アトランティスの前王にしてアーサーの弟オームにはパトリック・ウィルソン、アクアマンの妻メラにはアンバー・ハード、アーサー達の母アトランナにはニコール・キッドマン、同じく父のトムはテムエラ・モリソン。 前作から続いて敵役のデイビッドことブラックマンタにはヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世、ネレウス王にドルフ・ラングレン、デイビッドに同行しているシン博士にはランドール・パークですね。 DCコミックを元にしたアクション映画とし

                                                                      • 「ファンタビ」シリーズ最新作からジョニー・デップ降板 公開も延期に - 記事詳細|Infoseekニュース

                                                                        「ファンタビ」シリーズ最新作からジョニー・デップ降板 公開も延期に - 記事詳細|Infoseekニュース世界的な人気シリーズ「ファンタスティック・ビースト」から、“黒い魔法使い”ことゲラート・グリンデルバルド役のジョニー・デップが降板した。バラエティなど米メディアが一斉に報じている。元妻で女優のアンバー・ハードに対するDV疑惑が浮上するなか、デップのキャスティングをめぐっては同シリーズのファンから多数… 【ストーリー】 魔法使いのニュート・スキャマンダーは、優秀だけどおっちょこちょい、そして魔法動物をこよなく愛する変わり者──。/世界中を旅しては魔法動物を研究し、不思議なトランクの中に保護している。/ある時ニュートは、旅の途中でニューヨークへ立ち寄ったが、ひょんなことから自分のトランクが普通の人間(ノー・マジ)のトランクと入れ替わってしまう!/トランクの中から魔法動物たちは逃げ出してしま

                                                                          「ファンタビ」シリーズ最新作からジョニー・デップ降板 公開も延期に - 記事詳細|Infoseekニュース
                                                                        • デップさん元妻、証言内容を固持 裁判は「屈辱」

                                                                          米バージニア州フェアファックス郡の裁判所で評決を待つ米女優アンバー・ハードさん(2022年6月1日撮影)。(c)EVELYN HOCKSTEIN / POOL / AFP 【6月15日 AFP】米俳優ジョニー・デップ(Johnny Depp)さんの元妻で米女優のアンバー・ハード(Amber Heard)さんは、14日放送のインタビューで、デップさんとの名誉毀損(きそん)裁判で証言した内容については「一言一句」固持すると語った。 米裁判所で6週間に及び繰り広げられた法廷闘争で、陪審は最終的に、ハードさんに対して1035万ドル(約14億円)の損害賠償支払いを命令。デップさんにも損害賠償支払いを命じたが、その額は200万ドル(約2億7000万円)にとどまった。 裁判では、双方が相手からドメスティックバイオレンス(DV)を受けたと主張。裁判の様子は生中継され、ソーシャルメディアはハードさんを批判し

                                                                            デップさん元妻、証言内容を固持 裁判は「屈辱」
                                                                          • ジョニー・デップの米国裁判:▶デップ勝訴▶双方が上訴▶独立系ジャーナリストの爆弾ニュース

                                                                            米国のジョニー・デップ vs 元妻アンバー・ハード裁判の進捗ログです。全ての翻訳はDeepL翻訳+Google翻訳を使用しています。※印が付いた文章は添付画像の文章の翻訳か、私の補足です。 本記事は掲載アイテム数がマックス(ツイート等追加が不可能)になってしまいましたので、評決以降の章は新しい記事に移行しています。以下をご覧ください。

                                                                              ジョニー・デップの米国裁判:▶デップ勝訴▶双方が上訴▶独立系ジャーナリストの爆弾ニュース
                                                                            • 「ファンタビ」シリーズ最新作からジョニー・デップ降板 公開も延期に : 映画ニュース - 映画.com

                                                                              ワーナーからの降板要請を受諾(C)2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Wizarding World TM Publishing Rights (C) J.K. Rowling WIZARDING WORLD and all related characters and elements are trademarks of and (C) Warner Bros. Entertainment Inc. 世界的な人気シリーズ「ファンタスティック・ビースト」から、“黒い魔法使い”ことゲラート・グリンデルバルド役のジョニー・デップが降板した。バラエティなど米メディアが一斉に報じている。 元妻で女優のアンバー・ハードに対するDV疑惑が浮上するなか、デップのキャスティングをめぐっては同シリーズのファンから多数の抗議が寄せられるなど、当初から物議を醸

                                                                                「ファンタビ」シリーズ最新作からジョニー・デップ降板 公開も延期に : 映画ニュース - 映画.com
                                                                              • 元妻アンバーに勝訴したジョニー・デップの弁護団チームが「映画みたいだ」と話題に | 海外セレブウォッチャーさかいもゆるの セレブ胸キュン☆通信 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!

                                                                                ジョニー・デップが、元妻のアンバー・ハードを名誉毀損で訴えていた裁判に勝訴。そのニュースは世間を駆け巡りましたが、ここにきて話題になっているのが、ジョニデの弁護士チームのこと。ジョニデが弁護団を従えて裁判所の階段を降りている一枚の写真が、まるで映画やドラマに出てくるワンシーンのようにかっこいいのであります。 『オーシャンズ11』とかに出てきそうな、見るからに有能そうなエリート弁護士集団。皆さん華があり、俳優のように絵になっているのが素敵! 写真:AFP/アフロ 【6月9日編集部追記】上の写真は今回の米国バージニア州で行われた裁判ではなく、2020年7月16日、英国ロンドンの高等法院で行われた『The Sun』誌との名誉毀損裁判の際に撮影されたものでした。写っている人物は全員、米国での元妻を名誉毀損で訴えていた裁判の弁護団にも参加しています。追記して訂正いたします。 弁護団のメンバーは何と8

                                                                                  元妻アンバーに勝訴したジョニー・デップの弁護団チームが「映画みたいだ」と話題に | 海外セレブウォッチャーさかいもゆるの セレブ胸キュン☆通信 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!
                                                                                • DV疑惑晴れたジョニー・デップ叩くメディアの罪

                                                                                  ジョニー・デップのカンヌ国際映画祭への出席がメディアで取り沙汰されている。昨年、デップは元妻アンバー・ハードの名誉毀損裁判に勝ち、潔白を証明した。にもかかわらず、記者は映画祭のディレクター、ティエリー・フレモーや、審査員を務めるブリー・ラーソンにデップが出演する映画を上映することの是非について質問。その反応を記事にして「物議を醸している」と書き立てているのだ。 騒いでいるのは、主にアメリカの主要メディア。それがあちこちに拡散して、あたかも多くの人がデップ出演映画の上映を疑問視しているかのような印象を与えている。 判決が出たばかりの時も、アメリカで最もメジャーなセレブ雑誌『People』は「論議を呼ぶ判決」という言葉を好んで使い、New York Timesは女性コラムニストに批判的な意見記事を書かせ、Los Angeles Timesは女性ふたりにこの判決をどう思うかについて対談をさせた。

                                                                                    DV疑惑晴れたジョニー・デップ叩くメディアの罪