並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 26 件 / 26件

新着順 人気順

価格スマホの検索結果1 - 26 件 / 26件

  • ASCII.jp:

    アクセスランキング スマホ やっぱり出てきた「折りたたみスマホ」風の折りたたみケータイ トピックス JR東日本のネット銀行「JRE BANK」特典ガチ解説 お得な使い方、おすすめカード教えます! スマホ 低価格スマホのRAMは4GBと8GBで差があるのか? Redmi 12 5Gを両方買って試した Apple 【レビュー】これ以上待つ理由がない完成形 M3搭載MacBook Air AI 画像生成AI“児童ポルノ”学習問題、日本では表現規制の議論にも 自動車 今買うならMAZDA2の前モデルがお買い得な5つの理由 トピックス 激安! 青春18きっぷ+フェリーで韓国・釜山へ行ってみた デジタル 人気スマートウォッチ「HUAWEI WATCH 4」「HUAWEI WATCH GT 4」違いはココ、オススメはこっち! PC Lunar LakeはWindows 12の要件である40TOPSを超え

      ASCII.jp:
    • 中国メーカーの超低価格スマホが出荷された時点でマルウェアに感染していたことが判明

      by Blogtrepreneur 世界的なスマートフォンメーカーといえばAppleやSamsung、Huaweiなどが有名ですが、最低価格が数千円台という低価格帯スマートフォンで高いシェアを誇るメーカーに、中国の「Tecno」があります。Tecno製スマートフォンはアフリカを中心とする発展途上国で人気ですが、新たな調査でTecno製の超低価格スマートフォンに「出荷時点でマルウェアが組み込まれていた」ことが判明しました。 WELL-KNOWN MALWARE COMMITTING CLICK AD FRAUD ON LOW-END DEVICES IN EMERGING MARKETS UNCOVERED BY SECURE-D - Upstream https://www.upstreamsystems.com/well-known-malware-committing-click-ad

        中国メーカーの超低価格スマホが出荷された時点でマルウェアに感染していたことが判明
      • 安さの代償? 米国で低所得者向け無料Androidスマホに、マルウェアが入っていた

        安さの代償? 米国で低所得者向け無料Androidスマホに、マルウェアが入っていた2020.01.21 21:0014,577 Alyse Stanley - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) このタイミングでマズいでしょ? Huawei(ファーウェイ)を渦中に巻き込み、激しい米中貿易戦争がニュースになった昨年。今も両国間の主張は食い違い解決には程遠い状態となっていますけど、中国メーカーの製品を使っていて勝手に個人情報などが抜き取られていっているという警告は、まんざらでもないのかもしれない事例が明らかになりました。中国のUnimaxが製造を手がけたスマートフォンに、中国のマルウェアがプリインストールされて大量配布されているそうなんです。 低所得者層へ無料配布したAndroidスマホに複数のマルウェアを確認このほどForbesは、米国内で低所得者層へ政府が援助を行なう「Lif

          安さの代償? 米国で低所得者向け無料Androidスマホに、マルウェアが入っていた
        • 低価格スマホのRAMは4GBと8GBで差があるのか? Redmi 12 5Gを両方買って試した (1/2)

          最近の比較的な低価格なスマートフォンでは、RAM(メモリー)の容量が違うモデルを用意している製品がある。シャオミ「Redmi 12 5G」、モトローラ「moto g52j 5G」などで、特にシャオミはメモリー/ストレージでスペック違いのモデルを以前から投入していた。そこで、低価格ながら最新プロセッサ搭載と充実仕様で人気となっているRedmi 12 5Gの4GBモデルと8GBモデルを両方買って比べてみた。 メモリーが大きいほど動作がスムーズなのはPCと基本同じ PCの世界では昔からメモリー容量の違いはユーザーが気にしてきた。特にWindowsが仮想メモリーを使うようになってからは、動作の安定度や速度にも大きな違いが生じている。以前は、Windows PCを買ったら、すぐメモリーを増設することが当たり前な時代もあった。 スマートフォンでもGUIのOSがあり、いろいろなアプリを入れて使う点ではP

            低価格スマホのRAMは4GBと8GBで差があるのか? Redmi 12 5Gを両方買って試した (1/2)
          • 「1カ月分が1週間で売れた」 モトローラの「moto g7」シリーズが好調の理由

            「1カ月分が1週間で売れた」 モトローラの「moto g7」シリーズが好調の理由:SIMロックフリースマホメーカーに聞く(2/3 ページ) ライセンス料を払ってまでFeliCaを載せるつもりはない ―― MVNOの伸びが鈍化していますが、何か影響はありますか。 アダモポウロス氏 過去半年ぐらいを見てみると、季節要因はありますが、SIMフリースマートフォンの市場は、増えているわけでもなければ、減っているわけでもありません。さまざまな販売チャネルの方々とお話すると、2万円から4万円ぐらいまでの端末が売れ筋という認識です。キャリアの分離プランもある中、今後は、端末の“素の値段”がより見えやすくなってきますが、この価格帯のSIMフリー端末が、さらに求められるようになってくるでしょう。 ―― この価格帯のスマートフォンを、大手キャリアから発売するというお考えはありますか。 アダモポウロス氏 キャリア

              「1カ月分が1週間で売れた」 モトローラの「moto g7」シリーズが好調の理由
            • ASCII.jp:

              アクセスランキング スマホ 低価格スマホのRAMは4GBと8GBで差があるのか? Redmi 12 5Gを両方買って試した スマホ やっぱり出てきた「折りたたみスマホ」風の折りたたみケータイ トピックス JR東日本のネット銀行「JRE BANK」特典ガチ解説 お得な使い方、おすすめカード教えます! 自動車 今買うならMAZDA2の前モデルがお買い得な5つの理由 トピックス 豪華客船の船内って実際、どうなってるの?「ウエステルダム」の船内に潜入してみた AI 画像生成AI“児童ポルノ”学習問題、日本では表現規制の議論にも 自動車 電動コンポとガーミンを接続して自転車電装系を快適化した結果 トピックス 「サーバー代に月7000万円かかると何が起きるのか」パルワールドのエンジニア、東大で講義 PC Lunar LakeはWindows 12の要件である40TOPSを超えるNPU性能 インテル C

                ASCII.jp:
              • 買ってはいけないタブレットPCの特徴まとめ - 格安ガジェットブログ

                タブレットPCはスマホよりも製造が簡単なためか、実に多くの業者が販売しています。有名所を省いても、Amazonや楽天市場のようなECサイトでも多く見かけます。 しかし、現実問題として、実際には実用に耐えないようなろくでもない製品も大量に存在しているのが実情です。 そこで、この記事では、買ってはいけないタブレットの特徴をまとめていきます。この記事を読んでくれた皆様が、こういった駄目タブレットを買って、地獄を見ないようになれば幸いです。 駄目なタブレットのまとめ SoCの記載が無い。わかりにくい 上記の補足 Widevineの記載が無い。L1じゃない メーカー名、ブランド名が記載されていない まとめ 駄目なタブレットのまとめ SoCの記載が無い。わかりにくい スマートフォンと同じく、タブレットPCの処理能力を司るのはSoCと呼ばれる部品です。なのでこれを見て調べれば、そのタブレットがだいたいど

                  買ってはいけないタブレットPCの特徴まとめ - 格安ガジェットブログ
                • ASCII.jp:

                  アクセスランキング スマホ やっぱり出てきた「折りたたみスマホ」風の折りたたみケータイ スマホ 低価格スマホのRAMは4GBと8GBで差があるのか? Redmi 12 5Gを両方買って試した トピックス JR東日本のネット銀行「JRE BANK」特典ガチ解説 お得な使い方、おすすめカード教えます! 自動車 今買うならMAZDA2の前モデルがお買い得な5つの理由 AI 画像生成AI“児童ポルノ”学習問題、日本では表現規制の議論にも Apple 【レビュー】これ以上待つ理由がない完成形 M3搭載MacBook Air PC Lunar LakeはWindows 12の要件である40TOPSを超えるNPU性能 インテル CPUロードマップ 自動車 電動コンポとガーミンを接続して自転車電装系を快適化した結果 トピックス 激安! 青春18きっぷ+フェリーで韓国・釜山へ行ってみた 自作PC 工具も材料

                    ASCII.jp:
                  • 低価格スマホに組み込まれたバックドア「Triada」の恐ろしさ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                    フォーブスは以前から、一部の低価格スマホが出荷段階で、「Triada」と呼ばれるマルウェアに感染していることを報じてきた。グーグルは6月6日、同社のセキュリティブログ上で、これらのマルウェアがアンドロイド端末にバックドアを仕込み、サプライチェーン攻撃をしかけていたと発表した。 Triadaは2016年にカスペルスキー研究所によって発見された。当時のTriadaはアンドロイド端末のランダム・アクセス・メモリ(RAM)に潜み込み、ルート権限を奪いシステムファイルを悪意のあるものに書き換える機能を持っていた。 その後、2017年の夏にDr. Webの研究者らが、さらに進化した機能を持つTriadaが出現したことを突き止めた。それまでは出荷後のアンドロイド端末に感染していたTriadaが、出荷前の端末にプリインストールされ、ファームウェアのバックドアとして機能していたのだ。 これにより、Triad

                      低価格スマホに組み込まれたバックドア「Triada」の恐ろしさ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                    • ASCII.jp:

                      アクセスランキング スマホ やっぱり出てきた「折りたたみスマホ」風の折りたたみケータイ スマホ 低価格スマホのRAMは4GBと8GBで差があるのか? Redmi 12 5Gを両方買って試した トピックス JR東日本のネット銀行「JRE BANK」特典ガチ解説 お得な使い方、おすすめカード教えます! 自動車 今買うならMAZDA2の前モデルがお買い得な5つの理由 AI 画像生成AI“児童ポルノ”学習問題、日本では表現規制の議論にも Apple 【レビュー】これ以上待つ理由がない完成形 M3搭載MacBook Air トピックス 激安! 青春18きっぷ+フェリーで韓国・釜山へ行ってみた PC Lunar LakeはWindows 12の要件である40TOPSを超えるNPU性能 インテル CPUロードマップ 自動車 電動コンポとガーミンを接続して自転車電装系を快適化した結果 自作PC 工具も材料

                        ASCII.jp:
                      • 京セラ、個人用の携帯端末ビジネス撤退 2025年3月までに販売終了へ|経済|経済のニュース|京都新聞 ON BUSINESS

                        京セラの谷本秀夫社長は15日、個人向け携帯電話端末の販売から撤退することを明らかにした。2025年3月までに個人販売を終了する見通し。スマートフォンの高機能化で端末価格が上昇し、買い替え期間が延びていることが一因といい、今後は企業など法人向けの携帯電話販売に経営資源をシフトする。 谷本社長は15日に開いた2023年3月期連結決算のオンライン記者会見で「消費者向け端末から撤退する方向で進める」と述べ、今後は「BtoB(企業向け)」の端末販売と保守・修繕などアフターサービスに軸足を置くとした。 京セラは、1989年に第1号の携帯電話端末を関西セルラー電話(現KDDI)向けに発売した。93年には世界初となるリチウムイオン電池の搭載端末を投入し、その後もカラーテレビ電話対応PHS、2画面のスマホなど革新的な機種を生み出してきた。 ただ、2007年に米アップルが「iPhone」を発表し、スマホ時代の

                          京セラ、個人用の携帯端末ビジネス撤退 2025年3月までに販売終了へ|経済|経済のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
                        • 低価格スマホ--アップルとサムスンが歩む真逆の道

                          そこそこのスマートフォンを手に入れるために、1000ドル(約12万円)近くも出す必要はもうない――この点でAppleとサムスンの意見は一致しているようだ。しかし、手頃な価格のスマートフォンが何を指すのかについて、両社のビジョンは大きく異なっている。 両社のアプローチの違いが、今回ほどはっきり感じられたことはない。Appleとサムスンはどちらも3月にオンラインで基調講演を行い、「iPhone 13」や「Galaxy S22」といった話題の上位機種より数百ドル安い新機種を発表した。先行したのはAppleだ。同社は米国時間3月8日のイベントで429ドル(日本では税込5万7800円)の新型「iPhone SE」を発表した。この手頃な価格のiPhoneは、見た目こそ2017年発売の「iPhone 8」と似ているが、5Gに対応している上にiPhone 13と同じプロセッサーを搭載している。続いて17日

                            低価格スマホ--アップルとサムスンが歩む真逆の道
                          • ファーウェイ創業者が送った悲壮な「離別の辞」

                            中国の通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)は、アメリカ政府の制裁で半導体の調達が困難となるなか、スマートフォンのサブブランド「栄耀(Honor)」の分離売却という苦渋の決断を迫られた(訳注:詳細については『ファーウェイ、低価格スマホ「栄耀」の売却発表』を参照)。 それを正式発表した後、ファーウェイ社内では(分離後の栄耀に移籍する社員の)送別会が開かれ、創業者の任正非CEO(最高経営責任者)が悲壮な「離別の辞」を送った。その内容が11月26日に明らかになった。 離別の辞の中で任氏は、独立後の栄耀がグローバル化を堅持し、ファーウェイの最強のライバルに成長してほしいと檄を飛ばした。 「いったん“離婚”したならば未練をすっぱり断ち切り、ファーウェイを競争相手と見るべきだ。ファーウェイへの配慮はいらない。あなたたち(栄耀)の未来を考えなさい」 「自分が嫌いな相手からも学べ」 任氏はまた、栄耀を分

                              ファーウェイ創業者が送った悲壮な「離別の辞」
                            • 低価格スマホでコンピュートシェーダ - KAYAC engineers' blog

                              この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2019の2日目の記事です。 こんにちは。技術部平山です。 この記事では、「低価格帯の機械で状況を良くするためにコンピュートシェーダが使えないか?」 という考えを、簡単なサンプルで検証してみました。 結論 最初に結論を申し上げます。微妙。 まず数字を出しましょう。数字はあるテストでのフレームレート(fps, frames per second)です。 データサイズ CPU ComputeShader 1024 52 55 2048 15 17 4096 4 5 CPUからComputeShaderにすると、非常に負荷が大きい局面では25%くらい速くなるかな?というくらいです。 負荷が低い局面では差が小さくなってしまいます。 測定に用いた機械は、SharpのAndroid One S3、 チップはmsm8937(Snapdrag

                                低価格スマホでコンピュートシェーダ - KAYAC engineers' blog
                              • 価格とスペックが魅力の「OPPO Reno A」を衝動買い (1/4)

                                海外発表を見て聴いて……悩むことなく「OPPO Reno A」を衝動買いした。実際に1週間ほど使ってみたところ、そのすばらしさに感動。知識不足で5年に1回もスマホのコラムは書けない筆者が、ごく普通のユーザーとしての立ち位置で感じたOPPO Reno Aの良さを独断と偏見でご紹介したい 価格とスペックが魅力の SIMフリースマホ「OPPO Reno A」を衝動買い 比較的スマホを買い替えることが多い筆者だが、年中新製品が登場するスマホのCPU性能や細かなスペックに詳しいわけではない。過去においても、よほど特徴のある変なスマホ以外の購入記などはまったく書いたことがない。いや、書ける実力をもっていないというのが正しい表現だ。 なので、ハイエンドやミッドレンジ、ローエンド・エントリーという区分けも筆者の頭の中にはなく、基本的に「スペックが良ければ値段は高いに決まっている」。そして「安いモノには訳が

                                  価格とスペックが魅力の「OPPO Reno A」を衝動買い (1/4)
                                • 2023年下半期 JALの株主割引券 - 悠々自適リタイア旅行&日常備忘録「還暦プラス」

                                  2023年下半期 JALの株主割引券が届いた。 持ち株数に応じて 年に2回郵送される。 国内線が半額で乗れるので、 東京羽田から沖縄那覇まで ファーストクラスに乗る って使い方も出来ますが、 ウチは使い勝手がイマイチなので 金券ショップへ。 買取価格スマホで調べて 1400~1500円/枚と想定。 まず八重洲で1店目は 900円!LINE友達登録で+300円。 2店目 最大手の大黒屋さん 1400円。 これから 新橋有楽町と 最高値を探し歩いても、 3万歩 ウォーキングコースになってしまう。 せいぜい100円UP?と考え、1400円で 買い取っていただいた。 昔は高値で買い取ってもらえた航空割引券も低迷です。

                                    2023年下半期 JALの株主割引券 - 悠々自適リタイア旅行&日常備忘録「還暦プラス」
                                  • スマホ商戦異状あり ファーウェイ急減、アップルも逆風:朝日新聞デジタル

                                    国内のスマートフォン市場に異変が出始めている。値頃感を売りに販売を伸ばしてきた中国・華為技術(ファーウェイ)製品が、米国の輸出制限を受けて急減。日本で人気の米アップル「iPhone(アイフォーン)」も、通信契約を条件に端末代金を割り引く手法が秋に禁じられることで落ち込みが予想されるからだ。 華為の2018年度の出荷台数は、MM総研によると188万台。上位陣が軒並み前年割れする中、前年度より6割増え、シェアも7位から5位に上がった。NTTドコモなど携帯大手3社の期待も大きく、今夏モデルにそろって新製品「P30」シリーズを投入する予定だった。 ところが、夏商戦が始まる直前の5月15日に米国の輸出制限が発表され、目算が狂った。3社とも発売延期や予約受け付けの停止に追い込まれた。華為は、販売中の端末にアフターサービスなどへの影響はないとして「安心して買ってほしい」と呼びかけたが、消費者の疑念はぬぐ

                                      スマホ商戦異状あり ファーウェイ急減、アップルも逆風:朝日新聞デジタル
                                    • [比較レビュー]iPhone11カメラがiOS13.2アップデートで凄いことに「Deep Fusion」で暗闇写真で劇的画質向上 – モバイルびより

                                      [比較レビュー]iPhone11カメラがiOS13.2アップデートで凄いことに「Deep Fusion」で暗闇写真で劇的画質向上 iPhone11のカメラはソフトウェアアップデートにより、旧モデルとは別の次元に到達したようです。 2019年モデルのiPhone 11シリーズでは、ノーマルのiPhone 11には「超広角+広角」のダブルレンズ、11 Proと11 Pro Maxには「超広角+広角+望遠」のトリプルレンズを搭載し、過去のiPhoneに比べて幅広い場面で適切なレンズを使うことにより、より高い画質・より印象的な写真が撮れるようになったことは、発売直後の時点でも判っていました。 また、iPhone11シリーズからの新機能として「夜景モード」が追加され、夜景撮影やライトアップなど、一般の状況よりも暗い場所でも綺麗な写真が撮れるようになっていました。 (iPhone11 Proで撮影した

                                      • アップルもiPhone製造を本格化、これからはインドが「世界の工場」になるワケ

                                        かつて「世界の工場」と呼ばれた中国だが、米中貿易摩擦や地政学リスクが顕在化するなか、その地位は他国との厳しい競争にさらされ、状況が大きく変わりつつある。ベトナムが代替国の筆頭とみられているが、インドの追い上げも無視できない。iPhone 14 Plusの生産抑制が伝えられるアップルだが、インドで最新機種の製造を開始する計画を明らかにしている。インド政府も170兆円以上を投じ、外国製造企業による投資を拡大する目論見だ。 バークリー音大提携校で2年間ジャズ/音楽理論を学ぶ。その後、通訳・翻訳者を経て24歳で大学入学。学部では国際関係、修士では英大学院で経済・政治・哲学を専攻。国内コンサルティング会社、シンガポールの日系通信社を経てLivit参画。興味分野は、メディアテクノロジーの進化と社会変化。2014〜15年頃テックメディアの立ち上げにあたり、ドローンの可能性を模索。ドローンレース・ドバイ世

                                          アップルもiPhone製造を本格化、これからはインドが「世界の工場」になるワケ
                                        • 「Pixel 4a」の発売日は5月22日か

                                          Googleは今年5月開催を予定していた開発者向けイベント「Google I/O 2020」にて低価格スマートフォン「Pixel 4a」を発表する予定だったはずが、新型コロナウイルスの影響で開催中止となった。 中止が発表されたあと「Pixel 4a」の発売時期に関する噂はなかったが、5月下旬になるかもしれない。 Googleの低価格スマホは5月登場か ドイツのCASCHYS BLOGが独Vodafoneの内部資料をもとに「Pixel 4a」の発売日が5月22日と報じた。同ブログは昨年も「Pixel 3a」シリーズの発売日をリークしている。 Android Policeは5月12日に開幕予定だったGoogle I/Oの10日後に設定されていることからもっともらしいと伝えた。昨年発売された「Pixel 3a」シリーズは5月8日に発表。Googleストアでは同日から予約受付がスタートして17日に

                                            「Pixel 4a」の発売日は5月22日か
                                          • 中国の5Gスマホ「1万5500円」時代に早くも突入

                                            中国で5G(第5世代移動通信)の商用サービスが始まってから1年も経たず、5G端末の小売り価格が早くも「1000元(約1万5500円)」時代に突入した。 スマートフォンメーカーのrealme(リアルミー。漢字名は真我)は9月1日、5Gスマホの新製品「真我V3」を発表。6ギガバイトのメインメモリー、64ギガバイトの内蔵ストレージを搭載した下位機種で希望価格が999元(約1万5485円)と、5Gの端末価格を業界に先駆けて1000元未満に引き下げた(訳注:realmeは2018年に広東省深圳市で創業した新興メーカー。当初はインドや東南アジアなどの海外市場を開拓し、2019年4月に中国市場に逆上陸した)。 今後は競合メーカーも、1000元未満の5Gスマホを続々と市場に投入すると予想される。だが、それらが5Gスマホ市場の主流になる可能性は短期的には低そうだ。中国の3大通信事業者の5G料金プランは月額最

                                              中国の5Gスマホ「1万5500円」時代に早くも突入
                                            • SIMフリーGalaxyは継続投入、高価格スマホに逆風でも「需要ある」 キーパーソンが語る日本戦略

                                              4月13日、韓国Samsung Electronics(サムスン電子)でGalaxyスマートフォンを始めとするモバイル製品事業の責任者を務めるTM Roh氏が来日し、報道関係者とのグループインタビューに応じた。この記事では、インタビューの模様を一問一答形式で紹介する。 →「Galaxy S23」はドコモ、au、楽天モバイルから登場 予約購入でもれなく「Galaxy Buds2」をプレゼント →「Galaxy S23 Ultra」日本上陸 ドコモとauが4月20日発売 オンライン限定で「ファントムブラック(大容量ストレージ)」を用意 Galaxy S23シリーズの“4つのポイント” インタビューの冒頭、Roh氏からあいさつとGalaxy S23シリーズの概要説明があった。 Roh氏 皆さま、お集まりいただきありがとうございます。サムスン電子は4月6日、日本でGalaxy S23シリーズを発表

                                                SIMフリーGalaxyは継続投入、高価格スマホに逆風でも「需要ある」 キーパーソンが語る日本戦略
                                              • 中国でiPhone13が空前の売れ行き その背景にある製造業の深刻な課題とは 次世代中国 | NEC wisdom | ビジネス・テクノロジーの最先端情報メディア

                                                中国で最近、iPhone13が爆発的に売れている。今年第一四半期(2022年1~3月)には、中国のスマートフォン(以下スマホ)売上高のトップに躍り出た。iPhoneは以前から人気はあったが、それはあくまで高級機種としての評価であり、スマホ全体の売上高で首位に立つのは初めてだ。 iPhoneは世界的な人気商品だから中国で売れても不思議はないと言えばそうだが、少し考えてみると、これは興味深い現象である。 スマホは中国が世界に誇る「看板産業」の一つであり、販売台数で中国製は世界No.1だ。その多くが中国国内で造られている。にもかかわらず、自国では、最も売れるのが米国生まれのiPhone13だという。これはなぜか。まして昨今、中国の政権党や政府は、「国産品愛用」を声高に唱えてきたのではなかったか。 そこには複雑な要因があるが、根底には、中国の製造業をめぐる構造的な課題が横たわっている。今回はこんな

                                                  中国でiPhone13が空前の売れ行き その背景にある製造業の深刻な課題とは 次世代中国 | NEC wisdom | ビジネス・テクノロジーの最先端情報メディア
                                                • 中国の5Gスマホ市場、21年は2億8000万台超に

                                                  「2021年の中国市場でのスマートフォン販売台数は3億5000万台に達し、そのうち2億8000万台以上が5G(第5世代移動通信)スマホになるだろう」──。 中国の国有通信大手、中国移動(チャイナモバイル)の副総経理を務める簡勤氏は、11月20日に同社が広東省広州市で開催したイベントでそんな予想を示した。 2019年11月に5Gの商用サービスが始まって以降、中国では5Gスマホの販売が伸び続けている。中国工業情報化省直属の研究機関である中国情報通信研究院のデータによれば、2020年10月に中国市場向けに出荷されたスマホのうちすでに半数以上の64%が5Gに対応していた。 簡氏によれば、スマホに加えて5G対応のスマートデバイスの市場も急拡大している。例えばスマートルーター、テレビ向けセットトップボックス、ネットワークカメラなどであり、2021年のスマートデバイスの販売台数は10億台に達する可能性が

                                                    中国の5Gスマホ市場、21年は2億8000万台超に
                                                  • 300万台売ったスマホ「AQUOS sense」が狙う次の市場

                                                    シャープは2020年9月に、同社のAndroidスマホ「AQUOS sense3」が約1年間で300万台を販売したと公表した。AQUOS senseシリーズがここまで大きく育ったのは、「必要十分」のコンセプトで作った低価格スマホに、「大容量バッテリー」という訴求ポイントを加えた商品開発の妙があった。 日本国内のスマートフォン市場では、iPhoneシリーズが圧倒的なトップシェアを獲得している。それに次ぐ2位の座を、シャープのAQUOSシリーズがここ数年守り続けていることはご存じだろうか。BCN調べによるAndroidスマホのメーカー別シェアでは、シャープが2017~19年に3年連続1位を達成中で、4年連続1位の可能性も高い。 同社のスマホには、ハイエンド向けの「AQUOS R」や、軽量タイプの「AQUOS zero」もあるが、シェア1位の立役者といえるのはスタンダードモデルの「AQUOS s

                                                      300万台売ったスマホ「AQUOS sense」が狙う次の市場
                                                    • サムスン発表新製品「中価格スマホでも実行12GBメモリ」「Exynos 990」「5Gモデム」 – すまほん!!

                                                      Samsungの半導体新製品 ミッドレンジにも12GBメモリ広げるuMCP 業界初となる、12GB LPDDR4XとUFSストレージを組み合わせたuMCPの量産開始を、Samsung Tech Dayにて発表しました。 最先端の4つの24-Gb LPDDR4Xチップと超高速eUFS 3.0 NANDストレージを単一のパッケージとすることで、8GBパッケージ制限を突破、これにより10GB以上の実行メモリをミッドレンジのスマートフォンでも広めることができるといいます。 12GB uMCPは、従来の8GBパッケージの1.5倍の容量と、4266Mbpsのデータ転送速度により、4K録画やAI・機械学習に対応できるとしています。 大容量化の進むスマートフォンの実行メモリですが、今後は中価格帯モデルにも飛躍がありそうです。 強力なExynos 990 Exynos 990は最新モバイルプロセッサです。今

                                                        サムスン発表新製品「中価格スマホでも実行12GBメモリ」「Exynos 990」「5Gモデム」 – すまほん!!
                                                      1