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学会 発表者 英語の検索結果1 - 40 件 / 42件

  • 2年目社員が無能すぎて呆れる

    本当に仕事ができなくてほとほと困っている どうやっても矯正できないだろうし、こんな新入社員を通した人事は一体何を考えているんだか 業界としては中堅規模の会社の研究業務で働いている 基本的にうちに入ってくる人材は物理や生物を齧ってきた院卒の理系が中心なんだけれど 去年入ってきた新入社員は本当にひどかった、いや現在進行形で今もひどい 第一印象は穏やかで基本的にはイエスマンな学生、悪く言えば根暗な子という印象だった 最初にあった時に長期目標(弊社で、弊部署でどの様になっていきたいか、具体的に何をやりたいか)を聞いてみた時には はっきりと目標を見据えてないらしく、ぼんやりとした回答しか返ってこなかった まあ最初のうちはそんなもの、一年もすればもう少し使い様のある人物に育つだろう そう思っていた ところがこれがてんでダメだった 最初のうちは雑用が中心だったのだけれど、報告書や議事録の作成にも一日かか

      2年目社員が無能すぎて呆れる
    • リクルートを退職しました - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

      今まで長いことお世話になりました! リクルートグループを退職しました! これからもよろしくお願い致します! Graduate from Recruit! pic.twitter.com/ZfNlLXS6OF— ゆずたそ (@yuzutas0) February 25, 2019 はじめに 自己紹介 ITmedia著者紹介欄から引用します。 リクルートテクノロジーズ プロダクトエンジニアリング部所属 途上国から限界集落まで各地放浪、ベンチャーキャピタルから投資を受けての起業や会社経営、リクルートグループ会社における複数の新規事業の立ち上げを経て、現職。 現在は急成長プロダクトを対象に、システムアーキテクチャの再構築やエンジニアチームの立ち上げ、立て直しに従事。 他エントリーやTwitterもご覧くださいませ。 誰に何を伝えたいか 私を知っている人たち、これまで私がお世話になった人たちに「懐か

        リクルートを退職しました - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
      • 2019-nCoVについてのメモとリンク

        リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 ワクチン関係 変異株関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月3

        • まるで人工知能?!会話が苦手なシェイクスピア研究者が英語コミュニケーションのために取った秘策 - ENGLISH JOURNAL

          『ENGLISH JOURNAL』50周年を記念して、『ENGLISH JOURNAL』「ENGLISH JOURNAL ONLINE」の執筆陣に、「英語学習のこれまでとこれから」というテーマで寄稿していただきました。シェイクスピア研究者で大学准教授、自称「不真面目な批評家」の北村紗衣さんは、ご自身の体験から「コミュニケーション」について語ってくださいます。 英会話が苦手なまま大学院留学で初渡英私は今でこそ、シェイクスピア研究者などという、 英語を日常的に使う仕事 をしていますが、北海道の田舎で育ったため、子どもの頃は学校やテレビの教育番組、映画や洋楽など以外で ナチュラルな英語の会話に触れられる機会はほぼありませんでした 。21世紀の現在と違ってiTunesもYouTubeもなく、無料でネイティブスピーカーの英語を聞ける機会は段違いに少なかったのです。 高校を卒業して東京に出てからはもう

            まるで人工知能?!会話が苦手なシェイクスピア研究者が英語コミュニケーションのために取った秘策 - ENGLISH JOURNAL
          • SpatialChatを使って学会で交流活動してみたレポ - めらブログ

            タイトルのとおり、第140回全国大学国語教育学会2021年春期大会(オンライン)において、オンライン学会における「交流」「雑談」の実現をめざした企画を、SpatialChatというツールを用いて行いました。このポストでは、今後オンライン上での研究交流を企画したい方向けに、SpatialChat(以下スペチャ)を用いた交流のメリットや反省点についてまとめます。 SpatialChatとは まず公式ページから(英語)。 spatial.chat 最大の特徴は、自分のアイコンを自由に動かし、「近くにいる」人と雑談ができるところです。 スペチャのサンプル サンプル画像を使って説明します。図の中には5人の参加者がいます。この位置関係の場合、「白馬」からすると「きつね」の声は聞こえますが、左側の「がん」「かえる」「かに」の声は聞こえません(相手側からも同じ)。ここでもし「白馬」が自分のアイコンをドラッ

              SpatialChatを使って学会で交流活動してみたレポ - めらブログ
            • 海外流出しようと思った理由 - うぱ@エンジニアの日記

              アメリカで就職した話は昔どこかで書いた気がするので、今日はどうしてわざわざ海外に住む気になったのかを書いてみようかと思います。 ちなみに私がアメリカで就職したストーリーはこれ upa-engineering.hatenablog.com というわけで、私が海外に出ようと思った話をまとめてみる。 22歳(23歳かも)の夏 怠惰な学生生活を過ごしていた私は、大学院に入るまで特に海外を意識することもなく生きてきた。そもそもキラキラ系大学生を目指していた私が、わざわざ理系を選んだ理由は英語が圧倒的にできなかったから(英語の穴を数学と物理でどうにかするスタイルでした)である。そんな私がわざわざ海外に出ようと思うはずがない。 というわけで、特に海外については何も意識することなく大学院に進学したのが2011年4月である。たしか東日本大震災の影響で最初の1カ月は自宅待機的な感じだった。入学式も延期だか中止

                海外流出しようと思った理由 - うぱ@エンジニアの日記
              • ラストオーサーとしての国際会議投稿やジャーナル執筆のサポートについて - 人間とウェブの未来

                先日、アメリカのミルウォーキーで開催されたIEEE Computer SocietyのフラッグシップカンファレンスとされているCOMPSAC 2019に参加・登壇してきました。 ファーストオーサーの論文をメインシンポジウムのNCIWにショートペーパーとして1本、ラストオーサーとしての共著の論文を同じくNCIWにショートペーパーとして1本、併設ワークショップのNETSAPに1本の計3本の論文を通したことになります。採択率などについては、ゆううきさんの論文に詳細が書かれているのでそちらを見て頂くとして、257本の投稿の中でフルペーパー63本の採択率24.5%、ショートペーパー50本というデータを踏まえると、なかなか頑張ったのではないかと思います。 そこで、ファーストオーサーの発表については、以下の記事で十分に触れられているので、僕は共著としてどのようにやっているかについて紹介しようと思います。

                  ラストオーサーとしての国際会議投稿やジャーナル執筆のサポートについて - 人間とウェブの未来
                • オンライン学会向けZoomマニュアルの公開 - In medio stat virtus

                  概要 日本教育工学会や情報処理学会の情報をもとに、オンライン開催の学会で使える発表者向け・聴講者向けZoomマニュアルを作成しました。 著作権フリーで配布いたしますので、どうぞご自由にご活用ください。 最後に実際に参加者企画セッションで発表してみて感じたよかった点と課題をまとめました。 ※2020年4月18日:著作権のことなど、いくつか追記しました。 ※2020年11月4日:マニュアルを一部修正しました。 概要 経緯 参考にした資料 作成したマニュアル 著作権に関しては最新情報を要確認 授業でZoomを活用する場合*は、現行の著作権法35条に基づき、より円滑に著作物が利用できます。 学会発表は授業過程ではない… 追記:オンライン授業/オンライン学会における著作物の利用 良かった点と課題 良かった点 聴衆者向けの説明時間(5分)を設けたこと 外部接続のマイクとスピーカーを用意し、ハウリングを

                    オンライン学会向けZoomマニュアルの公開 - In medio stat virtus
                  • 専門家も驚いた 啓明学院が数学の国際学会で発表

                    快挙を成し遂げた数理科学研究会のメンバーと、顧問の宮寺良平教諭(手前中央)=神戸市須磨区横尾、啓明学院 啓明学院(神戸市須磨区)の中高生と教員による数学の研究が、世界各国の学者らが集う国際学会の審査を通過し、4日、生徒らがオンラインで研究成果を発表した。発表者のほとんどが大学の教員というハイレベルな学会で、中高生の登壇は専門家も驚かせる快挙だ。どうやって実現したのか、生徒が所属する同学院の「数理科学研究会」を訪ねると、教師と生徒、学年などの枠を超え、それぞれがのびのびと意見を交わす自由な空気にあふれていた。(鈴木久仁子) 「この式はどう?」 「いやこっちの方がいいのと違うか?」 難解な数式が書かれたホワイトボードを前に、侃々諤々(かんかんがくがく)。数理科学研究会で日常的に見られる光景だ。中3から高3までの6人が、放課後までの3時間半、学年を問わず熱心に議論を戦わせる。 研究会の生みの親は

                      専門家も驚いた 啓明学院が数学の国際学会で発表
                    • 「デジタル人文学」以前の日本の人文系デジタルテキスト研究を探訪してみる - digitalnagasakiのブログ

                      本日、日本デジタル・ヒューマニティーズ学会(JADH)の年次国際学術大会JADH2020が終了しました。リアル開催の予定だったものがバーチャルに途中で変更になり、日程も少し後ろに動かして、それでもなんとかきちんと開催でき、それほど人数は多くないながらも意義のある議論が展開され、相互に認識を深められるとても良い学会になったと思いました。開催を引き受けてくださった大阪大学言語文化研究科の田畑智司先生、ホドシチェク・ボル先生には感謝すること至極です。また、キーノートスピーチを引き受けてくださった東国大学のKim Youngmin先生、IIT インドールのNirmala Menon先生、それから、休日を返上して参加してくださった発表者・参加者の方々のおかげで会も盛り上がりました。大変ありがたく思っております。JADHは、国際デジタル・ヒューマニティーズ連合(Alliance of Digital

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                      • SciPy 2022カンファレンスレポート | gihyo.jp

                        参加目的 筆者は普段OSS活動の一環としてPyVistaというプロジェクトに参加しています。このプロジェクトはPythonのデータ可視化ライブラリで近年最も注目されているものの1つです。以下の画像はPyVistaの使用例の一部です。今回、ライブラリの広報とコミュニテイの交流を目的としてこのカンファレンスに参加してきました。 PyVistaの例 ここでは、PyVistaの説明をします。 Visualization Toolkit(VTK)という3Dコンピュータグラフィックス・画像処理・可視化のための、自由に利用可能なオープンソースソフトウェアがあります。1993年から開発が行われており3Dコンピュータグラフィックス・画像処理・可視化の分野でユーザーが必要なことがほぼ全て実現できます。世界中にユーザーと開発者がおりさらにロスアラモス国立研究所やサンディア国立研究所の研究者も協力しています。 メ

                          SciPy 2022カンファレンスレポート | gihyo.jp
                        • 研究室でコンピュータビジョン論文読み会をやってみた|Toru Tamaki

                          【cvpaper.challenge2022: 4日目】 名古屋工業大学の玉木です.2020年10月に研究室を立ち上げたので,ゼミの一環としてコンピュータビジョン論文読み会をやっています.これはその試行錯誤の紹介です. そもそも関連研究が研究室の先輩の卒論や修論が1つか2つだけ,という修論や卒論を見かけることがあります.たしかに研究室で長年取り組んでいる研究をさらにすすめるために,後輩が先輩の先行研究を引き継いでさらに発展させるということは重要ですので,その場合には先輩の修論を参考文献にすることもあるかもしれません. しかしそれは他の研究を全く知らないということを意味しています(すくなくとも修士論文という体裁においては).自分の関連する研究分野の近年の動向を知らないということは大学院生にとっては問題ですし,最新の研究をキャッチアップし続けるということはAI時代のエンジニアにとっても重要なス

                            研究室でコンピュータビジョン論文読み会をやってみた|Toru Tamaki
                          • 人工知能学会全国大会から見る日本の人工知能研究の最先端(鳥海不二夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                            2024年5月28~31日の日程で,人工知能学会全国大会が静岡県浜松市で開かれます.日本における人工知能研究者の集まりとしては最大級の学会です.例年数千人の参加者があり,今年も論文発表件数は1000件近くあり日本における人工知能研究の最先端を探るには良い機会になると期待されます. 明日(5月28日)から開催ということで,学会プログラムはすでにネット上で公開されています.せっかくなので学会発表をデータ分析して,今の日本の人工知能研究の最先端を俯瞰した視点から眺めてみたいと思います. AI関連のイベントでいえば,2024年5月22~24日にAI・人工知能EXPO【春展】が開かれましたが,こちらはビジネス向けですでに実用化している商品の紹介が中心でした.一方,学会の全国大会は論文発表の場であり,まだ実用化はしていない研究段階の技術が発表される場といえるでしょう.つまり,ここで発表されている研究が

                              人工知能学会全国大会から見る日本の人工知能研究の最先端(鳥海不二夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                            • ICOM(国際博物館会議)の意義とは何か? いま、あらためて京都大会を振り返る

                              ICOM(国際博物館会議)の意義とは何か? いま、あらためて京都大会を振り返る2019年、京都で日本初となる世界で唯一のグローバルな博物館組織ICOM(国際博物館会議)の大会が行われた。3年に一度、世界各国からミュージアムのエキスパートたちが集まるこの大会とはどのようなものだったのか? その詳細を、ICOM会員でもある和歌山県立近代美術館学芸員・青木加苗が振り返る。 文=青木加苗 ICOM京都大会開会式の様子 撮影=筆者 ICOM京都大会から5ヶ月 昨年2019年9月1日から7日までの一週間、国立京都国際会館をメイン会場に、世界120の国と地域から4590名という過去最高の参加者を集めたICOM京都大会の話題をご記憶だろうか。博物館の定義改正(*1)が俎上に載ったこともあり、にわかに盛り上がりを見せた(と筆者には思われる)が、早いものでもう5ヶ月が過ぎ、その熱は冷めつつあるのかもしれない。

                                ICOM(国際博物館会議)の意義とは何か? いま、あらためて京都大会を振り返る
                              • Deep learning and Physics

                                「ディープラーニングと物理学 オンライン」とはオンラインWeb会議システムを利用したセミナーです。2023年10月より、学習物理領域セミナーと合同で開催されています。 登録する際のメールアドレスは、できるだけ大学もしくは研究機関のものをご使用ください。 ZoomのミーティングURLおよびパスワードは、先着順300名様に限り、登録されたメールアドレスに送信されます。転載・転送は控えてください。 URLが掲載されたメールは当日の朝までに送られます。 参加したい方は下記よりお申し込みください。毎回開催時に参加URLのついたアナウンスのメールを送信します。 登録フォーム (締切は前日の夜11時までとします) 解約フォームは下記でございます。 解約フォーム 参加時の表示名は「登録時の名前@登録した機関名」に設定してください。 ノイズを防ぐためのミュートへご協力ください。 DLAP世話人: 橋本幸士(

                                • 2019-nCoVについてのメモとリンク(中澤港)

                                  リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月31日) 新感染症にしておけ

                                  • AWS re:Invent 2022 に参加してきました - クックパッド開発者ブログ

                                    SRE の @s4ichi です。年が明けてしまいましたが、昨年 11 月の終わりから 12 月の始めに開催された re:Invent 2022 へ現地参加してきたため、足を運んで得てきた体験をレポートとしてお届けします。今年もクックパッドから総勢5名の社員が参加してきました。 クックパッドと AWS re:Invent クックパッドでは 2011 年ごろから AWS の各種サービスを利用しています。当時のサービスを AWS に移行するところから始め、かれこれ 10 年以上 AWS をコアに利用してきました。 re:Invent へは 2012 年から社員が参加しています。コアに利用するサービスのアップデートをキャッチアップするのはもちろんのこと、普段利用しないサービスの Workshop へ参加して知見を更新したり、AWS の開発者と直接議論やフィードバックをすることで、普段利用するだけ

                                      AWS re:Invent 2022 に参加してきました - クックパッド開発者ブログ
                                    • Web Intelligence 2019にFull Paperが採択され、発表をしてきました - Gunosyデータ分析ブログ

                                      はじめに みなさんこんにちは、研究開発チームの関です。 今年のクリスマスも横浜赤レンガ倉庫で、カップル大量発生の中ででんぱ組さんのライブを見て過ごすことになりそうです。 10/14~17までギリシャのテッサロニキで開催されていたWeb Intelligence 2019 (WI2019)に、 論文がFull Paperとして採択されましたので発表のために参加してきました。 すこし時間が経ってしまいましたが、採択された論文と現地の様子について報告したいと思います。 はじめに 採択された論文について 提案手法 システムアーキテクチャ 採択までのプロセス WSDM2018投稿時 WWW2019投稿時 WI2019投稿時 Web Intelligenceについて 概要 ギリシャのテッサロニキの様子 プログラム まとめ 採択された論文について まずはWI2019に採択された論文について紹介します。

                                        Web Intelligence 2019にFull Paperが採択され、発表をしてきました - Gunosyデータ分析ブログ
                                      • Japanese Language Analysis by GPU Ready Open Source NLP Frameworks

                                        Japanese Language Analysis by GPU Ready Open Source NLP Frameworks Hiroshi Matsuda GPU Technology Conference 2020 1 This document is published under CC BY 4.0 license from Megagon Labs, Recruit Co., Ltd. Contents 自然言語処理技術の進歩とGPUが与えた影響  ルールベースからTransformersまで NLP Frameworkを用いた日本語の解析  世界の全言語を統一的に扱うUniversal Dependenciesとその日本語化  GiNZAの文節API GPU Ready OSS NLP Frameworks  spaCy v2.3 → v3.0  Stanza

                                        • 【イベントレポート】3DV 2024に参加しました - ZOZO TECH BLOG

                                          はじめに こんにちは。計測システム部、研究開発ブロックの皆川です。普段はコンピュータービジョンに関わる研究開発を担当しています。 2024年の3月に3次元コンピュータービジョンの国際学会である3DV 2024がスイスのダボスで開催され、幸運にも参加できたので、発表の内容や参加した感想をご紹介いたします。 目次 はじめに 目次 3DV 2024とは なぜ参加したのか 開催地のダボスと、会場のダボスコングレスセンターについて 学会のスケジュール 印象に残った発表 全体的な感想 3D Computer Vision for Dynamic Scene Understanding by Daniel Cremers ドライバーアシスト ドローンを使った研究 バンドル調整 初期のSLAM 直接的なSLAM ニューラルネットワークとSLAM さいごに おまけ 3DV 2024とは 先述の通り、3DVは

                                            【イベントレポート】3DV 2024に参加しました - ZOZO TECH BLOG
                                          • エンジニアから見た NeurIPS 2019 参加記 - うどん記

                                            会社で書いていた論文が機械学習トップ国際会議の NeurIPS 2019 に採択されたので12月8日から14日にかけて開催地のバンクーバーに発表のために行っていました。近況報告も兼ねてその様子をメモ書きしてみようと思います。 会場の Vancouver Convention Center 自分について エンジニアとして働いています。研究を行い論文を書くことを主として行う研究者ではなく、実用上の問題を解決するための仕事をしています。今回論文を書いて発表を行うことになったのは、解きたかった問題の解決方法がまだ世の中に知られていなかったため自分で新たに編みだす必要があり、それが論文としてアウトプットする価値があったという事情に基づきます。 発表した内容としては「ニューラルネットの学習ではメモリ消費が非常に大きくなりGPUのメモリから溢れることがあるが、その消費量を再計算という手法によって削減する

                                              エンジニアから見た NeurIPS 2019 参加記 - うどん記
                                            • 言語処理学会第26回年次大会(NLP2020)

                                              会場 会場: 茨城大学 水戸キャンパス 所在地: 〒310-8512 水戸市文京2-1-1 https://www.ibaraki.ac.jp/generalinfo/campus/mito/ 無料の臨時託児室を設置(要事前申込.〆 3/11). 大会発表募集 自然言語に関する理論から応用まで幅広い研究発表を募集します.とくに,言語学,教育学,心理学,認知科学など,日頃「言語処理」とは縁が薄いと感じておられる人文系の研究者の方々からの積極的な発表を期待しています. 口頭発表とポスター発表を募集します.ご自身の研究内容に適していると考えられる発表形態を選択してください. 年次大会では,「幅広い研究分野の研究者の相互交流の場を設ける」という言語処理学会の設立趣旨に鑑み,口頭発表セッションの並列度を低く抑えること,ポスター発表セッションは口頭発表セッションとは並列にしないこと,の2点に留意してプ

                                                言語処理学会第26回年次大会(NLP2020)
                                              • マネーロンダリング対策に関する知識(暗号通貨規制の文脈から) - AkioHoshi

                                                注意事項:当文書は、星暁雄が個人的な関心から表記の情報を書きとめたものです。予告なしに内容が更新される場合があります。 当ページに関連して、以下のページにも情報をまとめています。 ブロックチェーン追跡ツール デジタルアイデンティティとAML ■AML/CFTの基礎知識を得る資料 ●学術論文、学会発表資料 尾崎 寛, 発表資料:米国の反マネーロンダリング規制について, 2008年3月22日 https://www.cistec.or.jp/jaist/event/kenkyuutaikai/kenkyu06/2_ozaki.pdf (日本安全保障貿易学会(JAIST) 第6回研究大会の発表資料。発表時点での発表者の所属は三井住友銀行) 花木 正孝 , 〈論文〉国際的なマネー・ロンダリング防止(AML)体制の発展とわが国におけるAML体制の将来, 2017-07-31 https://kind

                                                  マネーロンダリング対策に関する知識(暗号通貨規制の文脈から) - AkioHoshi
                                                • Rust.Tokyo 2021 を開催しました - Don't Repeat Yourself

                                                  9/18 に Rust.Tokyo 2021 を開催しました。2020年はコロナの影響が読みきれずキャンセルとしたので、2019年以来2度目の開催です。この2年間で Rust そのものやコミュニティイベントに関してさまざまなことがあったような気がしますが、それは後ほど書くことにします。 今年は2020年に引き続き世の中ができるだけ対面を避けよう、という状況の中行われたカンファレンスとなりました。したがって Rust.Tokyo そのものもオンラインで行いましたし、今やカンファレンスでよく見かけるようになった YouTube Live を使ったよくある形式を採用しました。もうかれこれこうした世の中になって1年半以上経つわけですが、オンラインカンファレンスは市民権を得ているように感じます。 今振り返ってみると、実はオーガナイザー側も一度も対面で会うことなく開催したカンファレンスとなりました。結

                                                    Rust.Tokyo 2021 を開催しました - Don't Repeat Yourself
                                                  • 【19-09】文化と効率。どこまで広東語を徹底すべきか。 | SciencePortal China

                                                    高須正和: 株式会社スイッチサイエンス Global Business Development/ニコ技深圳コミュニティ発起人 略歴 中国深圳をベースに世界の様々なMaker Faireに参加し、パートナーを開拓している。 ほか、インターネットの社会実装事例を研究する「インターネットプラス研究所」の副所長、JETRO「アジアの起業とスタートアップ」研究員、早稲田大学ビジネススクール非常勤講師など。 著書「メイカーズのエコシステム」「世界ハッカースペースガイド」訳書「ハードウェアハッカー」ほかWeb連載など多数、詳細は以下: https://medium.com/@tks/takasu-profile-c50feee078ac 前回につづいて香港でのイベントでの話になる。 11月の15-16日の二日間、香港の芸術教育発展検討会が主催し、香港アーツカウンシルで行われたカンファレンス「EXPAND

                                                    • 『欧米圏デジタル・ヒューマニティーズの基礎知識』特設サイト

                                                      [1] http://www.europeana.eu/portal/, accessed July 19, 2020. [2] http://discovery.dho.ie/, accessed July 19, 2020. [3] http://www.omnia.ie/, accessed July 19, 2020. [4] http://nialloleary.eu/, accessed July 19, 2020. [5] http://www.digitalnz.org/, accessed July 19, 2020. 1-8 [1] 例えば、岡崎敦「西欧中世における「書簡」資料をめぐる諸問題」新井由 紀夫(編)『「中・近世西欧における書簡とコミュニケーション」キックオフ・ シンポジウム報告書』(2018), 5-22 など。 [2] 基本的に本節の内容は、Peter S

                                                        『欧米圏デジタル・ヒューマニティーズの基礎知識』特設サイト
                                                      • 【NHK健康】絶対に知っておきたい!がん治療の“うそ”情報を見抜く方法

                                                        WEB上にあふれる“うその情報”に注意! 「このサプリメントは学会で報告されている。がんを治せる優れたものだ」 「最先端のこの治療は保険こそ効かないものの非常に効果がある」 といったWEBの情報、実はこれ“うそ”かもしれません。 インターネットから「がん情報」を得ているという人は約5割というデータがあります。しかし、そこには“落とし穴”があるので注意が必要です。事実、ネット検索をして、まず表示されるサイトのなかで信頼できるのは、わずか10%程度なのです。突然“がん”と宣告されて頭が真っ白になっているとき、果たしてあなたは正しい情報を見抜くことができるでしょうか?ネット上の“うそ”を見抜く方法をご紹介します。 “うそ”を見抜く方法 実際にあった例を集めて、「“うそ”情報を掲載するホームページ」を作成しました。あなたはどれが怪しいと思いますか?特に怪しいものを解説します。 ここが怪しい!① 《

                                                          【NHK健康】絶対に知っておきたい!がん治療の“うそ”情報を見抜く方法
                                                        • オンライン国際研究イベントで司会をやってちょっと思ったこと - 誰がログ

                                                          英語で司会,久しぶりにやったんですが予想通りつらかったです。定型表現も多いんですが,突発的な対応も意外と発生するので…というわけで体験談です。ちなみに司会をやったのは日本英語学会のSpring Forumという大会です(国際イベントで使用言語は英語)。 質疑応答への対応 学会など研究関連イベントの司会で大変な事態の1つに「質問やコメントが出ない」というものがあります。分野によって違いがあるのかもしれませんが,出ない場合は司会が質問やコメントをするということが多いのではないでしょうか。これは使用言語が自分の第1言語でも難しいことがあり,使用言語が第2言語だとなおさら大変です。 ただ,今回は幸い質問,コメントがある程度出てくれましたので司会としては助かりました。私の専門的にはけっこう厳しい内容の発表でしたので一応事前に準備はしてありましたが披露することにならなくて良かったです。 今回司会をやっ

                                                            オンライン国際研究イベントで司会をやってちょっと思ったこと - 誰がログ
                                                          • 産学連携レポート「2019年度 人工知能学会全国大会 (第33回)」 | Recruit Tech Blog

                                                            自己紹介 データテクノロジーラボ部で販促領域におけるデータ活用の推進と、強化学習等を用いたR&Dプロジェクトを担当している阿内です。今回、深層強化学習を用いたレコメンド手法に関する研究で人工知能学会に論文を投稿しています。 イベント紹介 2019年6月4日(火)〜6月7日(金)、 新潟県新潟市の朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターで開催された、2019年度人工知能学会全国大会(JSAI2019)に参加しました。この大会は情報工学系では国内最大級の学会で、産業界からも大きな関心が寄せられています。 今年の投稿は750件にものぼり、今回初めて設定された「国際セッション」には、80件もの発表投稿がありました。参加者は約3,000人。事前登録者数が想定を上回り、途中で打ち切られるほどの大盛況でした。 会場の様子 写真1:入り口看板 会場は新潟駅から徒歩20分の「朱鷺メッセ 新潟コンペンションセン

                                                              産学連携レポート「2019年度 人工知能学会全国大会 (第33回)」 | Recruit Tech Blog
                                                            • スタントン(11)初めて劇場で「こんな白人ばかりのところで芝居を見たくない」と思った~Keene - Commentarius Saevus

                                                              学会終了前日の夜、ブラックフライアーズ劇場でAnchuli Felicia Kingの新作Keeneのリーディング公演を見てきた。これは学会主催であるアメリカン・シェイクスピア・センターが行っているShakespreare's New Contemporariesという賞をとったものである。 3日間のシェイクスピア学会を舞台にした諷刺劇で、主人公は唯一アフリカ系アメリカ人であり、アイラ・オルドリッジについて博論を書いているタイラーと、ほとんど英語が話せない日本人の女性音楽学者カイである。基本的には白人ばかりのシェイクスピア界を諷刺したものだ。 …で、この作品なのだが、生まれて初めて舞台の劇場で「こんな白人ばかりのところで芝居を見たくない…」と思った。観客はだいたい白人で、アフリカ系とラティンクスが少々、アジア系はほんの数人で、日本人はたぶん私ひとりだった。学会パートナーのメアリー・ボールド

                                                                スタントン(11)初めて劇場で「こんな白人ばかりのところで芝居を見たくない」と思った~Keene - Commentarius Saevus
                                                              • 言語処理学会第30回年次大会 (NLP2024) 参加レポート / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

                                                                イベントの概要 言語処理学会は1994年4月1日に設立された学術研究団体です。 https://www.anlp.jp/ 詳細は上記リンクに譲るのですが、近年注目が集まってきた状況下で、昨年LLMが爆発的に利用が拡大し、急速に注目が集まっているようです。参加者も過去最高だったそうです。 言語処理学会第30回年次大会@神戸、に来ています。 参加者が2045人(事前申込)、発表数は599件で歴代1位だそうです。 直近、急速に注目が集まっている分野で、熱気を感じますね。#NLP2024 pic.twitter.com/3MAlemeD9c — 市川佳彦 (@Yoshihiko_ICKW) March 11, 2024 ChatGPTなどの流行により、多くの分野から研究者が流れ込んでいます。 発表量が多く、聴いているだけでも忙しい研究会です。 余談ですが、様々な会社がスポンサーとなっており、学生さ

                                                                  言語処理学会第30回年次大会 (NLP2024) 参加レポート / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
                                                                • 箱庭

                                                                  トピックス・イベント案内2023年9月26日(火)に開催された ROSCon JP 2023 に、TOPPERSプロジェクト/箱庭WGはブロンズスポンサーとして協賛しました。ROSCon JPは、ロボット開発プラットフォームであるROS(Robot Operating System)に関する開発者会議の日本版です。今回は、TOPPERSプロジェクトにおいてROSコミュニティに貢献している内容として、箱庭によるROSアプリケーションの仮想シミュレーション環境や、TOPPERSカーネルを活用した組込みマイコン向けのROS 2ノード実行環境などを展示しました。参加レポートおよび展示内容の紹介は、箱庭ラボ ブログ:ROSCon JP 2023で「リアルとバーチャルを融合する技術・箱庭 & mROS 2」を紹介してきましたをご覧ください。箱庭のconnpassイベント を不定期に実施しています。もく

                                                                    箱庭
                                                                  • オンラインと対面のハイブリッドで演習の授業・受講生の発表をどうやるか(実践例) - 誰がログ

                                                                    はじめに 今年度,学部の演習の授業を対面+同時双方向オンライン配信のハイブリッド(ハイフレックス型)という形式でやっています。講義形式の部分のやり方(環境や使用機材など)については下記の記事を見てみて下さい。 dlit.hatenadiary.com この記事では,学生が担当する発表の部分をどうやったかという点について簡単にまとめておきます。少しでも何かの参考になれば幸いです。 授業の条件と方法 演習の授業なのですが,私の講義の授業を取らなくてもある程度言語学に関する基礎知識や慣れがあれば受講できるとしています(ちょっと変わっているかもしれません)。これには講義と演習が隔年開講の関係にあるとか教職の教科に関する科目になっているといったいくつかの要因が関わっていて,どちらかというと仕方ない選択という感じです。 心理・教育系とか情報系から来た受講生が面白い発表するといったことも多く,人文系の受

                                                                      オンラインと対面のハイブリッドで演習の授業・受講生の発表をどうやるか(実践例) - 誰がログ
                                                                    • 努力家で優秀なアジア系女性という「人種」ステレオタイプ~『ウォッチメン』分析 - wezzy|ウェジー

                                                                      いくら頑張っても結局、凍ったイカで死亡 ここからは終盤の大きなネタバレになるのですが、誰も気にかけてくれなくてもすごく努力してきたトリューは、結局全ての黒幕だったらしいことがわかります。なんとトリューは、メインキャラクターのひとりで超人的な才能を持つオジマンディアスことエイドリアン・ヴェイト(ジェレミー・アイアンズ)の娘で、これまた強大な力を持つDr. マンハッタンを利用して自分の手で世界改革を成し遂げようとしていたのでした。誰も褒めてくれなくても一生懸命自分の目標に向けて頑張り、変な方法ではありますが一応父母に孝養も尽くそうとするトリューは、まあ言ってみれば伝統的なアジア系女性の美徳の鑑みたいな存在です。 トリューの母はオジマンディアスの保存された精子を勝手に盗んで妊娠したという設定です。これは妙な計画ですが、とりあえずは現地の女性を妊娠させる側として常に偉そうに振る舞ってきた西洋の宗主

                                                                        努力家で優秀なアジア系女性という「人種」ステレオタイプ~『ウォッチメン』分析 - wezzy|ウェジー
                                                                      • 第六回「実践:プレゼンテーション資料の英訳 その1」 - 翻訳よもやま話 - 翻訳会社・通訳会社ブレインウッズ

                                                                        こんにちは。前回までは翻訳上達のための概論に続いて、翻訳に役立つ辞書のご紹介をしてまいりました。今回からは、より実践的な翻訳テクニックについてお話ししていきたいと思います。 はじめに Carmine Gallo: The Presentation Secrets of Steve Jobs: How to Be Insanely Great in Front of Any Audience, 2016 まず3回にわたって、企業で使われるプレゼンテーション資料(スライド)の英訳を取り上げます。皆さんの中にも、会社で上司の方からスライドの英訳を頼まれる、企業クライアントからスライドの英訳依頼を受けるなど、プレゼンテーション資料の英訳をなさっている方がいらっしゃると思います。そこですでに出来上がっている日本語の発表スライドを、聞き手にわかりやすい、聞き手に響く英語スライドに仕上げるにはどうすれば

                                                                          第六回「実践:プレゼンテーション資料の英訳 その1」 - 翻訳よもやま話 - 翻訳会社・通訳会社ブレインウッズ
                                                                        • 1729とK3曲面 - tsujimotterのノートブック

                                                                          こんにちは。本日、東京にて 日曜数学会 というイベントが開催されますね。 日曜数学会は毎年1月・6月・10月の3回開催されていますから、実に5ヶ月ぶりとなります。 5ヶ月も経つと「発表したいネタ」が溜まるようで、毎年この時期は発表者がたくさん集まります。私も今回の開催に合わせて、とっておきのネタを準備していました。 それが 「1729とK3曲面」 のお話です。 "The 1729 K3 Surface" というタイトルの論文が、2015年にエモリー大学のKen OnoとSarah Trebat-Lederによって発表されています(以下、Onoの論文)。今回はその論文の内容を中心に紹介する予定です。Onoの論文は、arXivに上がっていて、誰でも閲覧することができます。 [1510.00735] The 1729 K3 Surface タイトルからして心惹かれる論文ですね。 この論文を読んで

                                                                            1729とK3曲面 - tsujimotterのノートブック
                                                                          • YANS2023に「機械学習モデルを用いた構造化文書からの情報抽出」で発表しました! - Money Forward Developers Blog

                                                                            こんにちは、CTO室AI推進部のこたろうです。 今回は、8/30(水) ~ 8/31(木)の二日間を通して開催されたNLP若手の会(YANS)第18回シンポジウム(2023)に参加したのでその報告です! Money Forward CTO室AI推進部からは私と長期インターンの満石さん、Money Forward Labからは山岸さんが発表を行いました。 発表について Money Forwardからは3名がポスター発表を行いました。以下が発表題目と著者です(発表順となっています)。 [S1-P07] text embeddingを用いたデータ作成支援の検討, 満石風斗, 安立健人, 狩野芳伸 (静大) [S4-P10] 機械学習モデルを用いた構造化文書からの情報抽出, 竹下虎太朗, 安立健人, 狩野芳伸 (静大) [S5-P09] 財務諸表と仕訳データを用いた増減要因の説明文生成の初期検討,

                                                                              YANS2023に「機械学習モデルを用いた構造化文書からの情報抽出」で発表しました! - Money Forward Developers Blog
                                                                            • STEAM教育の今。「School Maker Faire」イベントレポート|ベネッセ教育情報サイト

                                                                              総合トップ> 教育> 教育改革> STEAM教育 STEAM教育の今。「School Maker Faire」イベントレポート 教育改革 2019年8月3日・4日で東京ビックサイトにて行われた「Maker Faire Tokyo 2019」。べネッセコーポレーションはプラチナスポンサーとして初出展しました。株式会社オライリー・ジャパンのライセンスの下、会場内にて STEAM教育(Science、Technology、Engineering、Art、Mathematicsを重視した教育)を先進的に学びに取り込んでいる学校による作品展示「School Maker Faire」を開催。独創的なアイデアと技術力を活かし、生徒たちはどのような作品を作りあげたのでしょうか。当日の生徒の様子を中心にダイジェストでイベントの様子をお届けします。 「Maker Faire」「School Maker Fai

                                                                                STEAM教育の今。「School Maker Faire」イベントレポート|ベネッセ教育情報サイト
                                                                              • 月例研究会

                                                                                教室は随時HPにてお知らせ致します。 拓殖大学文京キャンパス 住所:112-8585 東京都文京区小日向3-4-14 TEL:: 03-3947-8649 東京メトロ 丸ノ内線 茗荷谷駅下車 徒歩3分 ◎グーグルマップで確認する 発表にあたっての注意事項 発表申込み・問合せは本部事務局へ。 発表時間は1件45分+質疑応答15分。 本部例会のご案内 本部例会案内 2024年 回 開催日 発表者 タイトル 司会者 第576回 2024年 12月14日(土) 募集中 第575回 2024年 9月 7日(土) 募集中 第574回 2024年 7月 6日(土) 募集中 第573回 2024年 5月 11日(土) 募集中 第573回 2024年 3月 2日(土) 川瀬健一 開成学校教頭フルベッキ解任の真相 矢ケ崎邦彦 第572回 2023年 2月 3日(土) 発表者がいないため中止になりました。 第5

                                                                                • 卒論が国際学会ICCV2019に採択されたのでソウルに行ってきた - grouse324のブログ

                                                                                  はじめに ICCV2019とは 学会に行くまで 採択が決まったら 英語の壁 ポスターの製作 ソウルに着いてから 学会に来てから Workshop, Tutorial 感想 本会議 感想 そして自分の発表 思ったことまとめ 学会で目指していたこと 英語でのコミュニケーション 学会に来る意義 分かりやすい発表とは まとめ はじめに はじめまして.私は機械学習や画像認識を研究している修士1年の大学院生です.今年のはじめに卒論の内容で論文を執筆し,画像解析の国際学会であるICCV2019に投稿したところ採択され,先日ソウルで開催された学会に参加してきました.非常に刺激的な経験でしたのでその内容を何かの形でまとめておきたいと考えこの記事を執筆しています. ここでは学会に行く直前の準備段階から学会期間の経験を書かせていただきます.またICCV2019の概要や論文まとめ等の記事はきっと他の方が執筆される

                                                                                    卒論が国際学会ICCV2019に採択されたのでソウルに行ってきた - grouse324のブログ