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時価総額とは 仮想通貨の検索結果1 - 40 件 / 820件

  • 「ほう・れん・そう」には“あるパラメータ”が足りない マイクロソフト澤氏が語る、労働生産性を上げるためのヒント

    2019年9月25日、ランサーズ株式会社が主催するイベント「オープンタレントサミット〜令和元年、これから求められる本当の働き方改革とは?〜」が開催されました。働き方改革が施行され、大企業が副業を解禁するなど、これまでの「働き方」が大きく変化するこの時代、企業はどう向き合っていくべきか。このイベントでは、本質的な働き方の変化を進める企業の担当者が登壇し、取り組みや事例をもとに様々なディスカッションが行われました。この記事では、マイクロソフトの澤円氏による基調講演「本当の働き方改革に必要な考え方」の内容をお届けします。我々はデータを信じる生き物に変化をしたーー。そう語る澤氏は、すべての企業はテクノロジーカンパニーにならなければいけないと語ります。 澤氏がひも解く、本当の働き方改革に必要な考え方 澤円氏:みなさんこんにちは。日本マイクロソフト澤でございます。50分ほどお時間をいただきまして、「働

      「ほう・れん・そう」には“あるパラメータ”が足りない マイクロソフト澤氏が語る、労働生産性を上げるためのヒント
    • 【保存版】楽しい米国株ライフのための役立つツールサイト集|Capybara_Stock

      こんにちは、投資カピバラ(@Capybara_Stock)と申します。 今回のnoteでは、日ごろ私が利用している米国株投資家向けの役立つツールサイトをまとめて紹介させていただきます。 本記事は全編無料でお読みいただけます。 もし本記事に価値を感じてくださった方がおられましたら 投げ銭をいただけますと大変嬉しいです。 特に個別株へ投資されている方の場合、日々の相場の動きをリアルタイムで追ったり、気になる銘柄の財務情報を調べたりと、様々なツールサイトを活用されていることが多いかと思います。 一方でこうしたツールサイトは基本的に英語ということもあり、SNS上で話題にならない限りなかなか目に触れることもなく、投資歴の長い方でも「こんなサイトがあったのか!」と驚くことも少なくないのではないでしょうか? 本noteでは私が実際に利用したことのあるサイトをまとめております。 初心者の方でもすぐ使えるメ

        【保存版】楽しい米国株ライフのための役立つツールサイト集|Capybara_Stock
      • 仮想通貨で今年1200万円儲けているけどモヤモヤする話

        タイトル通りなんだけれど。 今年の1月初旬に100万円の原資から仮想通貨取引を始めて、2月中旬現在で1300万円まで資産が膨らんでいる。 自分について ・34歳の一般職 ・専業主婦の妻と子供1人 ・年収650万 仮想通貨取引歴 ・知人に紹介されて2017年末からスタート ・この時は100万円を入れて2ヶ月で40万円まで減ったところで撤退 ・それからはたまに仮想通貨の価格や関連ニュースをチェック ・今年まで取引なし 今年から仮想通貨取引を再開した理由 正月に上の知人から仮想通貨の大口理論なる記事が送られてきて、それを読んで納得したから。 それがこれ。 https://note.com/808ojisan/n/ne5213105b5ca 簡単にいうと仮想通貨のほとんどは無価値で、価格が上がったり下がったりするのは仮想通貨を大量に保有している大口プレイヤーが価格操作して儲けているから、という理論

          仮想通貨で今年1200万円儲けているけどモヤモヤする話
        • 時価総額4兆円のルナ、一夜で価値ゼロに ステーブルコインUSTはなぜドル連動が崩壊したのか

          時価総額4兆円のルナ、一夜で価値ゼロに ステーブルコインUSTはなぜドル連動が崩壊したのか:金融ディスラプション(1/5 ページ) 時価総額4兆円を超える仮想通貨でも、一夜で価値がゼロになることがある。今回、韓国のソウルに本社を置くテラフォームラボの仮想通貨「ルナ(Luna)」に起こったことがそれだ。 「文字通り、一夜にして壊滅したというのは、いかに変動が大きい仮想通貨においても珍しい」。ブロックチェーンの基礎研究開発やコンサルティングなどを行う「Turingum(チューリンガム)」でCOOを務め、DeFiに詳しい橋本欣典氏(KanaGold名義でも活動)は、こう話す。 5月13日朝時点でルナの価格は2円。5日前には1万円を超えており、99%以上下落した。まさに壊滅的な状況にある。4月には時価総額が5兆円を超え、仮想通貨全体のランキングでも10位に入っていたルナは、将来有望と見られていた。

            時価総額4兆円のルナ、一夜で価値ゼロに ステーブルコインUSTはなぜドル連動が崩壊したのか
          • 新NISAでの個別株投資を考えてみる|UKI

            はじめにUKIです。 いよいよ来年2024年から新NISAが始まります。今回の記事では、新NISAにおける投資戦略、特に個別株投資の戦略について考えてみます。この時期にこのテーマを取り上げることは、一般層にデータ投資を知ってもらう上で避けて通れないと考えました。 この記事を読んでいらっしゃる方は、「NISAで個別株投資なんかいらんやろ、米株インデックス(もしくはオルカン)でいいやん」と思っていることでしょう。本記事は、そのように投資に対して一定以上のリテラシーをお持ちの方を対象としています。そのような方にこそ、是非ご拝読頂きたいと思っています。 本記事では、まず新NISAの概要をざっくり説明し、続いて新NISAで個別株投資を考えるべき理由について説明します。その後、個別銘柄の選定手法について説明を進めます。今回筆者は、各企業の株価データと財務諸表を元に、どのような個別株が購入検討の余地があ

              新NISAでの個別株投資を考えてみる|UKI
            • 2021年の仮想通貨バブルを確信する根拠=大口理論|808おじさん

              免責事項:本記事は著者個人による分析及び私見であり、投資アドバイスではありません。読者に損害が発生した場合、著者は一切の責任を負いません。はじめまして、808おじさんです。 2018年から2020年の末まで、仮想通貨相場の動きが自分の予想通りに動いており、これから大きな流れが起こると確信したので初めて長文の記事を書きました。 この記事では難しい投資用語やチャート用語を使わずに、仮想通貨に触れはじめたばかりの初心者でもわかるように説明しています。記事は完全無料です。 仮想通貨相場で長い間投資を続けている人も、この記事から多くの新しい気づきを得ることができるでしょう。 序章. 仮想通貨バブルの再来はすぐそこに 2017年は仮想通貨バブルの年だった。 多くの仮想通貨が非常識なレベルの大暴騰をし、少なくない仮想通貨長者が誕生した。 だが、その仮想通貨バブルも2018年には崩壊し、仮想通貨は長い冬の

                2021年の仮想通貨バブルを確信する根拠=大口理論|808おじさん
              • ビットコイン ・ 仮想通貨で稼ぐってどうやるの総まとめ(2020年版)|ヨーロピアン

                はじめに 現状の仮想通貨投資は「分かっている」人にとっては非常に割が良く、他の金融商品にはない金脈がそこかしこに残されています。しかしこの場合の「分かっている」はそれなりの知識で武装していることを指しますし、その上で多少の手間暇をかけることも求められます。 とはいえ抑えるべきところを抑えていれば大怪我はしないこと、またテンプレ的な「正解」もそれなりにあることから、ほどほどの利回りを得ようと思ったらそこまで苦労する話でもない…… という絶妙なバランスの上にあります。 適度にサボるのも自由、本気出して頑張るのも自由。頑張っただけリターンは返ってくる。 はい、こう書くと非常に魅力的に見えますね。こっから先はそこそこ長いですが続きを読む気になりましたでしょうか? そんなこんなで皆さんお久しぶりです。ヨーロピアンです。皆さん、消耗してますか?(挨拶) 冒頭に書いた通りで、今の仮想通貨はめんどくさいこ

                  ビットコイン ・ 仮想通貨で稼ぐってどうやるの総まとめ(2020年版)|ヨーロピアン
                • 堀江貴文氏の株式会社ライブドアエグゼクティブ・アドバイザー就任に関するお知らせ

                  株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド(以下「ミンカブ」、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO/CFO:瓜生 憲)の完全子会社である株式会社ライブドア(「以下「ライブドア」、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 COO:宮本 直人)は、この度、堀江貴文氏がライブドアのエグゼクティブ・アドバイザーとして就任し、連携を開始いたしましたのでお知らせいたします。 2022年12月、ライブドアはミンカブのグループ会社として再スタートを切りました。今後、ミンカブグループのメディア事業の中核を担うとともに、新たなユーザーエクスペリエンス・ユーザーエコノミーを提供するWeb3時代の総合ネットメディアとして事業推進しております。この度、堀江貴文氏をライブドアのエグゼクティブ・アドバイザーとして迎え、これまでの経験と知見をもとに、ライブドアのアドバイザーとして同社の事業及び運営する各サービス、新

                    堀江貴文氏の株式会社ライブドアエグゼクティブ・アドバイザー就任に関するお知らせ
                  • ビットコイン急落、一時2万ドル割れ バイデン大統領、仮想通貨マイニング電力に30%課税求める

                    ビットコインはブロックチェーンに取引データを記録するためにマイニングという処理を行うが、その際に大量の電力を消費することが問題視されてきた。それはポルトガル2.5カ国分に上るともいわれ、脱炭素の観点からも対応が求められている。 一方で、時価総額第2位の仮想通貨であるイーサリアムは、2022年末にマイニングを必要としないPoS(プルーフ・オブ・ステーク)に方式を切り替えた。有力な仮想通貨の多くがPoSを採用しつつある。 関連記事 メルカリ、ビットコイン取引に参入 売上金やポイントで購入可能 メルカリは3月9日、メルカリアプリ内でビットコインの売買ができる新サービスの提供を開始した。売上金や残高、ポイントなどで1円からビットコインが売買できる。 米SECが“ステーキング”違法認定、イーサなどのPoSに向かい風 ビットコイン価格が2月190日早朝、急落した。仮想通貨取引所Krakenのステーキン

                      ビットコイン急落、一時2万ドル割れ バイデン大統領、仮想通貨マイニング電力に30%課税求める
                    • Web3って流石にヤバくないか?

                      もう何番煎じか分からんし、誰がこんなスレ見るか分からないが、おまえらWeb3なんてものは流石にまがい物だって気づいてるよな。 まず、web3の基盤をうたう殆どのブロックチェーンは分散されていないし、脱中央集権なんて無理だと諦め始めてる。あのイーサリアムでさえ、天下のSEC様に尻尾フリフリしてる。イーサの外を見ればもっと酷い。ほとんどが、一部のVCや創立メンバーが実質支配してるだけの名ばかり分散。まだGAFAの方がそれなりに世間や政府の監視に晒されてるぶんマシだろう。打倒GAFAとか叫んでるやついたよなー。お前らもう見分け付かんのよ。同じ穴の…ってやつだ。 あと一時期、シリコンバレーで騒がれてたGAFAなどからweb3エンジニアへの転身してるってやつ。もうほぼない。バブルが弾けたってのも一つの要因だけど、それ以上の理由もある。web3の理想的なことを目指すと技術が全く関係なくなるからだ。we

                        Web3って流石にヤバくないか?
                      • NFTは死んでしまい大部分が無価値になっているとの指摘

                        デジタルなコンテンツにブロックチェーンを用いて独自性と価値を付与するNFTは2021年から2022年にかけて取引のピークを迎えましたが、すぐに市場の熱は冷めてしまい、およそ2300万人のNFTが無価値なものになってしまったことが指摘されています。NFTを巡る隆盛と衰退、そしてこれからについて、NFT専門家のヴラド・ハテガン氏が解説しています。 Are NFTs Dead? - Trends, Predictions & Statistics 2023 https://dappgambl.com/nfts/dead-nfts/ 2020年頃からにわかに注目を集め始めたNFTは瞬く間に好事家の投資対象となり、Twitter(現X)でつぶやかれた最初のツイートが約3億円で落札されたり、デジタルアーティストの作品が約75億円で落札されたりするなど破格のバブル時代を迎えました。 1枚のNFTアートが

                          NFTは死んでしまい大部分が無価値になっているとの指摘
                        • 仮想通貨の時価総額、2日で30兆円消失 大手破綻リスク - 日本経済新聞

                          世界の暗号資産(仮想通貨)の時価総額が、10日までの2日で約32兆円消失した。資金繰りに行き詰まった交換業大手FTXトレーディングの救済買収が頓挫し、破綻リスクを懸念した投資家が投げ売りを急いでいる。価値の裏付けがない暗号資産は期待で価値が膨らみやすい分、逆回転するともろい。市場は破綻の連鎖に身構え始めた。情報サイトのコインマーケットキャップによれば、10日時点で世界全体の仮想通貨の時価総額は

                            仮想通貨の時価総額、2日で30兆円消失 大手破綻リスク - 日本経済新聞
                          • web3と社会正義の時代 | knowledge / baigie

                            2021年後半から、web3という言葉をよく見かけるようになった。「ウェブの第3段階」のような意味合いの言葉で、ネーミングのベースになっているのはweb1.0、web2.0という概念である。 web3に関してはこの記事が猛烈に詳しいので詳細な解説は譲る。 参考)Web3 とは何か?急速に注目を集める新たなトレンド(The HEADLINE) このweb3の話に絡めつつ、自社の経営やマーケティング、クライアントビジネスを支援する中で感じていることを書き連ねながら、頭の中を少し整理してみたい。 web1.0が成し得たこと web1.0の始まりとはインターネットの始まりである。そのインターネットの人類史上における意義を言い表しているのが、「情報革命」という言葉だと私は思う。 農業革命や産業革命と同列に語られる情報革命は、その名に相応しい貢献をしてきた。そして、その革命にミッションがあるとするなら

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                            • 突然話題になったデジタル資産「NFT」とは何か--暗号資産との違いや注意点は

                              NFTというキーワードを目にする機会が急増している。 2021年に入り、Twitter創業者・ジャック・ドーシー氏やTesla創業者・イーロン・マスク氏がNFTをオークションにかけそれぞれ数億円単位の入札が行われたり、日本のVRアーティストせきぐちあいみさんの作品が1300万円の価格で落札されたりと、センセーショナルな話題が続いている。 こちらのNFTArt…なんと日本円で約1300万円で落札頂きました…!正直まだ実感が無いのですがとても嬉しく、驚いております…! VRアートの新たな可能性が始まる記念すべき日となりました…!!ありがとうございます!!!!!!#nftart #cryptoart #nft https://t.co/lhpUJO7zqS — せきぐちあいみ AimiSekiguchi (@sekiguchiaimi) March 24, 2021 その結果、年明け時点と比較し

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                              • S&P495で分かる ブーム化する「米国株投資」に隠れた”歪み”

                                S&P495で分かる ブーム化する「米国株投資」に隠れた”歪み”:古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」(1/2 ページ) 日本の個人投資家が米国株投資へ殺到している。 米国株の取り扱いを得意とするマネックスグループの2021年3月期第1四半期決算資料によれば、マネックス証券における米国株の取引口座数は、この四半期に前年同期比で3.4倍に急増したという。米国株取引にかかる売買委託手数料収入も前年同期比で1.79倍の4億2500万円と急増しており、個人投資家による米国株への投資加熱がうかがえる。 SNSにおける米国株ファンの発信や、初心者向けの米国株投資本の出現などによって、日本の個人投資家にとっても、米国株投資が近年一層身近な投資体験となっている。米国株ファンの中には、国内株式を持たず、運用資産の大半または全部を米国株に投資する者も存在するほどだ。その背景には、国内株式のパフォーマンス低迷

                                  S&P495で分かる ブーム化する「米国株投資」に隠れた”歪み”
                                • VALUが結局問題を解決できないまま終了するらしいので過去記事の供養をしておきます - 頭の上にミカンをのせる

                                  ◆重要なお知らせ◆ いつもVALUをご利用頂きありがとうございます。この度、お客様の暗号資産をお預かりする業務を断念することとなりました。 それに伴い2020年3月2日 13:00 をもってVAの売買機能提供を終了し、2020年3月31日 13:00 を期限に、お預かりしている暗号資産の返却手続きを進めます。— VALU (@VALU_official) January 15, 2020 VALUは何が問題だったか? VALUの問題点についてはやまもといちろうさんがまとめて指摘され、それに対してdankogaiさんが受け答えされていました。 lineblog.me ・VAは金融商品ではなく、相対取引にすぎませんから、VALUは例えば被害者の代理人が通知してくる取引先開示の23条照会を拒否できない ・本来はVAを買って損害を出してしまった人に対する補償義務は、発行人であるヒカルさんだけでなく

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                                  • 仮想通貨市場、ガッキーショック(逃げ恥ショック)を一身に受け止めて時価総額が一時1兆ドル吹き飛ぶ : 市況かぶ全力2階建

                                    日刊SPA!に登場の医学生投資家、儲け自慢に熱を入れるあまり「11歳から親の口座で投資を始めた」と借名取引をうっかり告白

                                      仮想通貨市場、ガッキーショック(逃げ恥ショック)を一身に受け止めて時価総額が一時1兆ドル吹き飛ぶ : 市況かぶ全力2階建
                                    • 【米国株】悪い雇用統計が好材料となりNASDAQは上昇!景気回復は不安もテーパリングと利上げは後退。モンゴDBが決算後大幅上昇! - ウミノマトリクス

                                      米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 雇用統計を受けてNASDAQは若干の上昇、S&P500とダウは小幅安となっています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】NASDAQが上昇して最高値を更新しています。ダウとS&P500は小幅安となっています。雇用統計を受けて景気回復のペースの鈍化が懸念されるものの目先のテーパリングや利上げが交代するとい

                                        【米国株】悪い雇用統計が好材料となりNASDAQは上昇!景気回復は不安もテーパリングと利上げは後退。モンゴDBが決算後大幅上昇! - ウミノマトリクス
                                      • ビットコイン離れ進む? 人気の仮想通貨に変化の兆し

                                        仮想通貨の代表格といえばビットコインだ。すべての仮想通貨の起源であり、最も信頼されている。しかし、2021年は絶対的王者であるビットコインが相対的に弱くなった年でもある。 21年は仮想通貨全般が値上がりした。10月にはビットコイン価格が770万円に達し、過去最高を更新している。その一方で、仮想通貨全体に占めるビットコインの比率をみると、減少傾向にあった。 仮想通貨全体の時価総額に対し、ビットコインが占める割合を見てみよう。CoinMarketCapのデータによると、足下でビットコインの比率(ドミナンス)は50%を割り込み、ほぼ40%といったところだ。一方で、イーサリアムの時価総額に占める比率は増大しており、21.7%に達している。 プラットフォーム系仮想通貨の躍進 この背景には何があるのか。1つは法定通貨と価値が連動するステーブルコインの普及だ。米ドルに連動するステーブルコインの2大巨頭で

                                          ビットコイン離れ進む? 人気の仮想通貨に変化の兆し
                                        • 【アラサー社畜の投資Part15】手取り20万円の社畜が金融資産1,000万円を目指す【2020年6月】 - ウミノマトリクス

                                          最終更新日時:   2021年7月4日 2021年6月の投資結果になります。 さっそく、6月の総括から行きたいと思います。 【2021年6月の総括】 現在の金融資産額は4,416,149円となっています。(先月から+7.70%増) 6月は保有銘柄が反発し順調に伸びていきました。 仮想通貨の下落は大きかったですがそれ以上に株式・投信の上昇がカバーしてくれた感じです。 新しく購入した銘柄はセキュリティ銘柄のファイアアイ【FEYE】とレバレッジ半導体ETF【SOXL】の2種類です。 売却した銘柄は、バリック・ゴールド【GOLD】で金価格が大きく下がっていたので一旦売却しました。(損切り) 仮想通貨を含める金融資産は昨年12月から7ヶ月連続で全資産は微増しています。 保有銘柄の殆どがあがっており、毎日の積み立てであるレバレッジFANG+とレバレッジNASDAQ100が上昇したのが大きく7月もこれら

                                            【アラサー社畜の投資Part15】手取り20万円の社畜が金融資産1,000万円を目指す【2020年6月】 - ウミノマトリクス
                                          • 【米国株投資】米国株は全面安、ハイテク・半導体は厳しくナスダックは大きく下落。オンライン広告のトレードデスクは決算発表後、大暴落する - ウミノマトリクス

                                            昨晩の米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 【米国株投資】米国株は全面安、ハイテク・半導体は厳しくナスダックは大きく下落。オンライン広告のトレードデスクは決算発表後、大暴落する レバナスとレバFANG中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。昨日は厳しい結果となっています。 今日もクヨクヨせずに張り切っていくわよ! そうだね…!では、まずは結論からまとめていきます。 チェックポイント チェックポイント ダウは好調だったものの下落に落ち着き、全面安の展開に。 大幅に売られたのは半導体・ハイテクでそれに伴いナスダックは大幅に下落しています。 GAFAMも調子が非常に悪く、FANG+指数も大きく下落しています。 私のポートフォリオも目も当てられないくらいの惨状になっています。 公共事業のセクターが上がっている程度でどのセクターも厳し

                                              【米国株投資】米国株は全面安、ハイテク・半導体は厳しくナスダックは大きく下落。オンライン広告のトレードデスクは決算発表後、大暴落する - ウミノマトリクス
                                            • ビットコイン ・ 仮想通貨で稼ぐってどうやるの総まとめ(2021年版)|ヨーロピアン

                                              はじめに 皆さんあけましておめでとうございます。ヨーロピアンです。去年好評をいただいた記事の最新版です。「毎年リライトする予定」とうっかり宣言したこともあり、また新しい1月が来てしまったということで総まとめを書きました。 基本的な方針は2020年と極端に変わっているわけではないので重複する文もありますが、点検して加筆修正というよりはできるだけ最新情報と現時点の状況を元にできる限りまっさらな気持ちで文章を書いています。時間に余裕がある方は見比べていただけると面白いかもしれません。 前置きは……去年はそれなりに書きましたが、二度同じことを書いても仕方ないので今年は省略します。気になる方は去年の分の「はじめに」を参照してください。 さて、2020年は大相場となったことで、相場参加者の多くは大なり小なり利益を得ていたと思いますし、桁が1つ2つ違うパフォーマンスを出した方も2018年・2019年より

                                                ビットコイン ・ 仮想通貨で稼ぐってどうやるの総まとめ(2021年版)|ヨーロピアン
                                              • NFTが作る、新しいインターネット

                                                はじめに最後にOff TopicでNFTについて話したのは3月の記事で、その時はNFTの説明と何故NFTがデジタルコレクタブルなのかを解説しました。そこから1〜2ヶ月間、NFTバブルは続いたが、5月〜6月頃に取引額が下がったと報道されたり、NFTに対する熱意が下がったように見えた。実際に私も最初に購入したNFTでNBAのハイライトをNFT化するNBA Top Shotの二次流通価格が落ちたのを見て、一旦バブルが終わったように感じた。それでもシリコンバレー内では夏の間はDAOやWeb3について熱く語る人が多かった。そして直近ではAxie InfinityやBored Apesなど新しいユースケースが出てきたおかげで、今まで以上にこの業界が盛り上がり始めた。2021年8月で62万回、$2.3B分のNFTが売買されている(2021年6月のNFT取引額は$270Mぐらい)。 引用:NonFungi

                                                  NFTが作る、新しいインターネット
                                                • 「Apple Pay」と「Google Pay」で仮想通貨利用可能に Coinbase Cardが対応

                                                  ビットコインなど仮想通貨を扱う米取引所大手のCoinbaseは6月1日(現地時間)、同社発行のVISAデビットカード「Coinbase Card」を米Appleの「Apple Pay」および米Googleの「Google Pay」に対応させたと発表した。こららのモバイル決済アプリにCoinbase Cardを登録してショッピングに利用すると、Coinbase Cardの還元サービスを受けられるようになる。 Coinbase Cardは米国で提供しているサービス。仮想通貨は自動的にドルに変換され、普通のデビットカードのように使える。 モバイル決済アプリでCoinbase Cardを使うと、ビットコインなら1%、Stellar Lumensなら4%の仮想通貨還元を受けられる。 関連記事 CoinbaseがNASDAQ上場 ティッカーシンボルは「COIN」 ビットコインなど仮想通貨を扱う米取引所

                                                    「Apple Pay」と「Google Pay」で仮想通貨利用可能に Coinbase Cardが対応
                                                  • 順風満帆だった会社員がシリコンバレーで起業した話|Taiga Kobayashi

                                                    はじめまして。小林大河と申します。 2020年3月に新卒で入社し5年間勤めた日本M&Aセンターを辞めて、シリコンバレーで起業をしました。 M&Aセンターでは年間MVP、社長賞などを頂き、5年目に最年少で課長になりました。入社して3年目に結婚し、ある意味、人生は順調だったと思います。仕事についても、朝4時まで打ち合わせをした後、家に帰ってソファで仮眠か、新幹線や飛行機で寝るというのが日常でした。それくらい熱中しており、人生の中で一番充実した時期を過ごしました。 しかし2019年12月に、それらを手放し無職になってでもシリコンバレーに行く決断をしました。そして2020年8月、パンデミックの真っ只中、シリコンバレーにきて起業をしました。 今後、数ある試練で追い込まれた時に、初心に戻り、何度でも立ち上がれるよう、改めてこの決断に至った経緯と葛藤を残しておきたいと思います。 同時に、同じ境遇の方や、

                                                      順風満帆だった会社員がシリコンバレーで起業した話|Taiga Kobayashi
                                                    • 【米国株】雇用統計目前にして調整中…GAFAM中心にハイテク株は売られる!GMが明るい見通しで大幅上昇! - ウミノマトリクス

                                                      米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 昨晩の市場は前日同様雇用統計前で様子見展開ですがハイテク中心に売られています。 【米国株】雇用統計目前にして調整中…GAFAM中心にハイテク株は売られる!GMが明るい見通しで大幅上昇! *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント 前日と同様に様子見といった展開ですがハイテク株中心に売られており、3指数とも下落しています。 私のポートフォリオは下がってしまい6月もはやり向かい風のてんかいになりそうです

                                                        【米国株】雇用統計目前にして調整中…GAFAM中心にハイテク株は売られる!GMが明るい見通しで大幅上昇! - ウミノマトリクス
                                                      • 【アラサー社畜の投資Part3】手取り20万円の社畜が金融資産1,000万円を目指す【2020年6月】 - ウミノマトリクス

                                                        最終更新日時:   2020年6月23日 アラサー社畜の金融資産を公開Part3(2020年6月分) この記事ではホワイト企業に勤務する社畜のである私の現在の金融資産を公開しています。 目標とする金融資産はとりあえず、大台の1,000万円を目標にコツコツと積み立てそして大胆に投資していこうと思います。 この記事で得ることのできる情報   この記事は手取り20万のアラサーの社畜の金融資産がどのくらいあるかチェックできます。 あとでゆっくり読みたい人は、ブックマークがおすすめよ! この記事は次のような方にオススメの記事です。 誰でもできる、無理のない投資で金持ちになりたいわ。 老後の資金が不安だからおすすめの投資先はあるかしら? わんわん(それって美味しいの?) こんな人におすすめの記事です 社畜で投資に興味がある人はおすすめです。 将来の金融資産づくりとして、投資先を探している。 ◆ ◆ こ

                                                          【アラサー社畜の投資Part3】手取り20万円の社畜が金融資産1,000万円を目指す【2020年6月】 - ウミノマトリクス
                                                        • 仮想通貨市場に激震、アラメダショックとFTX騒動の動向まとめ

                                                          時系列順でFTX騒動をふり返る 今年5月、米ドルに価値の連動するはずのアルゴリズム型ステーブルコインUST(TerraUSD)崩壊を発端に、時価総額上位の関連銘柄テラ(LUNA)が99%以上暴落。これを皮切りに、多額の投資をしていたThree Arrows Capital(3AC)やCelsiusなど大手企業の連鎖破綻に追い込まれた暗号資産(仮想通貨)市場。 数ヶ月して事態は終息したかに思われたが、ここへきて多数の暗号資産プロジェクトに出資してきたアラメダ・リサーチの債務超過リスクが顕在化。バイナンスのチャンポン・ジャオ(CZ)CEOが、アラメダの姉妹企業で大手取引所FTXのネイティブトークンFTTの売却を発表したことが決定打となり、仮想通貨相場は再び暗転した。 市場シェア38%(11月10日時点)のドミナンスを誇るビットコイン(BTC)は、17,500ドルの年初来安値を割り込み、一時15

                                                            仮想通貨市場に激震、アラメダショックとFTX騒動の動向まとめ
                                                          • Web3.0研究会報告書

                                                            Web3.0 研究会報告書 ~Web3.0 の健全な発展に向けて~ 2022 年 12 月 Web3.0 研究会 ■ 構成員(敬称略、座長・副座長以外は五十音順、肩書は研究会設置時のもの) 座 長 國領 二郎 慶應義塾大学総合政策学部 教授 副座長 稲見 昌彦 東京大学 総長特任補佐・先端科学技術研究センター 身体情報学分野 教授 石井 夏生利 中央大学国際情報学部 教授 伊藤 穰一 株式会社デジタルガレージ 取締役 チーフアーキテクト 千葉工業大学 変革センター センター長 河合 祐子 Japan Digital Design 株式会社 CEO 株式会社三菱 UFJ フィナンシャル・グループ 経営企画部 部長 株式会社三菱 UFJ 銀行 経営企画部 部長 殿村 桂司 長島・大野・常松法律事務所 弁護士 冨山 和彦 株式会社経営共創基盤 IGPI グループ会長 藤井 太洋 小説家 松尾 真

                                                            • web3の未来は? 暗号資産/ブロックチェーン業界を牽引する80人の「2023年の展望」 | あたらしい経済

                                                              今年どうなる? 暗号資産/ブロックチェーンなどweb3領域 「あたらしい経済」年始の特別企画として、ブロックチェーン・暗号資産業界を国内外で牽引するプレイヤーや有識者の方々に「2023年の展望」を寄稿いただきました。80人以上の方々の合計40,000字を超えるメッセージには、これからのweb3領域のビジネスのヒントやインサイトが溢れています。じっくりと読んで、これから「あたらしい経済」を切り開くための参考にしていただけますと幸いです。 寄稿いただいた皆さま 廣末紀之/伊藤穰一/加納裕三/國光宏尚/千野剛司/大塚雄介/小田玄紀/金光碧/平野淳也/栗元憲一/東晃慈/渡辺創太/大日方祐介/ビール依子/吉川絵美/Ori & Yutaro/堀次泰介/豊崎亜里紗(あとい)/木村優/仮想戦士ロイ/稲見建人/吉田世博/Crypto Baby(辻可南子)/鈴木雄大/Leomaru/久田哲史/斯波晃士//落合

                                                                web3の未来は? 暗号資産/ブロックチェーン業界を牽引する80人の「2023年の展望」 | あたらしい経済
                                                              • Bitcoin史 〜0.00076ドルから6万ドルへの歩み〜 | ALIS

                                                                あなたは「ビットコイン」と聞いて、どのようなイメージを浮かべるだろうか。 取引所大手bitFlyerが2021年1月に20歳〜59歳の男女3,000人を対象に『投資と暗号資産に関する日米アンケート調査』を実施したところ、暗号資産に対するイメージについて、米国では回答者の76%が「ポジティブ」と答えたのに対し、日本では78%が「ネガティブ」と回答する結果が出た。 【引用】株式会社bitFlyerさらに、同調査によると、日本で「ネガティブ」と回答した理由として、過去に起きた暗号資産の流出事件による印象から、詐欺や盗難などの不安があることが分かった。 今や何千種類もの暗号資産が世に存在しているが、そのなかでも、「ビットコイン」は知名度・時価総額ともにナンバーワンの暗号資産だ。ビットコインといえば、2014年のマウントゴックス事件をきっかけに日本国内でも広く知られるようになるが、それと同時に詐欺や

                                                                  Bitcoin史 〜0.00076ドルから6万ドルへの歩み〜 | ALIS
                                                                • 人間のように思考する「汎用人工知能(AGI)」が実現するまでのロードマップ

                                                                  これまで登場している人工知能(AI)の多くは単なるアルゴリズムの域を脱していませんが、将来的には人間のように思考する汎用人工知能(AGI)が実現すると期待する専門家もいます。そんなAGIが実現したら一体何ができるのかや、2022年時点ではどこまで達成できているのかについて、ブロックチェーンサービス・OpenZeppelinの共同設立者のマヌエル・アラオス氏がチェックリストにまとめました。 Road to Artificial General Intelligence https://maraoz.com/2022/10/31/agi-roadmap/ アラオス氏はこのチェックリストを作成するにあたり、シンプルさや具体的な用途、面白さを重視しています。また、今後どのような技術が登場するのかは未知数なので、ロードマップは「v0.1」と位置づけられています。 そのAGIロードマップが以下の通り。

                                                                    人間のように思考する「汎用人工知能(AGI)」が実現するまでのロードマップ
                                                                  • 「ほったらかし」ておくだけで定年前に1億円入ってくる「未来予測」 | 年平均80万円のリターンを稼ぎ出そう! 浦上歩が教えるほったらかし投資術

                                                                    浦上はインデックス投資家です。 インデックス型の投資信託を毎月積立てて長期で運用しています。 それに加え、企業の株も買っています。 こちらは将来性のある企業を探し出して株を買う投資法です。 最近では、新型コロナによる荒れ相場にも投資して利益を出しました。 実際の状況より株価が低すぎるときに買い、株価が戻ったら売る投資法です。 これらに加えてもう一つ、 浦上は投資しているものがあります。 その投資商品は買ったら本当に 「ほったらかし」です。 何もしていません。 値段もあまり見ていません。 というのも、10年後にその投資商品の価値は1億円を超える未来予測があるからです。 だから、今はただ「ほったらかし」て待っているだけ。 この予測が実現すれば、私は定年前にリタイアできてしまうことでしょう。 この記事では、浦上が「ほったらかし」で投資している商品について書きます。 また、その投資商品が値上がりす

                                                                      「ほったらかし」ておくだけで定年前に1億円入ってくる「未来予測」 | 年平均80万円のリターンを稼ぎ出そう! 浦上歩が教えるほったらかし投資術
                                                                    • Web3時代はすぐそこか? 暗号資産・ブロックチェーン業界を牽引する52人の「2022年の展望」 | あたらしい経済

                                                                      今年どうなる? 暗号資産・ブロックチェーン・Web3領域 昨年はビットコインの過去最高値更新や、企業や機関投資家の投資参入、DeFi(分散型金融)の盛り上がりやNFTブーム、世界各国のCBDC(中央銀行デジタル通貨)やステーブルコインへの取り組みなど、暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン業界でさまざまなニュースがありました。 そららの「あたらしいテクノロジー」の多方面での拡大と、新型コロナウイルスという人類にとって未知の脅威は、私たちの多くの常識に変化をもたらしました。暗号資産やブロックチェーンをベースとした「Web3」という概念に、2022年の今、さらに注目が集まっています。 「あたらしい経済」の年始の特別企画として、ブロックチェーン・暗号資産業界を国内外で牽引するプレイヤーや有識者の方々に「2022年の展望」を寄稿いただきました。 この記事には私たちがこれからの「あたらしい経済」時代

                                                                        Web3時代はすぐそこか? 暗号資産・ブロックチェーン業界を牽引する52人の「2022年の展望」 | あたらしい経済
                                                                      • 「オープン」なメタバースの作り方 | 後編

                                                                        はじめに前回の記事ではオープンとクローズドの違いやオープンメタバースを作る上での障壁について説明しました。今回はオープンメタバースの作り方について解説します。 オープンメタバースのキーワードは、相互運用性(interoperability)、クロスプラットフォーム、アイデンティティ、分散型な社会。最初におさらいとして、オープンメタバースとは何か?、そこを作る上でのコアなインフラ、デジタルとフィジカルな世界の繋ぎ込み、インフラを作っているサービス紹介、人気になるまでの課題、そして最後には面白いユースケースなど話をしたいと思います。 今回の記事は、数少ないオープンメタバースの第一人者のCrucibleのCEOであるライアン・ギルさんとの実際の会話や彼がVenture Partnerとして所属していたOutlier Venturesの考えを元にしています。 オープンメタバースとは何か?そもそもメ

                                                                          「オープン」なメタバースの作り方 | 後編
                                                                        • 銀行員が注目した2019年ニュースまとめ - 銀行員のための教科書

                                                                          早いもので2019年が終わろうとしています。 今年も様々なことがありました。皆様にとってはどのような年だったでしょうか。 今回は、筆者の独断と偏見で一年のニュースを振り返ってみたいと思います。 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 最後に 1月 東証大発会における株安。2万円大台を下抜け、一時は770円あまり下落。年初から波乱のスタートに。 日産自動車のカルロス・ゴーン元会長を巡る一連の事件で、日本の刑事司法制度が海外からクローズアップ。弁護士が同席できないなど取り調べ環境や勾留の運用などを「人権軽視」と批判的な論調に捉えられた事象。日本企業の経営トップを海外の優秀な人材が忌避するのではないかとの意見も。 2月 日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)が発効。 賃貸アパート大手のレオパレス21が、33都府県の1300棟余りで施工不良が見つかった

                                                                            銀行員が注目した2019年ニュースまとめ - 銀行員のための教科書
                                                                          • 【米国株】S&P500とNASDAQは新高値更新!!FOMCを控えGAFAM中心に資金流入。ビットコインが大幅上昇、テスラがクリエネでマイニングなら取引再開示唆 - ウミノマトリクス

                                                                            米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 昨晩のFOMCを控えていることもあり出来高は多くなく資金はGAFAM中心に流れています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】ダウは下落もNASDAQとS&P500は最高値を更新し、なかでもGAFAMなど大型テックに資金が集まっていました。。 【小型株】小型株は一部を覗いて不調でラッセル2,000は下落しています。 【MyPF】グロース株が好調で私のポートフォリオもプラス

                                                                              【米国株】S&P500とNASDAQは新高値更新!!FOMCを控えGAFAM中心に資金流入。ビットコインが大幅上昇、テスラがクリエネでマイニングなら取引再開示唆 - ウミノマトリクス
                                                                            • 【米国株】全面高でS&P500とNASDAQは最高値更新!航空・レジャー関連が好調。データドッグが決算後、大幅上昇! - ウミノマトリクス

                                                                              米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】主要指数は全面高となり、S&P500とNASDAQは最高値を更新しています。旅行やレジャー関連株が好感しており、エネルギー銘柄が上昇しています。失業保険申請数は予想とほぼ一致、継続失業保険はパンデミック後初めて300万件を下回り景気回復の兆しが数字として見えています。 【MyPF】私のPFも8月に入り好調を維持しており本日+1.55%と

                                                                                【米国株】全面高でS&P500とNASDAQは最高値更新!航空・レジャー関連が好調。データドッグが決算後、大幅上昇! - ウミノマトリクス
                                                                              • 価格が99.99%下落した仮想通貨の「Terra(LUNA)」に一体何があったのか

                                                                                時価総額ランキングトップ10圏内でもあった仮想通貨「Terra(LUNA)」の価格が99%以上下落し、投資家たちに大きなダメージを与えています。 ‘I lost my life savings’: Terra Luna cryptocurrency collapses 98% overnight | The Independent https://www.independent.co.uk/tech/terra-luna-ust-crypto-price-crash-b2076655.html Terra (UST) to Halt New Transactions on Its Blockchain - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2022-05-12/terra-developers-halt-new-transa

                                                                                  価格が99.99%下落した仮想通貨の「Terra(LUNA)」に一体何があったのか
                                                                                • 20代で4億円稼いだ若き凄腕投資家が教える「10倍ゲーム株」の見つけ方(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

                                                                                  ’20年は投資イベントが目白押し。そんな“勝負の1年”に、どうチャンスを掴むか――。本誌は株、FX、仮想通貨という3ジャンルで今まさにノリに乗っている個人投資家の手法を徹底分析。サルマネ可能なノウハウを余すところなく披露する! ⇒【画像】注目タイトルを控える 現在の監視銘柄 コムシード(名セ・3739) 20代にして4億円以上を稼いだ株投資家の、かぶとーきょー氏。どのように短期間で資産を増やしたのだろうか。 「僕は株価が最低3倍、できれば10倍以上になる小型ゲーム株を狙うようにしています。株式投資自体はアベノミクス直後から始めたのですが、当時は鳴かず飛ばずでした。そこで、’17年に株に詳しい友人から株式市場のプレイヤー関係(どんな人が相場に参加しているのか)やIRの読み方を教えてもらい、なるべくトレードを本業にしている“プロ”がいないか、もしくは少ないフィールドで戦おうと思ったんです。小型

                                                                                    20代で4億円稼いだ若き凄腕投資家が教える「10倍ゲーム株」の見つけ方(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース