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fps ゲーム eスポーツの検索結果1 - 40 件 / 228件

  • カードゲームは競技プロ化、eスポーツ化に向いてないと言う話|king halo

    どうもこんにちは、kinghaloです。普段はYouTubeで遊戯王をやったりダラダラ喋ったりしている人です。 今日はタイトルの通りeスポーツ的な内容のお話です。 カードゲームといっても僕がやったことのあるカードゲームは遊戯王とMTGなので、この2つを通じて論じていくことになると思います。 ※界隈向けに書いたんですが予想以上に伸びているので一応お断りさせていただきますが、色々と稚拙で勉強不足な部分があると思いますのであくまで読み物として捉えていただければ。 先日、MTG公式がこのような声明を出しました。 【お知らせ】 世界が新型コロナウイルス感染症後の未来を見据える中で、私たちもまた次なるマジックの競技システムに目を向け始めました。長らく実現していない「集まること」の魅力を取り戻しつつ、より多くの方にプレイの機会を提供できるシステムを模索しています。https://t.co/Z2BQ32b

      カードゲームは競技プロ化、eスポーツ化に向いてないと言う話|king halo
    • 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている "文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う

      Home » 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている “文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う バーチャルYouTuberという言葉が始まってから7年以上が経ち、VTuber文化は日本国内の若者から高齢者まで幅広く浸透してきています。このVTuber文化は海外でも少しずつ広がってきていて、各国のユニークな個性を映しだしはじめています。 中国語圏では日本と似た雰囲気のVTuber文化が根付いていて、英語圏ではVShojoを始めとした個人の個性を尊重する文化ができつつあります。ラテンアメリカではよりインディーVTuber(個人VTuber)の存在感がより際立っていて、韓国語圏ではKカルチャーの濃い音楽グループが国内外で人気を集めています。 これらのVTuber文化は言語の壁で、日常的にはなかなか目にする機会が少ないかもしれません。特に知られていない盛り上がりを見せているのが

        今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている "文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う
      • セガ、生配信の発言に謝罪 『ぷよぷよ』のプロゲーマーに対し「チーズ牛丼食ってそう」

        セガは7月29日、YouTubeの動画概要欄において、生配信中に「不快に感じる表現」があったと謝罪。該当箇所を削除した上でアーカイブ動画を公開しました。 カットされたのは動画の47分40秒付近 問題となったのは、配信の中で人気パズルゲーム「ぷよぷよ」のeスポーツとしての盛り上がりに言及した部分。「龍が如く」シリーズなどで知られる名越稔洋プロデューサーは同作のプロゲーマーについて、「真面目そう」「うまく言えないけど」「地味さが良い」「良い言葉が浮かばない」と形容に迷った上で、「チーズ牛丼食ってそうな感じ」と発言。この「チーズ牛丼」発言がネット上で批判を集める事態となっていました。 ネット上では2020年に入り、「チーズ牛丼顔」という言葉が一部で流行。嘲笑的な意味合いを含むほか、ルッキズム(容姿による差別)を助長するといった声もあり、使用には注意が必要な言葉として知られていました。公開された動

          セガ、生配信の発言に謝罪 『ぷよぷよ』のプロゲーマーに対し「チーズ牛丼食ってそう」
        • ぼくが面白くなかった『Fall Guys』、妻が楽しんだ『Fall Guys』。対戦マルチプレイゲームでひとりのコアゲーマーが振り返った「楽しい」の感情

          『Starsand Island』発表。ジブリにインスパイアされた島で暮らす農業シミュレーションゲーム ゲームについての記事を書くとき、ぼくは完結しているシングルプレイのゲームを扱うことが多い。だが実際は、普段ゲームをプレイする時間のほぼ大半を対戦マルチプレイゲームに費やしている。 それはもう日々のルーティーンと化していて、忙しいとか忙しくないとか、やりたいとかやりたくないとかを超越して、つまり食事と同じように、マルチプレイで世界の誰かと日々殺したり殺されたりしている。 『Fall Guys: Ultimate Knockout』(以下、Fall Guys)の配信が開始されたとき、ぼくは当然のように友人と時間をあわせてプレイした。 結果、二戦やって僕らは「ふむふむ」と言い合い、「なるほどなるほど」、「あーそういうことね」と、ひとしきり意味のない微妙なやりとりをした。あとはなにも言わずに『A

            ぼくが面白くなかった『Fall Guys』、妻が楽しんだ『Fall Guys』。対戦マルチプレイゲームでひとりのコアゲーマーが振り返った「楽しい」の感情
          • 日本代表止まらない快進撃、世界大会ベスト4(平岩康佑) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            日本時間19日未明、VALORANTの世界大会「2022 VALORANT Champions Tour Stage 1 - Masters Reykjavik」のプレーオフがアイスランドで行われ、日本代表のZETA DIVISIONがDRX(韓国)を2−1で下した。日本代表として世界大会ベスト4は同ゲームでは初。深夜2時からの放送にもかかわらず50万人以上の視聴者が見守った。 止まらない快進撃 日本代表ZETA DIVISION(以下: ZETA)の5人が試合を決め切ると、飛び上がって仲間と強く抱き合った。 両者一歩も譲らない大接戦を演じていたが、まさかの幕切れだった。第1マップを逆転で勝ち切ったZETAは、第2マップ中盤でも韓国代表のDRXをリード。2つのマップで勝てばそのまま試合の勝利となるが、DRXが強さを見せ逆転を許す。1−1で迎えた最終マップ、ZETAはなんと6連勝でDRXを大

              日本代表止まらない快進撃、世界大会ベスト4(平岩康佑) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 「学校を辞めてプロを目指したい」→元プロゲーマー「プロは気づいたらなるもの。学校行きましょう」

              ta1yo @ta1yo_tv よくDMとかで「学校やめてプロ目指したいです」とか言ってる人いるんですけど、プロは目指すものではないです。気づいたらなってます。学校いきましょう。 2022-07-05 00:11:51 リンク Wikipedia Ta1yo Ta1yo(タイヨー、2000年4月12日 - )は、東京都出身のプロゲーマー、ストリーマー。本名はショーン・ヘンダーソン・太陽(英: Sean Taiyo Henderson)。ZETA DIVISION所属。 2017年よりFPSゲーム『Overwatch』の競技大会を中心に活動している。海外最高峰のEスポーツリーグとして知られるオーバーウォッチ・リーグに初めて参戦した日本人選手。国別対抗の世界大会「Overwatch World Cup」では3年連続日本代表チームに選出された。慶應義塾大学在学中。現 リンク CREATOR –

                「学校を辞めてプロを目指したい」→元プロゲーマー「プロは気づいたらなるもの。学校行きましょう」
              • 異形の片手用キーパッド「Azeron Cyborg」。慣れは必要だが手に馴染む形に変えられるカスタマイズ性の高さは魅力だ

                異形の片手用キーパッドは,慣れが必要だがカスタマイズ性の高さは魅力 Azeron Cyborg Text by 小西利明 PCゲーマー向けの入力デバイスで,地味ではあるが根強い人気を誇るのが「片手用キーパッド」(※片手キーボードとも)という製品だ。キーボードやゲームパッドの機能をコンパクトにまとめて片手で操作できるようにした機器で,左手で使うように設計されたものが多い。単にキーボードの一部キーをまとめただけの安物もあるが,人気があるのは,各キーやスティックに任意の機能を割り振れるカスタマイズ重視の製品だ。ゲーマーだけでなく,作業時にキーボードショートカットを多用するデザイナーやイラストレーターからの需要も高い。国内で広く流通している製品としては,Razerの「Razer Tartarus Pro」(以下,Tartarus Pro)が挙げられる。 使ってみるとなかなか便利な片手用キーパッドで

                  異形の片手用キーパッド「Azeron Cyborg」。慣れは必要だが手に馴染む形に変えられるカスタマイズ性の高さは魅力だ
                • [CEDEC 2023]「スト6」の対戦を盛り上げる「自動実況機能」は,どのように作られたのか。システム構築や技術を解説するセッションをレポート

                  [CEDEC 2023]「スト6」の対戦を盛り上げる「自動実況機能」は,どのように作られたのか。システム構築や技術を解説するセッションをレポート 編集部:Junpoco ゲーム開発者会議「CEDEC 2023」の初日となる2023年8月23日,カプコンの薮下剛史氏,岩本卓也氏,アンドリュー・アルフォンソ氏によるセッション「『ストリートファイター6』対戦を熱く盛り上げる自動実況機能の取り組み」が行われた。 「ストリートファイター6」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / PS4)で対戦中に使用できる「自動実況機能」を導入した目的や,システム構築,膨大なセリフ量を処理する工夫などが語られた講演の模様をレポートしよう。 そもそもなぜ,実況機能の導入を企画したのか 最初に薮下氏から,「そもそもなぜ,実況機能をゲームに導入したのか」が語られた。 実況機能導入で目指したところには,

                    [CEDEC 2023]「スト6」の対戦を盛り上げる「自動実況機能」は,どのように作られたのか。システム構築や技術を解説するセッションをレポート
                  • エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2022年版

                    By ほしのるる 毎年おなじみのエイプリルフールが今年も始まってしまいました。一体どれが本当なのか、どのあたりが実はウソなのか、どこからどこまでがネタで、もしかして実はマジでやるのではないか?というようにして現実と虚構が融合していき、いろいろな意味で記憶に残る恐るべき一日の始まりです! ◆エイプリルフール記事が更新される度にすぐ知る便利な方法 GIGAZINE編集部はエイプリルフールに便乗していろいろなことをしている各サイトを4月1日0時~24時まで、文字通り24時間リアルタイム更新し、この記事にまとめて追加し続けます。時間の経過とともに更新内容がどんどん追加されていき、この記事は次第にとんでもない長さになっていきます。「ページを再読み込みして、追加があるかどうか確認するのはギガも無駄に減るし重いし……」という場合は、GIGAZINEのTwitter公式アカウント・Facebook公式アカ

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                    • ケンタッキーフライドチキンが新型ゲーム機「KFConsole」を発表。チキンのお供にぴったりの、次世代爆熱コンソール - AUTOMATON

                      ケンタッキーフライドチキンのゲーム部門KFC Gamingは6月12日、新型ゲームコンソール「KFConsole」の発売を予告した。2020年11月12日にリリースするという。 KFC Gamingは、業界の牽引役としてソーシャルメディアなどでの活動を通じ、eスポーツを含むゲーム業界を席巻してきたとコメント。そして、今回新たに発表したKFConsoleでは、ほかのコンソールにはない画期的な機能を誇るとしている。 KFConsoleは、KFCにてオリジナルチキンを10ピース以上注文した際に提供される、バケツ型容器のバーレルからインスパイアされた滑らかな筐体デザインを採用。ディスクドライブと電源ボタンの上部には、革新的なチキンチャンバーを内蔵する。チキンを焼いたり、温め直すにはもってこいだろう。スペック面を見ると、Zinger製プロセッサを搭載し、クロック周波数は11Ghzともはや敵なし。スト

                        ケンタッキーフライドチキンが新型ゲーム機「KFConsole」を発表。チキンのお供にぴったりの、次世代爆熱コンソール - AUTOMATON
                      • NTTぷらら、ゲームに特化した低遅延ネット接続提供 - 日本経済新聞

                        NTTぷらら(東京・豊島)は9日、同社が運営するインターネット接続サービス「ぷらら」において、ゲーム対戦競技「eスポーツ」などゲーマーにとって最適なネットワーク環境を実現するオプションサービス「GGGG光」の提供を同日開始すると発表した。Ping値(ネットワークの応答速度を表す数値)の改善を追求したサービスで、例えばFPS(一人称視点シューティング)など対人対戦ゲームを好む人の利用などを想定す

                          NTTぷらら、ゲームに特化した低遅延ネット接続提供 - 日本経済新聞
                        • 書籍「ゲームの歴史」について(11) | Colorful Pieces of Game

                          このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による、先日絶版・回収になると発表があった『ゲームの歴史』の1、2、3の中で、ゲームの歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 (11)は3巻の第19-21章を扱ったものになる。 該当の本の引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したものになっている。なので校正ミスで本文と若干ずれたり、誤植がある場合があるかも知れないが、そこは指摘いただければ謹んで修正させていただく。 シリーズは以下のリンクを読んでいただきたい。 『ちょっとは正しいゲームの歴史』を国会図書館に納本しましたゲームレジェンド新刊『ちょっとは正しいゲームの歴史』できました書籍「ゲームの歴史」について(12/終)書籍「ゲームの歴史」について(11)書籍「ゲームの歴史」について(10)書籍

                          • [インタビュー]ついにeスポーツ業界に「選手会」が成立。ストリートファイターの選手5名が先鋒となって,選手のためのより良い環境を模索していく

                            [インタビュー]ついにeスポーツ業界に「選手会」が成立。ストリートファイターの選手5名が先鋒となって,選手のためのより良い環境を模索していく 編集長:Kazuhisa 編集部:T田 カメラマン:大須 晶 新しいスポーツだとかオリンピック入りだとか,いろいろなところでいまだ騒がれているeスポーツだが,“プロ”が存在するにも関わらず,選手会がなかったことはあまり知られていない。しかしついに,まずは格闘ゲームから選手会が成立したのだ。 プロ野球は言わずもがな,プロサッカーやプロテニス,バスケットボールやアイスホッケー,モーターボートやジムカーナ,馬術に至るまで,およそ「スポーツ」と呼ばれるものには,すべからく「選手会」が存在する。 選手会とはプロスポーツの選手によって組織されている団体を指すもので,チャリティ活動を行ったり,一種の労働組合として選手の地位向上を計ったりする。 例えばゴルフの選手会

                              [インタビュー]ついにeスポーツ業界に「選手会」が成立。ストリートファイターの選手5名が先鋒となって,選手のためのより良い環境を模索していく
                            • 世界中で手探りが続くeスポーツビジネスで成功するために言えるたったひとつのこととは? アジア諸国のイリーガルなゲームシーン、新興国で強豪選手が育つ理由、国家とeスポーツの関係

                              過日の「EVO Japan 2019」で、『鉄拳7』部門で優勝したプレイヤーが大きく話題となった。それは、彼が無名のパキスタン人だったからだ。また、彼は自国内ランキングの8位であり、国に戻れば彼よりも強い人間がまだまだいるという発言も、驚きとともにあちこちで報道がなされた。 なぜ、彼はそんなに強かったのか。そしてそんな彼が極東で開催された大会になぜ飛び込んだのか。 そんな疑問に端的に答えてくれる人物がいる。それは複数の言語を使いこなし、世界中のあらゆる国に独自の人脈を持ってゲームの情報を収集し、ゲームのためとあらば危険なブラックマーケットにも飛び込んでいく、ゲーム専門調査会社・メディアクリエイトの国際部主席アナリスト、佐藤翔氏だ。 この連載「世界は今日もゲーマーだらけ」では、その佐藤氏の幅広い知識や実体験をバックに、日本とまったく異なる新興国のゲーマーたちが、いったいどんなゲーム生活を送っ

                                世界中で手探りが続くeスポーツビジネスで成功するために言えるたったひとつのこととは? アジア諸国のイリーガルなゲームシーン、新興国で強豪選手が育つ理由、国家とeスポーツの関係
                              • 『マリオカート8 デラックス』eスポーツシーンがとても熱いらしい。トッププレイヤーに訊く、発売7年目でも盛りあがり続ける理由 - AUTOMATON

                                2017年4月にリリースされ、発売7年目を迎えた『マリオカート8 デラックス』。近ごろ、そんな本作のeスポーツシーン(競技シーン)が非常に熱く、注目を集めているという。弊誌では日本のトッププレイヤーくさあん氏に話を訊きつつ、本作の競技シーンが盛りあがっている理由や見どころといった、競技シーン特有の魅力を紐解いていく。 『マリオカート8 デラックス』は、『マリオカート8』をベースにしたタイトルだ。『マリオカート8』追加コンテンツの16コースを収録し、インクリングを代表とした新キャラクターのほか、カロンなどの過去作に登場したキャラクターが追加された。新アイテムを追加し、初心者向けのハンドルアシストシステムを導入。そのほか、細やかなバランス調整がおこなわれており、全体的なボリュームアップがはかられている、移植をともなう強化版ともいえるだろう。 本作の“競技シーン”では、MKCentralを筆頭と

                                  『マリオカート8 デラックス』eスポーツシーンがとても熱いらしい。トッププレイヤーに訊く、発売7年目でも盛りあがり続ける理由 - AUTOMATON
                                • 快挙!日本代表ZETA、世界大会で日本勢初のベスト3(平岩康佑) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                  日本時間23日早朝、VALORANTの世界大会「2022 VALORANT Champions Tour Stage 1 - Masters Reykjavik」は大会10日目をむかえ、日本代表のZETA DIVISIONがシードチームのPaper Rex(シンガポール)を2−1で下した。日本代表として世界大会ベスト3は同ゲームでは初。早朝時からの放送にもかかわらず50万人以上の視聴者が見守った。 名実ともにアジア最強に 日本のeスポーツ史が変わった。逆転勝ちを決めると日本代表ZETA DIVISION(以下: ZETA)の5人は静かに立ち上がった。ここまでは、飛び上がるように試合終了の瞬間をむかえていたが、LAZは確かな手応えを感じるようにゆっくりと立ち上がった。これでアイスランドに立つアジアチームはZETAだけになった。 苦しい試合展開 負ければ即帰国の一戦、想像以上に苦しい試合だった

                                    快挙!日本代表ZETA、世界大会で日本勢初のベスト3(平岩康佑) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                  • eスポーツドクターとしてEVO JAPAN 2024に参加した話|REKKA|eスポーツドクター

                                    eスポーツドクターのREKKAです。 日本最大規模のeスポーツ大会 EVO JAPAN 2024にてeスポーツドクターとして協力させていただいた経緯、報告について、 X(旧Twitter)に投稿しようかと思ったのですが、長くなりそうだったのでnoteに投稿させてもらいます。 eスポーツ×医療というものについて僕なりの想いを綴りましたのでお時間あります時に一読していただけたら幸いです。 ・格闘ゲームとの出会い元々KOFなどは中学生時代に少し触っていたことはありましたが、 僕が格闘ゲームを真剣にやり始めたのは医学生時代の約15年前。 タイトルはストリートファイターⅣでした。 当時はネット対戦が主流の今と違ってゲーセンでプレイする環境であり、 自分は「RE:」という名前でフェイロンを使っておりました。 ただ勝ちたくて、強くなりたくて、当時の聖地といわれていた 新宿のタイトーステーションに入り浸っ

                                      eスポーツドクターとしてEVO JAPAN 2024に参加した話|REKKA|eスポーツドクター
                                    • 女性ゲーマー座談会【前編】私たちは「恐怖」と戦っている――“男性社会”なゲーム業界を語る

                                      左から、ドスコイ☆花子さん、セリーナさん、あさいさん、razさん 米Time誌が選ぶ「世界で最も影響力のある100人」に、テイラー・スウィフトやドナルド・トランプ大統領と並び、ゲーム配信者でプロゲーマーのNinjaが選出された。彼は20代後半ながら、年収は10億円ともいわれており、ゲーム好きなら知らない人はいないほどの有名人だ。 昨年発表された「新語・流行語大賞」に“eスポーツ”という言葉がノミネートされ、ゲームは遊ぶものとしてだけでなく、“競技”や“仕事”としても注目され始めている。日本国内では、日本テレビや吉本興業などの大手メディアがプロチームを作り、若手選手に活躍の場を提供。さらに、ロート製薬やUCCといったゲームに直接関係のない企業も選手のスポンサーに乗り出し、海外での活躍を支援している。 野球やサッカーのようなプロスポーツを彷彿とさせるeスポーツ業界だが、その中で“少数派”とされ

                                        女性ゲーマー座談会【前編】私たちは「恐怖」と戦っている――“男性社会”なゲーム業界を語る
                                      • バーチャルYouTuber(サイボーグ)にゲーミングPC紹介の依頼がきたので「PCとの対談形式」でレビューしました

                                        PR ideapad L340 Gaming バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム特別編。今回はLenovoのゲーミングノートPC「ideapad L340 Gaming」をPRしたいという依頼が舞い込んできました。 ねとらぼ編集部としては「VTuberとかやってるからPCの使い方紹介するの上手いんじゃない?」という感じでとも子に執筆をお願いしたんですが、上がってきた原稿を見たらなぜかとも子とPCが会話していました。ということで、多分史上初の「サイボーグとPCの対談形式によるPCレビュー記事」をお届けします。 ライター:マシーナリーとも子 徳で動くバーチャルYouTuber(サイボーグ)。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の池袋晶葉ちゃんのファンやプロデューサーを増やして投票してもらうために2018年4月に活動開始。前世はプラモ雑誌の編集をしていたとも言わ

                                          バーチャルYouTuber(サイボーグ)にゲーミングPC紹介の依頼がきたので「PCとの対談形式」でレビューしました
                                        • 「お母さん、今日は英会話の日だよね!」 フォートナイトで学ぶ“eスポーツ英会話教室”が小中学生に人気

                                          「お母さん、今日は英会話の日だよね!」 フォートナイトで学ぶ“eスポーツ英会話教室”が小中学生に人気(1/2 ページ) 人気オンラインゲーム「フォートナイト」をプレイしながら英語を学ぶ──そんなサービスがひそかに人気を集めている。eスポーツ事業を手掛けるゲシピ(東京都千代田区)は、2020年5月からゲームと英語学習を組み合わせた「eスポーツ英会話」を提供している。同社の真鍋拓也CEOによれば、現在は受講を希望する待機者が100人以上いるという。 eスポーツ英会話の内容はこうだ。コーチ(講師)が2~3人の生徒と一緒に海外製のゲームをプレイしながら英語を教える。対象年齢は小学生以上で、受講料は月額8000円。授業は全てオンラインで実施しており、生徒は週に1回授業を受けられる。 授業の難易度は初級と中級。授業では、コーチと生徒が同じチームで一緒にゲームをプレイしながら英語で会話する。例えば初級の

                                            「お母さん、今日は英会話の日だよね!」 フォートナイトで学ぶ“eスポーツ英会話教室”が小中学生に人気
                                          • 『スト6』『鉄拳8』発表…2023年、“格ゲー”の復権は起こるのか? 人気プロゲーマーに聞く、格ゲー栄枯盛衰「単純な“勝負論”からの脱却が重要」

                                            『スト6』『鉄拳8』発表…2023年、“格ゲー”の復権は起こるのか? 人気プロゲーマーに聞く、格ゲー栄枯盛衰「単純な“勝負論”からの脱却が重要」 カプコンが開発した『ストリートファイターII』(以下/ストII)が火付け役となり、1990年代を席巻した格闘ゲーム(以下/格ゲー)。だが2000年代以降は、トッププレーヤーが世界で活躍する一方、一般ユーザーが離れ、社会現象ともいえるブームを巻き起こすまでは至っていない。30年余りの間に、なぜ格ゲーは栄枯盛衰を味わうことになったのだろうか?また、今年6月に発売される期待の新作『ストリートファイター6』(以下/スト6)は、“格ゲー復権”ののろしとなるのだろうか? 日本のトッププレイヤーとして長きにわたり活躍中のふ~ど氏に話を聞いた。 社会現象たる必然…90年代のゲームセンターには“最先端”があふれていた 1991年、『ストII』がゲームセンターに登場

                                              『スト6』『鉄拳8』発表…2023年、“格ゲー”の復権は起こるのか? 人気プロゲーマーに聞く、格ゲー栄枯盛衰「単純な“勝負論”からの脱却が重要」
                                            • ハードウェアチートってどこからアウトなの? エイムリングもダメ? | GAMEクロス

                                              「ハンバーガー」さんがeスポーツタイトルなどを取り上げるイラストコラム「ゲーミングハンバーガーちゃん日記」。連載2回目のテーマは「どこからがハードウェアチート?」です。 自分は「Apex Legends(以下、Apex)」が初めてしっかりやるチーム対戦型のFPSだったんですけど、まぁ〜見事に弾が当たらない。 弾が当たらないことには敵が倒せないので弾を当てたい。 練習はもちろんやるとして、やれることは全部試したい。 「そうだ、コントローラーを強くしよう」 ということで買ってみました。 漫画に出てくる帽子を被った犬はよく一緒にApexを遊ぶお友達です いろいろありましたが付きました。 エイムリング。 エイムリングの他に、アナログスティックの高さをかさまししつつグリップしやすくなるアタッチメント(エイムフリークって言うらしいです)もプラスで付けました 理屈としてはエイムリングがクッションになって

                                                ハードウェアチートってどこからアウトなの? エイムリングもダメ? | GAMEクロス
                                              • 「スプラトゥーン3」をより一層楽しむための短期連載:第1回。根底にあるゲームの面白さに触れ,“イカ”にして人気シリーズになったのかを考える

                                                「スプラトゥーン3」をより一層楽しむための短期連載:第1回。根底にあるゲームの面白さに触れ,“イカ”にして人気シリーズになったのかを考える ライター:高橋祐介 2015年5月に1作目「スプラトゥーン」が誕生し,その2年後の2017年7月にリリースされた第2作「スプラトゥーン2」でさらなる躍動を見せ,今やゲームファンで知らない人はいないであろう人気ゲームとなった「スプラトゥーン」シリーズ。そのシリーズ最新作である「スプラトゥーン3」の発売日である2022年9月9日が近づき,「期待がふくらみすぎてヤバい,もう待ちきれない!」と気持ちが高まっているファンも少なくないはず。 そんな「スプラトゥーン3」をより一層楽しむべく,発売まで(およそ)1か月となった本日(8月6日)より,シリーズを振り返ったり新作情報をまとめたりする全3回の短期連載企画をお送りしよう。初回は「スプラトゥーンは“イカ”にして人気

                                                  「スプラトゥーン3」をより一層楽しむための短期連載:第1回。根底にあるゲームの面白さに触れ,“イカ”にして人気シリーズになったのかを考える
                                                • 東京都など主催のeスポーツ大会、開催要項発表 「賞金なし」で、ゲームは「国内IP」かつ「全年齢向け」に限定

                                                  東京ビッグサイトで2020年1月11日・12日に開催予定の「東京eスポーツフェスタ」が企画・運営の委託先が公募中です。募集期間は6月20日まで。それに伴い、イベントの一部仕様が明らかになりました。 東京eスポーツフェスタは、eスポーツの普及と振興を目的として開催されるイベント。5月24日に実施された小池百合子知事の会見で正式に発表されました。実行委員会は東京都および日本eスポーツ連合、日本コンピュータエンターテインメント協会、日本オンラインゲーム協会の3団体で構成されており、「行って・見て・楽しめる」イベントを目指します。 公開された委託事業者の業務内容には「競技種目の選定」も含まれており、仕様書にはレギュレーションも示されています。 仕様書によると、競技種目に選ばれる可能性のあるタイトルは「国内企業による」「全年齢向けの」ゲームソフトに限られます。CERO:B(12歳以上対象)以上のタイ

                                                    東京都など主催のeスポーツ大会、開催要項発表 「賞金なし」で、ゲームは「国内IP」かつ「全年齢向け」に限定
                                                  • Xbox 20周年企画。“黒船上陸”の当時を知るライター陣が綴る「初代Xboxの思い出のゲーム」

                                                    Xbox 20周年企画。“黒船上陸”の当時を知るライター陣が綴る「初代Xboxの思い出のゲーム」 編集部:MU ライター:高橋祐介 ライター:稲元徹也 ライター:男色ディーノ ライター:板東 篤 ライター:津雲回転 ライター:松井ムネタツ ライター:石井ぜんじ ライター:戸塚伎一 ライター:本地健太郎 ライター:丸谷健太 2001年11月15日に北米で発売された初代Xboxは,今年(2021年)で20周年を迎えた(日本発売は2002年2月22日)。Xbox公式サイトには,日本語の記念ページ「Xbox 20周年」(リンク)もオープンしている。 初代Xboxは,Microsoft初の家庭用ゲームとして世に送り出されている。同社らしくPC市場におけるノウハウやリソースを活かし,高い基本性能を実現するとともに,独特の製品デザインとサイズが話題を集めた。 残念ながら,日本市場では苦戦を強いられたもの

                                                      Xbox 20周年企画。“黒船上陸”の当時を知るライター陣が綴る「初代Xboxの思い出のゲーム」
                                                    • Switch Lite風の小型ゲーマー向けPC「GPD WIN 3」レビュー。ゲームを日常に取り込む最強の積みゲー崩しPCだ

                                                      ゲームを日常に取り込む最強の「積みゲー崩しPC」 GPD GPD WIN 3 Text by 千葉大輔 近年,片手でも持てるくらいのゲーマー向け超小型PCが人気だ。主に中国の小さなメーカーがこうした製品を手がけていたが,今ではDellやNECパーソナルコンピュータなどの大手メーカーもゲーマー向け超小型PCのコンセプトモデルを公開しており,活気づいている(関連記事1,関連記事2)。 こうしたゲーマー向け超小型PCの流れを牽引してきたShenzhen GPD Technology(以下,GPD)が,Indiegogoで,クラウドファンディングを3月6日までの予定で実施中の新製品が「GPD WIN 3」だ。本体の形状を,従来のGPDシリーズで採用していたクラムシェル型からスレート型へと変更したうえで,液晶ディスプレイの両脇にゲームパッドを備えた外観が大きな特徴だ。また,スライド式ディスプレイの下

                                                        Switch Lite風の小型ゲーマー向けPC「GPD WIN 3」レビュー。ゲームを日常に取り込む最強の積みゲー崩しPCだ
                                                      • 新人ライター座談会。「ゲームライターになって1年,どうだった?」リアルな今と苦労を同期と語り合った

                                                        新人ライター座談会。「ゲームライターになって1年,どうだった?」リアルな今と苦労を同期と語り合った ライター:オクドス熊田 カメラマン:永山 亘 2023年10月。私がゲームライターとして業界に乗り込んでから約1年。そんな時期に「新人ライターさんたちの“今”を聞いてみたいのですが」と,4Gamer編集者(楽器)から企画のお誘いがあった。 私は専門学校(2年制)を卒業し,専業ライターになった身だ。同期もそれなりに数がいる。声をかければ集まるだろうと答えると,「なら縁のある場所で座談会でもどうでしょう」と返事があった。 というわけで11月某日。普段からDiscordで仕事の相談をし合っている「バンタンゲームアカデミー」ノベル学科 ゲーム・アニメライター専攻 21期生の5人が,母校で久しぶりに顔を合わせた。 はてさて,業界の闇でも愚痴り合うのか。あるいは希望の光でも伝え合うのか。未来のさらに若き

                                                          新人ライター座談会。「ゲームライターになって1年,どうだった?」リアルな今と苦労を同期と語り合った
                                                        • 「ゲームだけの人間にはなってほしくない」プロゲーマー・高橋名人が子どもたちに伝えたいこと #昭和98年(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)

                                                          任天堂からファミリーコンピュータ(ファミコン)が発売されて、今年で40年を迎えた。ファミコンゲームの実演で一世を風靡した高橋名人は、ゲーム機やソフトが大きく進化し、プロゲーマーやゲーム配信者などゲームを生業にする人も増えた現状について「この変化は当然の流れ」と話す。一方で、ゲーム配信を見る子どもたちも多いことから「プロゲーマーは子どもの見本であってほしい」と警鐘を鳴らす。“名人”と呼ばれるようになった背景から、いまゲーム業界に関わる人たちに心がけてほしいこと、ゲームのプロとして高橋名人が考えるゲームの可能性について聞いた。(聞き手:荻上チキ/TBSラジオ/Yahoo!ニュース Voice) 臨床心理士 森山沙耶氏が見る記事のポイント============================== ・小中学生の子がいる親御さんに参考になる ・ゲーム時間が延びる冬休み前に読んでほしい ・ゲームの向

                                                            「ゲームだけの人間にはなってほしくない」プロゲーマー・高橋名人が子どもたちに伝えたいこと #昭和98年(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)
                                                          • 「ゲーミングノートPC」でゲームと仕事をしてみたら、快適過ぎてやめられなくなった | ライフハッカー・ジャパン

                                                            「ゲーミングPC」と聞くと、プロゲーマーやギークと呼ばれるディープな人たちが使うもの…そんな風に思っていませんか? 近年、PCでライトにゲームを楽しむ人が増えています。 YouTuberやVtuber、タレント、eスポーツのプロ選手たちのゲーム実況動画などを見て、自分も同じPCゲームを遊んでみたくなった人、「おうち時間」のさらなる充実を模索している人などが、続々とPCゲームに参入しはじめています。 PCで遊んでいると、PCの性能差を感じる場面もあるかもしれません。そういうとき、「もっと高性能なPCだったら負けないのに…」そんな風に思いたくはないですよね。 とはいえ、「デスクトップPCや持ち運べない大きさや重量のあるノートPCはちょっと…」と抵抗感のある人もいるでしょう。そんな人に、ゲームライターの筆者がおすすめしたいモデルがASUS(エイスース)のゲーミングノートPC「ROG Flow X

                                                              「ゲーミングノートPC」でゲームと仕事をしてみたら、快適過ぎてやめられなくなった | ライフハッカー・ジャパン
                                                            • 【炎上】 eスポーツ学校生徒「FPSのプロになりたい」→なぜかシャドウバースの講義 「お金返して!」 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                              【炎上】 eスポーツ学校生徒「FPSのプロになりたい」→なぜかシャドウバースの講義 「お金返して!」 1 名前:名無しさん@涙目です。(武蔵國) [US]:2019/06/14(金) 15:15:04.60 ID:apyVk+Vs0 生徒の嘆き https://i.imgur.com/tynWN5B.jpg https://i.imgur.com/5RWHLQ9.jpg 学費、年間150万円 https://i.imgur.com/rKoRaRX.png 講師のシャドウバースプロ選手・水煮さん https://i.imgur.com/o9SyFjf.jpg https://i.imgur.com/oqKZffi.jpg 動画 ヒューマンアカデミー横浜校の授業風景 https://livedoor.blogimg.jp/onecall_dazeee/imgs/7/7/7709ae42.jpg

                                                                【炎上】 eスポーツ学校生徒「FPSのプロになりたい」→なぜかシャドウバースの講義 「お金返して!」 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                              • 『League of Legend』のプレイヤーがとても親切だったので、プレイが続けられて、さらに最底辺アイアンランクからシルバーまで昇格できたという話。|ゲームキャスト

                                                                『League of Legend』のプレイヤーがとても親切だったので、プレイが続けられて、さらに最底辺アイアンランクからシルバーまで昇格できたという話。 私はゲーム、とくにマウスを使って遊ぶPCゲームがむちゃくちゃ下手だ。 でもそんな私が、世界で人気のチーム型対戦ゲーム『League of Legends』、通称『LoL』のランクがシルバーになれたのが嬉しすぎてこの記事を書いている。 『LoL』の強さを示すランクは、下から順にアイアン、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤ、マスターと7階層。 2021年のシーズン開始時、最低のアイアン。が、そんな絶望的に下手だった私がシルバー。 本当に、長かった。 『LoL』はプレイヤーがとても暖かく、ここまで来るのに多くの親切な『LoL』プレイヤーに支えられたので、感謝も込めてこの記事を書いておく。 『LoL』は民度が低い?いやいや、親切な人

                                                                  『League of Legend』のプレイヤーがとても親切だったので、プレイが続けられて、さらに最底辺アイアンランクからシルバーまで昇格できたという話。|ゲームキャスト
                                                                • ガンダム新作FPS「GUNDAM EVOLUTION」発表。MSを乗り換えながら戦う6対6のチームシューターで,CBTテスター募集が本日開始

                                                                  ガンダム新作FPS「GUNDAM EVOLUTION」発表。MSを乗り換えながら戦う6対6のチームシューターで,CBTテスター募集が本日開始 編集部:Gueed バンダイナムコオンラインは本日(2021年7月15日),人気アニメ「ガンダム」シリーズに登場するモビルスーツを操縦して戦う新作FPS「GUNDAM EVOLUTION」のサービスを,世界複数地域で2022年に開始すると発表した。正式サービス時の基本プレイ料金は無料(アイテム課金制)。プラットフォームは未定とされているが,PCは含まれるようだ。 合わせて,本作のクローズドβテストが8月8日と9日(各日18:00〜24:00)に実施となることも発表され,テスター募集が公式サイト(※外部リンク)で開始となった。募集人数は5000名(応募者多数の場合抽選)で,募集は8月2日12:00まで。対象地域は日本,プラットフォームはPC(Windo

                                                                    ガンダム新作FPS「GUNDAM EVOLUTION」発表。MSを乗り換えながら戦う6対6のチームシューターで,CBTテスター募集が本日開始
                                                                  • プロゲーマー兼マネージャーKbaton氏が所属チームと契約解除。しかしCYCLOPS athlete gamingから理由明かされず - AUTOMATON

                                                                    CYCLOPS athlete gamingは、2016年に設立された、大阪に拠点を置くeスポーツチームだ。運営会社はブロードメディアeスポーツ株式会社。CYCLOPS athlete gamingは、『PUBG BATTLEGROUNDS』や『レインボーシックス シージ』といったFPS大会でその名が知られるほか、『ストリートファイターV 』や『ドラゴンボールファイターズ』など格闘ゲーム大会でも活躍する選手を擁する。Kbaton選手は、コバトンの名でも知られ、『Call of Duty』部門のマネージャー兼クリエイターとして活動していた。 しかし2月18日、CYCLOPS athlete gamingは突如としてKbaton選手と契約を解除することとなる。理由について明かされていないが、たぬかな選手の騒動が関連しているのかもしれない。 というのもCYCLOPS athlete gaming

                                                                      プロゲーマー兼マネージャーKbaton氏が所属チームと契約解除。しかしCYCLOPS athlete gamingから理由明かされず - AUTOMATON
                                                                    • 格ゲーの世界大会で無名のパキスタン人が優勝 「国には俺より強いやつがゴロゴロいる」 →1年後 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                                      格ゲーの世界大会で無名のパキスタン人が優勝 「国には俺より強いやつがゴロゴロいる」 →1年後 1 名前:ジャンピングパワーボム(宮城県) [US]:2019/11/23(土) 09:03:43.52 ID:ffotGJfa0 「パキスタンには俺より強い奴が沢山いる」は本当だった! 「Tokyo Tekken Masters 2019」、パキスタンから初来日のAtif Butt選手が堂々優勝 昨年の「Tokyo Tekken Masters」の時点では、パキスタンに「鉄拳」コミュニティが存在していること自体、誰も知らなかった。これは、パキスタンがネット環境などが整わない途上国であり、ビザ取得にも難がある閉鎖的な国であることが所以だろう。そんな彼らが脚光が浴びたのが、2019年1月に福岡で開催された「EVO Japan」である。無名であったパキスタン人のArslan Ash選手が、錚々たる強豪

                                                                        格ゲーの世界大会で無名のパキスタン人が優勝 「国には俺より強いやつがゴロゴロいる」 →1年後 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                                      • 2022年上半期の中国ゲーム産業報告が発表される。成長にややかげりが見え,コロナ政策によるeスポーツへの影響も深刻

                                                                        2022年上半期の中国ゲーム産業報告が発表される。成長にややかげりが見え,コロナ政策によるeスポーツへの影響も深刻 編集部:huan 7月22日,中国音像与数字出版協会による指導の元「2022年中国ゲーム産業創新発展フォーラム」が,中国浙江省上虞で開催された。このイベントは,中国音像・デジタル出版協会ゲーム出版工作委員会(中国音数协游戏工委,GPC),同協会eスポーツ工作委員会(中国音数协电竞工委),紹興市上虞区eゲームタウンの3組織による共催で,中国ゲーム産業研究院(中国游戏产业研究院),ガーマデータ(伽马数据,CNG)が開催に協力しているのだが,その中で,「2022年1〜6月中国ゲーム産業報告」が発表された。 2022年上半期中国ゲーム市場売り上げ(単位:億元)および成長率 外部サイト:2022年1-6月中国游戏产业报告(中国語) ※以下はすべて,2022年7月25日のレート,1ドル=

                                                                          2022年上半期の中国ゲーム産業報告が発表される。成長にややかげりが見え,コロナ政策によるeスポーツへの影響も深刻
                                                                        • 農業で競う? eスポーツに生まれた特異点「Farming Simulator League」

                                                                          スイスのディベロッパーGIANTS Softwareによって、定期的に新作がリリースされている「農業シミュレーター」こと『Farming Simulator』。文字通り、本格的な農業を追体験できるシミュレーターとして、主に欧州のPCゲーマーを中心にカルト的な人気のあるシリーズだ。 このニッチで硬派なシリーズは現在、意外な形で注目され始めている。昨今ゲーム業界全体のバズワードにもなりつつある「eスポーツ」展開だ。 実は今年からGIANTS Softwareは、同作を用いたeスポーツリーグ「Farming Simulator League」(以下、FSL)を開催。さらに、年商4兆円規模の大企業が、自社の商品をアピールするためにチームを作ってリーグに参入するという、ほかのeスポーツではなかなか見られない、前代未聞の異変が起きつつあるのだ。 地理的にも、ジャンル的にも、我々の多くがあまり詳しくない

                                                                            農業で競う? eスポーツに生まれた特異点「Farming Simulator League」
                                                                          • 生まれては消えるeスポーツ・LOL関連番組の歴史と新番組「QWER」を見ての感想、そして今後の個人的希望|山岡

                                                                            生まれては消えるeスポーツ・LOL関連番組の歴史と新番組「QWER」を見ての感想、そして今後の個人的希望 何度目かのeスポーツ元年を経て、2019-20でやっと定着した感のある「eスポーツ」。日本では90年代の「スト2」「バーチャ」ブームがあったり、世界チャンプがそこらへんにゴロゴロいたりでメディアなどでも「格ゲー」がまず第一に取り上げられることが多い。「eスポーツとは、最高数億円の~」という前口上でDOTA2を背景で一瞬映したあとに格ゲーを映すのはある種の様式美にすらなりつつある。ちなみに格ゲーの最高峰カプコンカップ賞金は25万ドルくらいです。んんん印象操作ぁ!!(左手をへそくらいの高さで前に出し掌を上に向け、顔をしかめ手を震わせながら)。 「世界じゃ格ゲーはTier3、数年で日本のメディアからも消えるよ」的なこと言ってた某シューター系(FPS/TPS)プロゲーミングチームの代表が、その

                                                                              生まれては消えるeスポーツ・LOL関連番組の歴史と新番組「QWER」を見ての感想、そして今後の個人的希望|山岡
                                                                            • 『レインボーシックス シージ』から離れてしまったすべてのプレイヤーへ、3000時間を捧げた筆者が紹介するシージ今昔 - AUTOMATON

                                                                              ホーム コラム 『レインボーシックス シージ』から離れてしまったすべてのプレイヤーへ、3000時間を捧げた筆者が紹介するシージ今昔 筆者と『レインボーシックス シージ』の出会いは、2015年9月、都内でおこなわれた「Xbox One 大感謝祭 2015」だった。よくわからない屋内戦に「難しそうだな」と思ったことをよく覚えている。その年の年末、「そろそろ新しいFPSやるか」なんて言いながら友達と一緒に購入した。その友達は今年結婚した。 当時のFPSといえば、『Battlefield Hardline』や『Call of Duty: Black Ops 3』(どちらも2015年発売)といった、リスポーン有りの比較的カジュアルに楽しむタイトルが多く、PS4/Xbox Oneを購入して初めてのFPSがこの2シリーズだったプレイヤーも多いのではないだろうか。 そこに現れたのが『レインボーシックス シ

                                                                                『レインボーシックス シージ』から離れてしまったすべてのプレイヤーへ、3000時間を捧げた筆者が紹介するシージ今昔 - AUTOMATON
                                                                              • 主観 Esports の歴史

                                                                                「あなたはずっと esports に携わっていたのですか?」…仕事で新しく関わる方から訊かれることが、よくあります。筆者にそういう自覚はありません。 筆者は厳密には「ライブ配信」の者です。あとはスマブラ勢です。おそらく同様に、長く「対戦ゲーム」に携わっていても「ずっと esports」という自覚が無い方はいらっしゃると思います。そこで、訊かれることも多いので、なぜスマブラをプレイしていた私が “esports” という意識がないのか、個人的な視点をまとめておこうと思い立ちました。 前提として、筆者の視点はアメリカ西海岸で StarCraft, Counter-Strike をやっていた連中の意見を元に構成していること。筆者がスマブラ勢であること。この辺に留意してください。 筆者の周りの方にはそんなに改めて申し上げるような内容ではないのですが、最近はじめられた方や、スマブラ勢向けに記していま

                                                                                • AMD,Ryzen 4000シリーズ,Radeon 5600シリーズを発表。まさかのFreeSync仕切り直し? 新技術SmartShiftで消費電力そのままノートPCの描画性能を10%アップ

                                                                                  AMD,Ryzen 4000シリーズ,Radeon 5600シリーズを発表。まさかのFreeSync仕切り直し? 新技術SmartShiftで消費電力そのままノートPCの描画性能を10%アップ ライター:西川善司 北米時間2020年1月6日,AMDはCESの開催に先駆けてプレスカンファレンスを実施した。 年末に,Radeon RX 5500/5700シリーズや,Ryzen Threadripper 3970Xなどをアナウンスしたばかりだったため,年明けてのCESプレスカンファレンスでどの程度のニュースが出てくるのか予想が難しかったのだが,発表の手数は意外と多かったと思う。ただ,発表された内容は予想の範囲内のものが大半で,多くの人が待ち望んでいるウルトラハイエンドクラスのNavi系列GPUや,リアルタイムレイトレーシング対応技術などの発表はなかった。 とはいえ,細かいところに「想定外の小ネタ

                                                                                    AMD,Ryzen 4000シリーズ,Radeon 5600シリーズを発表。まさかのFreeSync仕切り直し? 新技術SmartShiftで消費電力そのままノートPCの描画性能を10%アップ