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  • リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2019年度版) | Recruit Tech Blog

    こんにちは。セキュリティエンジニアの平松です。 毎年、大きな反響を頂いているエンジニアコース新人研修の内容を今年も公開します。 リクルートテクノロジーズの新人研修 リクルートテクノロジーズでは、新卒採用の新人向けに3ヶ月間の技術研修「ブートキャンプ」を実施しています。 新人たちは採用時の応募職種によって振り分けられ、各職種に適した内容のブートキャンプを受講します。 今年のブートキャンプは以下の3つのコースで実施しました。 スタンダードコース:プログラミングやWebサービスの構造の基礎を学び、その後1つのスマホサイトを企画からリリースまで行うコース。 エンジニアコース:現場での技術に即した実践的な内容を学び、その後実際のサービスでチーム開発のOJTを実施するコース。 データサイエンティストコース:現場でのデータ解析の実務に即した実践的な内容を学ぶコース。 本記事では、実際に「エンジニアコース

      リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2019年度版) | Recruit Tech Blog
    • リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2020年度版) | Recruit Tech Blog

      こんにちは! リクルートテクノロジーズでセキュリティエンジニアとして活動している、藤原 巧です。 毎年恒例となっており、大きな反響をいただいている、エンジニアコースの新人研修の内容を紹介させていただきます。 研修の概要 リクルートテクノロジーズでは、新卒採用の新人向けに3ヶ月間の技術研修を行っています。この技術研修では大きく分けて2つのコースが設けられています。 1. プログラミングやWebサービスの構造の基礎を体系的に学び、その後一人につき、ひとつのスマホサイトを企画からリリースまで行うコース 2. 一定以上のプログラミングスキルと開発系経験がある新人に向けた、実際の開発で必要となる様々な技術要素をより深く学び、その後実際のサービスでチーム開発にてOJTを行うコース 今回公開するのは 2. で使用した資料です。 この技術研修は、そのほとんどの部分を内製で実施しています。 この研修の最大の

        リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2020年度版) | Recruit Tech Blog
      • 書籍「達人が教えるWebパフォーマンスチューニング」はチューニングの考え方を教えてくれる良本 - Gマイナー志向

        通称 #ISUCON本 を著者様からご恵贈いただきました。ありがとうございます。 gihyo.jp 所感 この書籍、言っていいのかわかりませんがまったくの初心者・初学者には難しい本かもしれません。私の感触では、Webサイトのプログラム作成、改修、構築、運用などに携わったり、Webサイトのパフォーマンスの問題に向き合ったことがある人が対象読者だと思いました。職種でいえばバックエンドエンジニア、インフラエンジニア、SREなどですね。もちろんそういった職種を目指している方や、純粋にISUCONに挑戦したい、パフォーマンスチューニングに興味がある、といった方も含まれます。 この本は特定の問題に対する直接的な答えではなく、パフォーマンスチューニングの考え方を教えてくれる内容になっています。この本を参考に実際に手を動かして実践するのが良いでしょう。現実のWebサイトをチューニングするでもいいですし、そ

          書籍「達人が教えるWebパフォーマンスチューニング」はチューニングの考え方を教えてくれる良本 - Gマイナー志向
        • 500点出す! - ゆーすけべー日記

          「Web Speed Hackathon 2022」という「非常に重たいWebアプリをチューニングして、いかに高速にするかを競う競技」があります。 リモート参加で11月1日から27日まで開催されています。 ここで言う「高速」とはCore Web Vitalsのスコアが高いことを言い、Lighthouseのスコアをベースにした500点満点の争いです。 ISUCONのフロントエンド版ですね。 以前にも同じ課題で「学生向け」と「社内(サイバーエージェント)向け」が行われたらしく、まだ500点を出した人はいません。 そこで僕は「満点を出したい」と思い、初日から、いやむしろフライングしていたからその前から頑張ってきました。 そして、先日(17日)、ついに500点満点を出しました! たぶん、レギュレーションはクリアしている、はずです(もし違反してたらすいません…)。 自動で行われる「Visual Re

            500点出す! - ゆーすけべー日記
          • NTTコミュニケーションズのソフトウェアエンジニア向け研修内容・資料を公開します | NTT Communications Developer Portal

            こんにちは、SkyWayの開発・運用をしている岩瀬(@iwashi86)です。 今回の記事では、弊社の研修内容の一部を公開します。 研修の狙い 毎年200名超の社員がNTTコミュニケーションズグループに入社しています。 入社いただいた社員の中には、もともと高い技術力を持っている社員も多くいます。 今年度より、ソフトウェアエンジニアリングのスキルの高い社員(今回は35名)を対象として新たな研修1を実施しています。 研修の主な狙いは以下の2つです。 即戦力レベルのスキル習得 実際の現場で有用となる技術・開発スキルの習得して、現場ですぐに活躍できるように ネットワーキングの強化 / コミュニティ形成 同期だけでなく、講師・メンタを含む先輩エンジニアとのネットワークを形成し、互いに影響を与え合い成長できるように なお、2点目について補足すると、今回の研修では社外のエキスパートによるプログラムに加え

            • 競技プログラミングの在り方 ~「競技プログラミングを我々が終わらせる」を受けて~ - chokudaiのブログ

              nuc.hatenadiary.org 競技プログラミングについての言及があったのですが、バズってる+競技プログラミングについて、納得がいかない記述がかなり多く見受けられたので、反論記事を書きました。 自己紹介 競技プログラミングの日本最大企業「AtCoder」の社長を9年間続けています。競技プログラマとして、2010年から毎年1つは世界大会で入賞しています。 完全に競技プログラミング支持側の意見なので、ポジショントークを出来るだけ排除しようと心がけているものの、完全に排除することは多分出来ていないため、多数の意見と比較してもらえると幸いです。 競技プログラミングとGoogle まずは肯定的な所から。 Googleに入るためには、競技プログラミングではなく、Googleに入るための勉強をするべき、という点に関しては、間違いなく正しいです。特にAtCoderの競技プログラミングは、常日頃から

                競技プログラミングの在り方 ~「競技プログラミングを我々が終わらせる」を受けて~ - chokudaiのブログ
              • データベースを勉強したいあなたに送る技術書17冊(+11冊1講義7link)

                これはなに ども、レバテック開発部のもりたです。最近めっちゃ元気!! 今回は『データベースについて勉強したいあなたに送る技術書17冊(+11冊1講義7link)』として、もりたがここ半年くらいでわーっと集めたデータベース周りの書籍(とか)を紹介していきます。アプリケーションって結局はデータベースみたいなところがあると思うんですが、おれは長いことデータベースをどう学んだら良いのか分かりませんでした。同じような気持ちを抱えているITエンジニアの人もいると思うので、学習ロードマップと合わせて紹介していきます。 なお具体的な対象読者は業務でなんとなくSQL書いてるけど、ウィンドウ関数とか言われると分からんな……くらいの人です。 扱う領域と扱わない領域 扱う領域としてはだいたい以下 再入門本 SQL 内部構造 論理設計 周辺知識 データベース理論 その他高度なもの モデリング、NoSQL、分散データ

                  データベースを勉強したいあなたに送る技術書17冊(+11冊1講義7link)
                • 「成長できる環境に身を置く」ことが本当のスタート。就活に失敗したニートからCTOになったエンジニアの話 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ

                  id:Songmuです。現在は、Nature Remoというスマートリモコンや、Nature Remo Eというスマートエネルギーハブなど、電力系のIoT製品を開発しているNature株式会社で取締役CTOを務めています。 サーバーサイドからインフラにかけてのソフトウェアエンジニアリングが得意領域で、ISUCONというコンテストで3回優勝したり、Mackerelというクラウド監視SaaSのプロダクトマネージャーを務めたりもしていました。PerlやGoを中心に、多くのツールやライブラリをGitHubに上げています。 今でこそCTOという立場にありますが、私はあまり、他人のお手本になるような人生を送ってきていません。「将来こうなりたい」といったしっかりとした長期目標を立てることもなく、その場その場で適当に、時には真面目に生きてきた結果が現在です。うまくいったこととて、多分に生存バイアスがあり、

                    「成長できる環境に身を置く」ことが本当のスタート。就活に失敗したニートからCTOになったエンジニアの話 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
                  • 株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2023年度版)

                    こんにちは! 2023年度エンジニア新卒の、吉田です。 株式会社リクルート 新卒エンジニアコースでは、部署への配属前に、BootCampと呼ばれる新人研修を行っています。 本日は2023年度の研修の内容を、実際に受講した新卒の立場から紹介させていただきます。 研修の内容については毎年反響をいただいていますが、今年度も一段と進化し、より充実した研修でした。 ページ下部に研修資料を公開していますので、ぜひ研修の雰囲気を感じ取っていただけると嬉しいです。 研修の概要 エンジニアコースの新人研修は、配属後にスピード感を持って成長できるようになることを見据え、 「さまざまな技術領域の講座を受け、興味関心を広げて、知らなかった好奇心に出会う」 「現場で求められる『仕事への取り組みスタンス』をつかむ」 「気軽に相談できる仲間(同期)をつくる」 の3点が目的とされています。 今年度は、入社前に行われたスキ

                      株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2023年度版)
                    • Smart UI パターンが再評価される世界 - id:onk のはてなブログ

                      設計ナイト2020 を受けて、今どんなアーキテクチャを選ぶべきかという話をしたくなったのだ。 kichijojipm.connpass.com 設計ナイトで高ぶった結果1時間コースの発表資料が完成したので供養場所を探しています。聞いてくれ!!!— Takafumi ONAKA (@onk) 2020年11月1日 お前誰よ 2000年代前半に SI 2000年代後半にブログ、SNS 2010年代にソーシャルゲーム 2020年代に UGC サービス をやってきた人間。数百万〜数億行のデータ、月間数千万〜数十億 imp 程度を主戦場にしています。 今日の話 DDD と PofEAA から学ぶパターン/アンチパターン Rails によって発見された、密結合で速く走れるソフトウェア 今求められているアーキテクチャ 昂ぶって 15,000 字ぐらい書いてしまった。 DDD と PofEAA から学ぶパ

                        Smart UI パターンが再評価される世界 - id:onk のはてなブログ
                      • 2023年最新版の有名企業のエンジニア向け研修資料をまとめてみた - Qiita

                        企業が新人エンジニア向けに公開している研修資料をまとめました。 リクルート リクルート エンジニアの心構えから、 JavaScript TypeScript AWS など、実際の研修資料の中身まで多数公開されています。 こちらの研修資料を見るだけでもかなり勉強になる内容となっているので、エンジニアの方は必見。 リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2020年度版) 株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2021年度版) 株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2022年度版) GMOペパボ GMOペパボ エンジニアの研修資料を毎年公開しています。 そのため最新の情報が得られるので、毎年チェックしましょう! またGoogle Cloud認定資格 Professional ML Engineer合格に向けた

                          2023年最新版の有名企業のエンジニア向け研修資料をまとめてみた - Qiita
                        • Webアプリケーションのパフォーマンス・チューニングの勘所 / web tuningperformance

                          # 参考資料 - https://speakerdeck.com/hanhan1978/purohuairawoshi-tutaphpapurikesiyongai-shan-falsekan-suo - https://speakerdeck.com/hanhan1978/web-application-tuning-guildline - https://speakerdeck.com/soudai/basic-of-rdb - https://speakerdeck.com/soudai/shi-xing-ji-hua-falsehua - https://fortee.jp/phpcon-2021/proposal/1e11a6b1-08d9-4044-9909-4c90105ea726 - https://fortee.jp/phperkaigi-2021/proposal/1d

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                          • 2023年に読んでよかった技術書

                            おそらく 2023 年に Zenn で出す最後の記事になるかと思います。 タイトルの通り、2023 年に読んだ本の中で、特に素晴らしかったものをご紹介します。 とはいえあまり今年は技術書を読んだ印象がなく… というのも、特定の xx(例えば Next.js、Ktor)といった部類に関しては公式のドキュメントを読むことがほとんどになり、書籍に求めるのは公式ドキュメントに書かれていない何かや誰かの経験・ノウハウになったからだと思います。 この記事を書くにあたって今年読んだ本を振り返ってみても、やはり十数冊程度(それでも月に 1 冊は読んでた)のでインプット:アウトプットの割合的には良いバランスではないかと思っています。 ただ、先に述べた通り公式ドキュメントに書かれていないなにかを売っている本というのはどれも本当の意味で価値があるものであり、皆さんにも本当に意味のある情報にお金を使っていただける

                              2023年に読んでよかった技術書
                            • ロックスターになれなくてもいい。ソフトウェア開発に長く携わる技術「メタエンジニアリング」とは - Findy Engineer Lab

                              Developers Summit 2020に登壇 こんにちは! 塩谷啓(@kwappa)と申します。ヘイ株式会社(2022年10月よりSTORES 株式会社)のエンジニアリング室という部署で、マネージャーをしています。 エンジニアとしてのキャリアを家庭用ゲームソフトの開発からスタートし、SESや受託開発を経て、いくつかのWebサービスの会社で働いてきました。2011年ごろから、エンジニアリングと並行して採用の仕事も担当するようになり、現在ではマネジメントとメタエンジニアリングを主な業務領域としています。 並の腕前のエンジニアが発見した新しい適性 ごく平凡なエンジニアであることの焦燥感 突然の採用担当 メタエンジニアリングのめざめ 技術広報・採用・組織開発でそれぞれ何をするのか? 技術広報 ─ アウトプットを実現して社外から信頼を得る 採用 ─ 公開情報のメンテナンスと選考プロセスの整備

                                ロックスターになれなくてもいい。ソフトウェア開発に長く携わる技術「メタエンジニアリング」とは - Findy Engineer Lab
                              • ソフトウェアエンジニアにおすすめしたい本を100冊選んでみた | gennei's blog

                                Adobe Firefly で生成PdMむけの記事でこのような記事がある。 「プロダクトマネージャーこそ、戦略的に読書せよ!」── 最短で成果を出すための読書地図 (1/6)|ProductZine(プロダクトジン) これのエンジニア向けの記事がないかなと思っていたがなさそうだったので作ろうと思った。しかし客観的な視点でこれがおすすめというのは難しいので自分が参考になったと思った本を家の本棚を見ながらまずは100冊リストアップしてみた。 紹介する本は10年読まれていたり、近年発売のものであれば10年後にも読まれているだろうというものを選ぶようにしている。個別のプログラミング言語やフレームワークなどの本はバージョンアップに追随ができないことが多いので選んでいない。 入門本プリンシプル オブ プログラミングリーダブルコード定番中の定番。おそらくこの2冊はあちらこちらで紹介されている。とりあえず

                                  ソフトウェアエンジニアにおすすめしたい本を100冊選んでみた | gennei's blog
                                • 定期的に知識をリフレッシュする - Magnolia Tech

                                  IT系に身を置いていると、つい新しい知識ばかりを追いかけがちになるけど、CS的な基礎知識や、Linuxのコマンドとかの(もちろんソラでコマンド10個のオプションを言える必要は、無い)も当然大事なわけです。というか、土台となる知識が無いと、新しい知識がちゃんと身につきません。 だけど、普段使わない、手を動かさない分野のスキルはどんどん忘れていきます。歳をとると加速度的に忘れていきます。 そしてヤバいのは、分かっていることと、分かっていないこと、できること、できないことの区別がつかなくなることです。 人は分かる範囲でしか物事を理解しないので、「分かっていないことを知る」という行為を行なって「分かる範囲」を広げる、または最低でも維持する営みを続けていかないとどんどん判断する時に必要な材料が狭まっていきます。 Java 1.5の知識で、Java17時代の判断はできないですよね、10倍以上違うんだか

                                    定期的に知識をリフレッシュする - Magnolia Tech
                                  • 「達人が教えるWebパフォーマンスチューニング 〜ISUCONから学ぶ高速化の実践」を執筆しました - 酒日記 はてな支店

                                    「達人が教えるWebパフォーマンスチューニング 〜ISUCONから学ぶ高速化の実践」という本を6名の共著で執筆しました。技術評論社さんから、2022年6月4日発売予定です。電子版もでます。 gihyo.jp Amazon はこちら。 達人が教えるWebパフォーマンスチューニング 〜ISUCONから学ぶ高速化の実践 作者:藤原 俊一郎,馬場 俊彰,中西 建登,長野 雅広,金子 達哉,草野 翔技術評論社Amazon タイトルの通り、ISUCON で出題されるようなWebサービスを例にして、Webサービスのサーバーサイドパフォーマンスチューニングを指南する内容です。通称「ISUCON本」と呼んでください。 2020年の末に、技術評論社さんからWebサービス高速化 × ISUCONに関する書籍を執筆しませんか、と藤原までお誘いをいただいたのが発端でした。 書きたい気持ちはあったものの、内容的にとて

                                      「達人が教えるWebパフォーマンスチューニング 〜ISUCONから学ぶ高速化の実践」を執筆しました - 酒日記 はてな支店
                                    • 2020年やったこと、考えたこと、触った技術のまとめ - mizchi's blog

                                      今年の本業は、 3rd party script で、そこから呼ぶウィジェットを最適化するコンパイラを書く、その仕様を考えて、実装するという感じだった。要は Google Analytics と、最適化コンパイラ付き GTM みたいなものを作っていた。その内容は以下に書いた。 サードパーティスクリプトの極限環境向け Svelte パフォーマンス改善に Core WebVitals という大義名分を得た 今年は、 パフォーマンスのエンジニアをやっていた、と思う。サードパーティスクリプトの配信を生業にする会社のエンジニアとしては、来年の Core WebVitals というパフォーマンス関連の大きな変化で、波にのってやりたいことがやれたと思う。 Core WebVitals の導入で実際にどれぐらいの影響がでるか不明だが、パフォーマンスが SEO に影響する、というのは、 若干やりすぎと思いつ

                                        2020年やったこと、考えたこと、触った技術のまとめ - mizchi's blog
                                      • 管理職・マネジメント職を目指すことだけが全てではない。注目のキャリア「Individual Contributor」として働くエンジニアが語る、仕事の面白さとやりがい - Findy Engineer Lab

                                        新しいキャリアパスとして注目を集めている「Individual Contributor(以下IC)」。ファインディでは、現役ICとして活躍している藤さんと松木さんを招いて「IC(Individual Contributor)として活躍するエンジニアキャリアの今」と題したイベントを4月14日(火)に開催しました。 IC (Individual Contributor)とは? ソフトウェア開発をメインとした職業で、チームや人のマネジメントをしない技術の専門職。 お二人はICを「開発がメインの仕事」だと説明した上で、日本でも今後増えていくだろうと予想。また、今後のキャリアについては、藤さんが「ICを続けていく」と話す一方で、松木さんは「マネジメントに転向する可能性もある」と言います。 キャリアに関する考え方が異なるお二人がICを選んだ背景には、「技術を極めたい」という強い思いがありました。 パネ

                                          管理職・マネジメント職を目指すことだけが全てではない。注目のキャリア「Individual Contributor」として働くエンジニアが語る、仕事の面白さとやりがい - Findy Engineer Lab
                                        • Node.js の原罪 - from scratch

                                          Intro ちょうどタコピーの原罪が流行ってるのでこのタイトルにしたけど結構気に入ってる。 d.potato4d.me この話を読んでの感想とここまで大きくなった Node.js の振り返りをしようと思う。 どんなプログラミング言語であってもみんなから使ってもらって開発者をハッピーにしたいと思ってる。ただ最初は良かったと思ってた機能がなんか古臭くなったり、他にクールな機能を持ったものが登場したことによって徐々に飽きられていき、最終的に他の言語に乗り換えられる。 まぁどんな言語も同じだと思う。C言語だって生まれた当初はすごくクールでみんなをハッピーにしてた。今丁度「戦うプログラマー」を読んでるが、C++が出てきて、周りのエンジニアが C++ を使おうとするシーンが出てくる。そこで、「あんなの使って何が良いんだ、Cで十分だろ」とWindows NT 開発リーダーのデーブカトラーが言ってたりする

                                            Node.js の原罪 - from scratch
                                          • Re: 結局、Go言語をやめる理由はなかった件 - Hateburo: kazeburo hatenablog

                                            すみません、ISUCONのアレに火がついてしまったので..。 Advent Calendarとはとくに関係がありません。 qiita.com qiita.com こちらの記事をみて、気になってしまったので interpolateParams の追加とMySQLチューニングをしてベンチマークを回してみました。 ベンチマークの環境が公開されているのは素晴らしいですね。 github.com 8vCPU/16GB Memのc5a.2xlargeなEC2のインスタンスを起動して、以下の手順にしたがってdockerとdocker-composeをインストールしました。OSはUbuntu 20.04を使いました。 docs.docker.com docs.docker.com 上記のbenchmarkのrepositoryをgit cloneし、compose build && compose upし

                                              Re: 結局、Go言語をやめる理由はなかった件 - Hateburo: kazeburo hatenablog
                                            • レガシーサーバーを現代の技術で再構築する/builderscon2019

                                              ISUCON運営を支えるAmazon ECSとAurora Serverless v2 / AWS Dev Day 2022 Japan

                                                レガシーサーバーを現代の技術で再構築する/builderscon2019
                                              • めし目的人間撲滅委員会の活動報告

                                                ご飯目的でイベントに参加するの絶対ダメ!LINEヤフーでは #jjug_ccc 2023 Fallにて寿司🍣スポンサーをさせていただきました✨そして懇親会でスポンサーLTの時間をいただいたので、会社紹介に合わせ最後に大事なことを話してきました。絶対ダメ pic.twitter.com/DifFt8QQbS — Shoco Sato (@satoshoco) November 11, 2023 ・・・・・ いつから私は「めし目的人間 ※1 」を目の敵にし始めたのだろうか。 いつから私の世界に「めし目的人間」という不快な影が忍び寄っていたのだろうか。 この感情の原点を探るべく、私は思いを馳せる。 ・・・・・ ※1 このブログの中で出てくる「めし目的人間」とは、寿司のネタだけを食べたり、ピザの端っこだけ残したり、無料でご飯を提供するイベントを渡り歩いている人のことである。明らかにご飯を食べるこ

                                                  めし目的人間撲滅委員会の活動報告
                                                • 手を動かさないマネージャーを試している - id:onk のはてなブログ

                                                  2 月から、Mackerel チームの所属になった。 今日から異動して Mackerel チームです。非正規ルートでの要望でもいい感じにやるので何でもください!— Takafumi ONAKA (@onk) February 1, 2023 これを期に、せっかくなのでコードを読まないマネジメントスタイルを試してみようと思って、実践している。 今までは自分が一番プロダクトのコードベースに詳しい状態を作ってきていて、障害対応でも嬉々として先頭に立つようなテックリードスタイルだった。 この姿が天職と思っているが、今までの人生で、コードの細かい話が通じない (というか、共通言語や会話のレイヤーが違う) けれども非常に信頼できるマネージャーと仕事をしてきた経験はあるので、自分も彼らのようなムーブが可能なんだろうかとやってみたくなったのだ。知識欲が減衰した老害化現象ではないと思う。きっと、たぶん。 も

                                                    手を動かさないマネージャーを試している - id:onk のはてなブログ
                                                  • また make の話してる(2020年9月14日) - なにもわからない

                                                    私の大好きな Makefile の話が盛り上がっていたのでまとめました。 「やめてね。」って方はお声がけください。 同じ会社にいるけど、真逆の感想を持っている。Makefile読まないと副作用が分からないし、Rakefile/package.jsonだけで済むのに無駄に1つレイヤ増えていて、Makefileできたときからいる人は楽だけど、途中から入った人にとっては学習コストが高い。 https://t.co/EXtmI3xl72— 神速 (@sinsoku_listy) 2020年9月13日 golangでMakefileを使うのは分かる。 ただ、RubyやNode.jsのリポジトリなら $ git clone xxx $ cd xxx $ bundle install && rake もしくは npm install && npm test で環境構築ができることを期待する。— 神速 (

                                                      また make の話してる(2020年9月14日) - なにもわからない
                                                    • 分散データシステム入門の決定版『データ指向アプリケーションデザイン』をたった30分で学んでみた #DataEngineeringStudy | DevelopersIO

                                                      基調講演「30分でわかるデータ指向アプリケーションデザイン」 ・ スピーカー 斉藤 太郎氏  Twitter:@taroleo / Github:@xerial Principal Software Engineer , Treasure Data 東京大学理学部情報科学科卒。情報理工学 Ph.D。データベース、大規模ゲノムデータ処理の研究に従事。その後、スタートアップであるTreasure Dataに加わり、アメリカ、シリコンバレーを拠点に活動中。日本データベース学会上林奨励賞受賞。OSSを中心にプログラミングやデータ処理を簡単にするためのプロダクトを作成している。 「30分でわかるデータ指向アプリケーションデザイン」最新の論文にも触れながら、分散データシステムの世界の魅力を伝えていきます。後半、@tagomoris https://t.co/TQ2TnsFIOT… — Taro L.

                                                        分散データシステム入門の決定版『データ指向アプリケーションデザイン』をたった30分で学んでみた #DataEngineeringStudy | DevelopersIO
                                                      • Goでツールを量産する僕の方法

                                                        Profile id: Songmu (ソンムー) Masayuki Matsuki / 松木雅幸 Nature Japan 株式会社 取締役CTO おそらくはそれさえも平凡な日々 http://www.songmu.jp/riji/ https://metacpan.org/author/SONGMU 好きな言語は、PerlとGoと中国語 200+ GitHub Public Repositories 60+ CPAN Modules 50+ Go modules/tools 3 Times ISUCON Winner Using Perl YAPC::Tokyo 2019 ベストスピーカー

                                                        • Cコンパイラを作ろう!

                                                          こんにちは、21Bのseasonです。この記事はtraP夏のブログリレー3日目の記事です。 自作Cコンパイラでセルフホスト達成しました。 リポジトリ: https://github.com/season1618/c-compiler/tree/main 自作Cコンパイラでセルフホスト達成しました!!!!!!🎉🎉🎉https://t.co/8fLIAJWksQ pic.twitter.com/2fgH5sKoZ0 — season (@season1618) July 27, 2022 実際にどうやって作るかを書くと長くなるので、ここでは経緯とか完成までの流れとかを書こうと思います。一応開発メモは以下に上げておきました。 開発メモ: https://github.com/season1618/note/blob/main/cs/c-compiler/index.md 経緯 大学の講義で

                                                            Cコンパイラを作ろう!
                                                          • ISUCON9 予選を全体1位で突破しました

                                                            9月8日(日)に開催された ISUCON9 予選の2日目に1人チーム「 nil 」として参加し、全体1位となり本選出場が決まりました。 最終スコアは 52,440 イスコイン (ベストスコアは 53,460 イスコイン) でした。 このエントリーでは主に参加するまでにやってきたことと、当日やったことについて書こうと思います。 参加するまでにやってきたこと# 練習 (去年)# ISUCON には去年の ISUCON8 で初めて参加し、今年で2回目です。 去年は ISUCON8 に向けて毎週のように過去問の練習をしていました。 1年以上前の記憶ではありますが、今年はあまり練習することができなかったので、この経験や知恵が今回の優勝にも影響したと考えています。 練習 (直前)# 今年は他のことで忙しく ISUCON の練習をする時間が確保できませんでした。 そのため練習できたのは5日(木)から前日

                                                            • ISUCON9 レギュレーション違反の対応について [追記あり] : ISUCON公式Blog

                                                              9/12 22:00 自己申請による失格について再度検討を行った結果を追記しました 9/12 18:00 平文での格納について一部表現を変更しました 9/11 21:38 本選出場の取り消し無効にする対応を追記しました 9/11 17:30 bcrypt についての一部表現を訂正しました 9/11 17:09 経緯についての追記を行いました ISUCON9 予選においてレギュレーション違反があり、本選出場者の繰り上がり対応を行いました。 経緯としては、マニュアルの制約事項にあった「パスワードを平文で保存すること禁止する」が該当しました。パスワードの保存の規定については、ISUCONの競技の性質上すべてをチェックすることは難しく、参加者の申告に基づき判断をしております。そのため、競技終了後すぐに判断することは出来ずこのタイミングとなりました。 [9/11 17:30 追記] 運営の対応につい

                                                                ISUCON9 レギュレーション違反の対応について [追記あり] : ISUCON公式Blog
                                                              • Webサービスを1日10回デプロイするための取り組み / SRE NEXT 2020

                                                                ISUCON運営を支えるAmazon ECSとAurora Serverless v2 / AWS Dev Day 2022 Japan

                                                                  Webサービスを1日10回デプロイするための取り組み / SRE NEXT 2020
                                                                • 面白い課題を解決したいソフトウェアエンジニアへ ── 複数の専門性が交わるところで「今できないこと」をやる - Findy Engineer Lab

                                                                  はじめまして、田籠聡(@tagomoris)です。現在はフリーランスのソフトウェアエンジニアとしていくつかの会社で技術顧問をしつつ、個人的なプロジェクトの開発をしたりしています。これまでのキャリアとしてはISPやSIerで働いたのち、livedoor(およびその後のLINE)や、Treasure Dataといった会社で働いてきました。また、みなさんがご存じかもしれないものだと、ISUCONというイベントを始めたり、データ分析基盤関連の技術やFluentdをはじめとしたOSSプロダクトの開発に関わったりしています。 自分のキャリアを振り返ると、これまでいろいろと面白いプロダクトやサービスに関われてきました。一方で、自分にとって面白いプロダクト・面白い開発とは何かということが、経験を積むにつれて変化してきたとも思います。この記事では、何を面白いと思うか? どうやって面白いものに関わり続けていく

                                                                    面白い課題を解決したいソフトウェアエンジニアへ ── 複数の専門性が交わるところで「今できないこと」をやる - Findy Engineer Lab
                                                                  • node.js のメトリクスの計測、ベンチマークの改善、Docker イメージの絞り方を勉強した

                                                                    フロントエンドのパフォーマンス計測は得意なのだが、サーバーサイド node.js のメトリクスの取り方はあまり知らなくて、いつも勘でやりがちだった。最近は業務でこの周辺で困ることが増えたので、勉強しなおした。 また、最近使ってみたかった cloudflare workers の制限で、メモリ 128MB、CPU 時間 50ms という制約があり、このためにも Node.js の CPU のメトリクスを計測できるようになっておく必要があった。 という目的を踏まえて、今回は OS やデータベースの最適化は扱わず、ネットワークとアプリケーション層だけに絞って学習した。あと仕事の Docker イメージのサイズにも悩んでたので、ここも。 (あと ISUCON 参加者が楽しそうだったのもある。 ISUCON のチューニング対象にフロントエンドは含まれないので…) 計測対象 今回実験したリポジトリはこ

                                                                      node.js のメトリクスの計測、ベンチマークの改善、Docker イメージの絞り方を勉強した
                                                                    • 日本のSREの火付け役ともなったエンジニアが貫く信念 ─ すべてはログの向こうにいるエンドユーザのために - Findy Engineer Lab

                                                                      こんにちは、はじめまして。さくらインターネット株式会社の長野雅広(@kazeburo)です。Webの業界に入ったのは学生だった2000年頃で、キャリアは20年以上になります。おそらくこの業界でも長い方ではないでしょうか。20年の間にmixiやlivedoor、メルカリといった企業で働く機会を得て、どの職場でもサービスの裏側にあるインフラや、Webアプリケーションの運用を支える仕事、今ではSREと呼ばれるような業務に携わってきました。 そして今年の1月から、さくらインターネットにてクラウドを中心にサービスの開発を行っています。つまり、インフラやクラウドを利用して一般のお客様向けにサービスを作るという仕事から、クラウドを作ることを仕事にする、という選択をしました。 この記事では、どのような経験からSREとして働くようになったのか、また現職に至る選択をした経緯について語りたいと思います。加えて、

                                                                        日本のSREの火付け役ともなったエンジニアが貫く信念 ─ すべてはログの向こうにいるエンドユーザのために - Findy Engineer Lab
                                                                      • 競技プログラミング、ソフトウェア・エンジニア、コミュニティ

                                                                        なんか言及もされたのでアンサー的に書いてみたけど、アンサーには大してなってないな? ってやつです。一部で言及された、競技プログラミング (競プロ) 関係の話。 その前に、「プログラミングの競技」っていろいろあります。 短時間で問題に解答していく型 (ICPC / 情報オリンピック / AtCoder Regular / TopCoder とか)最適解が容易に求まらない問題のスコアを競う型 (SuperCon / AtCoder Heuristic / ISUCON / ゴルフ / ICFP Programming Contest の一部とか)対戦型 (ICFP Programming Contest の一部とか、最近のはあんまり知らないですが RoboCode / Imagine Cup とか)謎解き型 (ICFP Programming Contest で何回かありましたね。 UMIX

                                                                        • Herokuにあった個人アプリを軒並み対応した - くりにっき

                                                                          背景 やったこと1. 廃止 やったこと2. GCPに移行 ユースケース図 URLベースで見たユースケース図 実行環境で見たユースケース図 実際にGCPに移行したアプリ達 Cloud Run Cloud Functions AppEngine GCP移行した全てに共通してること やったこと3. CircleCIに移行 付録A. 道のり 付録B. 調査メモ(移行時に参考にしたドキュメントやサービスなど) 無料プラットフォームがまとまってるドキュメント ElephantSQL (PostgreSQL) PlanetScale (MySQL) Redis Enterprise Cloud 付録C. Redisを雑にFirestoreに置き換えたらクラウド破産しかけた 2022/09/22 20:45ブコメレス 背景 Herokuの無料プラン終了のため10個以上あった個人アプリを1ヶ月くらいかけて色

                                                                            Herokuにあった個人アプリを軒並み対応した - くりにっき
                                                                          • 同僚をどう呼ぶか ~ さん付けやあだ名など | おそらくはそれさえも平凡な日々

                                                                            数年前から業務上では同僚に通りの良いあだ名がない場合、極力「さん」付で呼ぶように意識している。新卒やインターンの大学生を無条件で君付けで呼ぶみたいなのをやめたいと思ったのだ。 呼称から暗黙の権威勾配が生まれることは少なくない。例えば、上司が部下を君付けで呼び、部下が上司をさん付けで呼ぶという光景はよく見られる。上下関係が前提にあり、逆転させると違和感を感じるはずだ。こういう暗黙の権威勾配は双方の心理に染み付いてしまい、構造を変えるのが難しくなる。 逆に、我々のIT業界では、新卒やインターン生が数年後に自分の上司になることも珍しくない。流動性が高くて素晴らしいことである。その時に呼び方を「君」から「さん」に変えるのもおかしな話である。そもそも上下関係によって呼び方が変わるのはナンセンスだと私は思っていて、仕事の上ではお互い一人前の大人でリスペクトしあいたいし、個人的にフラットさを志向している

                                                                              同僚をどう呼ぶか ~ さん付けやあだ名など | おそらくはそれさえも平凡な日々
                                                                            • エンジニアとして2020年に関わった技術をまとめる - バーチャルおりばーハウス

                                                                              potato4dとうなすけが2020年に使用した技術をそれぞれフロントエンドエンジニアの目線とサーバーサイドエンジニアの目線から書いてくれていたので、私も感化されて記述していこうと思う。d.potato4d.me blog.unasuke.com 私自身は2020年、本業としてFringe81(2020年12月で退職)でサーバーサイドをメインで触り、業務委託としてBlack Inc.でフロントエンドに近い開発をしていた。(あと数社お手伝い) どちらかというとサーバーとフロント、両方の立場から多角的な意見を言えるような立ち位置で仕事を行っていた年になる。 また本業においては情報処理安全確保支援士として活動を始めた年になった。社内のセキュリティ向上を目標としていた。 qiita.com qiita.com 今回は仕事で触れていた技術について、できる限りまとめていく。 --- 言語 TypeSc

                                                                                エンジニアとして2020年に関わった技術をまとめる - バーチャルおりばーハウス
                                                                              • 【 #ISUCON 】 最近の若者は ssh しないらしいですよ

                                                                                こんいす~。 @ikura-hamuです。チーム「リアクティブ二子玉川~♪」でISUCON13に出ました。チームブログはこちら(まだ) 最近の若者はsshしないらしいですよ。 僕は最近のノリに乗っている若者なので、ISUCONでsshせずに作業するツール群「isu-isu-h」(いすいすえいち)を整えました。最近の若者はsshじゃなくて いすいすえいち するらしいですよ。 リポジトリ https://github.com/reactive-futakotamagawa/isu-isu-h-13 (本当のリポジトリはIPアドレスとかいろいろ上がってるのでコピーです) 名前は競技が終わってから考えました。ISUCONで自分たちの代わりにsshしてくれるのでこの名前です。 構成大きく分けて、手元の1コマンドで全サーバーでデプロイを行うansibleと、ブラウザで必要な情報を見るobserver(

                                                                                  【 #ISUCON 】 最近の若者は ssh しないらしいですよ
                                                                                • ISUCONの過去問にチャレンジするためのシンプルな環境構築 : ISUCON公式Blog

                                                                                  過去のISUCONで出題された問題をシンプルに環境構築できるページなどを紹介します。 初めてISUCONにチャレンジするという方は、事前講習のスライドや動画でISUCONの競技の流れをまとめています。2021年と2022年とそれぞれありますので参考にしてみてください。 AWS環境で構築するConoHaのVPSで構築するさくらのクラウドで構築するDocker環境があればすぐに構築できるVagrantとVirtualBoxがあれば構築できるWSL2があれば構築できるVirtualBoxがあればすぐに構築できるAppleシリコン搭載のMac上で構築する AWS環境で構築するmatsuu/aws-isucon: ISUCON過去問をAWS環境で構築するための一式ISUCON5 予選ISUCON6 予選ISUCON7 予選ISUCON8 予選ISUCON9 予選ISUCON9 本選ISUCON10

                                                                                    ISUCONの過去問にチャレンジするためのシンプルな環境構築 : ISUCON公式Blog