» 【Amazon検証】鍵が2つの玄関ドアに、人気のSwitchBot「スマートロック」を取り付けた結果 → 人生を5年くらい無駄にした 特集 【Amazon検証】鍵が2つの玄関ドアに、人気のSwitchBot「スマートロック」を取り付けた結果 → 人生を5年くらい無駄にした あひるねこ 2025年6月1日 なんでも「スマートロック」とやらがいいらしい。 スマートロックとは、スマホやICカード、指紋などで玄関の鍵を開け閉めできるシステムのことだ。先日公開された記事の中でも、スマートロックがいかに便利で素晴らしいかが書かれていた。 妻が欲しがっているので導入してみようかと思うのだが……ひとつ気掛かりな点が。我が家の玄関ドアは鍵が2つの、いわゆるダブルロックドアである。果たしてスマートロックを取り付けられるのだろうか? ・鍵が2つでも設置可能? こちらは先日、スマートロックの記事を書いていた耕
irohare☺︎5y+1y死別シングル @irohare1 聞いてよ。 今朝6時前にうちのスマートロックのキーパッド押してる電子音がしてイタズラかと思って音が止まってから外見たら誰もいなくて2,3分後にまた電子音するから扉開けてみたらおっさんが立ってて何してんだよって聞いたら表札かかってないから空き家だと思ったとか言いやがるから警察呼んで↓ 2024-10-21 15:49:33 irohare☺︎5y+1y死別シングル @irohare1 連れてってもらったの。 それでその30分後にゴミ出しに行ったら他の警察官が建物の敷地にきたからどうなったか聞いたらさ現行犯逮捕になったから今から警察署で調書取らせてくれって言われて子どもたちあわててご近所さんに預けて行ってきたんだけど4時間くらいかかってげんなり。 2024-10-21 15:49:34 irohare☺︎5y+1y死別シングル @i
ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 日本国内の個人向けスマートロック市場では先駆者的存在だったQrio(クリオ)が、最初の製品「Qrio Smart Lock(Q-SL1)」向けアプリ提供を7月31日で終了すると発表した。利用するためのネットサービスの提供、サポート窓口での問い合わせ受け付けも10月31日で終了する。 Q-SL1はBLE(低電力Bluetooth)でスマートフォンと連動するスマートロックだが、ネットサービスと連動した機能設計になっており、またWiFiに接続するための中継ハブなどのアクセサリもあるため、利用を続けることはできなくなる。 Qrio
1秒で即解錠、「帰宅」をアップデートせよ! SwitchBotより先日発表された「SwitchBot ロックUltra」と、シリーズ初の顔認証と交通系ICによる開錠にも対応した「SwitchBot 顔認証パッド」を提供していただきました。実際に試した動画等も挙げつつレビューしていきます。 外観&デザインチェック。旗艦製品にふさわしい仕上げ まずは本体。SwitchBot ロックUltraのほうはアルミ調の丸っこいデザインで、本体の厚みがロック Proと比較しておよそ半分に収まっているようで、張り出しを抑え後付け感を軽減しています。シリーズ最上位にふさわしい全方位アップグレードで、性能・利便性・デザインの三拍子がProを大きく上回ります。 本体色はブラックとシルバーがありますが、今回提供されたのはブラック。触れるとひんやり冷たいアルミ合金仕立てで、安っぽさは感じません。 本体以外に同梱されて
「誠に勝手ながら、サービスを終了させていただくことになりました」──ソニー子会社のIoTベンチャー・Qrio(キュリオ) が5月8日に発表したスマートキー「Q-SL1」のサービス終了が物議を醸している。「IoT機器は事業者の都合で使えなくなる」というリスクが顕在化したからだ。 同社が展開するQrio Smart Lockは、玄関のサムターン(指でつまんで回す鍵)に被せるように装着し、スマートフォンやタブレットに専用アプリを入れるとBluetooth経由で遠隔操作できるスマートロック。ユーザーは物理的なカギを持ち歩く必要がなくなり、カギの開閉作業もいらない。アプリ上で電子カギを発行し、家族や親戚などにシェアする機能もある。 Q-SL1は2015年に発売し、18年に後継機種「Q-SL2」が登場するまで同社の主力商品だった。しかしQrioは「最終出荷より5年が経過し、買い切り型商品のためサービス
Googleの「Google Homeシリーズ」(現在の「Google Nestシリーズ」)やAmazonの「Amazon Echoシリーズ」など、日本でも2017年からスマートスピーカーが相次いで販売され始めました。それ以来、筆者宅ではいわゆる「スマート家電」を導入し始め、少しずつですが自宅を「スマートホーム」にしています。 当初はスマート家電のバリエーションは少なく、価格も比較的高価でしたが、多くのメーカーが参入したことで、手頃な価格の製品も増えました。「これもスマホやスピーカーから操作できるようにしてしまおう!」と、日々工夫を行うのが1つの趣味になっている状況です。 いろいろ導入してきた中で、筆者が一番便利に感じたのが、玄関などのドアロックをリモート操作できる「スマートロック」です。カードのタッチ操作やスマホからの遠隔操作で解錠/施錠することに“憧れ”を持っていたことに加えて、解錠/
"2020年に買ってよかったものベスト3" の1つに、タイトルにもあるスマートロック・スマートキーの "Qrio Lock" とその周辺機器があります。 導入してから、私も家族も、外出時・帰宅時に、カバンからごそごそと物理キーを取り出す事はなくなりました。めちゃ便利です。 スマートロックの導入を考えたきっかけ 最近、下の子供の習い事の送迎に妻が付き添う時など、少し家を空けている間などに、上の子供が学校から帰ってくるみたいなシチュエーションが発生するようになってきました。 私も昨年からほぼ自宅で仕事をするようになったので、対応できるのですが、オンラインMTGの最中など席を外したくない時もあります。 ということで、そろそろ子供に家の物理鍵を持たせようかと検討したのですが、やっぱり紛失が怖い。でも、いつかは持たせないといけないしなーと少し悩んでみたのですが、だったら論理鍵を発行すれば良いではない
コロナ禍が落ち着き、外出する機会が増えています。皆さんもお出かけすることが多くなったのではないでしょうか。これに伴って、検索や投稿が増えているのが「スマートロック」です。センサーやスマートフォンで開錠でき、鍵を持つ必要がありません。 とても便利なスマートロックですが、2015年に登場した際はガジェットのファンなど新しいモノ好きにしか興味を持ってもらえませんでした。それがここに来て、一気に関心の高まりを見せています。なぜでしょうか。この現象には、マーケティングのエッセンスが詰まっています。ぜひ一緒に考えていきましょう。 ドリルを買う人が欲しいのは「穴」 マーケティングでは、「顧客価値の創造が大事だ」とよくいわれます。しかし、顧客価値を理解するのは結構難しいものです。顧客が本当に欲しいものは何か。このことを考える必要があります。 マーケティングで有名な言葉の一つに、「ドリルを買う人が欲しいのは
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:経堂の細かすぎ案内 > 個人サイト webやぎの目 Bitkeyとはどんな会社か Bitkeyは鍵をデジタルでコントロールするシステムやデバイスを作っている会社である。 最近、シェアオフィスなどにあるだろう。スマホで操作するとドアのサムターン(施錠するつまみ)をウイーンと回してくれる装置だ。データセンターや県庁にも導入されてるらしい。(Bitkeyからのお知らせ1・お知らせ2)
スマートフォンなどの電子機器を使って、玄関の施錠・解錠を行うのが「スマートロック」。今ある玄関ドアに後付けできるため、賃貸でも導入可能で玄関ドアをアップグレードできます。子育て中の家族や高齢者見守りなどの活用シーン、商品の選び方やおすすめ商品まで、テクニカルライターの太田百合子さんに聞きました。 スマートフォンで施錠を管理。外出先からも遠隔で確認できる ここ数年でさまざまなメーカーやブランドが販売するようになったスマートロック。価格は安いものなら数千円台から、原状回復が必要な賃貸住宅でも取り付けられるとあって、興味があるという人も多いことでしょう。 詳しいメリットは過去のお役立ちの記事でもご紹介していますが、大きくは (1)出先から遠隔で操作できる (2)オートロックでカギの締め忘れがなくなること などがあげられます。 「スマートロックは、玄関扉をまるごと交換するタイプと、玄関扉に後付けす
ありとあらゆる家電製品やデバイスを連携し自宅をスマートホーム化できるSwitchBotシリーズに、温湿度計付きのスマートリモコンである「SwitchBot ハブ3」が2025年5月16日(金)に登場します。思いつく限りの家電やスマートホーム製品を連携するハブとなるSwitchBot ハブ3を使えば、誰でも簡単に思いのままのスマートホームを実現可能とのことで、実際に使ってみました。 Amazon.co.jp: SwitchBot: スマートリモコン https://switchbot.vip/43aZSmZ ・目次 ◆1:開封 ◆2:セットアップ ◆3:SwitchBot ハブ3のディスプレイに天気の表示を追加してみた ◆4:SwitchBot ハブ3に赤外線リモコンを登録&物理ボタンで操作してみた ◆5:SwitchBot ハブ3に登録した赤外線リモコンでエアコンや照明を自動化&遠隔操作し
「帰りたくても出られない」「このままここで一夜を過ごすのか」――。2024年1月31日の夜、SNSのX(旧Twitter)でこうした嘆きの投稿が相次いだ。 投稿をしていたのは「スマホ1つで通えるコンビニジム」を称する完全無人運営のジム「chocoZAP」の利用者だ。chocoZAPのジム店舗への入館や退館ができなくなった利用者が悲鳴をXに投稿した。 RIZAPグループが運営するchocoZAPは、2024年2月14日時点で全国に1333店舗を構え、112万人の会員が通う。同社によれば2024年1月31日午後7時20分ごろからchocoZAPのスマートフォンアプリケーションに障害が発生し、アプリが利用できなくなった。 無人で運営されるchocoZAPは、入退館にスマートロックを採用する。利用者はchocoZAPのスマホアプリに専用QRコードを表示し、それを出入り口のリーダーにかざすことで解錠
Nature株式会社(代表取締役:塩出 晴海 所在地:東京都渋谷区、以下「Nature」)が提供するスマートリモコン 「Nature Remo 3」は、Qrio株式会社(代表取締役:後藤 郁磨 所在地:東京都渋谷区、以下「Qrio」)が提供するスマートロック「Qrio Lock」と連携し、「Nature Remo 3」をネットワークハブとして、「Qrio Lock」の操作が可能になりました。 これにより、スマートフォンからの鍵の遠隔操作や、施錠・解錠状況の確認、施錠・解錠が行われた際の情報を通知で受け取れるようになりました。「Nature Remo 3」でご利用いただけるオートメーション機能やシーン機能については順次対応していく予定です。 また、同時に「Nature Remo」アプリは「Amazon Alexa」のアプリ間アカウントリンクに対応し、「Amazon Alexa」との連携がワン
この記事は、スマートロック開発日誌の第2回の記事です。 その他の記事はこちら はじめに ハコジムの業務で使用するシステムは、ドメイン駆動設計で開発しています。 今回はドメイン駆動設計の概要と、ハコジムのドメインについて紹介します。 ドメイン駆動設計とは? ドメイン駆動設計とは、解決したいドメイン(システム化する業務の領域)の本質を明らかにし、ユーザと開発者の認識を一致させ、そこで作り上げたドメインモデルを元に実装することで、高品質なシステムを開発する手法のことです。ピンときた方もいると思いますが、ドメイン駆動設計はモデル駆動開発でもあります。 開発チームには開発者の他にドメインに詳しいドメインエキスパートが参加し、共通の言葉を使って議論します。議論する中でドメインモデルを作り上げ、言葉とモデルを洗練させることでチームの認識を合わせることができます。この共通の言葉をユビキタス言語と言います。
昼休みとかに手ぶらで散歩に出かけて御所とか鴨川で昼寝して、目がさめたら手ぶらで帰ってきたいという欲求があって、家の鍵を暗証番号とか指紋センサーで開けられるようにしたかったのだけど、鍵のタイプが扉から出っ張ってるもので、使えるスマートロックは限られていた。 SESAME 4なら取り付けられるのだけど、これは暗証番号に対応してなくて、スマホを持ち歩く必要がある。 Googleアシスタント対応はしているようなので、窓際にスピーカーを置いておいて、窓の外から屋内のスマートスピーカーに向かって叫ぶ、みたいな手はあるかもしれないけど、けっこう異常な感じがする。 【Compatible with Alexa認定製品】 セサミ 4 スマートロック本体 ブラック 取付簡単 スマートフォンでドアを施錠解錠 Alexa/Google Assistant/Siriショートカット/Apple Watch対応 キャン
モノのインターネット(IoT)のオープン標準を定める組織であるConnectivity Standards Alliance(CSA)が、新たにスマートロックやデジタルキーのオープン標準「Aliro」の構築に取り組んでいることを発表しました。AliroにはAppleやGoogle、Samsung、QualcommといったITや半導体企業のほか、世界的錠前メーカーのAllegionやASSA ABLOY(アッサ・アブロイ)が参加しています。 Aliro - CSA-IOT https://csa-iot.org/all-solutions/aliro/ The Connectivity Standards Alliance Announces Aliro, A New Effort to Make Mobile Devices & Wearables Central To A Digital
顔認証技術等を活用したスマートロックをはじめとしたIoTプロダクトを複数開発するビットキー社では、Google Cloud とAWSを活用したマルチクラウドでインフラを構成しており、またデータベースではFirestoreとAlloyDBを活用しています。 創業以来、適材適所でそれぞれの特徴をとらえながら技術選定をしてきたVPoTの白木さんに、ツール選定のポイントをはじめ、実際に運用段階での苦労や今後の展望について、ご寄稿いただきました。 ◆執筆者 白木 孝典(しらき たかのり) @tshiraki_b 株式会社ビットキー VP of Technology 2018年にビットキーの創業メンバーとしてジョインし、ビットキーの提供するサービスの技術選定やアプリケーション開発を牽引。現在はVPoTとして、ソフトウェアからハードウェアまで多岐にわたって活動する。 ビットキーとプロダクト株式会社ビット
スマートロックを導入してみようと思ったものの、「いかにも取って付けたようなゴツゴツとした見た目がちょっと……」となって敬遠してしまった人は少なくないはず。「SwitchBotロックPro」から本体の厚さが約半分とコンパクトになった上に、丸出しだったサムターン部分を覆う一体型デザインと、3種類選べる木目調着せ替えシートでほぼすべてのドアにしっくりとなじむスマートロック「SwitchBotロックUltra」が、2025年5月7日(水)に登場しました。外観が洗練されただけでなく、新型指紋認証パッドでのSuicaやPASMOのサポートや、前モデルから78.6%高速化したキビキビ動作でストレスフリーな解錠、家族が寝静まった夜中の帰宅にも安心な静音モードなど機能面もさらに充実しているとのことなので、実際にドアに設置して使ってみました。 Amazon.co.jp: SwitchBot: スマートロック
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