マレーシアは密輸大国で、市場に流通するタバコの約65%が密輸入品だと言われています。では何故ここまで密輸入が横行しているのでしょうか。今日は教科書やガイドブックでは絶対に知る事ができない、密輸入ビジネスの裏側や海運業界の仕組みにつ… https://t.co/SULnTbC1Hu
欧州の調査報道サイト、ベリングキャットは7日、米国で乱用が社会問題化している合成麻薬フェンタニルを巡り、中国企業が原料を不正輸出するため、名古屋市に拠点となる法人を設置していたとの調査結果を公表した。「両社は国際密輸網の一部だったというだけではなく、実質的に全く同一だった」と結論付けた。 ベリングキャットによると、名古屋市で登記されていたのは「FIRSKY株式会社」(2024年7月に清算)。フェンタニル原料を米国に密輸していたとしてニューヨークで有罪評決を受けた中国人男女2人のうち、男と同じ名前の人物が監査役として名を連ねていた。 この男は、中国湖北省武漢の「HUBEI AMARVEL BIOTECH」社の幹部だった。同社はフェンタニル原料を輸出する際、ドッグフードや自動車用潤滑油などと商品名を偽っていた。(共同)
グラス駐日米大使は26日、米国で中毒者が増えて社会問題になっている合成麻薬フェンタニルについて、密輸には中国共産党が関与しており、日本経由の不正取引を防ぐべきだと、X(旧ツイッター)に英語と日本語で投稿した。日本経由の具体的事実は不明だ。 投稿は「フェンタニルやメタンフェタミンといった合成薬物は、日米両国において多くの命を奪っています。そして、中国共産党はこの危機を意図的にあおっています。中国からのフェンタニルやその前駆体化学物質の密輸には中国共産党が関与しており、それを阻止するには国際的な取り組みが不可欠です。われわれはパートナーである日本と協力することで、こうした化学物質の日本経由での積み替えや流通を防ぎ、両国の地域社会と家族を守ることができます」としている。 「国際薬物乱用・不正取引防止デー」のハッシュタグが付けられており、この日に合わせた投稿とみられる。 米財務省の金融犯罪捜査部門
ジェーネ @geeeene_7333 空港でスーツケースを預けた後館内放送で呼び出しがかかり、異常にスーツケースが重すぎるということで複数人の空港職員に囲まれた状態でケースを開けて確認された話。 pic.x.com/xGYT0Ij2xR x.com/smallbird666/s… 2025-01-26 13:16:34 🌻つばめ @smallbird666 みんな鉄板のすべらない話ある? 私は居酒屋のデザートに出てきたパイナップルに一味がかかってたのを新しいな〜と気にせず食べたが、友達が辛いの苦手だから洗ってもらえますか?て聞いたら友達には「洗うの?!」と驚かれ、店には「辛い…?一味だこれ!!!!」と驚かれ、後にシナモンで出てきた話 2025-01-23 12:52:53
韓国・釜山発のフェリーから愛媛県沖の海上に投下して金地金計約40キロ(約5億1820万円相当)を密輸したとして、第7管区海上保安本部(北九州市)などは19日までに、関税法違反(無許可輸入)の疑いで、愛知県岡崎市の会社役員、山中政則容疑者(54)や高知県土佐市のアルバイト、森田良二容疑者(56)ら男女計13人を逮捕した。このうち9人は韓国籍。 門司税関(北九州市)は同日までに、13人のうち、山中、森田両容疑者ら11人について、今回の事件で密輸した金地金に対する消費税など計約5180万円を免れたとして、消費税法違反などの罪で福岡地検小倉支部に告発した。 13人の逮捕容疑は共謀し、11月7日、釜山港で金地金40個入りのキャリーケースを携行し、大阪南港行きのフェリーに乗船。翌8日未明に愛媛県今治市沖の海上で投下し、あらかじめ付近で待機していた小型船が回収した上で今治市内に着岸して陸揚げし、税関に申
メキシコ北西部ティフアナと米カリフォルニア州オタイメサを結ぶ地下トンネル。米国土安全保障調査部(HSI)提供(2022年5月13日撮影、17日公開)。(c)AFP PHOTO / Homeland Security Investigations 【5月18日 AFP】米カリフォルニア州でこのほど、メキシコから米国へコカインを密輸するための地下トンネルが発見された。トンネルには電気が通っており、鉄道やエアコンも完備されていた。 米司法省の訴状によると、カリフォルニアの連邦当局が13日、捜査中にトンネルを発見した。 カリフォルニア州南部地区連邦検事局の16日の発表によると、同州サンディエゴ(San Diego)南部オタイメサ(Otay Mesa)の倉庫からメキシコ北西部ティフアナ(Tijuana)までつながっていた。 地下トンネルは、全長530メートル、深さ約18.5メートル、直径約1.2メー
豪北部ダーウィンの空港でインドネシアから到着した旅行者から押収された「朝マック」の商品。豪農務省提供(2022年8月1日公開)。(c)AFP PHOTO / AUSTRALIAN MINISTRY OF AGRICULTURE 【8月1日 AFP】オーストラリア北部ダーウィン(Darwin)の空港に到着したインドネシアからの旅行者が、ファストフード大手マクドナルド(McDonald's)の「朝マック」の商品を手荷物に隠して持ち込もうとしたことから、2664豪ドル(約25万円)の罰金を科されたことが分かった。 豪当局の1日の発表によると、検疫探知犬がエッグマックマフィン2個とハムの入ったクロワッサンサンドのにおいを嗅ぎつけ、「密輸」を水際で防いだ。 連邦政府のマレー・ワット(Murray Watt)農業担当相は、「この乗客にとって今までで最も高価なマッカス(マクドナルドのこと)の食事になった
競合する作曲家に大麻を送り付けて活動を妨害しようと米国から輸入したとして、愛知県警は25日、大麻取締法違反(輸入)などの疑いで、那覇市小禄の作曲家、山下七翁容疑者(26)ら男3人を逮捕したと発表した。山下容疑者は「大麻を送れば捜査対象となり、活動をやめさせられると思った」と話している。いずれの送付先も同姓同名の別人だった。 県警によると、山下容疑者らは昨年7~8月、競合する作曲家と同姓同名の男性少なくとも3人の住所を調べ、大麻などを複数回郵送した疑いがある。 3人の逮捕容疑は共謀して、昨年7月17日ごろ、米国から羽田空港経由で大麻草約0・99グラムを輸入するなどしたとしている。税関職員が発見した。 名古屋税関は今月25日、関税法違反の疑いで3人を名古屋地検に告発した。
恐竜の骨で作った彫刻。約5万ドル(約750万円)の値段が付けられていた。今回押収された、米ユタ州の公有地から違法に発掘された化石の1点。(PHOTOGRAPH BY BUREAU OF LAND MANAGEMENT) 米国ユタ州の連邦検察は2023年10月19日、大規模な恐竜化石密輸に関わった罪で4人を起訴したと発表した。 起訴状などによると、米国政府がユタ州に所有する土地から秘密裏に発掘された恐竜などの化石が、展示販売会などで売りさばかれたり、建築資材や宝石と偽って中国に輸出されたりしていた。違法な取引と虚偽の申告は2018年3月から2023年初めまで続いた。 「違法に掘り起こされ、商品に加工されたことによって、数万ポンド(1ポンドは約0.45キログラム)の恐竜の化石が科学的価値を失ってしまいました。未来の世代はもう、これらの化石から科学的探究と驚きを体験することはできません」と、ユタ
財務省は関税局の職員が、酒を飲んで帰宅する途中、不正薬物の密輸の容疑者など187人分の氏名や住所が書かれた文書を紛失したと発表しました。 発表によりますと文書を紛失したのは財務省関税局調査課の職員です。 今月6日、横浜税関で打ち合わせをしたあと税関の職員とともに横浜市内の飲食店で酒を飲み、帰宅途中、JR錦糸町駅で電車を降りた際、かばんを紛失したことに気がついたということです。 かばんの中には当日の打ち合わせで受け取った不正薬物の密輸入の容疑者や大麻の実の受取人など187人分の住所や氏名、事案の概要が書かれた行政文書9枚のほか、自身や調査課の職員の個人情報が含まれた業務用のノートパソコンなども入っていたということです。 職員は飲食店で午後6時ごろから午後11時までビールを9杯飲み、紛失した場所は覚えていないということです。 財務省はこれまでのところ、これらの情報が不正に使われたという連絡は入
チャットAI「Claude」などの開発で知られるAI企業のAnthropicが「中国がCPUやGPUを偽妊婦に運ばせたり生きたロブスターに紛れ込ませたりして密輸している」と公式サイトに記載したことを受けて、NVIDIAが反発の声をあげました。しかし、Anthropicの主張はどちらも事実であることが確認されています。 Anthropic's AI Export Controls Framework Response \ Anthropic https://www.anthropic.com/news/securing-america-s-compute-advantage-anthropic-s-position-on-the-diffusion-rule Nvidia and Anthropic clash over U.S. AI chip restrictions on China
覚醒剤およそ113キロ、末端の密売価格でおよそ70億円相当を、転売目的でメキシコから密輸したとして、ウクライナ人とロシア人の合わせて3人が警察に逮捕されました。 逮捕されたのは住居不詳・無職で、ウクライナ人のスミルノブ・バレリー容疑者(55)と、いずれもロシア人の容疑者2人の合わせて3人です。 警察によりますと、3人はことし8月、覚醒剤およそ113キロ、末端の密売価格でおよそ70億円相当を転売目的でメキシコから富山市に密輸したとして、覚醒剤取締法違反の疑いが持たれています。 富山市に届いたコンテナの品物を警察などが調べたところ、118個の袋に分けられた覚醒剤が見つかったということです。 これまでの調べで3人は友人関係で、覚醒剤が入ったコンテナは、宛名がスミルノブ容疑者で、宛先はロシア人の容疑者が経営する富山市内の会社だったということです。 警察などは、国際的な密輸グループが関わっているとみ
Netflix史上最大のヒットを記録した韓国のテレビシリーズ「イカゲーム」をUSBメモリーに入れて密輸した北朝鮮の高校生が死刑を宣告されました。密輸されたイカゲームを「回し見」した高校生6人にも終身刑や5年間の重労働が言い渡されています。 North Korean sentenced to death after students caught watching Squid Game — Radio Free Asia https://www.rfa.org/english/news/korea/squidgame-11232021180155.html 問題の高校生はイカゲームを中国からUSBメモリーに入れて密輸し、別の男子高校生に対して販売。この男子高校生は5人の友人とともにイカゲームを視聴したそうで、密輸を行った高校生に対しては銃殺刑による死刑が、密輸されたイカゲームを購入した高校生
アメリカ製半導体の輸出が厳しく制限されている中国に9万6000個もの半導体を密輸したとして、韓国政府が国内の企業を起訴しました。調べによると、139億ウォン(約15億円)相当の半導体が税関に申告されることなく輸送されていたようです。 Massive Operation Smuggling Semiconductors from US to China Uncovered - Businesskorea https://www.businesskorea.co.kr/news/articleView.html?idxno=210248 South Korean company smuggled $11.6 million worth of US-made chips into China | TechSpot https://www.techspot.com/news/101678-sout
香港海関局が密輸業者の漁船から大量の密輸品を押収したと発表しました。押収された密輸品には、300枚ものNVIDIA製グラフィックボードが含まれていたと報じられています。 Hong Kong Customs Busts GPU Smugglers, Seizes 300 Nvidia CMP 30HX GPUs | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/news/gpu-smugglers-300-nvidia-cmp-30hx-gpus 報じたのは地元メディアであるTVB NEWSで、密輸品の押収については以下のムービーの29分50秒辺りで触れられています。 無綫7:30一小時新聞|2021年4月3日|政府指資審會審查資格難用時間劃分|本港增兩宗確診 |台鐵出軌蔡英文總統慰問傷者及死者家屬 - YouTube TVB NEWSによれば、午前
スイス・チューリヒ付近で発見された密輸された日本刀。スイス連邦関税局提供(撮影部不明、2022年5月31日公開)。(c)AFP PHOTO / Swiss Federal Customs 【6月1日 AFP】スイスの関税当局は5月31日、北部チューリヒ近郊で行われた車両検問で、密輸された日本刀を発見したと発表した。 刀は室町時代の1353年に作られたもので、65万ユーロ(約9000万円)の価値があるとされる。車内からは古文書1冊と契約書1通、請求書も見つかった。 車を運転していた男はドイツから入国する際、タインゲン(Thayngen)の国境検問所で刀などを申告しなかった。車はスイスナンバーで、娘が同乗していた。 関税当局の捜査の結果、男は雇い主から依頼を受けて独南部シュツットガルト(Stuttgart)で刀を預かっただけで、所有者ではないことが判明した。 州当局はスイスの文化財保護法に違反
輸入や所持などが禁じられている児童ポルノの写真集を密輸したとして、愛知県警は20日、漫画家鈴木健也容疑者(40)=千葉県船橋市=を関税法違反の疑いで逮捕・送検したと発表した。「日本では手に入らない海外の児童のヌード写真集がどうしても欲しくて、我慢できなかった」と供述しているという。 名古屋税関も同日、同法違反の疑いで名古屋地検岡崎支部に告発した。 豊田署によると、鈴木容疑者は昨年9~10月、外国の児童の裸などが写った写真集6冊を2回にわたってドイツから国際書留で輸入した疑いがある。 今年7月に同署が別の事件の関係先として鈴木容疑者の自宅を捜索したところ、この6冊を含め計46冊の児童ポルノ写真集が見つかったという。大半は海外のもので、転売目的などではなく、個人的に購入していたとみられるという。 署は、児童買春・児童ポルノ禁止法違反などの疑いも視野に捜査している。署によると、鈴木容疑者の代表作
(CNN) コロンビア沖の大西洋で先週、エクアドル海軍に属する3本マストの帆船が、麻薬密輸用の「潜水艇」を拿捕(だほ)した。エクアドル軍が声明で明らかにした。18世紀の技術が20世紀後半に起きた犯罪の技術革新に勝利した形だ。 この帆船は海軍士官候補生の訓練に使われるバーク「グアヤス」。声明によると、コロンビアの排他的経済水域(EEZ)と、太平洋にあるエクアドル領の島々のEEZとの間の公海上で麻薬密輸用潜水艇を阻止した。 声明はエクアドル人3人とコロンビア人1人が拘束されたと述べたものの、潜水艇に積載されていた可能性のある麻薬の種類については詳細を明かさなかった。この潜水艇は船外のエンジン3基によって駆動されていた。 一方、帆船「グアヤス」は全長78メートルで、計1393平方メートル以上の帆によって推進する。エクアドル軍によると、麻薬艇を発見したのは訓練中だった。
末端価格1500万円相当の覚せい剤を密輸した疑いで、東京都の男が逮捕されました。男は覚醒剤の受け取り役をSNSで募集していたとみられています。 逮捕・送検されたのは、東京・練馬区に住む無職・佐藤覇乃介容疑者(23)で、今年7月、フィリピンから販売目的で覚せい剤およそ250グラム、末端価格にして1500万円相当を密輸した疑いが持たれています。 覚せい剤は黒いテープで包まれ、樹脂でできた置物の中に隠して航空貨物で密輸されていました。 警察によりますと、佐藤容疑者はSNSで荷物の受け取り役のアルバイトを募集しいて、応募した名古屋市内の女性が荷物の中身を不審に思い、受け取りを拒否したことで事件が発覚しました。 警察は認否を明らかにしていませんが、同じ宛先に送られた別の荷物からも覚せい剤が見つかっていて、余罪を追及する方針です。 ※画像は愛知県警提供
オーストラリアでは、たばこへの増税で代表的な銘柄が1箱、日本円でおよそ5000円となっていますが、9月にオーストラリアの空港で、日本人の男4人が大量のたばこを密輸しようとしたとして、摘発されていたことがわかりました。 9月7日にオーストラリア東部ブリスベンの空港で日本人の男4人が、14万本余りのたばこを申告せずに持ち込もうとしたとして、国境警備当局に摘発されていたことが関係者への取材でわかりました。 4人は、観光客として入国しようとし、スーツケースの中に大量のたばこを隠していたということです。 オーストラリア政府は喫煙者を減らそうとたばこへの増税を行っていて、代表的な銘柄のたばこは1箱25本入りでおよそ50オーストラリアドル、日本円でおよそ5000円となっていて、この10年で2倍以上となっています。 こうした中、外国からオーストラリア国内にたばこを密輸しようとして摘発されるケースが相次いで
ソウルの韓国税関当局は、米国製半導体チップを中国に密輸した疑いで企業幹部を逮捕しました。この幹部は2020年以降、空路で中国に144回にわたって半導体チップを輸送したとされています。韓国を利用して外国チップを中国に輸入していた事例が初めて発覚しました。 中華民国唯一の国営通信社である中央通訊社の記事より。 半導体チップを中国に密輸した企業トップを逮捕 韓国の金融メディアBusiness Koreaの1月26日の報道によると、ソウル税関は25日に、海外電子部品を韓国に販売しているA社の代表取締役兼専務を違反容疑でソウル中央地検に引き渡したと発表しました。 ソウル税関当局によると、A社は韓国の通信機器開発会社を通じて輸入チップを購入しており、その中には韓国国内での使用のみを目的として輸入された戦略物資に分類されるチップも含まれていました。 中国に密輸された疑いのあるチップはアナログ信号をデジタ
コカインおよそ2キロ、末端の価格にして4000万円相当を、子ども用の本に隠して成田空港から密輸したとして、都内に住む会社役員が逮捕・起訴されました。 逮捕・起訴されたのは、東京 練馬区の会社役員宮内春美被告(59)です。 税関や警察によりますと先月15日、コカインおよそ2キロ、末端の価格にして4000万円相当を、UAE=アラブ首長国連邦からエチオピア経由で成田空港に密輸したとして、麻薬取締法違反などの罪に問われています。 空港の手荷物検査で子ども向けの2冊の本を調べたところ、表紙や裏表紙が厚さ1センチほどに膨らんでいることがわかり、中からコカインが見つかったということです。 税関によりますと「ドバイのホテルで外国人からお土産だとして2冊の本が入ったリュックサックを手渡された」などと話しているということです。 税関と警察は、国際的な密輸組織が関わっている疑いもあるみて入手ルートを調べています
NPO法人IGDA日本は、6月20日にゲーム産業と政府との関係に焦点を当てたセミナー「知らなかったでは済まされない、日本・世界のゲーム産業政策の現況と活用法」を東京・新宿にある東京国際工科専門職大学で開催した。 今回のイベントでは、アジアのゲーム産業の状況紹介やスウェーデンのインキュベーションプログラムの事例紹介、インディーゲーム開発者支援策、戦争状態にある国で行われているゲーム開発など、幅広いテーマでセッションが行われている。 こちらの記事では、ルーディムスの佐藤翔氏とアトリエサードの徳岡正肇氏によるセッション「戦争状態とゲーム開発~インシデントに直面してから慌てないために」の模様をレポートする。なお、また、別記事ではそれ以外のセッションについてもレポートしているので、合わせてチェックしてほしい。 ▲ルーディムス 佐藤翔氏
インドで男が直腸に隠して密輸しようとした、パッキングされたペースト状の金。中央産業保安部隊提供(2021年9月29日撮影)。(c)AFP PHOTO / Central Industrial Security Force of India 【9月30日 AFP】インド当局は29日、ペースト状にした1キロ近い金を直腸に隠し、密輸しようとした男を逮捕したと発表した。 男は27日、北東部マニプール(Manipur)州にあるインパール空港(Imphal Airport)の保安検査場で、「体腔内に金属が存在する」ことが発覚して拘束された。 中央産業保安部隊(CISF)によると、ニューデリーへ向かおうとしていた男は尋問に満足に答えられなかった。その後、職員が男を身体検査室へ連れて行き、下半身のX線検査を行ったところ、ペースト状の金計900グラム以上、約420万ルピー(約650万円)相当が入ったカプセル
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