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Google Workspaceの検索結果1 - 40 件 / 285件

  • Google スプレッドシートはExcelのGoogle版ではなく“情報共有のインフラ” コープさっぽろのCIOが語る、DXのステップとGoogle Workspaceでの実践例

      Google スプレッドシートはExcelのGoogle版ではなく“情報共有のインフラ” コープさっぽろのCIOが語る、DXのステップとGoogle Workspaceでの実践例
    • 無償版「G Suite」、7月1日に完全終了 有償「Google Workspace」への切り替え推奨

      米Googleは、2012年に提供を終了したが既存ユーザーにはそのまま提供してきた従来の無償版「G Suite」を、7月1日に完全に停止する。米9TO5Googleが1月19日(現地時間)、Googleが同日管理者宛に送ったメールに基づいて報じた。 既に管理者向けのヘルプページが更新されている。 まだ従来の無償版G Suiteを使っているユーザーがサービスを継続したい場合、7月1日までに有料の「Google Workspace」にアップグレードする必要がある。最も安価な「Business Starter」プランは1ユーザー当たり月額680円だ。 アップグレードしない選択をしたユーザーのために、データエクスポートツールを提供している。 サービスとアカウントを使い続けたい場合は、5月1日までのアップグレードを推奨している。アップグレードしても、7月1日まではGoogle Workspaceを無

        無償版「G Suite」、7月1日に完全終了 有償「Google Workspace」への切り替え推奨
      • 無償版「G Suite」、個人・非営利目的ならば継続利用できるってよ/もう「Google Workspace」へ移行しちゃったよ! って方はサポートまで【やじうまの杜】

          無償版「G Suite」、個人・非営利目的ならば継続利用できるってよ/もう「Google Workspace」へ移行しちゃったよ! って方はサポートまで【やじうまの杜】
        • 「G Suite」が新ブランド「Google Workspace」に、新機能も続々

            「G Suite」が新ブランド「Google Workspace」に、新機能も続々
          • Google スプレッドシートでテラバイト規模のデータの分析がさらに簡単に | Google Workspace ブログ

            Google Workspace を無料で体験ビジネス メール、ストレージ、ビデオ会議など、さまざまな機能をご利用いただけます。 登録する ※この投稿は米国時間 2020 年 7 月 1 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 Google Cloud では、複雑なクエリを記述できる専門家だけではなく、誰でもデータの力を利用できるようにしたいと考えています。企業が新しい社会に対応する際には、有用なデータに従業員がアクセスして、情報に基づいた意思決定をすばやく行い、ビジネスの成果を向上できるようにすることが重要です。この目標を実現するために、誰でも Google スプレッドシートを使用して膨大なデータセットを簡単に操作できるようにしました。また、データの準備と分析の自動化に役立つインテリジェントな新機能も追加しています。 組み合わせることでさらに便利に: Bi

              Google スプレッドシートでテラバイト規模のデータの分析がさらに簡単に | Google Workspace ブログ
            • Google Workspace をすべてのユーザーに

              メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

                Google Workspace をすべてのユーザーに
              • 個人事業主や副業用でGoogleに課金するときどれ選べばいいんだよ問題(Google One プレミアム / Google Workspace Individual / Business の比較) - nomolkのブログ

                前にも書いたんですけど先日からフリーランスになりました。 それで、さいきん仕事でビデオチャットを使いたい場面がありまして、よく調べるとZoom契約するよりGoogleの有料プランに入ってMeet使った方が安いしなんかオプション機能いろいろついてきてお得そう。ヨッシャ課金するか!!!!!と思ったらなんか課金プランがいっぱいあって途方にくれました。 しかも一覧性の高い比較表がなくて調べるのに苦労したので、その結果を皆さんにも共有します。 いかれたメンバーを紹介するぜ! プランの選定条件として、下記が前提です 組織(自分以外のメンバー)を持たない個人事業主である Google Meet で3人以上のグループ通話を60分制限なしで使いたい そうすると候補になってくるのは下記3つ。 Google One プレミアム Googleドライブが容量いっぱいになると「容量を追加しましょう!」つって出てくるア

                  個人事業主や副業用でGoogleに課金するときどれ選べばいいんだよ問題(Google One プレミアム / Google Workspace Individual / Business の比較) - nomolkのブログ
                • Google Workspaceがnotionを意識した大規模なアップデートを開始

                  先日のGoogle I/O 2021基調講演で、Google DocsやSpreadsheetを含むスイートであり、GSuiteからブランド名が変わったGoogle Workspaceにかなり大掛かりなアップデートをこれから年末にかけてロールアウトされることが発表されました。 Smart Canvasと名付けられたこの新機能はなにか単一の機能というよりは、Google Docs, Spreadsheets, Slides, Meet など、すべてのサービスを結びつける体験の変化という側面が強いので説明が難しいのですが、一言でいうと「まるでnotionのように利用できるようになる」と表現すれば伝わる人には伝わると思います。 まずは短い動画でその雰囲気を確かめてください。 おそらくわかったような、わからなかったような気分になると思いますが、この動画には過去10年ほどGoogle Docsが避け

                    Google Workspaceがnotionを意識した大規模なアップデートを開始
                  • Google、ジェネレーティブAIをGmailなどWorkspaceアプリに全面統合。自動で返信や議事録、プレゼン画像や音楽まで生成 | テクノエッジ TechnoEdge

                    Google が生成AI (ジェネレーティブAI)を Gmail やドキュメント・スライド・スプレッドシートなど Workspaceアプリ全般に組み込むことを発表しました。 ジェネレーティブAIでできることの例は、 Gmail の下書き、返信、要約、優先順位づけ ドキュメントでのブレインストーミング、校正、執筆、書き直し スライドで自動生成された画像、オーディオ、ビデオを使って、クリエイティブなビジョンを作成する スプレッドシートの自動補完、数式生成、文脈に応じた分類により、元データから洞察や分析につなげる Meet で新しい背景を生成し、会議のメモを作成する Chat で物事を進めるためのワークフローを実現する Google WorkspaceのジェネレーティブAIはテストユーザーに先行して順次提供し、そのあと一般提供を開始する予定。 Googleが公開した動画では、あくまで演出ではある

                      Google、ジェネレーティブAIをGmailなどWorkspaceアプリに全面統合。自動で返信や議事録、プレゼン画像や音楽まで生成 | テクノエッジ TechnoEdge
                    • Project Googrename: Google Workspace で 14 年運用されたドメインエイリアスをプライマリドメインに変更 & 全ユーザーを安全にリネームする - クックパッド開発者ブログ

                      コーポレートエンジニアリング部の id:sora_h です *1。今回は 3 ヵ月ほど前に実施した、Google Workspace テナントのプライマリドメイン変更について、記録を兼ねて説明します。 クックパッドは 2009 年頃 *2 より Google Workspace *3 を利用しています。当社の対外的なメールアドレスは cookpad.com ですが、Google ではプライマリドメインとして cookpad.jp が設定されています。各ユーザーには cookpad.com のアドレスを別名 (エイリアス) として登録されていて、メールアドレスとしては cookpad.com を利用、ただ Google へログインする時だけ cookpad.jp を利用する運用になっていました。想像が出来ると思いますが、これが様々な面で不便・混乱を発生させていました。どうしてこうなった… *

                        Project Googrename: Google Workspace で 14 年運用されたドメインエイリアスをプライマリドメインに変更 & 全ユーザーを安全にリネームする - クックパッド開発者ブログ
                      • 「1Password」が昨年世界で最も顧客数が増えた業務アプリ。テクノロジースタートアップの人気1位の業務アプリは「Google Workspace」。Oktaの調査結果

                        Oktaは業務アプリの利用動向に関する年次調査を発表。1社当たりの業務アプリ数、米国は105、日本は35で、昨年最も顧客数が増えたのは「1Password」などの結果が示された。 アイデンティティ管理サービスを提供するOktaは、1万8000社以上が利用する同社のサービスの利用データなどを基にした業務アプリの利用動向に関する年次調査「Businesses at Work 2024」 の結果を発表しました。 1社当たりの業務アプリ数、米国は105、日本は35 調査結果によると、1社当たりの業務アプリ数は平均で米国が105で調査結果中最大、日本は35と調査結果中最少だとされました。 企業規模別に見ると、従業員2,000人以上の大企業は前年比10%増の231、従業員数2000人未満の中堅・中小企業は、前年比4%増の72と、企業規模によって業務アプリの数に大きな違いがあることが示されました。 昨年

                          「1Password」が昨年世界で最も顧客数が増えた業務アプリ。テクノロジースタートアップの人気1位の業務アプリは「Google Workspace」。Oktaの調査結果
                        • [速報]Google、AIが支援してくれる「Duet AI」サービス群を多数展開へ。Google WorkspaceやBigQuery、Looker、Meet、Chatなど。Google Cloud Next '23

                          [速報]Google、AIが支援してくれる「Duet AI」サービス群を多数展開へ。Google WorkspaceやBigQuery、Looker、Meet、Chatなど。Google Cloud Next '23 Googleは、8月29日(日本時間の30日未明)から米サンフランシスコで開催中のイベント「Google Cloud Next '23」で、AIが人間の作業を支援してくれる「Duet AI」サービス群を多数発表しました。 同社が提供するオフィススイート製品であるGoogle Workspaceをはじめ、大規模データ分析サービスのBigQuery、オンライン会議サービスのGoogle Meet、チャットサービスのGoogle Chatなど、多数のサービス向けにAIによる支援サービスが展開されます。 オフィスツールから開発、運用、セキュリティ対応まで支援 今回発表されたものとすで

                            [速報]Google、AIが支援してくれる「Duet AI」サービス群を多数展開へ。Google WorkspaceやBigQuery、Looker、Meet、Chatなど。Google Cloud Next '23
                          • Google Workspaceのプライマリドメイン変更を実施しました - Pepabo Tech Portal

                            こんにちは、ペパボのCorporate Engineering Group(以下CEG)でソフトウェアエンジニアをしている加治です。 CEGでは、主にペパボ社内で利用されている社内向けサービスの開発・運用・保守を行っています。運用・保守を行っているサービスの中にはSaaSも含まれています。そのSaaSの一つであり、ペパボでメインで使用されているオフィススイートであるGoogle Workspaceのプライマリドメインを変更したお話をします。 最初に、このお話のターゲットを明確にしておこうと思います。 これからプライマリドメインを変更したい情シス、コーポレートエンジニアなどの担当者 プライマリドメインを変更したことがあり、ペパボではどうだったのかな〜と気になった人 Google Workspaceの運用をしていて、プライマリドメインが事実上のメインのドメインと異なるときの影響を知っておきたい

                              Google Workspaceのプライマリドメイン変更を実施しました - Pepabo Tech Portal
                            • 「Google ドキュメント」でMarkdown記法の一部が利用可能に ~今後も対応を拡充/「Google Workspace」だけでなく、個人の「Google アカウント」でも利用可能

                                「Google ドキュメント」でMarkdown記法の一部が利用可能に ~今後も対応を拡充/「Google Workspace」だけでなく、個人の「Google アカウント」でも利用可能
                              • モリサワの「UD書体」が「Google Workspace」「ChromeOS」「Android」で利用可能に/「Google IME」も時事用語に強く

                                  モリサワの「UD書体」が「Google Workspace」「ChromeOS」「Android」で利用可能に/「Google IME」も時事用語に強く
                                • Google、仕事メアドでWorkspace(旧G Suite)を無料で使える新プラン「Essentials Starter」

                                  米Googleは2月3日(現地時間)、「Google Workspace」(旧「G Suite」)の新無料プラン「Google Workspace Essentials Starter Edition」を発表した。Googleアカウントではなく、ユーザーが既に使っている仕事用メールアドレスで利用できる。日本でも向こう数週間中に利用可能になる見込みだ。 このプランは、仕事用メールアドレスでGoogle Workspaceアカウントを作成することで、無料で15GBのGoogleドライブ、Meet、チャット、ドキュメント、シート、スライド、カレンダーなどを使える。Gmailは使えない。共有できるのは25人まで。クレジットカードの登録は必要なく、完全に無料だ。ドライブやMeetの容量や利用時間を増やしたい場合や招待したい人数が増加した場合は有料プランに移行できる。 Googleは公式ブログで「Es

                                    Google、仕事メアドでWorkspace(旧G Suite)を無料で使える新プラン「Essentials Starter」
                                  • Google、「Workspace」に関し“誰でも無料に”、「Room」を「Spaces」に、などの発表

                                    Google、「Workspace」に関し“誰でも無料に”、「Room」を「Spaces」に、などの発表 米Googleは6月14日(現地時間)、オフィススイート「Google Workspace」(旧「G Suite」)に関連するプラン追加や新機能追加などを発表した。 Google Workspaceは、米Microsoftの「Microsoft 365」のようなオフィススイート。「Gmail」「チャット」「ミート」「ドライブ」「カレンダー」「ドキュメント」「スプレッドシート」「スライド」などのサービスをグループウェアとして利用するための組織向けオンラインアプリセットだ。 Workspaceを全Googleアカウントユーザーが利用可能に Googleは「本日より、Googleアカウントを持つ人なら誰でもWorkspaceを利用できるようにした」と発表した。実際にはもちろん有料の企業向けプ

                                      Google、「Workspace」に関し“誰でも無料に”、「Room」を「Spaces」に、などの発表
                                    • 救世主になれる? 無料で使えるGoogle Workspaceが日本でも開始

                                      救世主になれる? 無料で使えるGoogle Workspaceが日本でも開始2022.02.11 20:0062,899 湯木進悟 これは…なにか違うやも? Google(グーグル)が、これまで無償で提供を続けてきたG Suiteのユーザーに激震が走りました。7月以降も使い続けるため、基本的には有料プランのGoogle Workplaceへ、アカウントごとにウントごとに課金されて移行しなければならない方針が発表されてしまったのです。正式アナウンスから数日を経て、日本国内のG Suiteユーザーへも、続々と有料のGoogle Workplaceに移行を促す通知メールが届いていたようですね。 それにしても、仕事とか組織団体で、無料でアカウントを作れた時代から10年以上ずっと使ってきたユーザーからすれば、いまやアカウント数は優に2ケタになっていて、これ全部そのまま有料プランへ移行すれば、毎月数万

                                        救世主になれる? 無料で使えるGoogle Workspaceが日本でも開始
                                      • Googleの本気ついに? 生成AI全開のGoogle Workspace発表

                                        Googleの本気ついに? 生成AI全開のGoogle Workspace発表2023.03.15 15:0049,529 福田ミホ 新時代、始まるか。 ChatGPTを開発するOpenAIと、そのパートナーとなったMicrosoftの勢いに飲まれてるようにも見えたGoogle。でも「世界中の情報を整理してアクセス可能にする」って掲げた通り、ずーーーっと前から言語も画像も分析しまくってたGoogleなんだから、ホントはChatGPTライクな機能も全然できてるのでは? と、何かもったいなく思っておりました。 でも、3月14日(米現地時間)、そんな期待に応えるかのようなGoogle Workplaceの新機能、そしてデモ動画が発表されました。 Video: Google Workspace / YouTube なんだかいろんな作業がやたらちゃっちゃと捗りそうで、来たか!って感じがします。何がで

                                          Googleの本気ついに? 生成AI全開のGoogle Workspace発表
                                        • Google Workspace for Education のデジタルホワイトボードについてのアップデート | Google Workspace ブログ

                                          Google Workspace は、世界で多くのユーザーが利用する生産性向上のツールであり、業界をリードするパートナー企業と共に、Workspace に革新的なコラボレーション体験ができるよう常にアップデートしています。 この度、Google は Figma とのパートナーシップにより、 日本の Google Workspace for Education ユーザーに FigJam をお使いいただけるようになりました。FigJam は、 Jamboard に似たデジタルホワイトボード機能に加えて、無限に広がるキャンバス、テンプレート、投票など高度な機能をもつツールです。教育機関向けには無償で提供しています。それにともない、Google は 2024 年 12 月に Jamboard の提供を終了いたします。それまでは、引き続き Jamboard をお使いいただくことができ、 Jamboa

                                            Google Workspace for Education のデジタルホワイトボードについてのアップデート | Google Workspace ブログ
                                          • 企業向け「Google Workspace」の機能を全ユーザーに無料で提供開始 Chatの機能改善、個人事業主・小規模事業者向け「Google Workspace Individual」も発表

                                              企業向け「Google Workspace」の機能を全ユーザーに無料で提供開始 Chatの機能改善、個人事業主・小規模事業者向け「Google Workspace Individual」も発表
                                            • Google、「Microsoft Excel」マクロを「Google スプレッドシート」向けに変換するアドオンを公開/Google Workspace Enterprise Plus/G Suite Enterprise for Educationのみ

                                                Google、「Microsoft Excel」マクロを「Google スプレッドシート」向けに変換するアドオンを公開/Google Workspace Enterprise Plus/G Suite Enterprise for Educationのみ
                                              • ノーコードツールAppSheet、Google Workspace有償プランで追加料金なく利用可能に

                                                Googleはノーコードツールとして提供しているGoogle AppSheetのCoreライセンスを変更し、事実上すべてのGoogle Workspaceの有償プランで追加料金なくAppSheetのCoreプランを利用可能にしました。 Google Workspaceの有償プランにAppSheetが含まれるように 今回ライセンスの変更対象となったのは、AppSheetのプランの中で最もポピュラーな月額10ドルの「Core」プランです。 Coreプランでは、Google SpredSheetsやGoogle CloudSQLなどのデータソースを指定するとそのスキーマやデータを読み取って、フロントエンドとなるアプリケーションを自動生成する機能と、何らかのイベントをトリガーにし、ボットを用いてタスクを自動化するオートメーション機能の両方が利用可能です。 またセキュリティコントロールも可能で、電子

                                                  ノーコードツールAppSheet、Google Workspace有償プランで追加料金なく利用可能に
                                                • 社名変更に伴うGoogle Workspaceアカウントの引越し手順を解説します - STORES Product Blog

                                                  社名変更に伴うGoogle Workspaceアカウントの引越し手順を解説します この記事は、 STORES PX Advent Calendar 2023 Spring の1日目の記事です。 はじめに こんにちは、STORES のPX部門IT本部でマネージャーをしている中野(@howdy39)です。 IT本部ではプロダクトづくりを支える社内ITを構築・運営しているのですが、社名変更という全社的なビッグイベントを最近行ったので、その中でIT本部が行ったGoogle Workspaceにおける社名変更対応について書いていこうと思います。 まず背景を軽く説明しますと、2022年10月1日に、ヘイ株式会社から STORES 株式会社へと社名変更を行いました。それに伴い、会社として使用しているドメインもhey.jpからst.incへ変更することになりました。*1 ドメインが変わることで、個人アカウ

                                                    社名変更に伴うGoogle Workspaceアカウントの引越し手順を解説します - STORES Product Blog
                                                  • とある無料「G Suite」ユーザーが直面した「Google Workspace」課金支払えない問題

                                                    とある無料「G Suite」ユーザーが直面した「Google Workspace」課金支払えない問題:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?(1/3 ページ) 経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 マツ 1月20日に、このニュースを見たとき、思わず叫びそうになりました。Googleが従来提供していた無償版「G Suite」を7月1日に完全に停止するという話。 無償版「G Suite」、7月1日に完全終了 有償「Google Workspace」への切り替え推奨 ヤマー この記事すごく拡散されましたね。実は無償版G Suiteなるものが存在していたことすら私知らなかったんですよ。 マツ 以前はGoogle A

                                                      とある無料「G Suite」ユーザーが直面した「Google Workspace」課金支払えない問題
                                                    • 無償版G Suite終了でGoogle Workspaceに無料の新プラン

                                                        無償版G Suite終了でGoogle Workspaceに無料の新プラン
                                                      • GoogleがFigmaと提携、「Workspace」のホワイトボードは「Jamboard」から「FigJam」に/「Jamboard」は2024年12月に廃止

                                                          GoogleがFigmaと提携、「Workspace」のホワイトボードは「Jamboard」から「FigJam」に/「Jamboard」は2024年12月に廃止
                                                        • Google、企業向け生成AI『Gemini for Google Workspace』提供開始。GmailやDocs、シート等をAIがアシスト | テクノエッジ TechnoEdge

                                                          Googleは2月21日(現地時間)、Google WorkspaceユーザーがGmailやドキュメント、スライド、スプレッドシート、MeetでGeminiを利用できるGemini for Google Workspaceの提供を開始しました。 日本でも利用できますが、いまのところ対応は英語のみとなっています。 プランとしては、既存のDuet AI for Workspaceに代わるGemini Enterprise(年間契約で1ユーザーあたり月額30ドル)と、より低価格なGemini Business(年間契約で1ユーザーあたり20ドル、日本では2712円)の2つを用意しています。 個人ユーザー向けには、すでにGoogle OneのAIプレミアムプランが提供されていますが、今回のGemini for Google Workspaceは企業などの組織向け。提供する機能としては、基本的には同

                                                            Google、企業向け生成AI『Gemini for Google Workspace』提供開始。GmailやDocs、シート等をAIがアシスト | テクノエッジ TechnoEdge
                                                          • 12 Google Workspace updates for better collaboration

                                                              12 Google Workspace updates for better collaboration
                                                            • 「Google Workspace」は小学校でどう使われている? 3人の先生が解説

                                                              「Google Workspace」は小学校でどう使われている? 3人の先生が解説(1/3 ページ) 文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」に基づいて、小中学校では“1人1台”の学習用端末の配備が進んだ。文部科学省の調査(PDF形式)によると、96.5%の自治体が2020年度内に必要な端末の配備を完了したという。 しかし、これはあくまでも「配備」の話であって、実際に活用できているかどうかは別の話である。学習用端末があっても、児童や生徒はもちろん、教員が活用できなくてはただの「箱」あるいは「板」である。 Googleが7月14日に開催した「Google for Education」に関する説明会では、3つの公立小学校の教員が登壇し、同サービスの活用事例を紹介した。 学習用端末が「児童主導の授業」を実現する 最初に登壇した焼津市立豊田小学校の棚橋俊介教諭は、GIGAスクール構想の初年度で

                                                                「Google Workspace」は小学校でどう使われている? 3人の先生が解説
                                                              • 小学校でChromebook(Google Workspace for Education)はこう使われているよ、という実例を発表してきました - パパ教員の戯れ言日記

                                                                市の発表会で発表してきました。 夏休みといえば研修です。 勤務している市では、夏に発表したい人が集まっての発表会があります。今年は完全オンラインでの実施となりました。 よく考えると、完全オンラインで教育イベントを市が主体で開くって、結構スゴいことだと今思いました。(遅い と言う訳で、日頃から市のGIGAサポートセンターと化している私(問い合わせたくさん来ます)。 問い合わせは例えば 中学校に進級してきた子達がパスワードやアカウントを覚えていない、どうしたらいいか。 Jamboardとは何か。 Jamboardには何人まで入れるのか。 教員がパスワードを忘れてしまったのはどうしたらよいか。 YouTubeに動画をアップロードするにはどうするか。 Meetで保護者会を開きたい時には、どうアナウンスすれば良いか。 といった内容が放課後になると市内の学校から電話で来ます。(今は減りました。) 一言

                                                                  小学校でChromebook(Google Workspace for Education)はこう使われているよ、という実例を発表してきました - パパ教員の戯れ言日記
                                                                • Google Workspaceが「電子取引ソフト法的要件認証」を取得、電帳法に対応

                                                                    Google Workspaceが「電子取引ソフト法的要件認証」を取得、電帳法に対応 
                                                                  • Google Workspace のご紹介 | Google Workspace ブログ

                                                                    Google Workspace を無料で体験ビジネス メール、ストレージ、ビデオ会議など、さまざまな機能をご利用いただけます。 登録する これまで 10 年以上にわたり、Google は人々の働き方改革を支援するサービスやプロダクトを構築してきました。 現在、前例のない形で仕事そのものが変貌を遂げている中で、多くの人にとって仕事はもはや物理的な場所が必要なものではなくなり、かつて対面で行われてきたやり取りのデジタル化が急速に進んでいます。オフィス勤務の会社員は休憩所や会議に向かう途中でちょっとした会話をする機会は少なくなり、今やそれぞれの自宅が職場になりました。工事現場の作業員や私たちの暮らしを支える配達員など、最前線の現場で業務に従事する人々は仕事のためにスマートフォンを活用し始めています。また、患者を診察する医師や地域コミュニティと連携する地方自治体では、サービスを提供するためにテク

                                                                      Google Workspace のご紹介 | Google Workspace ブログ
                                                                    • Google、AI動画制作ツール『Google Vids』発表。原稿・絵コンテ・動画編集とAIナレーションまでワンストップの新しいWorkspaceアプリ | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                      Google Cloud Next 2024イベントを前に、Googleが新しいWorkspaceアプリ『Google Vids』を発表しました。 文書を作る Google Docs、スライドを作る Google Slidesのように、Google Vids は主にプレゼンテーションやプロモーション用の動画を作るためのアプリ。 動画を制作のさいに必要となるメッセージのライティングや、動画の絵コンテや流れの制作、音楽・画像・クリップといった素材の選定と展開にあわせた編集、ナレーション原稿の作成とAI音声による読み上げまでワンストップでアシストする点が特徴です。 Google ドキュメントやスライドのように多数のスタイルのテンプレートを用意しており、動画で伝えたいことを短い文章で形容して関連文書や素材を放り込めば、Google のAIモデル Gemini が動画の導入からストーリーボード(絵コ

                                                                        Google、AI動画制作ツール『Google Vids』発表。原稿・絵コンテ・動画編集とAIナレーションまでワンストップの新しいWorkspaceアプリ | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                      • メールや資料の作成をGeminiがサポート! 「Gemini for Google Workspace」を試す【イニシャルB】

                                                                          メールや資料の作成をGeminiがサポート! 「Gemini for Google Workspace」を試す【イニシャルB】
                                                                        • 開発者と Google Workspace 向けの次世代 AI | Google Cloud 公式ブログ

                                                                          ※この投稿は米国時間 2023 年 3 月 14 日に、Keyword に投稿されたものの抄訳です。 Google は長年に渡って AI に投資し、その成果を個人や企業、コミュニティに提供してきました。Google は、最先端の研究結果の発表や、役立つ製品の構築、人々のためになるツールやリソースの開発などを通じ、AI を誰もが利用できるものにすることを目指しています。 私たちは現在、AI の歴史において極めて重要な局面を迎えています。ジェネレーティブ AI の大きな進歩は、人々のテクノロジーとの関わり方を根本的に変えています。Google では、大規模言語モデル(LLM)を責任もって開発し、安全に製品に搭載してきました。本日、私たちは進捗状況を皆様にご共有できることを嬉しく思います。開発者や企業は、Google Cloud および新たなプロトタイプ環境の MakerSuite で、Goog

                                                                            開発者と Google Workspace 向けの次世代 AI | Google Cloud 公式ブログ
                                                                          • Gmail、Google Workspaceの一般利用者が2024/2までに対応すべき事(送信ガイドライン変更の件) - Qiita

                                                                            Gmail、Google Workspaceの一般利用者が2024/2までに対応すべき事(送信ガイドライン変更の件)GoogleGmailDMARCGSuiteGoogleWorkspace 簡単な結論 1.Gmailへのメール自動転送をやめる 2.利用しているメーリングリストが大丈夫か確認 前提 メール送信者のガイドライン - Gmail ヘルプによって、2024年2月からサーバ管理者の対応が不十分だと、Gmailへメールが届きにくくなります。 SPF,DKIM,DMARCなどの設定は世間の流れでも必要な事項になっていますので、不十分な対応だとGmail以外でも徐々にメールが届きにくくなっています。 基本的にはメール配信側が対応すべき問題ですが、ユーザ側でも気をつけることがいくつもあります。 この記事ではユーザが最も困るだろう事を2つに絞って書きます。 届かなくなりそうなメールの確認方法

                                                                              Gmail、Google Workspaceの一般利用者が2024/2までに対応すべき事(送信ガイドライン変更の件) - Qiita
                                                                            • Google、開発中の新機能を使用できる「Labs」をリリース ~4種類のAIサービスを試せる/生成AIを使った「Google Workspace」の新機能や新しいノートアプリなどを提供

                                                                                Google、開発中の新機能を使用できる「Labs」をリリース ~4種類のAIサービスを試せる/生成AIを使った「Google Workspace」の新機能や新しいノートアプリなどを提供
                                                                              • Google Workspaceは「ストレージ容量無制限」を廃止 既存ユーザーへの影響は

                                                                                関連キーワード Google | クラウドストレージ | オフィススイート Googleは、オンラインオフィススイートの「G Suite」を「Google Workspace」に改称した。同社はGoogle Workspaceでアプリケーション同士をより緊密に連携させる方針を打ち出し、ビジネスチャットやWeb会議、メールのユーザーインタフェース(UI)を統一した。 併せて読みたいお薦め記事 Google Workspace 「Google Workspace」は「G Suite」からどう進化したのか 「Google Workspace」がプライバシー保護を強化へ ユーザー行動に基づく機能を一括停止可能に オフィススイートの最新動向 「UCaaS」とは? ユニファイドコミュニケーション(UC)の5大動向 Meet会議専用ハード「Series One」とは? GoogleとLenovoが共同開

                                                                                  Google Workspaceは「ストレージ容量無制限」を廃止 既存ユーザーへの影響は
                                                                                • 「Google スライド」画像生成AI提供開始【Workspace Labs】

                                                                                  新 AI テストプログラム「Google Workspace Labs」新機能提供開始 「Google スライド」で画像生成 AI 利用可能 「Google Workspace Labs」は現在米国英語でのみ提供(日本未提供) Google は 2023 年 6 月 2 日(金)、グループウェア「Google Workspace」の新 AI テストプログラム「Google Workspace Labs」にて、新機能「Google スライド」画像生成 AI を提供開始しました。 「Google Workspace Labs」は、サインアップしたユーザーが開発中の AI 機能を試すことができるテストプログラムです。現在は米国英語でのみ提供されているため、まだ日本では利用できません。 「Google Workspace Labs」では、ドキュメントサービス「Google ドキュメント」の文章生成

                                                                                    「Google スライド」画像生成AI提供開始【Workspace Labs】