油食来（オイルショック）串カツ・串揚げ[定禅寺通・国分町] のレビュー | 仙グル ～仙台グルメ探訪～
みちのく串揚酒場 油食来（オイルショック）。定禅寺通り沿いにある串カツ・串揚げ屋です。『サントリー 仙台 居酒屋 忘年会特集』でお邪魔しました。 ネーミングがぶっ飛んでますね。食油と昭和のハプニング「オイルショック」をかけているんでしょうか。店内もレトロなBGM・板張りの内装で昭和の香りが満載。 仙台でも本格的な串揚げ・串カツが食べられますよー。当然ソースの二度漬け禁止「ソ二禁」です。キャベツはおかわり自由！ ハイボールの種類もバラエティに富んで様々。串揚げもリーズナブルな値段で財布にも優しい、気になる全貌をお伝えしちゃいます。 まずは角ハイボールで乾杯です。こちら、ハイボールタワーがあります。 キンキン・シュワシュワな角ハイボールが楽しめますよ！ 店員さん、めちゃくちゃ手際が良いのです。 カットレモンを素早く搾り、そのままグラスに投入。グラスに沿って手早くハイボールを注いでいます。
「サントリー角ハイボール 350ml缶」発売！！ - ネタフル
個人的には、今年のハイボール業界の最大のトピックといっても良いかもしれませんね、このハイボール缶は。 「ハイボール缶」というのは、実は存在していたのです。 しかし！ ・量が少ない ・売っている店が少ない という課題があったのですね。 ようやく「角瓶ハイボール缶」に出会えたよ！というエントリーでも「350ml缶とか出ればいいのになー」と書いてましたね。 なので、ハイボールのイベントがあるごとにサントリーの方に「手軽に購入できて量の多いハイボール缶が欲しいです」とお願いしていたのですが、ついに‥‥キター！！ プレスリリースに特長が説明されています。 “角ハイボール”のおいしさは、高品質な「角瓶」の香味から生まれています。この「角瓶」の香味をよりいっそう引き立たせるため、決め手となるソーダの爽快なのど越しにこだわり、口当たりの良い泡立ちと爽快な刺激を追求しました。さらに、レモンスピリッツで風味付
サントリー白州蒸溜所ブロガーツアー「シングルモルト楽しみ方講座」ハイボールはここから始まった - ネタフル
ブロガーイベント開催「シングルモルト楽しみ方講座～ハイボールからはじめよう～」（白州蒸溜所） – サントリートピックスというエントリーより。 シングルモルトウイスキーになじみのない方でも楽しんでいただけるように、ウイスキーをソーダで割ったハイボールなどの飲み方や、おつまみとの相性を中心に、シングルモルトウイスキーの楽しみ方を白州蒸溜所でご紹介する内容となっています。 そうか‥‥あれからもう1年か‥‥。 ▼AMNイベント「サントリー白州蒸溜所体験セミナー」 去年はワインで新境地を開いたので、今年はさらにシングルモルトウィスキーで新しい世界を見てみたいと思っています。 よくよく考えてみると、1年前はまだ積極的にウイスキーを飲んではいなかったのですよ。「シングルモルトってなに？」という世界でした。 田中アップルから「ウイスキーソーダ割」という飲み方を教えてもらっていて「これが大人の世界ね」くらい
すごいハイボールの作り方 - ネタフル
「ハイボール」とはつまり、ウイスキーのソーダ割のこと。 最近、個人的にもウイスキーのソーダ割にハマッているので、これは嬉しいテクニックです。 （1）グラスに氷を一杯に入れ冷やす グラスから少し氷が溢れるくらいたっぷりと。 （2）ウイスキーを注ぎ10回転 量はウイスキー1：ソーダ3くらい。ウイスキーを注いだ後、マドラーでグルグルと10回転させるのがポイントです。 これでグラス共々キンキンに冷えます。 （3）冷えたソーダを加え炭酸が逃げないようマドラーで1回転 さらにもう一度、口まで氷を足します。 実飲！ これが実に「うま〜い」のです。 会場からも「えっ！？」という驚きの声とともに「美味しい〜」の声が。 これからウイスキーを飲んでみようかしら、という人にもぜひお勧めの飲み方です。レモンスライスを添えてみるのも良さげ。 たいていのウイスキーで美味しく飲めると思いますが、個人的には「白州12年」と
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