タグ

日本酒に関するseiichirou-02のブックマーク (5)

  • 東北に行ったら是非飲んでみてほしいおすすめの美味しい日本酒 - ウォーキングと美味しいもの

    photo credit: 一番街 via photopin (license) 大学を卒業し、新卒で入った会社で最初に配属された場所が仙台で当に良かったなあと思う理由の1つが「美味しい日酒と出会えたこと」だと思う。配属されたのが東北ではなく、もし九州や関西であったら、ここまで日酒を好きにはなってはいなかったかもしれない。仙台で働き初めてしばらくした頃に「福助 」で飲んだ「伯楽星」がとても美味しくて、すっかり日酒に夢中になり、仕事が早く終わった日は1人国分町や文化横丁に行き居酒屋探索。週末には近くの山形や福島にも行ったりした。行ったその土地、その土地の地酒とその場所ならではの名物を頼み、新しい味や今まで知らなかった美味しさを発見をするというのが楽しくて、どんどん「美味しいもの」や「日酒」にはまっていった気がする。 photo credit: DSCF4642 via photop

    東北に行ったら是非飲んでみてほしいおすすめの美味しい日本酒 - ウォーキングと美味しいもの
    seiichirou-02
    seiichirou-02 2015/03/05
    あれ?宮城で浦霞がない?
  • いろいろな魚でひれ酒を試してみた :: デイリーポータルZ

    フグのひれ酒という飲み物がある。日酒を熱燗にして、あぶったフグのひれを入れたものだ。居酒屋で何回か飲んだことがあるのだが、あれはなかなかおいしかった。 しかし謎なのが、フグを使う理由だ。ヒレだったらほとんどの魚についているのだが、ひれ酒にされるのは大抵の場合、フグである。 実はほかの魚でもひれ酒は美味しいのではないだろうか。 (玉置 豊) まずはフグのヒレを入手しよう いろいろな魚のひれ酒にチャレンジする前に、まずはスタンダードなひれ酒を極めるため、フグを釣るべく海に出た。自分で釣ったフグを使って、新鮮なひれ酒をつくるのだ。新鮮という言葉がひれ酒にふさわしいのかは微妙だが。 ところでフグという魚はご存じのとおり毒をもった魚なので素人には捌けないが、フグを狙った釣り船に乗ると、フグ処理師の資格をもった船長が釣ったフグをさばいてくれます。

  • 南部杜氏 - Wikipedia

    南部杜氏(なんぶとうじ)とは、岩手県花巻市石鳥谷(いしどりや)町を拠点とする、日酒を造る代表的な杜氏集団の一つ。杜氏の流派として捉えたときには南部流(なんぶりゅう)と称される。杜氏組合としては、全国最大の規模を誇る社団法人南部杜氏協会を持つ。 名称の由来[編集] 通称「南部藩」と一括して呼ばれる領内(正式には盛岡藩・八戸藩・七戸藩)から出身した杜氏たちを南部杜氏と呼び、同領内で伝統的に継承されてきた日酒の醸造技術を南部流と称するが、彼らがそう自称したわけではなく、他国の人々から「南部から来た杜氏」と他称された呼び方に由来している。 歴史[編集] 発祥の背景[編集] 江戸時代以前にも、南部藩領内で酒造りは行なわれていたものの、自家醸造の域を出るものではなかった。そこへ慶長11年(1606年)ごろ、南部藩の御用商人であった村井氏・小野氏が、慶長5年(1600年)に上方の伊丹において鴻池善右

  • 酒と梅干と鰹節で作るうまい調味料 :: デイリーポータルZ

    現代の日の家庭なら大体どこにでもある醤油。江戸の頃までは、なかなか庶民の手には届かなかった物だそうです。 その代わり、江戸時代までは醤油の代用として煎酒と呼ばれる調味料が各家庭で使われていました。煎酒と言うだけあって酒を使って作ります。代用品だった物ですが、これが凄くうまいのです。 (馬場 吉成) 家で簡単に作れます 煎酒の歴史は古く、室町時代から使われていたそうです。室町時代の「鈴鹿家記」という書物の中に「鯉の指身(さしみ)に山葵の煎酒」という記述があります。 作り方に関しては、例えば江戸時代の代表的な料理書である「料理物語」には、「煎酒は鰹一升に梅十五入り。古酒二升水ちとたまり少々入。一升に煎じこしさましてよし。」と書かれています。 要するに、日酒に梅干しや鰹節を入れてゆっくりと煮立て、塩などで味を調整したら冷まして漉せば出来上がり。至って簡単。

  • 体験、杉玉作り :: デイリーポータルZ

    杉玉というものをご存知だろうか。 その名の通り杉の葉で作った玉の事で、古い町並みなどが残る地方に行くと、よく造り酒屋の軒先に吊るしてあるのを見かけることができる。 まん丸に形を整えられたその杉玉は、なんともかわいらしく、風情がある。その不思議な物体は、見る度にどうやって作るものかと疑問に思う。 そんなある時、鳥取県の智頭(ちづ)町に杉玉作りの体験教室があるという話を聞いた。ほぉ、杉玉を作ることができるというのか。それは面白そうだ。ぜひとも行かねばならぬだろう。 (木村 岳人) まずは杉玉についてあれこれ 古いものを好物としている私は、かつての宿場などといった、古い町並みを見に行くことも多い。古い町並みには造り酒屋が欠かせないもので、そして造り酒屋には杉玉が欠かせない。 私はどうも、この杉玉に惹かれる性質があるらしく、出かけた先々で杉玉を見つけては、妙に嬉しくなって思わず写真に収めてしまう。

  • 1