タグ

lumixに関するseiichirou-02のブックマーク (3)

  • 「LUMIX G1」開発者が語る、誕生秘話と“新参者”ならではのこだわり - 日経トレンディネット

    パナソニックが2008年10月に発売した、マイクロフォーサーズ対応デジタル一眼「LUMIX DMC-G1」。軽快なライブビュー撮影や小型・軽量のボディー、高画質な点などが多くのユーザーに評価され、販売ランキングに常に顔を出す売れ行きを見せている。 3月上旬にアメリカで開催された展示会「PMA2009」では、動画撮影に対応した第2弾「DMC-GH1」を発表。日でも、写真機器の展示会「PIE2009」が26日から開催されるため、そこで国内初お披露目となる可能性は高い。 デジカメ業界に明るい塙 真一カメラマンとともに、LUMIX G1の開発担当者に直撃取材を敢行。LUMIX G1が生まれた背景や開発秘話、マイクロフォーサーズの新たなステップへの取り組みなどをうかがった。(聞き手/塙 真一) 房氏:パナソニックは、2005年1月にフォーサーズ規格への参入を表明して、2006年3月にアメリカで開催

    「LUMIX G1」開発者が語る、誕生秘話と“新参者”ならではのこだわり - 日経トレンディネット
  • 「LUMIX DMC-G1」で楽しむマウントアダプター(ペンF/オート110編)

    マイクロフォーサーズのフランジバックは20mm弱と、レンズ交換式デジタルカメラの中で最も短い。現在市販されているマウントアダプターはライカM用とキヤノンFD用の2種類だけだが、理論的には、これ以外にも、さまざまなレンズが取り付け可能だ。 なかでも組み合わせて面白そうなのは、オリンパスペンF用とペンタックスオート110用レンズだ。小さなフォーマットのために作られているので、コンパクトなLUMIX DMC-G1にぴったり。焦点距離も短いので35mm用レンズのように画角が極端に狭くならず、広角撮影も楽しめる。 DMC-G1にとって「よいことずくめ」の交換レンズだが、ライカMやキヤノンFDほど中古品が豊富に出回ってない。マウントアダプターメーカーとしても販売数が見込めない商品の優先順位は低く、これらのレンズ用アダプターが商品化されることは恐らくないだろう。ならば作ってしまえ、ということで、自作に挑

  • 「LUMIX DMC-G1」で楽しむマウントアダプター(ライカMマウント編)

    ライカMマウントとは、ライカが1955年に発売したライカM3に採用されたレンズマウントだ。カメラボディは時代と共に進化を遂げたが、レンズのマウントの方は50年以上も不変。デジタルカメラのライカM8も、同じマウントを採用している。 ライカM3以前、ライカはバルナック型と呼ばれるレンジファインダー機を発売していた。このカメラのマウントは、ねじ込み式のスクリューマウント。マウントの正式名称はライカスクリューマウントで、ライカの頭文字のLを取ってLマウントと呼ばれることも多い。 Mマウントを採用する際、ライカは旧タイプのライカスクリューマウントとの互換性を保つためマウントアダプターを開発。ライカスクリューマウントレンズをM3に使えるようにした。つまりライカMマウントを採用したボディには、Mマウントだけでなくライカスクリューマウントレンズも装着可能だ。 ライカのレンズは、独特の描写をすることで定評が

  • 1