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学問に関するsemisのブックマーク (29)

  • 花王、消費者調査にエスノグラフィー手法を導入:日経ビジネスオンライン

    上木 貴博 日経ビジネス記者 2002年に筑波大学を卒業し、日経BP入社。「日経ビジネス」「日経情報ストラテジー」「日経マネー」編集部などを経て、2016年4月から現職。製造業を中心に取材中。趣味は献血(通算185回)。相撲二段。 この著者の記事を見る

    花王、消費者調査にエスノグラフィー手法を導入:日経ビジネスオンライン
  • mammo.tv - mammo リソースおよび情報

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  • 死生学 - Wikipedia

    死生学(しせいがく、英: thanatology,タナトロジー)は、ギリシャ語のタナトス( θάνατος)と学ないしは科学と結びつけた用語で、死についての科学と定義することができる。死と死生観についての学問的研究のことである。 定義と特徴[編集] 死生学が対象とするのは、人間の消滅、死である。死生学の開拓者の一人、アリエスによれば、「人間は死者を埋葬する唯一の動物」である。この埋葬儀礼はネアンデルタール人にまでさかのぼるもので、それ以来長い歴史の流れの中で、人類は「死に対する態度=死生観」を養ってきた。死生学はこのような死生観を哲学・医学・心理学・民俗学・文化人類学・宗教・芸術などの研究を通して、人間知性に関するあらゆる側面から解き明かし、「死への準備教育」を目的とする極めて学際的な学問である。死生学は尊厳死問題や医療告知、緩和医療などを背景に、1970年代に確立された新しい学問分野であ

    死生学 - Wikipedia
  • http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/

    semis
    semis 2008/02/23
  • 学術系ブログの情報サイト

    従来のホームページとブログとの棲み分けが語られることがあります。その際、「学術的な内容を持つものは従来のホームページを使うことになる」などと、しばしば主張されます。 しかし、投稿のしやすさ、双方向性の議論が可能な点などに注目して、ブログで学術系のホームページを始めた人達が少なからずいます。 そういう学術系のブログを見て回っているときに、「いわゆる一般のホームページに切り替えること考えている」などという記事を目にしたりします。非常に残念なことです。ブログ愛好者としては。 ブログに従来のホームページと同じ機能を要求するのは、どだい無理です。そのことを除外した上で、一番問題とすべきなのは、学術系のブログが他の多くのブログの中に埋もれてしまっていて見つけられないことです。ブログ名の検索や記事の検索に引っかかってくるものの多くが、また各ブログサービス内のカテゴリーに登録されているものの多くが、学術系

    学術系ブログの情報サイト
  • CiteULike: A free online service to organize your academic papers

    The Best Online Gambling Sites for 2024 Author: Jake Volkman Written: 08.12.2023 Affiliate disclosure Citeulike is a self-governing website that offers comparisons of various online casinos. It includes affiliate links, which could result in us receiving a commission if you decide to accept any of the offers we list. Our expert team focuses on identifying top-notch bonuses and safe casino options

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  • 物語 - わたしが修論を書くまで - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

    * デリダの陰気な感じは今もわりと好きだけど。ドゥルーズは当時も今も何を言ってるのか理解できた試しがない。フーコーは今でも文句なくえらい人なのだろうと思っている。バルトのことはもう忘れた方がいいんじゃないかと思っている。 ■ 修士1年 修論テーマとして当初考えていたのは、「批評行為」だった。これは主に上の関心を反映したもので、「ふつうの人はどうやって小説を読んで、どうやって作品について語るの?」を扱ってみたいと思っていた。 そこでアプローチの方法を色々と考えていたのだが、どれもいまいちピンとこない。結果「うーんうーん」と空回りして悩むだけの日々を送っていたのだが、ちょうどその頃、『可能世界・人工知能・物語理論』の翻訳がでたりしてフィクション論が微妙に流行ってる気配だった*。 わたしの関心は「ふつうの人がふつうにやっていること」なので、作品と言ったときに考えているのは『ハリー・ポッター』とか

    semis
    semis 2008/01/17
  • 文系学問の「科学性」 - A Road to Code from Sign.

    正直、突っ込もうかどうか悩んだというのもあるのだが。 周知の通り、はてな界隈には(俺を含め)情報技術者とか理系大学生が結構いるのだけど(以下略) ほとんどはてブで突っ込まれてしまっているので特に言うことはない。が、この辺の断絶というのは、ステレオタイプ化しているだけに意外に根深い。実際には、理系といっても工学と医学では大きく違う(最近は両者の架橋も進んでいるのだけれど)。まして数学あたりになると、領域が理系なだけでディシプリン的な部分は人文系に近い。 他方、この手の「理系コンプレックス」「文系コンプレックス」の根っこにあるのは、実は文系の方の問題。工学やプログラムの連中に言わせれば、世の中を仕切っている「ブンケイさん」のおかげで、自分たちの仕事は正当に評価されていない、まともな予算配分がなされない、このままでは世界に後れをとる一方、ということになる。だが、文系の中でも特に哲学や文学などの人

    文系学問の「科学性」 - A Road to Code from Sign.
    semis
    semis 2008/01/14
  • 卒論話のついでにこれから卒論を書く人へ勝手に偉そうなアドバイス(一部言語系限定) - 誰がログ

    もちろん僕は言語系の論文しか書いたこと無いですし、言語系の論文の指導しかしたこと無いので、これが他の分野にも当てはまるかどうかは全然わかりません。 もうさすがに今年度提出の人には間に合わないと思うので、来年度提出の方々へ。 ※今回はなんか内容も表現も偉そうになってしまいました…まあでもこれも実は半分以上愚痴なのです。あ、もちろん内容自体は音ですよ。 ※追記:karpaさんのはてブコメを読んでそれもそうかな、と思ったのでタイトルをちょこっと変更しました。ありがとうございます。 ※追記2:合わせて一つ前の卒論話も読んでいただけると嬉しいです。研究の道へ進もうと思っている方も、そうでない方も(むしろそうでない方々に)。 ※追記3(2008/01/16):はてブコメントや関連エントリへの応答、内容についての若干の補足などに関するエントリを書きました↓ (学術的な)面白さについて、と卒論話へのいく

    卒論話のついでにこれから卒論を書く人へ勝手に偉そうなアドバイス(一部言語系限定) - 誰がログ
    semis
    semis 2008/01/13
  • 文化人類学入門 (Introduction to Cultural Anthropology)

    【つかいかた】 -文化人類学とは、 人間について、「文化」という概念を中心に、経験的な調査法(=おもにインタビューと参与観察)を動員して、考察する学問分野です。わたくし流に文化人類 学にニックネームをつけるとすると、その学問と実践はまさに「動く哲学!」です。どうか楽しんでくださいねっ! - お子さまはこちらにリンクしますぶんかじんるいがく(きっず・あ んそろぽろじすと) - 文化人類学で使われる言葉と概念を説明しています。●[赤いまる]は学問の定義にかんすること。◆[頂点が上になった緑のしかく]は重要な専門用語。▼[逆になった黄色のさんかく]は研究の方法や学習資源 に関する事柄。そして■[普通 の青色のしかく]はその他の情報です。 - サーフィン中に迷子になったら時には、上にあるロゴマーク(看板)の[文化人類学 Cultural Anthropology ]のをクリックすると、このペー ジ

  • 最近溜まってること - 誰がログ

    最近、「モノを知ってること」と、「議論ができる」ってのは別の能力なのだなあ、とため息とともに実感させられることが多いです。 あと、専門家ではないけれど良く勉強されてる方は確かにすごいと思いますが、でもそのあなたの知識から導き出された新しいアイディアや反論ってのもほとんどとっくに誰かが言ってるってことが多いですよ。 まあ専門ではないのにそんなにたくさんの論文読むなんて大変だと思いますが、もし気でやりたいなら、言語学にも相当の量の研究の蓄積があるということを知ってほしいなあ、と思うので。学問としてやるなら、「言葉には日常的に接してるから大体わかる」なんていうレベルでできるほど生易しい分野ではありませんよ。 水伝の記事を書いたのも、金谷氏批判を書いてるのも、「言語学(文法論)なめられすぎ」というのが一つの動機としてあったりしますが、世の中にはまだ他にも言語関係の変な言説が色々出回ってるみたいで

    最近溜まってること - 誰がログ
    semis
    semis 2007/11/16
  • Semiotics for Beginners by Daniel Chandler

    This is a popular hypertext guide to semiotics by Daniel Chandler at Aberystwyth University

  • 学問の閉鎖性と「ポップリサーチ」。 - IHARA Note

    2007年9月28日のことである。私は、「爆笑問題のニッポンの教養」というテレビ番組の特番を視聴し、「NLP若手の会第二回シンポジウム」という学会に出席した。時間的順序はテレビ番組の方があとなのだが、先にテレビ番組について語る。 「爆笑問題のニッポンの教養」というのは、毎回、様々な大学教員たちの研究室を爆笑問題の二人が訪問し、専門的なことについていろいろと喋るという番組である。この番組を私は毎回楽しみに見ているし、おそらくこれからも見続けるだろう。その日の特番では、慶応大学の研究者たち(塾長含む)9名と他の大学の研究者3名と爆笑問題の2名によるトークが放映されていた。 私が気になったのは、塾長の語りだった。すでに記憶が曖昧になっているのだが、学問は面白いものであるということを語っていたように思う。それを二つの段階に分けて語っていたと思うのだが、細かくは憶えていない。ただ、学問の面白さに疑い

    学問の閉鎖性と「ポップリサーチ」。 - IHARA Note
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • 認知科学系のサイトのリンク集(その2) - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~

    認知科学ネタばかりですみません。普通に読める記事もまだ手元にはあるのでもう少しお待ちください。でも、認知科学も久しぶりに触れてみるとちょっと面白い。でもまあ、研究者(院生)になっていない時点ですでにやる気が無いともいえる。科学なんて地道でマニアックな作業ばかりだってぇ。私は理論(哲学)に走りました(ただし独学)。そっちの方が性に合っていると思ってる。 ちなみに、ネット上の認知科学関連のひどいページを叩くという企画も考えているが、ネット上で悪口を言うのは問題があると思うので躊躇している。ちなみに、認知療法は認知科学とは基的には関係ない(思いっきりあるかのように言ってるサイトがある。というか臨床系とは相性が悪いです)。 はてなアンテナの紹介を中心に(日語) はてなアンテナって始めて調べました。使えるリンク集もあるようです。 Exploring Cognition Extended - 大西

    認知科学系のサイトのリンク集(その2) - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~
  • Welcome to Cogprints - Cogprints

    Welcome to CogPrints, an electronic archive for self-archive papers in any area of Psychology, Neuroscience, and Linguistics, and many areas of Computer Science (e.g., artificial intelligence, robotics, vison, learning, speech, neural networks), Philosophy (e.g., mind, language, knowledge, science, logic), Biology (e.g., ethology, behavioral ecology, sociobiology, behaviour genetics, evolutionary

  • 文系教授の恐ろしさ - 旧 はてブついでに覚書。

    お断り:えっと、100%主観の話をします。 大学に入ったとき、(文系の)教授たちの勉強量というのを 垣間見ることがちょくちょくあったけれど、 それを見て、ああ学問の世界に自分は無理、と 早速挫折した記憶がある。 理系は、他人に話を聞いてほしくばまず英語で書け、という 素晴らしい効率化がなされているけれど、 文系は、興味があるなら俺の母国語を勉強しろよ、 という世界である(わりと)。 で、その国の言葉を勉強すれば理解できるかというと、 んなこたーない。 行間というものがどの国の言葉にもあって、それを理解しないことには始まらない。 国際的に共通した術語の定義がされる理系と違って、 国ごとに概念の集合(たとえば”愛”が何を指すかとか)が違う自然言語を そのまま利用している、もしくはオリジナルに概念を製造しているので、 つまりはその国の文化や時代性を理解しないことには、「専門」として 語るまでにた

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  • 卒論 - tetsuyasの日記

    ブログの更新が久々なので、卒論の話題でも。というわけでもないのだが。 時節柄卒論について書きたくなる。4年生はそろそろうっすら焦りだしてくる時期ではないか。 教員も同じようなものだが。 学部の卒論という点では、私自身は苦い思い出しかない。大学4年生の段階では全く論文というものをかけなかったから。提出する直前に、先輩に手伝ってもらったりした記憶がある。当時の工学部ではそういう文化があった。今あるかどうかは知らない。だからあまり偉そうなことは言えない。 正直に告白すれば、論文の書き方の指導というものにあまり自信がない。絵の書き方を教えることに近いような印象である。ちなみに私は絵が下手だ。だから、絵の書き方を教えるということが正しい比喩になっているかどうかは不明なのだが。ただ、コツのようなものをつかんでいる人を見るとうらやましく感じ、いろいろ尋ねたりするが、全然伝わってこない。長嶋茂雄にバッティ

    卒論 - tetsuyasの日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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  • ポストモダン化したネオリベな世界に適応した正義感たち - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~

    グローバル化の進んだネオリベな世界において、社会問題を様々に分散させることによって力を持たせなくするのはどういうことを意味しているのか。ある人(集団や世代)が特定の社会問題ばかりを問題視していることは、様々な問題が並列状態になったネオリベな世界観を加速化させる役割しか果たさない。特定の社会問題が特別視される理由は(社会問題がむやみやたらに増えた)このポストモダン化した世界においては存在しない。批判対象を見つけては一所懸命に批判ばかりしていることは、実はこのネオリベな世界においては無力な相対主義でしかない。ポストモダン批判であった「知の欺瞞」以降の対応とはとても思えない。 内輪でしか通用しない現代思想キーワードを連呼したり、批判対象を見つけて批判すること(重箱の隅をつつくようなことも多い)が自己目的化されたり、仲間を見つけるためのネタとして社会批判ごっこを続けたり…、挙句の果てはお前はどうな

    ポストモダン化したネオリベな世界に適応した正義感たち - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~