毎日新聞・蛍ヶ池販売所、搬入された新聞の７０％が「押し紙」、裏付け資料６年分を全面公開 | MEDIA KOKUSYO2024年10月09日(水曜日) 黒薮哲哉の「メディア黒書」、押し紙、折込広告の水増し、新聞部数、電磁波問題、５G、ラテンアメリカ 毎日新聞・蛍ヶ池販売所、搬入された新聞の７０％が「押し紙」、裏付け資料６年分を全面公開 新聞に対する軽減税率の導入をめぐり賛否両論が広がっている。わたし自身は、消費税率のアップそのものを中止するべきだという考えである。したがって、この問題は議論するに値しない。あえていえば適用に反対だ。理由としては、次の点があげられる。 新聞業界が公称部数を偽っている事実（「押し紙」問題）がある。 読売が、裁判により七つ森書館等に対して裁判攻勢をかけている事実がある。 言論機関として恥ずべき行為である。 新聞業界から政界へ政治献金を支出している。 紙の新聞が必需品ではなくなっている。 販売店に公的な支援をほどこすのであれば、むしろ公取委などに介入してもらい、「押し紙（新聞の偽装
