足利事務局(とちぎ事務局) 〒326-0808栃木県足利市本城2丁目1901-8 TEL:0284-41-1365 太田事務局(ぐんま事務局) 〒373-0851群馬県太田市飯田町1060 TEL:0276-48-9511 創業支援ネットワーク事業 < NPO法人 かがやけ両毛> 特定非営利活動に係る事業 創業及び企業経営全般に関するセミナー及び勉強会の主催事業 中小製造業連携組織の企業向紹介・交流会、産学共同研究情報提供の主催事業 地域コミュニティの人的交流と社会貢献活動の主催事業
2023/10/28 おおむぎ工房こぼれ話「大麦の可能性を広げていきます」 「大麦の可能性を広げていきます」 私たちの名刺には「大麦の可能性を広げていきます」という文言が入っています。 大麦 …
1日から始まった大型観光イベント「群馬デスティネーションキャンペーン(DC)」の目玉として、群馬県東部県民局は9月3、4日の両日、東毛地区と隣接する栃木西部のB級グルメを楽しむイベント「ぐんまVSとちぎ・ウマいもん合戦in桐生」を開催する。館林市の「なまずの姿揚げ」や栃木県佐野市の「佐野ラーメン」などご当地メニューが一堂に会し、料理コンテストも行われる。グルメ対決で群馬は栃木を下せるか。(西村利也) 今回のイベントには、東毛地区と栃木県西部にある約40の飲食店や団体が参加する。両毛5市(桐生市、太田市、館林市、栃木県足利市、同佐野市)の麺を食材とする飲食店団体「麺の会」が参加し、館林の「釜玉うどん」、太田の「太田焼そば」、足利の「足利そば」など自慢の麺料理を来場者に振る舞う。 また、麺以外でも、桐生市の「ソースカツ丼」、佐野市の「いもフライ」などが登場。他県からの観光客に群馬、栃木両県の料
足利市出身の新人マンガ家吉沢潤一さん(21)が、故郷を舞台にした連載「足利アナーキー」を、24日発売の青年コミック誌「ヤングチャンピオン」(秋田書店、隔週刊)で開始する。マンガ家を志して上京し、4年目でつかんだ初連載のチャンス。「都会でも田舎でもない足利の独特の雰囲気のなかで、若者たちの思いを表現していきたい」と意欲を燃やしている。(谷合俊史) 作品は、4人の不良高校生がケンカや恋などを通じて友情を深めていく「ヤンキーマンガ」で、迫力のある格闘場面や現代の若者文化を描く。舞台の足利市を吉沢さんは「華々しい歴史がある反面、中途半端に栄えている中途半端な田舎」と作品で紹介する。 市内の県立高校を卒業後、2006年春に上京。専門学校に通いながら、執筆に励んだ。小学校低学年からマンガが好きで、ノートに模写したり物語を考えていた。中学生のころ、反抗期で鬱屈(うっくつ)としていた時に読むと「まるで別の
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