タグ

ブックマーク / echo-news.net (4)

  • echo-news – LINEの送金決済サービス 契約書面で「安全性を保障しない」と明示 トラブルでも損害賠償請求を制限 契約名義はLINE本体とも別会社と判明

    エコーニュース>国内>LINEの送金決済サービス 契約書面で「安全性を保障しない」と明示 トラブルでも損害賠償請求を制限 契約名義はLINE体とも別会社と判明 LINEの送金決済サービス 契約書面で「安全性を保障しない」と明示 トラブルでも損害賠償請求を制限 契約名義はLINE体とも別会社と判明 LINE社が立ち上げを発表していた、LINEアカウントを使った送金・決済サービスのLINE Payについて、契約者はユーザーと契約するのはライン体ではなく子会社のLINE Pay株式会社であり、さらに利用規約で損害賠償の額について極めて制限していることが、匿名ネットユーザーの指摘などを契機に分かった。 このサービスは、LINE CashとLINE Moneyと呼ばれる二種類のマネー(以下、この記事では単に「電子マネー」という)口座を使ってユーザー間の送金や、登録してある店舗でのネットショッピ

    echo-news – LINEの送金決済サービス 契約書面で「安全性を保障しない」と明示 トラブルでも損害賠償請求を制限 契約名義はLINE本体とも別会社と判明
  • echo-news – LINE社、唐突に年内上場を断念 売上の約12〜60%を占める主力事業「まとめブログ」の著作権問題が背景か

    1兆円規模上場を日米で同時に目指していると噂されていたライン社が、9月22日に前触れもなく、上場の見送りを発表した。 広報の説明では、海外展開の方を上場よりも優先したいということだ。しかし実際の上場見送りには何の背後にはもっと直接的な、語りにくい隠された理由があるのではないか。結論からいうと、LINE社はおおっぴらに語らないものの、実は収益の柱が法的にグレーなまとめサイトビジネス、「NAVERまとめ」と「ライブドアブログ」であることがネックの一つと思われる(もっとも同社はニュースリリースなどではこの点に触れてこなかった)。 だが公表資料を読み解くと、法的にグレーなこの「まとめサイト」ビジネスが同社の収益源としていかに重要かがみえてくる。 (東証が上場の可否を判定する上場審査ガイドライン。法令遵守体制の確立と、重要事項の開示が要請されている。) 7月に出されたプレスリリース「業績についてのお

    echo-news – LINE社、唐突に年内上場を断念 売上の約12〜60%を占める主力事業「まとめブログ」の著作権問題が背景か
  • echo-news – 外務省委託レポート 『原発は過疎地へ優先的に配置してある』『1機が事故で急性死亡は最大1万8千人』『以上の情報は原発反対の世論に繋がるので、非公表』

    外務省委託レポート 『原発は過疎地へ優先的に配置してある』『1機が事故で急性死亡は最大1万8千人』『以上の情報は原発反対の世論に繋がるので、非公表』 政府が1984年に密かに行っていた原発事故と災害リスクに関する研究を紙が分析したところ、「原発の立地には過疎地を優先的に選定」していることなどが分かりました。 これによると、原子炉一基の格納容器がミサイルなどで破壊された場合の予想死亡者数を計算。我が国の一般的な原子炉立地自治体の人口を前提とするところ「18000人」程度が最大と試算されています。 なお、この研究レポートは外務省の委託研究ですが、反原発運動に繋がる恐れがあることなどを理由に、公表を差し控えるべきであると当時の外務省国際連合局軍縮課長は述べています。 しかし今改めて、これまでの原子力政策の正当性と合理性に対する、再考慮の必要性が問題になってくると思われます。 「過疎地を優先的に

    echo-news – 外務省委託レポート 『原発は過疎地へ優先的に配置してある』『1機が事故で急性死亡は最大1万8千人』『以上の情報は原発反対の世論に繋がるので、非公表』
    setagayatagayase
    setagayatagayase 2014/01/21
    エコーニュース – 外務省委託レポート、『原発は過疎地を優先的に配置するのが実態』『1機事故の急性死亡は最大で1万8千人に』『以上の情報は原発反対の世論に繋がるので、公表すべきでない』
  • echo-news – 日本政府にない福島第1事故の議事録、米国が保有 アメリカ情報公開法で公開

    福島事故直後に、日政府が作成していないと発表していた議事録を、米国政府が作成していたことが判明しました。アメリカ連邦情報公開法に基づく開示決定で、紙編集長の江藤貴紀などに公開しました。 さらに、米国NRCは、別の文書も情報公開。近藤駿介氏の1535の燃料棒が溶融するとされる最悪シナリオよりも多い2000以上の燃料棒が96時間以内に溶ける事態を想定していたことも判明。加えて、同心円上ではなく風向きまで考慮したより危険な内容となっています。 (この画像全文は、ここをクリックしたリンク先の7、8ページ目を参照してください) 加えて、同文書によると米国NRCは、3月18日時点ですでに1号機から6号機まで全ての炉心が損傷中と認識しており、96時間の経過後にも福島第一にある約15000の燃料棒から、放射性物質の放出が続くことを予想していたと思われます。 (当時のNRCによる炉心状況の認識。全

    echo-news – 日本政府にない福島第1事故の議事録、米国が保有 アメリカ情報公開法で公開
  • 1