両毛地域の6市5町(桐生市・太田市・館林市・みどり市・板倉町・明和町・千代田町・大泉町・邑楽町・足利市・佐野市)及び群馬県・栃木県では、両毛広域都市圏総合整備推進協議会を組織し、連携して各種活動に取り組んでいます。 両毛広域都市圏総合整備推進協議会では、両毛地域を知っていただく各種イベントの実施をはじめ、ホームページ「meets Ryomo」(両毛広域都市圏総合整備推進協議会)<外部リンク>による両毛地域の情報の発信等、様々な活動を行っています。 両毛交流イベント情報 令和5年度「りょうもうグルメスタンプラリー」開催! 群馬・栃木両県にまたがる両毛地域を巡って、ご当地のグルメや地域の魅力に触れることができるイベント「りょうもうグルメスタンプラリー」を開催します。 スタンプを集めて抽選に応募すると、Nintendo Switch™や両毛地域特産品など、豪華賞品が当たります。ぜひご参加ください
「ぐんま緑の県民税」は、令和6年度以降も、その制度の必要性から、課税期間を延長することとしました。 詳しくは、こちらのページ(「ぐんま緑の県民税」を継続します)をご確認ください。 1 課税方法 県民税均等割の超過課税方式とします 本県の森林は、県民共有の大切な財産であり、そこから得られる恩恵はすべての県民が広く享受していることから、県民や企業の皆さんに広く公平に負担をしていただく「県民税均等割の超過課税方式」とします。 この方式は、既存の税制度を活用することから仕組みが簡便で、徴収コストも新たな税制度を創設するより安価であること、また徴収コストが抑えられることで、税収の分配が効果的に行われるなどのメリットがあります。本県を含め、全国で37府県が同様の方式を採用しています。なお、個人の県民税の賦課徴収事務は、市町村が個人の市町村民税と併せて行っており、市町村の理解と協力が必要です。 個人の県
※各サイクリングロードは道路交通法上、自転車・歩行者専用道路に位置づけられており、歩行者の優先が義務づけられておりますのでご注意願います。 自転車でぐんまから東京ディズニーリゾートまで行けるマップ ・利根川・江戸川サイクリングロードマップ(広域自転車道マップ)(在庫なし) 群馬県内のサイクリングロードマップ 利根川自転車道のサイクリングロードマップ(県管理)(在庫なし) 高崎伊勢崎自転車道のサイクリングロードマップ(県管理)(在庫なし) 桐生足利藤岡自転車道のサイクリングロードマップ(県管理)(在庫なし) 蛇川(石田川)他4路線のサイクリングロード(市町村管理)(在庫なし) 烏川・碓氷川他6路線のサイクリングロード(市町村管理) 高田川他3路線のサイクリングロード(市町村管理) ※ 在庫がない場合は、各マップのダウンロードをお願いします。(在庫:令和4年3月3日時点) 市街地おもしろマップ
スマートフォンなどからインターネットを利用して、子どもたちが出会い系サイトなどの有害情報の被害者になるだけでなく、ネットいじめなど子どもたちが加害者になる状況も発生しており、子どもたちを取り巻くインターネットの有害情報環境は深刻な問題となっています。 インストラクターは、インターネット問題に関する講習会の講師などの活動をしています。また、インストラクターが組織的に活動をするための団体も組織しています。 群馬県子どもセーフネットインストラクターの組織 インストラクターは、「ぐんま子どもセーフネット活動委員会」という団体をつくり、組織的に活動を行っています。 ぐんま子どもセーフネット活動委員会の主な活動 保護者向けの講習会へのインストラクター派遣 調査研究活動 自己研鑽のための研修会 ぐんま子どもセーフネット活動委員会へのお問い合わせはメールでお願いします。 問い合わせ先 office@gka
東日本大震災では、東北地方等の被災地だけではなく、本県内でも様々な被害等が生じ、県としても災害対策本部を設置し、各部局で連携して対処したほか、被災地並びに県内への避難者に対しては、東日本大震災支援本部を設置して、様々な支援や対応を行ってきたところです。 地震だけではなく津波や原子力発電所事故も重なった、この未曽有の災害に対して、県は全庁を挙げて対処してきたところであり、その経験等を忘れることなく、今後の危機管理・防災対応や各部局での様々な業務に活かすために、今回、県の対応記録を以下のとおりまとめました。 1 資料名 「東日本大震災に関する記録-群馬県-」 2 内容 表紙・目次等 表紙(PDFファイル:376KB) 目次(PDFファイル:178KB) 第1章 東日本大震災の概要 第1節 地震の概要 第2節 福島第一原子力発電所事故の概要 第1章(1ページ~4ページ)(PDFファイル:801K
放射性物質の検査 【放射性物質の検査終了について】 群馬県では、福島第一原子力発電所の事故発生後、文部科学省の委託を受け平成23年3月18日から上水(蛇口水)の放射性物質検査を開始し、令和元年8月26日までに延べ765回(約8年5ヵ月)の検査を実施してきましたが、平成23年6月3日の検出以降は687回(約8年2ヵ月)にわたり連続不検出となっています。 また、各水道事業者(市町村)においては、浄水場の出口の水道水による放射性物質検査を厚生労働省が示す基準に従い定期的に実施しており、こちらについても不検出が継続しています。 このことから、群馬県における水道水の安全性は十分に確認がされているため、群馬県が独自に実施を続けてきました上水(蛇口水)のモニタリング調査につきましては、令和元年8月末の検査をもって調査終了とすることになりました。 なお、令和元年9月以降におきましては、各水道事業者(市町村
1.空間放射線量の監視 モニタリングポストによる常時監視 県内の空間放射線量 県内25箇所に設置したモニタリングポストにより常時監視を行っています。 降雨等により一時的に数値が上がることがありますが、全地点が生活圏において除染が必要な1時間当たり0.23マイクロシーベルトを下回っています。 現在の測定値の参照、過去の測定結果のダウンロードは外部サイトを御利用ください。 放射線モニタリング情報 「放射線モニタリング情報共有・公表システム」(原子力規制委員会)<外部リンク> 航空機モニタリングの結果等はこちら(原子力規制委員会)<外部リンク>をご覧ください。 平成23年3月15日から1年間の積算値(前橋市上沖町のモニタリングポスト) 積算値 積算期間 積算値(マイクロシーベルト) 平成24年3月15日で、前橋における空間放射線量が上昇してから1年が経過し、年間の追加被ばく量は120.4マイクロ
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