![WordPress のカスタムフィールドを簡単・便利に使えるようになるプラグイン「Smart Custom Fields」作った。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/40d9faf920638fd7604f47a7085d662697a56576/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2F2inc.org%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F08%2Fogp.png)
今やプラグインを利用すればできないことはないと言われるCMSのWordPress。その素晴らしさを、あらためて感じさせるプラグイン「Page Builder」を利用してみました。WordPressの固定・投稿ページを自由にレイアウトし、テキストや画像だけでなく、ウィジェットを表示させることができるものなら何でも配置可能です。おまけにレスポンシブ対応です。ちょっと利用してみました。 プラグイン「Page Builder by SiteOrigin」の特徴 WordPressとお付き合いさせていただき、かれこれ4年が過ぎました。途中MovableType(MT)やLivedoorなどにお世話になったこともありますが、WordPressはメンテナンス的にも精神面にも一番楽と感じております。 WordPressについて語り出せば切りが無いので、このブログで取り上げてきたWordPressネタは W
"Gianism" というプラグインを利用すると、最近流行りのSNS連携を利用したログインを簡単に実装することができます。今回はFacebookとの連携を試してみます。 元記事 下記エントリの転載になります。 WordPressで会員制サイトを構築してみよう(GianismでSNSログイン) 利用プラグイン Gianism バージョン 2.2.1 で試しています こちらの製作者さんは日本人で、プラグインの更新頻度も高いです。 Facebookの事前設定 Facebookアプリの作成 SNSログインを行うには、事前にFacebook Developersにてアプリの申請が必要になります。 まずDevelopersサイトにログインして、「Add a New App」を選択します。 今回はWebサイトへのログインなので、一番右の「Webサイト」を選択します。 サイト名を記述し、「Create〜」
Hammyは、スマホ閲覧時に表示する画像を、PC閲覧時よりもサイズの小さなものに置換するプラグイン。WordPressサイトのモバイル閲覧時における表示高速化に大きく貢献します。 注意:2017.7.13現在、2年以上もの長期にわたってプラグインの更新が停止しているので、作者がもはや熱心には管理していない可能性があります。 序章:Googleさんから、モバイルのみ「画像を最適化しろ」と警告された。 ドヤ顔でWordPress高速化~Google PageSpeed Insights 90点達成対策まとめを書いたくせに、しばらくPageSpeed Insightsを見てませんでした。 先日、久しぶりに自サイトの記事の表示速度を測りました。すると衝撃的事実が判明。 なんと「モバイル」で画像最適化の警告を受けました。 修正が必要: 画像を最適化する 画像に適切なフォーマットと圧縮を選ぶことで、デ
初カキコ…ども… 俺みたいに何でもかんでもプラグインで解決しようって腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは 。 と有名なコピペをあれしつつ、今回はWordPressの便利すぎて後ろめたい気持ちにすらなりそうなプラグインBEST5をご紹介します。 第1位 Favicon Rotator ファビコンって作るの何気にめんどくさくないですか?フォトショを拡張してないとicoファイル作れないし。JPGやPNGデータをファビコン形式に変換してくれるサイトを使ってicoファイルを作り、WordPressのメディアにアップロードし、ヘッダに組み込む。あぁ、めんどくさい! ところがこのFavicon Rotatorってプラグインを使うと、JPGやPNGの画像をアップロードするだけであっというまに出来上がるんです!マジパネエ プラグインをインストールすると、外観の中にFaviconというメニューが現れ
2014年9月23日 Wordpress いつもWordPressでWebサイトを制作する際、お決まりのプラグインばかり利用していてる私です。長年愛され続けているプラグインもいいのですが、最近開発された中でも素敵なものがあるはず!という事で、今年開発されたプラグインで便利で使いやすいプラグインをいくつか紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! WP Canvas – Shortcodes WordPressのショートコードって本当に便利ですよね。小難しい機能も簡単に挿入・表示できます。WP Canvas – Shortcodesはそんなショートコードを使ってアコーディオンやタブ、Googleマップ、ボタン等様々な要素を表示できます。 期限を指定してカウントダウンを表示したり…。 [wc_countdown date="Sep 28, 2014, 12:00:00 AM" fo
WordPressでサイトを運営しているときに気になるのは、やはり訪問者の情報です。 Google アナリティクスなどを利用してリアルタイムに訪問者の情報を見ることができますが、こちらで紹介する「WassUp Real Time Analytics」というプラグインもリアルタイムのユーザー情報をWordPress内でチェックすることができます。 「WassUp Real Time Analytics」のインストール 下記のサイトからプラグインをダウンロード。wp-content/pluginsディレクトリにインストール後、管理画面から有効化してください。 WassUp Real Time Analytics プラグインの日本語化 インストールしたプラグインのディレクトリ内にlanguageというディレクトリがあります。その中の「ja_JA.mo」と「ja_JA.po」を、それぞれ「ja.m
WordPressの更新情報をTwitterに画像付きで自動投稿するプラグイン「NextScripts: Social Networks Auto-Poster」 NextScripts: Social Networks Auto-PosterはWordPressの更新情報をTwitterやfacebookなどに自動的にアップしてくれるプラグインです。 これと似たようなプラグインは他にもあり、当サイトでも以前にTweet old post(現Revive Old Post)やSimple Tweetを紹介しましたが、今回紹介するNextScripts: Social Networks Auto-Posterの特筆すべき点はTwitterに投稿するときに画像も一緒に自動的にアップしてくれることです。 無料のプラグインでこれができるものは、今のところ僕は他に知りません。 Twitterのタイム
ほとんどのサイトが取り入れているスムーススクロール。 実装するプラグインも沢山ありますが、今回紹介するプラグインは、なんとデザインの変更まで管理画面で出来ちゃいます! 新規にCSSを追加したり、画像を置き換えたりしなくても大丈夫! とっても便利なプラグインです。 プレビューを見ながら、サイトに合ったテイストのボタンに変更できます! Dynamic “To Top” Pluginのインストールプラグイン名Dynamic “To Top” Pluginプラグインサイト[browser-shot width=”600″ url=”http://wordpress.org/plugins/dynamic-to-top/”]プラグイン>新規追加>Dynamic To Top 等で検索 有効化しましょう。 外観>To Top が追加されていますので、こちらからデザイン変更が可能です。 デフォルトでも、
見かけたことはあるものの、自分で実際に試したことがなかったので使い方など備忘録。 「WP-Polls」は、アンケートフォームを手軽に設置することができるWordPressプラグインで、やろうと思えば見栄えなども自分好みにいろいろカスタマイズできたり、集計結果もフィルタリングして確認することができます。 紹介している内容やキャプチャなどは、WordPress Ver 3.8.1で使用した際のものになります。 インストール・有効化 管理画面のプラグインから「WP-Polls」を検索してインストール、もしくは「WP-Polls」からファイルをダウンロードして環境にアップロード。 プラグインを有効化するとメニューに「Polls」という項目が追加され、そこで作成したアンケートの確認や設定などを行う。 日本語化する 記事内の説明時の項目名やキャプチャなどはプラグインをそのまま使用しているために全て英語
WordPressには便利なプラグインが沢山あり、それらを使うことであまり知識がない方でも様々な機能を実装して自分好みのブログやサイトを作ることができます。 ソーシャルボタンやページネーションを簡単に設置できたり、関連記事や人気記事を手軽に表示できるといったような見栄えを変えたりするユーザー向け(表向き)の機能を実装するタイプのプラグインはよく見かけるのでご存じの方も多いと思いますが、WordPressにはこういったプラグインだけでなく、何かと捗る開発者向けの裏方タイプのプラグインも便利なものが数多くあるので、それらの中から自分が覚えておいて損はないと思うものを紹介します。 全部のプラグインを普段の開発時に使用しているというわけではありませんが、以下で紹介しているものはいずれも個人的に開発時に便利だと思ったプラグインです。 有名なデバッグ系プラグインをはじめ、テンプレートファイルやIDを容
「便利だから」とついインストールしてしまうWordPressのプラグイン。しかし、このプラグインがサイトの表示速度を遅くしている事があるのです。 それをチェックするために便利なプラグインを見つけました。ぜひ、チェックしてみましょう。 サイトにかかっている負荷を調べられるWordPressプラグインそのツールがP3(Plugin Performance Profiler)というWordPressプラグインです。導入方法と使い方も簡単ですので、以降を読んでいきましょう。 サイト高速化に必要な「P3」の導入方法まずはいつも通りプラグインをインストールしましょう。 ダッシュボードの「プラグイン」ー>「新規追加」から検索フォームで「P3」と検索すると、一番上に出てきます。それをインストールして有効化してください。 すると、ダッシュボードの「ツール」に「P3」が表示されますので、 クリックします。 プ
インストール方法 WordPress › WordPress Front-end Editor « WordPress Pluginsからダウンロードするか、管理画面で検索しましょう。WordPress › Front-end Editor « WordPress Pluginsではないので注意しましょう。 Front-end Editorでできること 管理画面の編集ページできること、デフォルトの機能であれば全部できるように作っているようです。 Bold, Italicなどのテキストの装飾、インデント、リストなど 画像などのメディアを挿入する カテゴリ、タグ、ポストフォーマットなどのメタボックス関連全て テーブルもあった oEmbedはその場で展開(YouTubeのURLを貼り付けたら動画埋め込みになった) モバイルでも動くっぽい? 表側から編集できるのって、すごい楽ですね。プレビューしな
Pocketに入れておくのですから、気になったサイトばかりです。 Qtaroさんのように、Pocketに入れた記事で、”1週間のtwitterで気になる記事まとめ”のようなブログを作ろうかな?と考えていました。 でも世の中にはあるんですね、プラグインっていう便利なものが。 “あとで読む”Pocketを今後もガシガシ使っていきますよ!! アップデート内容 アップデート内容を説明します。 画面の日本語化対応 前回のエントリで明言していた以下の対応を行いました。 次バージョンで設定画面や検索・HTML生成画面の多言語化を行う予定です。簡単に言うと画面の各種ガイドが日本語になります。 おまたせしました。WordPress公式レポジトリに登録する関係上、当初英語で作成せざる得なかったのですが、これで多少利用しやすくなったと思います。 日本語化に伴い、英語版画面を前提とした解説記事を改修したいところで
一応、日本語情報が見つからなかったのでメモ。3.7から管理画面の「更新」ページから手動で実行しなくても、勝手にバージョンアップしてくれる自動バックグラウンドアップデート機能が実装されました。アップデートがチェックされるのは、コアファイル、テーマ、プラグイン、翻訳の4つです。テーマ、プラグイン、コアのメジャーバージョンは自動アップデートがデフォルトでオフになっていますので、コアのマイナーバージョンと翻訳が今のところ自動アップデートの対象です。 自動アップデートはwp-config.phpに以下追記で停止できます。 define( 'AUTOMATIC_UPDATER_DISABLED', true ); ただし、セキュリティを高めるために特別な理由がない限り止めない方がよいです。何となく怖いから止めておくというのはナンセンスな態度です。WordPress.orgからダウンロードしたテーマやプ
JOJOのアニメ第三部が正式に決まったそうですね! 楽しみ~な、にわかファン Latin です。 最近のWordPress界隈ではAmazon Web Serviceが俄然盛り上がっておりますが、大好きなWordPressを守るため、セキュリティ対策をまとめてみました。 初期セットアップ・設定系の対策 データベースのプレフィクス(接頭辞)を変更する wp-config.php 内の「wp_」の接頭辞を任意のものへ変更します。 その場合、追加で以下の作業が発生します。 phpMyAdmin などを使い、データベースのテーブルネームを変更したカスタムプレフィクスに変更する。 options や usermeta テーブルなどの他のフィールドでも「wp_」プレフィクスが使われている可能性がある為、以下のクエリーを走らせてプレフィックスを変更する。 SELECT * FROM `myprefix_
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