201409 ゼロから始めるWordPress勉強会 「Sass+Bootstrap+_sでテーマを作ろう」の中で使用したBootstrapについてのスライドです。 http://zerokarawp.com/ http://coedo-wordpress.doorkeeper.jp/events/14849Read less
![Bootstrap](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/58d0ebdfd4aeb55538992e78c8c52d51602b519c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F201409-bootstrap-140918184633-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
あまりにもうちのブログが遅いので、とりあえずやれるだけの事はやってみようと思い立ち、色々なサイト高速化に取り組んでみました。やったこととしてはざっと以下の感じです。 キャッシュ系のプラグインをつっこむ.htaccessに画像やフォントの有効期限&圧縮転送の設定を入れるSixcoreでAPCを有効化するアップロードしている画像を片っ端からロスレスに変換■まずは結果からとりあえず、GTmetrixで計測した結果、最初がEランクという残念きわまりない結果だったのに対し、 キャッシュ系の対策後はページスピードがかなり改善(53%⇒74%) 指摘されている項目「Minify CSS」はこの後Head Cleanerというプラグインの設定をいじったら改善されました。「Enable gzip compression」はプラグインでgzip化してもダメだったので「Leverage browser cach
テーマバリデーションサービス The Web Template Verification Service WordPressテーマ的におかしなところがないかチェックする時に使用。 Theme Check WordPress › Theme Check « WordPress Plugins WordPress管理画面から、プラグインでテーマをチェックすることができます。すべてを修正するのは難しいけど警告部分くらいは直したい。 AntiVirus WordPress › AntiVirus « WordPress Plugins テーマのウイルスチェック。一応チェック。 noindex、nofollowのチェック NoFollow noindex、nofollow、nofollowリンクなどをチェックできるChrome拡張。FirefoxだとSeerobotsアドオンが便利。 サイトのnoi
はじめに VCCWはVagrant + Chef ベースのWordpressのプラグイン / テーマ開発環境です。VagrantとVirtualBoxをインストールすればコマンド数回で仮想マシンが立ち上がり便利なWordpress開発環境ができあがります。ローカルのXAMPPやLAMPを卒業したい、そんな方にお勧めです。 動作環境 VCCWはVagrant 1.5以上、VirtualBox 4.3以上が必要です。コマンドラインで操作することになるので、あまりコマンドラインを使った経験のないデザイナーさんには敷居が高いかもしれません。 VCCWでできること 公式サイトの箇条書きを抜き出してきただけですが、下記のようなことができます。設定ファイル(Vagrantfile)を書き換えるだけで変更もできます。 コンフィグファイルによる設定変更(Vagrantfile) マルチサイト 管理画面のSS
What WordPress Theme Is That is a free online tool allows you to easily detect what WordPress theme a site uses (including parent and child themes). Additionally, it will also detect what WordPress Plugins are being used. "What WordPress Theme Is That" is the most popular free tool for detecting up what WordPress Theme and plugins a particular site uses.
個人用途の日記ブログとして使いたいのでめんどくさいことはしたくない、シンプルでいい、広告を貼る予定もない。 そんな方にオススメなのが Wor…
WordPressテーマ情報 テーマタイトル:Catch Box ver ver 2.6.2 作者名:CATCH THEMES 言語:英語 用途:ブログ・マガジン, レスポンシブ 価格:無料 配布元最終確認日:2013年8月25日 DEMO デモサイトを見てみる Download 配布元サイトを見てみる 本日ご紹介させていただくのはブログ用のWordPress無料テーマ「Catch Box」です。 個人的には好きなタイプですが、これまでにご紹介してきた他のテーマに比べ、取り立ててこれがどうのこうのというような特徴、強み、目玉、真新しさといったものはありません。 とはいえ、レスポンシブデザインや自由にページレイアウトを組み替えることができる機能、あるいはスライドショーが標準装備されている点など、全体的に平均点が高いテーマであるということは間違いありません。 なんというか、クラスに一人はいる「
Version 4.9.3 Last updated June 12, 2024 Active installations 6,000+ WordPress version 5.6 PHP version 5.6 Theme homepage Catch Box is simple, lightweight, box shaped, and adaptable WordPress Theme for bloggers and professionals. It is based on HTML5, CSS3 and Responsive Web Design to view in various devices. 10 Best Reasons to use Catch Box Theme. 1. Responsive Web Design, 2. Custom Menus (Primar
WordPress でブログを運営する場合、レンタルサーバーが必要です。 個人ブログであれば月額 300 円ほどの格安サーバーでも問題ありませんが、表示速度や安全性を考えると月額 1,000 円前後のサーバーがおすすめ。なかでも「エックスサーバー」は安定度が高く、サポート体制も充実していてイチオシです。 Cocoon WordPress には様々なテーマがあり、デザインだけではなく機能面も強化できます。 日本語対応の無料テーマで群を抜いているのは「Cocoon」で、前述のエックスサーバーではファイルをダウンロードしなくても簡単にインストール可能です。 有料テーマを使ったほうが検索で有利になる、ということはないので、初期費用をおさえたいなら Cocoon を使いましょう。 TeraPad WordPress の各ファイルを編集(カスタマイズ)するには、テキストエディタが必要です。 管理画面か
WordPressのテーマをSimplicityに変更した際に テーマの切り替えテーマの拡張・デザインの編集内部データの変換プラグインの整理(削除・入替)動作確認という作業を半日でやりました。これについての手順や便利だったツールを紹介します。 WordPressの検証環境はVCCWWordPressのテーマやプラグインを開発する人向けにVCCW(Vagrant based development environment for WordPress)というものがある。Vagrant環境にコマンド一発でWordPressの最新版が動く環境を構築してくれるものだ。 稼働しているWordPressを最新のバージョンを上げてVCCWとバージョンを揃えるVCCW環境を用意(必要に応じてPHPの拡張などを導入)WordPressのDBをdump/import稼働しているWordPressのファイル群を一
ワードプレスにおいては下記プラグインの導入&テクニックで、高速化はだいたい網羅していると思われます。ただ初心者の方には難しいものもありますので、取り入れるかどうかは難易度を参考に、自分の理解度にあわせてご利用ください。 自分のサイトがどの程度最適化出来ているかについてはGoogle PageSpeed Insightでチェックできます。 https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/ nginxのリバースプロキシ 難易度:★★★★★ これが何よりも強力に高速化されます。個人ブログを高速化するのであれば、nginxのリバースプロキシを使うだけで十分高速になると思いますし、商用利用で、アクセス数のあるサイトを運用するのであればもはや必須かと思います。 方法については、多くの記事が上がっているので、検索してみてください。 googl
先日、SUPOCON という初めて作ったバイラルメディアのサイトを公開したのですが、WordPress のテーマやプラグインを存分に活用することで、とても手早く簡単に作れてしまうことが実感できました。 こんなサイトを自分でも作ってみたい!という方も中にはいるかもしれませんので、参考までに SUPOCON の作り方をざっくり紹介してみようと思います。 WordPress の基本準備や最低限のカスタマイズを行い、一時間程度でサイト公開できる状態まで仕上げることを目標にします。 WordPressインストール(10分) WordPressの詳しいインストール方法については省略します。 昨今のレンタルサーバだと標準で WordPress インストール機能が付いているものも多いので、そういうのが使えると一番手っ取り早いですね。 分からない方は「WordPress インストール」で検索するとドッと参考
このブログはWordpressを使っているのですが、その中でSimplicityというテーマを使用しています。 ブログを開始するにあたって、自分で作ろうか有名どころのテーマをカスタマイズしようかどうしようかと迷っていたところ、調度良いタイミングで、フォロワーのわいひら(@MrYhira)さんという方がテーマを公開されていたので、「これはなかなかよさそう」だと思い、 ちなみに、わいひら(@MrYhira)さんは、頸髄損傷でほぼ寝たきりの生活をしつつ、寝ログというライフハック系ブログを運営されたり、テーマを公開したり、フリーソフトを公開していたりと、パワフルな方です。 ここからはSimplicityを簡単に紹介します。 Simplicityには主に、以下の7つの特徴があります。 シンプル 内部SEOの最適化 拡散のための仕掛けが施されている 端末に合わせた4つのレスポンシブスタイル 手軽に収益
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