満員の通勤電車で、丸ごとのロールケーキとペットのボトルの紅茶を、立ったまま食べてるバカ女がいる。さらに手には鏡も。すべてがありえない。いつでも戦場に行ける。
満員の通勤電車で、丸ごとのロールケーキとペットのボトルの紅茶を、立ったまま食べてるバカ女がいる。さらに手には鏡も。すべてがありえない。いつでも戦場に行ける。
まあどうせネット用語などというのは、各人ばらばらの定義で使っているのだろうが、「上から目線」というのをこないだ言われて、まるで意味が分からなかった。そいつは、私が「××」を読め、と言って、それで相手が読むと思うのが上から目線だと言うのである。まるでわけが分からん。誰かと議論をしていて「××を読め」と言われたら、私は、読む。少なくともざっと目を通すくらいのことはする。ただ、『正法眼蔵』を全部読め、と言われたらそれは困る。 「上から目線」と言われて私がすぐに想起するのは、本田由紀である。自分は東大教授の地位にありつつ、ニートやら何やらに怒りをこめて同情しているのは、もうこれはあれだ、中条百合子の「貧しき人々の群れ」に出てくる、中産階級の婦人連と同じだ。しかし、そういう意味ではなく使う人もいるようだ。 はてなキーワードによると、「自分のことを棚に上げて、他人を見下すような姿勢や言説のこと」と書い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く