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ブックマーク / catfist.s115.xrea.com (1)

  • きゃっと・ふぃすと :: 抜きゲーとエロシーンの役割,ゲーム性とインタラクティビティ

    抜きゲーとエロシーンの役割 補記:ゲーム性とインタラクティビティ [エロゲー]抜きゲーとエロシーンの役割 エロゲーがコンシューマ移植される際にしばしば取りざたされるのが、エロシーンを抜くだけでほとんど問題なく移植できるような作品の存在である。古くは『輝く季節へ』としてPSへ移植された『ONE』に始まるこの手のエロ薄ゲームは、「そのエロシーン要らないじゃん」という文脈で批判されてきた。つまりは、エロを期待されない作品を18禁で販売することの意義である。 一方で、いわゆる抜きゲーと呼ばれるジャンルの作品はまさに「抜き」への期待に基づいて制作されている。あるいは、ドロドロのグチョグチョのエロエロというほどではなくても、ゲーム性や物語よりもエロシーンに重きを置いた作品もある。(カラフルピュアガールのレビューで「やるゲー」に分類されるような。)当然この手の作品はエロ抜きのコンシューマ移植をすることが

    setofuumi
    setofuumi 2006/07/26
    良いゲームの話
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