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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/terasuy (7)

  • エントリのポイ捨て禁止 - 恋路まであと1kmでは届かない

    「ブログにコメントを書く人はなんでブログをやらんのだろう」 id:kir_royalさんとメッセで会話してる時に出た話題。 というのは、このブログの読者層全般に対してのことで。いや、どちらかというとニュースサイト界隈の読者層になるんだろう。うちのブログのエントリの特徴としてはアクセスは集めるのだけどブクマが集まらない。なんともブロガーとしては寂しい姿(実は絶望的に)なのですが、コメントを付けてくださる方々もお若い方が多いのか、少しばかり棘を持った物言いをしてくれます。音とネタを1つのエントリ内で使い分けて書いている僕としては、そこら辺の意図を読み取れない人が多いのは正直窮屈というか、炎上になり兼ねない事実に戦々恐々としながら文章を書いている次第であります*1 それでもコメントを読むと意外としっかりとした意見を書いてくれる人が多くて、喜んでいいのか困っていいのか。 上の話題に戻り、どうして

  • オタクなんて消えるべきです - 恋路まであと1kmでは届かない

    http://d.hatena.ne.jp/kagami/20060526#p7 id:kagamiさんが、昨日のどうしようもない文章にマジレスして下さりました。 ネタとは言え僕自身の音をそこかしこに含ませていたので、こうやってちゃんとしたご意見を貰えると、どうしようもない文章にも僕にとっては生産性のあるものだったのかと思います。 僕が大まかに「オタク」と考える像は確かにkagamiさんが仰っているような存在とは違うような気がします。ただ、実を言うと僕が理想像として抱いているのはまさにkagamiさんの仰る、 沢山の作品を鑑賞するのは、マーケティング戦略に惑わされず、 自分の当に好きな作品を見つけたいという思いからなんですよ…。 というご意見そのものであります。 沢山の作品に触れなければ、好きな作品の相対的な価値を測る事も出来ませんし、自分の真の嗜好だって理解する事は出来ないと思います

  • 僕はオタクですか? - 恋路まであと1kmでは届かない

    さらにここ最近の「オタクブーム」により、年齢層を問わず第三世代的な“オタク”が一気に世間にあふれ出し、来の「おたく」の存在意義は失われたと、岡田氏は語る。 と、説明した岡田氏の口から「オタキングは死んだ」とのフレーズが出た次の瞬間、氏の目元から熱いものがあふれ、それまでの冗舌がが止まった。 オタクの目 - オタキングの涙・・・・ いや気持ちは分かるんですけどね、「おたく」とか「オタク」とか第1世代とか第2世代とか第3世代とか、そうやって定義付けして過去の自分たちに感慨深い気持ちを抱くのは結構ですが、多くの文化や作品が多くの人に触れられるようになったのは良い事だと思いませんかね?例えそれがマスコミに躍らされている消費者群だとしてもさ。こういうお話を読むと、秘密基地を大人に見つかった小学生がワンワン泣き喚いているようにしか見えんのよね。 世代分けがあって、最近の増えたオタクがプーさんみたいに

  • 就職活動での出来事 - 恋路まであと1kmでは届かない

    就職活動をしていると、グループディスカッション等で知り合った就活生と一緒に途中の駅まで帰ったり、ナンパ気質な奴がいたりすると「お茶でもどうですか?」なんていう流れになったりする事が時たまあったりする。そんな時僕は、取り急ぐような用事がない場合はご一緒させてもらう。日々の出会いは大切にしたいと思うものだ。 今日も都心まで足を運び2社程の面接に参加してきたのだが、一期一会とはよく言ったものだ、と思わされるような奇妙な出来事に遭遇してしまった。 1社目の面接前、部屋前に設置されている椅子に座り1人待機して面接の順番を待っていると、僕より先に参加していた女性が部屋から退出してきた。「お疲れ様でした」と社交辞令的に挨拶を交わすと、どこかで見た事がある顔だった。向こうもなにやら思案顔になり、二人して頭上に「?」マークを点滅させていたかと思う。その時はお互い脳内の知人メモリーから読み込む事が出来ず、彼女

    setofuumi
    setofuumi 2006/05/20
    ご当地ブックオフ巡りに強く頷く
  • 箱の中の馴れ合い - 恋路まであと1kmでは届かない

    最近になってようやくツンデレがなりを潜めたように思える。 安易にツンデレツンデレと誰もが叫び、週刊誌にまでその醜態を晒した時はどうしたものかと思ったけど、今思えばこれはツンデレが素晴らしいものであるかどうかは別として、ツンデレという記号を用いて馬鹿騒ぎするのを楽しんでいただけなのかと思う。 知ったかするツンデレ 僕のリアルの知人の殆どもツンデレという言葉を知ってはいたけれど、実際そのパワーを体感した人はいるのかどうかは疑問のある所だ。 インターネット上でも、ツンデレ騒いでいる全ての人がツンデレの良さを体感しているかどうかは眉唾だ。 誰かをツンデレであると認識するためには、「ツンツンしているのは、好意の裏返しであること」を知っている必要があります。しかし上に書いたとおり、それを知ることは、それこそ人から告白でもされない限り不可能です。従って、ツンデレを認識することは現実には決してできないの

    setofuumi
    setofuumi 2006/04/06
    良い
  • オタク系ブログの需要過多 - 恋路まであと1kmでは届かない

    なんでここはこんなにもアクセスが多いんだろうなぁ、と考える。 答えは簡単で大手サイト様に捕捉して貰えているからだ。 情報の伝播速度が並じゃないから、適当なエントリーでもアクセスがっぽりだぜ! と、まさに適当なエントリーが取り上げられる事が多いのだけど、どうにも納得いかんのですよ。 だって、これだけのブログがあってなんでうちが取り上げられるのか、って事。 アンテナ登録数も徐々に増えてきてはいるものの、力不足は拭えませんよ。 それは恐らくコンテンツの内容が、受け手と送り手を上手くマッチングさせているからだと、思う。 テキスト系ニュースサイトさんが好きそうな話題。 それは「漫画・アニメ」です。 煩悩是道場 - アクセスアップを意識したエントリを書くという事 広義に捉えればオタク系。 最近思ったのだけど、オタク系の考察とかクリップとかを行っているサイトは意外と少ない。 需要を供給がカバー出来ていな

    setofuumi
    setofuumi 2006/03/24
    そういえば絵師好きの友人に?bやrを見せた反応は「リンクや検索のサイトが充実してるから別に」だった。
  • http://d.hatena.ne.jp/terasuy/20060216

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