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ブックマーク / sto-2.que.jp (1)

  • 追補:ゲーム/ゲーマー小説

    川上稔『連射王』が気になるに関連して、言うところの ゲーマーなる種族を描くにあたって小説なるメディアが果たしてきた役割を鑑みて「なんにせよその語り方ではダメなんじゃねえか?」という根的な懐疑 を俺にもたらした/払拭してくれた、先行する諸作品はこれ等。 いとうせいこう『ノーライフキング』 [bk1][amazon] 渡辺浩弐『モニター上の冒険X』 [bk1][amazon] 渡辺浩弐『1999年のゲーム・キッズ』 [bk1][amazon] 田尻智『パックランドでつかまえて―テレビゲームの青春物語』 [bk1][amazon] 佐藤大輔『虚栄の掟―ゲーム・デザイナー』 [bk1][amazon] 大塚ギチ『東京ヘッド』 [bk1][amazon] 古橋秀之『ソリッドファイター』 [bk1][amazon] 桜坂洋『スラムオンライン』 [bk1][amazon] つまるところ「こちら側」と「

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