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ブックマーク / four-seasons.hatenablog.com (2)

  • 泣くな、20歳で死ぬには勇気が必要なんだ - どうやって生きていこうかしら

    id:kanoseさん、id:y_arimさん、id:arctanさん、id:m-yskさんと喫茶店で話してきました(というか僕の人生相談が半分以上占めてたわけですが……)。 ありがとうございました。 それで……僕の人生に対するアドバイスをまとめると…… 女の子と話すにも、ただ挨拶だけする仲、よく雑談はする仲、などなどいろいろあるわけであって、彼女か他人かというデジタルな考えでは駄目。 彼女を作りたいならば、まあ、ある種「女の子に話しかけてはいけない」「女の子に話しかけるのはセックスしてくれと言ってるのと同じ」というような今の考えは捨てなければならない(ってまあ当たり前と言えば当たり前ですが)。 その上で女の子と挨拶するところからはじめなければならない。 まあ僕は非モテとか言う以前に、わりと社会人*1としてよくない部分(爪が伸びている、ひげが伸びている、遅刻癖がある等々)も多いわけで……

    泣くな、20歳で死ぬには勇気が必要なんだ - どうやって生きていこうかしら
    setofuumi
    setofuumi 2006/05/21
    「あえて時間をずらしたのだが」で頷く。
  • ねぇ本当に本当におバカさん - 2006-02-06

    とても面白いブログをはてなで発見した。 どのようなブログかと言えば、non-noにSEX特集が載っていたことから少女と処女性に関する考察をしたり、「サラダをべた」という女の子の言葉をいかにエロく解釈できるか考えたり、電車の中で見た女子中学生の手の甲に「あみもの」とマジックで書いてあった話からどのような文字が書いてあったら良いかを考えたり、とここに書くだに新鮮で、面白そうなブログなのだ。 ところが、そのブログの執筆者は彼女持ちなのである。 これで一気に萎えた。 なんとなれば、彼女持ちの発する言葉は信用できないからだ。 僕は恋愛というゲームをしたことがなく、かつ恋愛のルールをうまく学べるようなマンガや小説を読んでこなかったのでルールをよく知らないのですが、彼女という存在はいろいろなものに優先するわけでしょう。 彼女持ちの男が語る言葉の裏には、常に彼女が存在しており、その男が発した言葉はいつで

    ねぇ本当に本当におバカさん - 2006-02-06
    setofuumi
    setofuumi 2006/02/07
    当事者性の話。そっちじゃなくて俺は言葉だけの世界に行きたいのかもしれない
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