タグ

*webdevと*programに関するsh19910711のブックマーク (266)

  • MCPサーバーからmicroCMSにコンテンツを入稿する

    こんにちは!ひまらつ(@himara2)です。 MCPサーバーがとても盛り上がってますね。 MCPはLLMが外部サービスにアクセスする強力な仕組みですが、今回microCMSのMCPサーバーを作ってみました。npmとして下記で公開しています。 今回はこのMCPサーバーを使い、ClaudeからmicroCMSのコンテンツの作成・更新する方法について書いてみます。 事前準備 まずはmicroCMSでAPIを作ります。 今回は「お知らせAPI」と「カテゴリAPI」の2つを作ります。 お知らせAPI。カテゴリをコンテンツ参照している カテゴリAPI 次にAPIキーを設定します。 デフォルトではGETの権限だけがついているので、以下を追加します。 コンテンツAPI POST PUT PATCH マネジメントAPI メディアの取得 メディアのアップロード 通常であればこの後は管理画面から直接入稿、ある

    MCPサーバーからmicroCMSにコンテンツを入稿する
    sh19910711
    sh19910711 2025/06/07
    "管理画面でやっていたことを自然言語で依頼できる / 画像をアップロードしてURLを取得 + そのURLを使ってコンテンツの画像フィールドに入稿"
  • Gemma 3 をブラウザ上で動かして PWA へ搭載する

    はじめに Gemma は Google が開発していることで有名な、オープンで軽量な LLM である。 最小モデルとして1Bのモデルもリリースされており、エッジデバイスでの実行も視野に入れられている。 Google のドキュメントでは、このようなモデルによる推論をブラウザで実行するための方法も紹介されていた。 現代の Web アプリケーション開発者にとって馴染みがある React で実行できるコードを用意したので紹介したい。 併せて PWA としてオフラインで動作させられることも確認した。 繰り返すが、モデルによる推論を、「ブラウザで」実行する。 LM Studio など専用のアプリケーションで実行したものへブラウザからアクセスする、のではなく、ブラウザ上で実行する。 手っ取り早くコードを pull して動かしたい場合はこちらのリポジトリを参照されたい。 WebGPU API と Medi

    Gemma 3 をブラウザ上で動かして PWA へ搭載する
    sh19910711
    sh19910711 2025/05/20
    "LM Studio で Qwen-2.5 14B などを手元で動かしたことがある、という方もいると思うが、ブラウザで動かす Gemma-3 1B の場合それとは比較にならないほど遅い"
  • Denoの静的サイトジェネレータ`Lume`の紹介

    2023年12月に静的サイトジェネレータであるLumeのバージョン2がリリースされました. 私は個人ブログを書くのに GitHub Pages + Lume を利用しているので,年末はLumeのバージョンアップなどの作業をしていたのですが,改めて体験が良いなと思ったのでLumeの紹介をしたいと思います. 前提知識 GitHub Pages GitHub PagesはGitHub社がプロジェクトプロジェクトのウェブサイトを提供することを目的に,リポジトリに配置してある静的ファイル(HTMLやJSなど)をホスティングしてウェブサイトを公開してくれるサービスです.@a-skuaというアカウント名の場合,a-skua.githu.io をというリポジトリを作成すると,https://a-skua.github.io[1]というURLのウェブサイトを作ることができます. GitHub Pages

    Denoの静的サイトジェネレータ`Lume`の紹介
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/26
    "個人ブログを書くのに GitHub Pages + Lume を利用 / Lume: Denoをランタイムとして利用しているため,環境構築からビルドするまでのコストが低い / Lume: npm installなどを行う必要がなく, deno task buildだけで静的ファイルを生成"
  • GitHub Issueで書くブログをCakePHP4で実装する

    sh19910711
    sh19910711 2024/06/22
    "CakePHP4のバッチ実装: GitHub Issueの情報を取得し、それをもとに記事データを作成 + 表示用のビューテンプレートを準備 + HTML化" 2022
  • Remix on Cloudflare Pagesで、@vercel/ogを使ってOGP画像を生成する

    こんにちは、Webサイト作ってますか? Webサイトを作ってると、SNSSlackにURLが貼られた時の見栄えを良くするために、OGP画像(og:image)を設定したくなりますよね。 筆者はCloudflare PagesとRemixでサイトを作ることが多くなってきたのですが、OGP画像を動的に生成する上手い方法を調べていたら一定の成果が出たので、共有しておこうと思います。 要点としては次のとおりです。 Cloudflare Pages向けの @vercel/og ラッパーを使う できたらURLの末尾を .png にする(Cloudflareのキャッシュを効かせるため) VercelOGP画像生成ライブラリ @vercel/og OGP画像を動的に生成する分野には一定の需要がありますが、簡単に実現する方法というのはあまり多くありません。そんな中、Vercel社が提供している @ver

    Remix on Cloudflare Pagesで、@vercel/ogを使ってOGP画像を生成する
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/19
    "Cloudflare PagesとRemixでサイトを作ることが多くなってきた / OGP画像: 一定の需要 + 簡単に実現する方法というのはあまり多くありません / Vercel社が提供している @vercel/og というライブラリが一時期話題に"
  • GraphQL のデータソースに microCMS を 使う

    はじめに この記事では、GraphQL のデータソースに microCMS を利用する方法を書いてみます。GraphQL は BFF として利用するケースも多いですが、GraphQL としては、データがどこから来たのかは重要ではありません。データベースや RESTful API、マイクロサービスから取得するといった選択肢があります。今回は microCMS をデータ取得元にすることを想定し、その構成や構築手順を書いていきます。(以下の図の REST API の部分が mciroCMS になるイメージです。) GraphQL is data source agnostic 出典: https://www.apollographql.com/blog/graphql/basics/what-is-graphql-introduction/ なぜ microCMS を使いたいのか microCM

    GraphQL のデータソースに microCMS を 使う
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/08
    "microCMS のコンテンツの情報と合わせて Database で管理するデータを一緒に返したい / GraphQL Yoga: Nodejs、Deno、Cloudflare Workers など様々ランタイムで動かせる + プラグインのエコシステムが充実してる"
  • Denoのフロントエンド開発の動向【2024年冬】

    半年程前に、以下のような記事を書きました。 この記事では、上記の記事から半年程の間で起きたDenoでのフロントエンド開発に関して影響がありそうな内容などをまとめていきます。 Deno体のアップデート 直近半年ほどでDenoに導入された機能からフロントエンド開発に影響しそうなものについていくつか紹介します。 npmパッケージの対応状況について 大きな点として、Deno v1.35からAstroが動作するようになったようです。 それ以外にはDenoNext.jsを動かすための試みがいくつか進んでいるようです。next buildやnext devを動かすための対応がいくつか入っています。 また、直近で公開されたロードマップではSvelteKit, VuePress, Qwik, Remixなどを動かすための対応を進めていくことが検討されているようです。 Remixについては公式でRemix

    Denoのフロントエンド開発の動向【2024年冬】
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/08
    "Hono: ExpressやOakなどのようなマイクロフレームワークとしての機能も残しつつ、HonoXによりフルスタックフレームワークやメタフレームワークとしての選択肢も広がりそう"
  • HonoXのSSGで個人ブログを構築しました - mooriii's blog

    個人ブログを開設する機運が高まっていたところに、HonoXという試したい技術が出てきたので勉強がてら個人ブログを作ってみました。 今回ブログを構築する過程で調べたこと等をまとめていきます。 HonoXでSSGを始める HonoXとは @yusukebeさんが作っているHonoとViteを組み合わせたフルスタックのWebフレームワークです。 SSRが高速だったりCloudflareとの相性が抜群だったり何かとイケているフレームワークだったので時代の波に乗って使ってみました。 手順 に沿って始めればすぐに動きます。 GitHub - honojs/honox: HonoX - Hono based meta frameworkHonoX - Hono based meta framework. Contribute to honojs/honox development by creating

    HonoXのSSGで個人ブログを構築しました - mooriii's blog
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/03
    "個人ブログを開設する機運が高まっていたところに、HonoXという試したい技術が出てきた / MDX: ReactのノリでMarkdownの中に独自で定義したコンポーネントを呼び出す + かなり執筆体験が良い"
  • 控えめな App Router と持続可能な開発 - PWA Night vol.59

    PWA Night vol.59 ~フロントエンド設計の振り返り〜 (2024.01.17) https://pwanight.connpass.com/event/306410/ で使用したスライドです。編 20 分。 ===== ▼ 元データで参考リンクとして張っていた URL たち …

    控えめな App Router と持続可能な開発 - PWA Night vol.59
    sh19910711
    sh19910711 2024/01/29
    "とりあえず普通のWebアプリ作りたい / ほどほどに使おう / 必要になるまでApp Routerの全力は持ち越し / 依存の肥大化は開発の持続性を損ねる / 過度に禁欲的にはならずとも常に自問していくスタイル"
  • ちょっと見てて面白かったので : As Sloth As Possible

    なんか金縛りにあって眠れなくなったのでTwitter見てたら面白いやりとりをみかけた。すげー大雑把に要約すると、こんな感じ。 Railsの勉強をしてる人が「なんでHello worldしたいだけなのにDB必要なの!?DB使うにしたってMySQLなんか今必要じゃないしチュートリアルではSQLiteとかにしといてくれたっていいのに!プリプリ!」みたいな呟きをする 「いやRails使うんなら普通DB要るでしょ。なんでそこに文句言ってるの。」とツッコミが入る 「とりあえずチュートリアルは一番簡単なやり方書いといてくれた方が親切じゃないですか。」と反論 「いやだから、Railsを使うのに一番当たり前の構成を作るのにはどうしたらいいかがチュートリアルでしょ。それが必要ないんなら別なの、例えばSinatraとか使えばいいじゃん。フレームワークの特性も分からずに使っておいてチュートリアルがおかしいとか筋違

    ちょっと見てて面白かったので : As Sloth As Possible
    sh19910711
    sh19910711 2023/03/06
    2011 / "WAFの選択: チュートリアルの時点で「なんでこんなことせにゃならんのだ?」って思うなら「自分がやろうとしてることに適切じゃないものを使おうとしている」か「今取り組んでいることを正しく理解できてない"
  • ブログをAstroに移行した

    ブログを Astro に移行した Astro とは Astro の公式サイトの説明を見てもらうのが早いかもしれない Astro is an all-in-one web framework for buildingfast, content-focusedwebsites. コンテンツ主体のウェブサイトを高速に作れるオールインワンウェブフレームワーク、という説明だが実際使ってみた感じ概ね合っていると思う. 特徴的なのが Astro で採用している Island Architecture と呼ばれるアーキテクチャで、UI の各コンポーネントを Island (島)のように見立ててそれぞれ独立したマイクロフロントエンドのように扱うことが出来る構成になっていること。 完全に Static な HTML とレンダリング後に Hydration (静的な HTML に後からイベントハンドラを設定)し

    ブログをAstroに移行した
    sh19910711
    sh19910711 2023/02/06
    "2022 年辺りから過剰な SPA への反省という文脈がある程度共通認識として開発者界隈に広がってきたように思える / それ以外のやり方を知らないという理由で SPA を利用し必要のない複雑性を受け入れ"
  • 当ブログを GatsbyJS で作り直した

    式年遷宮です。54. YATTEIKI のが商業書籍化決定! そして Coinhive の話 でも少し話題にしたのですが、元気を出したいときはブログを作るのがよくて、定期的にブログを作っています。思い返してみると、この習慣はプログラミングをしたことがないような頃からありました。それこそガラケーでHTMLタグ打ってたような時から。その時代にできる一番テンションの上がるスタックでブログを組むというのが楽しい。 まずはデザイン含め Rails で組んでいたブログの構造をそのまま GatsbyJS に移行するというところからはじめました。見た目変わっていないので、以前から知っていた人は違いに気づかないレベルかと思います。ちょくちょく改良を加えていきたい。 GatsbyJS GatsbyeJSというのは React 製の速度に特化した静的サイトジェネレーターです。自分のフロントエンドスタックとして

    sh19910711
    sh19910711 2023/02/01
    2018 / "それこそガラケーでHTMLタグ打ってたような時から。その時代にできる一番テンションの上がるスタックでブログを組むというのが楽しい / Webサイトはなるべく自分で運用しない作りにするのが現代の正義"
  • ブログを書くためのブログ記事(RWordPress and knter)

    アドカレにエントリーでもしないと,わざわざブログ書いたりしないよねー,な毎日を送っておりました。実際いまアドカレの記事に追われていると言う謎の執筆環境にあります。 ところで私のサイトは,コードや数式を入れることがたまにあります。 サイトはWordpressで運用しているんですが,コードや数式が含まれるような奴は基,RStudioで書いているのです。 RStudioのRmdで書いて,それをアップロードするのもRのコード。パッケージRWordPressを使えば,Rmdをうまくknitしてアップしてくれちゃう。 使い方はこんな感じ。 library(RWordPress) library(knitr) options(WordPressLogin = c(yourID = 'your pass'), WordPressURL = ...your URL.../wp/xmlrpc.php') o

    ブログを書くためのブログ記事(RWordPress and knter)
    sh19910711
    sh19910711 2022/12/04
    2017 / "Wordpressで運用しているんですが,コードや数式が含まれるような奴は基本,RStudioで書いている / RStudioのRmdで書いて,それをアップロードするのもR + パッケージRWordPressを使えば,Rmdをうまくknitしてアップしてくれ"
  • JavaScript無効時代

    一週間JavaScript無効で過ごしたけどすごく良かったという記事を読んだ。大雑把な感想を言うとするとそりゃそうだろと言えるような内容であり、特に面白みはない。しかし広告に特に触れずにFSFと絡めて説明するのは比較的珍しかったので、興味深くはあった。 この種の問題にはプライバシーということがとかく強調されるが、対価が見合っているかいないかという側面も持つ。適切な対価があるのならプライバシーに属する情報を提供しても良いと考える人は少なからずいるだろう。僕は比較的そういう傾向が強い。 例えばこのウェブサイトであるならば、Analytics経由で提供することになるデータはコンテンツの提供に対してそれなりに見合っているはずだ(よね?)。ただしAdSenseとなると広告配信者が一方的に得をしていると考えられ、僕もユーザーも少し損をしていると見ることもできる(けれど外すつもりはあまりない)。 対価以

    JavaScript無効時代
    sh19910711
    sh19910711 2022/11/26
    2015 / "一週間JavaScript無効で過ごしたけどすごく良かったという記事を読んだ / 広告に特に触れずにFSFと絡めて説明するのは比較的珍しかった / この種の問題にはプライバシーということがとかく強調される"
  • フロントエンドで作る理由

    FRONTEND CONFERENCE 2018 での登壇資料です。

    フロントエンドで作る理由
    sh19910711
    sh19910711 2022/11/26
    2018 / "わかりやすさは正義: 私が使える ≠ 現場で使える / 技術選定の基準: 安定性 + みんなが使える + 効率化できる / 作り方が変われば要件定義も変わる > 作り方の変化を制作フロー全体に反映させていく"
  • ブログの脱WordPressとJamstack化 | 初歩からの無職

    このブログをWordPressからJamstack構成にしました。具体的にはフロントエンドはGatsbyJS、バックエンドはContentful、GithubでビルドしてNetlifyでホスティングしているという構成です。まだ細かい部分は作れてないですが、ある程度移行は完了したので移行に関する備忘録として残しておきます。 移行のモチベーション サーバー代つらたん 移行のモチベーションの大きな部分として、放置気味のブログに対してサーバー代が割りに合わないという不満がありました。移行前はConoHa VPSWordPressをインストールして運用していました。VPSサーバー代はサーバーサイドの勉強代として自分を納得させていましたが、Kusanagi環境に移行してからは自分で弄ることもほぼほぼなくなり、世の中も何となくサーバーレスイケイケな雰囲気を出しているので、徐々にこのまま払い続ける意味は

    ブログの脱WordPressとJamstack化 | 初歩からの無職
    sh19910711
    sh19910711 2022/11/20
    2020 / "放置気味のブログに対してサーバー代が割りに合わないという不満 / Netlifyのビルド時間無料枠の30分を過ぎて7ドルの洗礼 / GatsbyJS + Contentful: なんというかサイトいじりの楽しさをもう一度思い出させてくれる構成"
  • 「Webアプリ」の解釈が広すぎる話 - ジンジャー研究室

    最近Webフレームワーク周りで無駄に摩擦が生まれてるなー、と思うことを詩的に書いてみる。 そもそも何が作りたいのか 古くはjQueryから始まって、最近だとReact(+Redux)とかAngular2とか色々あるわけだけれども、そもそもそれらを使って作ろうとしてるものはみんな一緒なの?っていうのがあって、色んな話を聞いているとかみ合ってない感がすごい。以下の分類は別に細かくちゃんと定義しましょうとか言っているわけではなくて、「例えばこういうのがあるんじゃないの?」という一例。いま自分が関わっているのは主に3と4なので、その他で間違ってたら指摘して欲しいんだけど、この前提を共有していないために「複雑すぎる」とか言ってるんじゃないかという仮説がある。 1.Webサイト 基的に静的なWebサイトで画面遷移するんだけど、ところどころ動きがあったりするのでフレームワークが必要。SEOが重要なので

    「Webアプリ」の解釈が広すぎる話 - ジンジャー研究室
    sh19910711
    sh19910711 2022/11/19
    2016 / "明日使うために便利な道具を探す人もいれば理想の開発を求めて将来に投資する人もいる / 人によってこの距離感が違う / ブログとかを読むときに「はぁ何考えてるの?」と思ったりする前に立ち止まって考えよう"
  • Yuki Uehara | Profile page

    sh19910711
    sh19910711 2022/08/21
    "これまでのGatsby.jsはデプロイ時のビルド等の本番環境向けビルドの場合はどれか一つのファイルが変更されるとすべてのファイルをビルドし直す / Incremental Build: Gatsby.js の Version4 から対応した変更差分ビルド方式"
  • Rust+ActixWeb+DieselでRealworldプロジェクトを登録した話

    Rust+ActixWeb+Diesel で Realworld プロジェクトを登録した話 ども、Nash です。 この記事は、学習用に作成した Rust による Realworld プロジェクトが完成して公式に登録されたので、そこまでに学んだことなどをまとめた記事です。 はじまり 仕事ではフロントエンド寄りのフルスタックエンジニアとして働いているのですが、前々から Rust が好きで個人的に学習していました。 その一環として Realworld プロジェクトに ActixWeb のプロジェクトが登録されていないことに気付いたので、いい機会なので自分で作成して登録してもらうところまでを目標にプロジェクトを作ってみました。 Realworld プロジェクトとは GitHub - gothinkster/realworld: “The mother of all demo apps” — Ex

    sh19910711
    sh19910711 2022/08/08
    "Realworld: 実際に使えるレベルの複雑性・大きさ・機能性を含んだ example なアプリケーションを OSS として作る + Medium のクローンアプリとなり、それらのフロントエンド・バックエンドの仕様がすでに決められています"
  • 2005~2009年あたりのWeb開発がどんなのだったか - Crieit

    現在Web開発といえばバックエンドであればRuby, PHP, Python, Node, Elixir等、フロントであればReact, Vue, Angular等を自由に選び、インフラもHeroku, Firebaseやその他サーバーレス構成で無料運用など選んで使え、バラエティに富んだ方法で自分の個性にあったものを使い楽しく行うことができる。 でも、2005~2009年頃はそうではなかった。ふと思い出したので色々調べつつ色々書き出してみる。(個人の知識をベースにした内容のため、知らない部分を含めると間違っている部分もあるかもしれない。また各年の記述はWikipediaでざっと調べたので違ってる可能性もあるかも知れない) プログラミング言語 確かWeb界隈で主に使われていたのはJava, PHP, Perl, Ruby, JavaScriptだったと思う。会社での業務でどうだったかは知らな

    2005~2009年あたりのWeb開発がどんなのだったか - Crieit
    sh19910711
    sh19910711 2022/08/06
    2018 / "とにかくサーバーサイドはPHPとPerl / PHP4もまだかなり使われていた。当時のさくらインターネットのニュース等を ~ / 他者の興味のあるファッションを尊重しつつ、好きなものを使って楽しくWeb開発していこう"