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ビブリオバトルに関するshibureのブックマーク (2)

  • アカデミックに経済を読む 知的書評合戦・ビブリオバトル(2010.12.01) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    11月26日、附属図書館ライブラリーホールにて「知的書評合戦 ビブリオバトル」が開かれた。ビブリオバトルとは、数人がお気に入りを持ち寄って紹介し、一番読みたくなったを投票によって決める、というもの。この企画は附属図書館が開く一連の企画「アカデミックに経済を読む:複眼的でグローバルな視点をどう獲得するか」の一環。 発表者は学生や図書館職員などで、会場には20人ほどの聴衆が集まった。プレゼンで発表されたのは、黒木亮著『排出権商人』、永田千奈ら共著『未来を変える80人』、小島寛之著『容疑者ケインズ』などテーマ通り経済関係。『経済からの脱出』を紹介した学生は、自身が経済に対し苦手なイメージを持っていたことを打ち明け、貝貨や臓器移植など経済人類学に関連する書の魅力を訴えた。5分間のの紹介と2分間の質疑応答が設けられ、時たま時間を超えることも。ビブリオバトルは輪読とは異なり、いかに書籍の魅力を

    アカデミックに経済を読む 知的書評合戦・ビブリオバトル(2010.12.01) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
  • 河北新報 東北のニュース/仙台で書評バトル 大学生9人が5分で本の魅力紹介へ

    仙台で書評バトル 大学生9人が5分での魅力紹介へ 好きなの魅力を紹介し合う活動に取り組む「ビブリオン」のメンバー=宮城教育大 お薦めのの魅力を紹介し合い、どのが読みたいかを投票で競う書評イベント「ビブリオバトル みちのく決戦」が16日、仙台市青葉区のアエルで開かれる。予選を勝ち抜いた大学生9人が出場する。観戦者にアピールし「読みたい」東北ナンバーワンを目指して熱いバトルを繰り広げる。  ビブリオバトルは、2007年に京都大で始まった「知的書評合戦」。大学生の間で広まり、10年からは毎年全国大会が開かれている。「ビブリオ」は英語で「の」を意味する接頭語だ。  「みちのく決戦」は、宮城教育大のビブリオバトルサークル「ビブリオン」が、バトル普及を目指して企画した。各県の予選などを通過した9人の「バトラー」が登録。各自読んで面白いと思ったを持ち寄り、1人5分で内容を紹介する。観戦者が

    shibure
    shibure 2013/03/14
    もう掲載されてたんですね。
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