日本ファイリング(東京都千代田区、田嶋譲太郎社長)は、東京大学が建設中の本郷キャンパス新図書館(東京都文京区)向けの、国内最大規模という自動化書庫「オートライブ」を受注した。図書収容規模は300万冊で、従来の約100万冊の3倍に当たる。受注額は約10億円。5月をめどに完成する新館に納入・稼働させる。 東大は既存の本郷キャンパス総合図書館を大幅に拡充する建設工事を進めており、本館は外部を保存したまま内部を全面改修し、2019年に完成する予定。この一環で図書館前広場の地下に新館を建設し、学生がグループで学習できるスペースと自動化書庫を設置する。地下50メートルまで掘り下げ、倉庫は幅20メートル×長さ40メートル×高さ10メートルの部屋を3階建てに積み重ねた構造だ。 日本ファイリングの自動化書庫は(1)格納コンテナの表裏両面を使用可能(2)図書の格納場所を決めず、空きコンテナであればどこでも入庫
官報「2014-05-09」日発行官報掲載場所「政府調達(84号)」の「25ページ」目調達機関番号「415番」(国立大学法人)所在地番号「27番」(大阪府)入札情報品目分類:23種別:一般入札調達件名の特質等 入札説明書による。納入期限 平成27年3月31日納入場所 大阪大学附属図書館入札書の提出場所、契約条項を示す場所、入札説明書の交付場所及び問合せ先〒560-0043 大阪府豊中市待兼山町1-31大阪大学財務部豊中調達センター室調達第二係 竹内 俊夫 電話06-6850-6906入札説明書の交付方法 本公告の日から上記3(1)の交付場所にて交付する。入札説明会の日時及び場所 平成26年5月30日14時00分 大阪大学法経研究棟豊中調達センター室会議室入札書の受領期限 平成26年7月1日17時15分開札の日時及び場所 平成26年8月1日14時 00分 大阪大学法経研究棟豊中調達センター室
官報「2014-10-01」日発行官報掲載場所「政府調達(184号)」の「105ページ」目調達機関番号「415番」(国立大学法人)所在地番号「27番」(大阪府)落札情報品目分類:23調達方法:購入等契約方式:一般落札決定日:26. 8. 1落札者:株式会社岡村製作所(横浜市西区北幸二丁目7番18号)落札価格:161,784,000円(1億6178万4000円)入札公告日:26. 5. 9落札方式:最低価格金額の近い落札情報電子計算機システム賃貸借 一式(1億7242万8354円)MCDU2個ほか21点買入(1億6836万7500円)システム開発保守一式(1億4715万円)供託事務処理システムの運用・保守業務 一式(1億5099万7980円)リコー製プリンタ等のトナー類購入(単価契約)(1億6829万4388円)平成22年度加古川水系広域農業水利施設総合管理事業ダム等基幹農業水利施設管理業務
官報「2014-05-09」日発行官報掲載場所「政府調達(84号)」の「25ページ」目調達機関番号「415番」(国立大学法人)所在地番号「27番」(大阪府)入札情報品目分類:23種別:一般入札調達件名の特質等 入札説明書による。納入期限 平成27年3月31日納入場所 大阪大学附属図書館入札書の提出場所、契約条項を示す場所、入札説明書の交付場所及び問合せ先〒560-0043 大阪府豊中市待兼山町1-31大阪大学財務部豊中調達センター室調達第二係 竹内 俊夫 電話06-6850-6906入札説明書の交付方法 本公告の日から上記3(1)の交付場所にて交付する。入札説明会の日時及び場所 平成26年5月30日14時00分 大阪大学法経研究棟豊中調達センター室会議室入札書の受領期限 平成26年7月1日17時15分開札の日時及び場所 平成26年8月1日14時 00分 大阪大学法経研究棟豊中調達センター室
図書館「知恵の蔵」 完成イメージ図 (提供写真) 2017年度開館予定の図書館新築工事が、1月からS校舎向かいで始まった。16年度末までの竣工を予定している。 現在、京都女子大の図書館ではE校舎の本館・雑誌室とJ校舎の分館合わせて80万冊を超える蔵書を保有。女子大トップクラスの規模を誇るが、図書館が分かれていることが長年の懸案事項とされていた。大学周辺にまとまった土地を確保できないこと、計画地が京都市の景観地区に指定されていることが、新図書館設置計画の施行まで時間がかかる要因となった。10年に隣接地約1200坪を取得し、ようやく図書館の新築工事計画が始まった。 2棟が特徴 学習と交流 新図書館は「知恵の蔵」と「交流の床」の2棟からなる。 「知恵の蔵」は、地上4階、地下2階の建物で資料の貸し出しを行う。1階から4階までの吹き抜け空間を中心に、壁面全体が30万冊以上の図書で覆われる。閲覧席は1
東京大学附属図書館と京セラコミュニケーションシステム株式会社は、次世代ハイブリッド図書館の実現に向けた実証実験の開始を発表しました。 5月から行われている実験は、「国立国会図書館近代デジタルライブラリー」をはじめ、インターネット上で公開されている著作権の保護期間の満了した書籍を活用するものとのことで、Europeana、DPLA、Internet Archive、青空文庫、Wikipeiaなどとネットワーク化され、「文学作品の作者がどのような書籍を読み、作品を作り上げていったのか追体験できる読書空間」が構築されるものであるとのことです。 東京大学では「新図書館計画」に基づき、2013年10月から授業や学術研究の支援のため、電子書籍配信サービス“BookLooper”を用い、また、2014年10月から上記のような電子書籍の学術的利活用方法の検証を行うべく検討が進められていたようです。 また、
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東京大学では、教育と研究のための新たな拠点構築として総合図書館を大幅に拡充する「東京大学新図書館計画」を実施しています。 2017年7月には別館ライブラリープラザがオープンし、本館の改修工事も予定どおり順調に進捗しています。 一方で、新図書館計画は具体的なサービスフェーズに入っていることもあり、新図書館計画に関する情報は附属図書館ウェブサイト等から発信していくことになりましたので、お知らせします。 今後も、総合図書館の改修工事等について、ご理解とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 「東京大学新図書館計画公式ウェブサイト」の更新は、2018年3月31日をもって停止しました。 2018年3月末までに掲載されていた情報は、以下のURLから参照することができます。新図書館計画公式ウェブサイトに掲載されていた情報、ニュース、イベント情報等を確認したい方は、以下のURLから目的のページにアクセス
関西館本館は地下2階から地下4階が書庫です。書庫の中は、資料を保存するために最適な環境(温度22℃、湿度55%)に保たれており、地下2階、地下3階には固定書架、地下4階には電動集密書架が設置されています。また、地下4階にはマイクロ資料を効率よく収納する電動回転ファイルが置かれています。さらに、地下3階と地下4階の北側を吹き抜けにし、自動書庫が設けられています。 上の写真は電動集密書架です。電動集密書架は可動式の書架を並べたもので、ボタン一つで書架を動かすことができます。固定書架で書庫を構成する場合に比べて、およそ2倍の収蔵能力があります。 所蔵資料の特徴については、「所蔵資料」をご覧ください。 < 固定書架 > 自動書庫は、資料の出納作業を機械化した書庫です。約140万冊を収蔵できる国内最大級の規模で、固定書架で書庫を構成する場合に比べると、およそ4倍の収蔵能力があります。 自動書庫内には
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