本連載の最終回となる今回(第5回)は、無料通話・メッセージサービスの「LINE(ライン)」活用のポイントを取り上げます。LINEで個人情報やプライバシーの流出を防ぐために特に気をつけたいのは、スマートフォン(スマホ)向けアプリの設定方法です。ソーシャルメディアの動向を伝える「SMMLab」の担当者がLINEアプリ設定のポイントについて解き明かします。「LINE」は2011年6月にスタートした比
「今後もなくす予定なし」LINEの既読通知機能を続ける理由を、LINEさんに聞いてみた! ダ・ヴィンチ電子ナビ 12月4日(水)11時30分配信 無料通話を始め、短いメッセージや“スタンプ”で相手とコミュニケーションができる「LINE」。2011年6月にサービスを開始して以来、約2年半で全世界のユーザー数は3億人を突破! 国内でも中高生など若いユーザーを中心に広く浸透し、巷には独自にLINEの使い方を研究する数々の“LINE本”があふれている。 関連情報を含む記事はこちら 一方で、相手がメッセージを読んだ際に出る“既読通知”機能を巡る波紋も…。ギャル雑誌『小悪魔ageha』(インフォレスト)では、“LINEでメッセージを読んだのに返信しない”ことを意味する「KS(既読スルー)」が「新ギャル語ランキング」1位になったほど。 そもそもなぜ既読機能をつけることになったのだろう? 詳しく教えて
つい先日、LINEサーバーに障害が発生し、そのことで各所で話題となった一件があった。 【LINE障害】auにサポートを求めてブチ切れる人たちまとめ このまとめについても色々突っ込みどころ満載すぎて、様々な問題点がありますが、 私が気になったのは、このまとめを見た人たちが、みな「電話やメールすればいい」という、とても常識的な回答をしているところ。 しかし、それが最も常識であるかのような感覚は、もはや古い考えであり、これには大きなズレが生じている。 電話番号もメールも交換しない世代 現在、小学、中学生にかかる携帯、及びスマホの利用料金の平均値は4190円と高額になってきている。理由はスマホの定額が基本的に高いからであることは言うまでもないが、既に小学4年あたりからLINEを利用するユーザーは激増しているのが現状です。 また、スマホを持つ理由として、「LINEをしたいから」という明確な理由も増え
インスタント・メッセージは利便性がある一方、短文のため軽はずみで自分の感情がストレートに出てしまうことがあります。 「死ね」「クズ」と書かれた過去に喧嘩の読み返し グループ・チャットによる集団いじめ 既読なのに返信してこない などにより、喧嘩やトラブルに発展することが社会問題となっています。 特に代表的なLINE(ライン)は「新手のいじめツール」としての危険性を持ち合わせており、悪用したり、様々な事件が多発しています。 バカッター(バカ発見器)ツイッター twitterの暴露・炎上騒動のまとめ YouTubeやニコニコ動画発の逮捕(書類送検)者 twitterへの発言による逮捕(書類送検)者 最近の主な少年犯罪 最近の主な乳幼児連れ去り事件 主な「闇サイト」を利用した殺人事件一覧
スマートフォン(高機能携帯電話)の爆発的な普及に伴い、小中学生にとっても無料通話アプリ「LINE(ライン)」は今や必要不可欠なコミュニケーションツールとなっている。だが、LINEを発端とした凶悪事件やいじめが後を絶たない中、保護者や学校関係者の危機感は強い。近畿2府4県の教育委員会や自治体、警察本部は昨年末、全国初の連絡会議を発足させたが、今年9月の総会で座長はこう指摘した。「知らないのは大人だけ。問題は日々変化している」。大人が知らない、子供をめぐるSNSの実態とは−。 昨年12月、近畿2府4県と政令指定都市、各府県警、携帯事業者5社など45団体で構成する「スマートフォン時代に対応した青少年のインターネット利用に関する連絡会」(事務局=総務省近畿総合通信局)が設立された。関係者がこれほど大規模な連携を図るのは、全国で初めてだ。この設立総会で参加者から出された課題や悩みは、主に高校生のイ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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LINEといえば、テキストでチャットのように会話する「トーク」や無料通話機能などが有名だが、FacebookやTwitterのように自分の近況を複数の友だちと共有したり、友だちの投稿にコメントを付けたりすることもできる。その機能が、「ホーム」と「タイムライン」だ。それぞれどのような機能を持ち、どのように使うのか見ていこう。なお、この連載ではiPhone 5を使用している。 「ホーム」は、自分の投稿をみんなに披露する場所 ホームは、自分で投稿した内容を複数の友だちと共有できる場だ。ホームを使えば、LINEでつながっている友だちに向けて自分の近況や伝えたいことを発信できる。TwitterやFacebookなどのSNSっぽく利用できるのはもちろん、公開範囲を友だち別に設定できるため、指定した人以外に見られることがない。ただ、友だちの投稿に付けた自分のコメントは第三者(友だちの友だち)にも見えるよ
LINEは8月21日、カンファレンスイベント「Hello,Friends in Tokyo 2013」の講演内で新機能および新サービスを発表した。 主な新機能・サービスは以下の通り。なお、提供開始時期についてはいずれも今秋頃を予定している。
イベントで登壇したLINE執行役員の舛田淳氏がかかげた新サービスのキーワードは3つの“C”だ。まず、1つ目がCommunication(コミュニケーション)。LINEアプリに、スマートフォンやPC間で利用できる無料の「ビデオ通話」機能を秋にも全世界で提供する。Wi-Fiのみならず、3G/LTE環境でも使えるようにするという。 2つ目は Contents(コンテンツ)。LINEでつながっている友人と購入した楽曲を共有できる音楽配信サービス「LINE MUSIC」を2013年内に提供する。連携アプリではなく、LINEアプリ本体に搭載するという。まずは日本から開始し、その後世界にも広げていきたいとしている。 そして3つ目が、Commerce(コマース)だ。スマートフォン向けのECサービス「LINE MALL」を、秋から日本で提供する。企業や個人を問わず、誰でも売り手と買い手になれるサービスになる
無料通話アプリのLINEは21日、ネット通販と音楽配信に新規参入すると発表した。同日現在で2億3千万人に達した利用者数を背景に、大手を追い上げる考え。また、相手の顔を見ながら話せる無料のビデオ通話機能を新たに導入することも明らかにした。 ネット通販とビデオ通話は今年秋から、音楽配信は年内に提供する予定。まず国内からサービスを始め、海外にも展開する。新サービスをてこに、年内に利用者数3億人を目指すという。 関連記事13日の甲子園は武庫女デー 15秒のビデオ放映 兵庫7/9(声)ビデオで子どもの機嫌取り4/18横浜、3回戦は前橋育英と対戦 試合ビデオで研究8/17高校生、戦争証言をビデオ化 滋賀・東大津高放送部2/21レコメンドシステムによる自動選択最新トップニュース
「KS」という言葉をご存知だろうか。これは「既読スルー」の頭文字をとったもの。「スルー(through)なら、頭文字はTだろう!」と思わずツッコみたくなるが「既読無視」という言葉とともに流行している。 関連情報を含む記事はこちら これは、今や国内ユーザー数4500万人の大人気、無料通話アプリ・LINEに関する言葉。チャット感覚での素早いやりとりは魅力的だが、最近では「LINE疲れ」を起こす若者が多く、特にメッセージを読んだかどうか分かってしまう「既読機能」はかなりのストレスになっているようだ。即返信しないと、「KSかよ!(既読スルーかよ!)」と叱られてしまうらしい。 精神科医の香山リカ氏の『生きづらい〈私〉たち 心に穴が空いている』(講談社)によれば、 現代の若者の間に従来の精神医学の概念の枠だけで説明できない問題が起きているらしい。周りからの印象と本人の実感が全く異なる現代人が増えて
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