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SmartHRに関するshifuminのブックマーク (17)

  • 実験「思い切ってLeSSをやめてみる」 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、プロダクトエンジニアの宮園です。 労務コア開発1部に所属しています。 記事では、労務コア開発1部でLeSS(Large-Scale Scrum)をやめた話についてシェアします。 LeSSをやめるに至った背景と移行手順について説明します。 LeSS(Large-Scale Scrum)とは LeSSとは、1つのプロダクトを複数チームで協働するために考えられたスクラムです。 スクラムが重視していることをそのままに、大規模な状況向けにシンプルに拡張したものです。 通常のスクラムの各種イベントに加え、複数チーム合同で実施するイベントがあります。 全体スプリントプランニング オーバーオールPBR(プロダクトバックログリファインメント) オーバーオールレトロスペクティブ LeSSをやっていた背景 労務コア開発1部では「基機能」というプロダクトを開発しています。 「基機能」はSmart

    実験「思い切ってLeSSをやめてみる」 - SmartHR Tech Blog
  • Reactで大量描画しても60fps出すためのパフォーマンスチューニング術 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、SmartHRでプロダクトエンジニアをやっている @Tokky0425 です。 みなさんは普段組織で働いていますか?僕は組織で働いています。 組織で働くにあたって便利なもの、ありますよね。そう、組織図です。 SmartHR にも組織図の機能があるのですが、部署数や従業員数が多いとブラウザ上での操作が重くなってしまうという問題がありました。 最近「数万人規模の組織図での 60fps」を目指してこの組織図機能の描画パフォーマンス改善を行ったので、その中で実践したフロントエンド開発における大量描画処理の Tips を共有します。(React を前提としています) そもそも問題はどこにあるのか 最近まで、SmartHRの組織図機能は数万人規模の企業で十分に使えるような作りになっていませんでした。というのも、対象従業員数が数万人を超えてくると、いろんな操作が著しく重くなり、実用に耐える操

    Reactで大量描画しても60fps出すためのパフォーマンスチューニング術 - SmartHR Tech Blog
    shifumin
    shifumin 2025/04/12
    組織図の描画が爆速になっていてすごい
  • OSSと仲良くなるために、OSS Gateをアレンジして社内開催しました - SmartHR Tech Blog

    プロダクトエンジニアの id:udzura (@udzura)です。労務基機能を担当しています。 今回は、私の所属するチームでOSS Gateというワークショップをアレンジして開催した話をします。 OSS Gateとは? OSS Gateは、公式サイトの言葉を借りると、「OSS開発に参加する『入り口』を提供する取り組み」です。 oss-gate.github.io OSS Gateでは、OSS活動を始めたい人を「ビギナー」、OSS活動の経験があって他の人にある程度教えられる人を「サポーター」として役割を当て、ワークショップを行います。ワークショップではサポーターがビギナーを支援し、OSSへのフィードバックやパッチ送付をどう行えばいいかを一緒に学んでいきます。 また、OSS Gateのワークショップの方法は全てオープンになっており、始めたい人がすぐに真似して始められるようになっています。

    OSSと仲良くなるために、OSS Gateをアレンジして社内開催しました - SmartHR Tech Blog
  • SmartHRにおけるフルリモートワークの生産性や満足度調査 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。VP of Engineering の morizumi です この記事では2024年2月にプロダクトサイド(注:プロダクト開発に直接的に関わっている各部の総称)内で実施したフルリモートワークに関するアンケート結果のサマリをご紹介します。SmartHR では2021年7月より格的にフルリモート体制に移行しており、移行から2年半ほどが経ちました。2年半を経て、従業員としてフルリモートワークをどのように受け止めているのか? というのを調べるために行ったのが今回のアンケートです なお、この記事は僕が書いた社内ドキュメントからほぼコピペして作っているため、一部わかりにくい用語や言い回しがあったり、若干の内輪ノリがあるかもしれませんがその点はご容赦いただけると幸いです それでは早速、アンケート結果のサマリをご紹介していきます (これ以降基的に社内ドキュメントのコピペです) アンケート

    SmartHRにおけるフルリモートワークの生産性や満足度調査 - SmartHR Tech Blog
    shifumin
    shifumin 2024/05/27
    急に明日から全員絶対にオフィスに来てくださいとなったら消滅する側の人間です
  • 61.5億円のうち30億円を「ヒト」に投資します - 宮田昇始のブログ

    先日開催した2019年下期キックオフの様子 61.5億円の使いみち ほぼ全額を「人材」と「マーケ」に投資します 先日のブログに続いて、今回も資金調達ネタです。 シリーズCで調達した61.5億円を何に使うのか? 結論から言うと「人件費・採用費」と「マーケティング費用」に投資します。比率はおそらく半々くらい。 2〜3年で使いきります 2〜3年で61.5億円を使い切る予定です。前回のシリーズBの15億円も1年半できっちり使い切りました。 今回のブログでは、マーケ費の話は割愛し、「人材」の話をメインで書きます。ほぼ全職種で採用中ですが、特に投資を強化したい3つの採用ポジションについて紹介します。 特に投資したい3つのポジション 1. カスタマーサクセスを年内2倍に カスタマーサクセスには、「今の事業規模なら、カスタマーサクセスの人数は○○人が適正」とわかる指標があります。 いま、SmartHRの人

    61.5億円のうち30億円を「ヒト」に投資します - 宮田昇始のブログ
  • 入社して1週間で見えた SmartHR の開発現場 - SmartHR Tech Blog

    はじめまして! SmartHRに10月からジョインしたエンジニアの @kurobara, @motsat, @f440 です。 入社して1週間少々経ったので、フレッシュな気持ちで感想をご紹介します。 開発用の端末や周辺機器 多分、皆さんが気になるところかなと思うので真っ先にご紹介します。 MacBook Pro 入社時点の最新モデル CPU と RAM はフルカスタム 4K解像度のディスプレイ USB Type-C 接続 & 給電可能 Magic Keyboard Magic Mouse または Magic Trackpad 以上が入社当日に貸与されます。また、10万円以内であれば会社負担で好きな周辺機器を購入してもらうことができるので、早速私は HHKB を注文して使っています。 こちらの写真のようにセパレートなキーボードを使っている方もいます。 という感じで、自宅の開発環境を快適にして

    入社して1週間で見えた SmartHR の開発現場 - SmartHR Tech Blog
  • アイドルだった私がエンジニアとして正社員になるまで - SmartHR Tech Blog

    こんにちは! 去年の6月にインターンとして入社し、2月より正式に社員として迎えていただくことになりました、かなきゃんです(@kanacan) 。 ここまでどんな道のりだったか振り返ってみようと思います。 何してた人? まず、入社前の私ですが、「アイドルと某携帯キャリアの販売員」というちょっと変わった二足のワラジを履いていました。 小さい頃からの夢だったアイドルの活動をしながら、生活の為とはいえど実はこれまた夢だった携帯の販売員をしてました。 アイドルとして掲げた夢を追いつつ、販売員としても、やるからには貢献したい一心で誰よりも売って誰よりもお客さんから感謝される販売員を目指していました。 そんな努力が報われて、アイドルとしてやりたかった夢を叶えたタイミングと、全国3,000人の販売員の中から売上成績1位を2年連続で達成したタイミングとが重なり、次なる夢を考えるようになりました。 私は主にタ

    アイドルだった私がエンジニアとして正社員になるまで - SmartHR Tech Blog
  • SmartHR会社紹介資料 / We are hiring - Speaker Deck

    SmartHRの会社紹介資料の掲載場所を変更しました。 最新の会社紹介資料は以下のページからご覧ください。 SmartHR会社紹介資料:https://speakerdeck.com/smarthr_pr/smarthr-company-introduction1

    SmartHR会社紹介資料 / We are hiring - Speaker Deck
  • SmartHRの宮國さんにHRxTechの裏側を「聞いてみた」 | メドレー平木の「気になるあの人に聞いてみた」

    これまで社内の人物やプロジェクトを紹介してきた「メドレー平木の気になるあの人に聞いてみた」シリーズ。このコーナーを活用して色んな会社のエンジニアの面白い話を紹介できるかも?と「xTech仲間」なSmartHRさんに相談したところご快諾をいただき、早速オフィスにお邪魔してきました!平木を歓迎してくれたエンジニア・宮國さんから、HRxTechの深遠な世界の話を聞いてきました。 株式会社SmartHRさん煩雑な人事労務業務をペーパーレス化し、役所への申請もweb上で可能にするクラウド人事労務ソフト「SmartHR」を提供しています。 ・チームの人数:12人(6月末現在) ・構成:機能ごとにチームに分かれている。デザインチームと連携しながら開発を進めている 宮國 渡(@gongoZ)さん沖縄で8年間SIerをした後、株式会社SmartHRへ。クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の開発メンバーと

    SmartHRの宮國さんにHRxTechの裏側を「聞いてみた」 | メドレー平木の「気になるあの人に聞いてみた」
  • エンジニア歓迎会の練習会 in サイゼリヤをやりました - SmartHR Tech Blog

    はじめまして。SmartHRでマーケティングを担当している荒木と申します。 さっそくですが、先日こんなイベントを公開しました。 【 SmartHRエンジニアの入社歓迎会の練習をする会 〜入社歓迎会のやり方、忘れました〜 「入社歓迎会の練習会」という不思議なイベントが生まれた悲しい背景について、VPoEの芹澤に語ってもらいました。 芹澤:6月頃、エンジニアの定例会議で「久しぶりに飲み会でもやろうか」と言う話になったんですが「そもそもなんで久しぶりなんだ!?」と言う疑問が発生し、そこを掘り下げてみると「ここ半年間エンジニアが入社していなく、歓迎会が開かれていないから」と言う結論に至りました。 久しく歓迎会をやっていない……歓迎ってなんだっけ……こんな状態で僕たちは今後入社してくるエンジニアをきちんと歓迎できるのだろうか!? いや、できないだろう。失礼のないように、練習しておこう。 という悲し

    エンジニア歓迎会の練習会 in サイゼリヤをやりました - SmartHR Tech Blog
    shifumin
    shifumin 2018/07/10
    サイゼリヤで店長と打ち合わせするの、一生の一度あるかどうかの体験っぽい。
  • SmartHR API

    SmartHR APIの利用方法を知ることができます。 また、サブドメイン・アクセストークンを設定することで、 実際のリクエストを試すこともできます。

    SmartHR API
  • つらくないマルチテナンシーを求めて: 全て見せます! SmartHR データベース移行プロジェクトの裏側 - builderscon tokyo 2018

    つらくないマルチテナンシーを求めて: 全て見せます! SmartHR データベース移行プロジェクトの裏側 accepted Abstract マルチテナンシーという言葉はご存知でしょうか。クラウド型の企業向けウェブサービスにおいて、このキーワードに悩むウェブ開発者は少なくないはずです。利用する企業間ではデータの分離はしなければならないが、インフラコストを抑えるために計算機資源は共用したい。データが増えればシャーディングをしなければならないし、設計が複雑になると開発効率は下がり運用難度は上がり、実装の複雑さから思わぬ事故を引き起こしたり……。 2015年11月にサービスインし、現在では利用企業数 12000 社を突破したクラウド人事労務サービス SmartHR もこのような問題を抱えていました。 急成長する事業のスピードを落とさずに、迫りくるサービスの限界を目前として技術サイドはどのように立

    つらくないマルチテナンシーを求めて: 全て見せます! SmartHR データベース移行プロジェクトの裏側 - builderscon tokyo 2018
    shifumin
    shifumin 2018/06/30
    気になる。
  • 米国ユニコーン企業並の成長を実現するマーケチームの天国と地獄 - 宮田昇始のブログ

    まずは米国SaaSユニコーン企業のARR 1億から10億までの成長スピードのグラフをご覧ください。 引用元: State of the Cloud Report 2018 - Bessemer Venture Partners 我々自身も驚いているのですが、SmartHRもこのグラフのユニコーン企業達に並ぶ急成長をみせています。(いまのところ!) さて、この急成長は「市場選択のラッキーさ」「プロダクトの開発力」に加えて、「マーケティングチームがプロダクトを世に拡めてきたこと」で実現できています。 もちろん、営業、カスタマーサクセス、カスタマーサポートの貢献も非常に大きいですが、ユーザーにSmartHRの存在を知ってもらわないことには何も始まりません。ユーザーとの最初の接点は、彼らマーケチームによってつくられてきました。 今回は彼らにスポットライトをあてて、これまでの変遷や、天国と地獄につい

    米国ユニコーン企業並の成長を実現するマーケチームの天国と地獄 - 宮田昇始のブログ
  • SmartHRさんに遊びに行ってみた

    はじめにRubyKaigiでお会いしたSmartHRの人事さんから、RubyKaigiが終わった数日後 Twitter DMをもらった。「遊びにきませんか?」というご提案を頂いて最近 「SmartHR使い物にならない問題」をどう解決したのか? VPoEが語る、ピンチを乗り越える開発チームの作り方 という記事が話題になったり、RubyKaigiのスポンサーセッションが評判良かったり、何かと気になる存在だったのでお言葉に甘えてお邪魔しました。 採用ガッツリだと悪いと思ったので「今転職機運低いですが大丈夫ですか?」とお聞きしたところ「大丈夫です!」とのことで、ではではぜひ!という流れ。 当日事前にSmartHRさんについて復習をしておきました。↓のあたり。 ■ サービスページ

    SmartHRさんに遊びに行ってみた
  • SmartHR 主催入社歓迎会練習会

    さて、自分はこのようなイベントにはまったく顔を出さないのですが、今回は誘ってくれた kakipo が SmartHR の共同創業者ということで、とても興味を持っていたこともあり、参加してみた次第です。 イベントは普段とは違う感じで、とてもキラキラした方たちが出迎えてくれていました。異世界体験してる感じです。 イベント会場には風船が設置されて、ますますキラキラ感がすごかったです。ただ、キラキラ感があるわりに、嫌味がない。キラキラを継続しようとしない感じ。ただ一生懸命に参加してくれた人たちを歓迎しようとする感じが素敵でした。 また、ほぼ全員の SmartHRエンジニアの方が参加されていて、席を色々移動しながら一生懸命話しをしていました。素敵なのは「うちに来てくださいよ」という感じは一切なく普通に技術トークをしていました。 あくまで歓迎会の練習に徹していたのがすごく良かったです。これが Sm

  • 株式会社SmartHR が引っ越したらしいので行ってきた! - 941::blog

    うりゃおい!くしいです! 色々なオフィスをバンバン紹介しまくるという行ってきたシリーズも153記事目らしい。マジかよ。当シリーズけっこうな回数を重ねていて引っ越すたびにお邪魔したりしますけども、企業の成長を間近で見ているような気持ちにもなって日IT捨てたもんじゃないなーなんて思ったりします。真面目か。 はい!というわけで、社会保険・雇用保険手続きの自動化を目指すクラウド人事労務ソフト「SmartHR」の提供をおこない、利用企業数は9,300社以上(!!!)という破竹の勢いで成長しまくっている、その名も株式会社SmartHRさんが引っ越したってんでご紹介。 事業の成長と共に社員も増えまくっており、前のオフィスは9ヶ月で手狭になっちゃったんですって。ンマー、すごい。 2016年01月27日 株式会社KUFU に行ってきた! 2017年03月24日 株式会社KUFU が引っ越したらしいので行

    株式会社SmartHR が引っ越したらしいので行ってきた! - 941::blog
  • SmartHR が組織運営で一番大切にしていること - 宮田昇始のブログ

    こんにちは、SmartHRの宮田です。 今回は、SmartHR社の経営、組織運営で一番大事にしている考え方を紹介します。 前提: スタートアップは難問がいっぱい スタートアップを創業して成長させていく過程は、100個の問題を解いていくようなものだと思っています。 しかも1問1問がなかなか手強いです。 創業期は、「どんな社会インパクトを与えるのか?」「どの市場で勝負するのか?」「どんなプロダクトにするのか?」「最初のターゲットは誰?」「どうやって顧客にリーチする?」「どうやってマネタイズする?」「採用は?」「資金調達は?」などからはじまり、 事業が軌道にのっても、「どうしたらこの機能のUXを良くできるのか?」「CPAどうやって下げる?」「ARPUどうやって上げる?」「CRMは何がいいの?」「開発の優先順位は?」「評価制度どうする?」「内定したAさんのオファー金額は適正?」「知財ってどこから手

    SmartHR が組織運営で一番大切にしていること - 宮田昇始のブログ
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