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ブックマーク / koushi-blog.hatenablog.com (242)

  • 数多の偉人が実践している「歩く」習慣 あなたもその仲間入りができる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 歩きながら他者とのコミュニケーションをとるのは効果的だと考えています。 実際にスティーブ・ジョブスが二人での散歩を好んでいたようです。 このように「偉人が取り組んでいた」ということを知ると、がぜんやる気が出てきませんか。 どうやら、ザッカーバーグも同様に散歩を有効活用しているようです。 散歩をしながら面接を行うという記事を目にしたことがあります。 「ジョブズやザッカーバーグが歩くことを活用している」と聞いて、あなたもその仲間に入りたいとは感じませんか? 仲間に入るための入場料は要りません。ただ、気になる人と一緒に歩けば良いのです。 もしかしたら、新たな人生のパートナーを見つけることができたり、今のパートナーの関係を深めることができるかもしれません。 なにより、失うものは何もない。 かりに何も得られてくても、健康に好影響を

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  • ウォーキングとダイエットの関係 微差を確実に積み重ねる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 今日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 昨日の記事では、私が大事にしている「歩くこと」の基的なメリットをお伝えしました。 健康面、精神面いずれでも多くのメリットがあります。 「歩くこと」を細かく分類すると、「散歩」と「ウォーキング」に分けることができます。 「散歩」は気分転換の意味合いが強い。運動をするというよりは、リラックスや脳の活性化といった精神面のメリットを得やすいですね。 「ウォーキング」というと、より運動に重きが置かれます。健康維持・向上のためのアクションという意味合いが強くなります。 どちらもお勧めで、程度の差はあれ同じ効用を得ることができます。 あまり分類にこだわる必要はありません。私も特に意識していませんし。 健康について考えた時に外せないテーマが「ダイエット」ですよね。 私が「歩くこと」を好んでいる理由の一つも「ダイエットに効く」からです。

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  • この習慣は財産 その基本的なメリットを振り返る - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日もこのブログにおこしいただきありがとうございます。 にほんブログ村 週末初日の日はいかがお過ごしになりましたでしょうか。 私は、恥ずかしながら、今朝またやってしまいました…。 二度寝をです。 かなり疲れが溜まっていたようで寝床から抜け出すことができませんでした…。 たまにはゆっくりと休むのも良しと考えています。完璧主義は習慣化の敵ですからね。 重要なのはここで流されないこと。 明朝は必ず定時に起床します。二日続けて朝時間を無駄にすることはしません! 今日は久しぶりに健康に関連するお話をさせていただきます。 みなさんは毎日運動をされていらっしゃいますでしょうか。 健康の重要性を認識している方や意識の高い方は、早朝や仕事後にジョギングやジム通いをされているかもしれません。 平日に時間が取れなくても週末にスポーツに励んでいるかたもいらっしゃるでしょう。 私の周囲にはそのような

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  • 「毎日未知のものを買う」という試み 気軽に得られる「新体験」 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日もこのブログにお越しいただき誠にありがとうございます。 昨日の記事では、「試して比較すること」をお勧めしました。挙げた例が呑兵衛寄りになっていたことはご容赦いただければと思います(笑)。 この中の「試す」という部分に重きを置いていた時期があります。 私は一時期「毎日、未知のものを買う」ことを自分に課していました。 当時は、それまでの自分にとって未経験の環境に身を置いたことで、ストレスがたまりやすい状況にありました。 仕事帰りに少し大きめのスーパーマーケットに通うのが常となっていたのですが、いつしか定番のビールやお惣菜、スナックを購入するようになっていたのです。 疲れたり、余裕がなかったりすると、容易にルーティンの罠に陥りがちです。 ですが「これでは新しい出会いはないな」ということに早く気付くことができました。 毎日新体験を心がけ、それを記録していることは以前の記事でお伝え

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  • 「試して比較する」のは自分が興味のある対象がおすすめです - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 今週もあっという間に木曜日がやってきました。忙しいと当に時間が経つのが速く感じられますね。 明日も全力投球で仕事に取組み、すがすがしい気分で夜のお酒を口にしたいと思っています(笑)。 昨日の記事では、比較することの重要性について書きました。 差がないと思える類似のものを「どれも同じだ」と端から考えてしまうと、気づきや出会いの機会を少なくしてしまうと思っています。 とはいえ、あらゆる些細なことを比較しようとしていたらいくら時間があっても足りないのも事実です(笑)。 自分にとって興味の薄いものや、つまらないことを比較することによる時間のロスは過小評価できないでしょう。 些細なことだとしても選択をするという行為はエネルギーを消費しますから、大事な決断をするときには肝心の意志力が残っていない、という事態を招きかねません。 こう

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  • 「試して比較する」ことが新しい出会いにつながる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日も私のブログにお越しいただきありがとうございます。 昨日の記事では、新たな試みについて誓い(?)を立てました。 朝に加えて昼も抜くという試みです。 何事も試してみなければ、それが自分に合うかどうかは分かりません。 そしてその効果をかえりみることが重要ですよね。実践と検証という二つのステップはセットで考えるべきです。 この「実践と検証」に加えて、自分の生活の中で心掛けていることは多々あります。 そのうちの一つが 「試して比較する」 ということです。 以前の記事で、甲類焼酎の比較について書きました。 koushi-blog.hatenablog.com 宮崎商店の社長さんが、お客さんである居酒屋さんの計らいでキンミヤとその他の甲類焼酎をの見比べた。それまで「甲類焼酎はどれも同じ」と思っていた社長さんは、その時初めてキンミヤが他の甲類焼酎と異なることに気づいた、というストー

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  • 「朝食抜き」は副産物として手に入れた きっかけを活かせた体験 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日も私のブログにご訪問いただき誠にありがとうございます。 私が「一日三」に疑問を持つに至ったのは、社会人になってからでした。 仕事に慣れるの時間を要していた私は、いつしか帰宅が夜11時以降になるのが常になっていました。 職場の環境も影響していましたね。私以外の先輩や同僚も当に夜遅くまで仕事をしていたので、それが普通の環境になっていたのです。 そんなに遅い時間に帰宅しても、私は必ず晩飯をしていました。 べたいという思いは、「欲」よりは「ストレス解消」によって引き起こされていたように思います。いずれにしても「快」を求めていたのですが。 テレビ東京でWBSを見ながら、腹いっぱいべることが習慣になっていたのです。 悪い習慣を身に着けてしまいました…。 (この影響で体重増と思わぬ罹患を招いてしまったのですが…) 翌朝は全く欲がありません。つい数時間前にたらふく胃袋に詰め

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  • 私のギャンブル歴 地方競馬との付き合い方 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。 昨日まで私のベトナム旅とそこでの気づきについてお伝えしてきましたが、楽しんでいただけましたでしょうか? 今日からは別の話題をお伝えしたいと思います。 突然ですが、皆さんはギャンブルをされますか? ギャンブルはお勧めできませんが、たまにやるくらいであれば良いと思っています。ただ、その「たまに」が「常に」になってしまいますから、できる限り避けたほうが身のためです。 私は現在は全くギャンブルはやっていません。 ということは、過去にギャンブルをやっていたことを意味します。 そのギャンブルとは競馬です。 一時期は毎週末のJRAのレースに注目していました。ただ、やるとはいっても1回数千円のレベルです。万馬券は1回だけあります。トータルでは大幅マイナスです。 JRA以外にも、地方競馬にはまっていた時期があります。 私が住んでいた関東地方

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  • 西洋の方は「nice guyでありたい、あるべき」というマインドがあるのでは - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 今日もこのブログにご訪問いただきましてありがとうございます。 昨日の記事では、私がお会いした西洋の方の共通点として、彼らが「自分ファーストである」という私の感じ方をお伝えしました。 このベトナム旅の体験からだけでなく、そのほか多くの自分の経験からそのように感じています。 このこと以外にも彼らの特徴として感じることがあります。 バックパッカー三人組の中で、オーストラリア出身の彼と一緒にいたのは、同じ年ごろの男女でした。 私はてっきり彼らは三人で旅していると思っていました。当に仲が良さそうな感じがしたので。 彼らとの会話の中で、実際には、たまたまフエ行きのバスで出会った、見ず知らずの仲だということを知りました。 この短時間でこれだけ親密な感じをかもし出すことができるのも、西洋の方々ならでは、というように感じました。 日人と比較して、彼らは、当に他人との距離を縮めるのが速いと

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  • フエ中心地までの20分 改めて感じたマインドの違い - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日も私のブログにご訪問いただきましてありがとうございます。 昨日の記事では、ダナンからフエへの移動に利用したバスが予定とは異なる場所についたことをお伝えしました。 実はダナンを出発する前にシンツーリストのスタッフに 「到着場所も同じなのか?」 と確認をし、 「そうよ、ほとんど一緒だから心配ないわよ」 という回答を得ていたのですが、すっかり騙されました(笑) 辺りが暗くなり始め、少し不安を感じ始めていた私は、バックパッカー三人組を見つけ、彼らについていこうと決めたのでした。 ようやく彼らに追いつき、一番後ろを歩いていた青年に話しかけます。 「フエの中心地に向かっているの?」 と聞くと、 「そうだよ。僕らも正直よくわからないのだけど、たぶんこっちの方角であっているはず」 との返答。 「一緒に行こうよ」 という彼の優しい言葉に救われた気がしました。 市の中心地にたどり着くのに20

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  • ベトナムフエで不安に襲われた体験 遠くに見えたバックパッカーを追いかける - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 私はダナンからの長距離バスに乗り込み、フエへと向かいました。 ちなみに、バスへはを脱いで乗車します。自分のをビニール袋に入れて座席に持っていく、というシステムです。 私が乗車した代替バスもスリーピングバスという、座席をフラット近くまで倒せるタイプ。 ただ、寝心地はあまりよくなかったですね。足を延ばせるほどのスペースはありません。膝を立て続ける必要があり、慣れるのに少し時間がかかりました。 約2時間後にバスは郊外にあると思われる大型の駐車スペースに停車しました。 私がもともと予約していたシンツーリストのバスは、市内の中心に近い場所に到着する予定でした。 どう考えても、このバスが停車した場所は市内中心部とは思えません。 「ここから、また移動するのだろう」と思った私は、バスが再出発するのを待ちました。 他の乗客は続々と降車

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  • ダナンからフエへのバス移動 ベトナム旅でのもう一つのハプニングの始まり - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 ベトナム一人旅の体験談をお伝えしてきています。楽しんでいただけていますでしょうか。 旅にトラブルは付きものです。そのトラブルから始まる展開をワクワクと受け入れることが旅をより楽しいものにさせてくれると思っています。 今日はもう一つのハプニングについてお話しますね。 私はダナンからフエの移動手段として、長距離バスを選択しました。 以前もお話したシンツーリストという現地のツアー会社に予約を入れていました。 スリーピングバスという座席がほぼフラットになるタイプのバス。2時間半近くかかるようですが、たしかお値段は400円~500円程度だったと思います。当にベトナムのバスは安いのです。 「旅の費用はできる限り抑える」というマイポリシーをもとに、私は迷わずこのバスを選択しました。 移動当日の夕方に事務所で予約確認証を提示すると、ス

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  • ハノイでのハプニング ご家族との距離を縮めてくれた嬉しい体験 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは! 今晩も私のブログにお越しいただきありがとうございます。 昨日はベトナム フエでのホテルにまつわるトラブルについてお伝えしました。 このトラブルから私は心温まる体験を得ることができました。 日常の生活で何か問題が起こっても、不安にとらわれるのではなく、むしろそれを歓迎したいものです。 旅ではその訓練をすることができます。これが旅の醍醐味の一つだと思うのです。 今日はもう一つのホテルトラブルについてお話していきますね。 ハノイでの体験です。 今度は、ホテルが私の予約を認識していないという状態でした。 なぜ、このような状況になったのか分かりません。 Booking.comの落ち度なのか、ホテル側がとぼけているのか、宿のご主人は「No booking」を繰り返しながら首を傾げるばかりです。 満室ではなかったこともあり、当初の予定とは別クラスの部屋を提案されました。 別クラスとはいえ、

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  • ベトナム フエで確信 「不自由よりも体験」という姿勢が旅を面白くする  - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 今日も私のブログをご訪問いただきありがとうございます。 今日もベトナム フエでのホテル体験の話を続けます。 エアコンの電源が入らない状況で、ホテルのご主人のお子さんと思われる少年は部屋を出て行ってしまいました。 「諦めて出て行ってしまったのか?」と心配していましたが、しばらくすると、彼は小さな段ボール箱を手にして私の部屋に戻ってきました。 その中に何が入っていたか分かりますか? なんと10個以上のリモコンが入っていたのです! ホテル側の管理がずさんなのか、または、エアコンを使わせない作戦なのか、もしくはその両方なのか、その真意は分かりませんが、部屋にあるエアコンとリモコンがマッチしていなかったのですね。 彼は一つのリモコンを取り出し、エアコンへ向けてスイッチを押します。エアコンはピクリともしません。 別のリモコンで試みるも同様の結果に…。 その後は私も加勢し、二人で片っ端から

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  • エアコンの電源がつかない 安宿旅でよくあるハプニングから次の展開が始まる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日も私のブログにお越しいただきありがとうございます。 ご訪問いただく方の応援が励みになります。今後ともよろしくお願いいたします! ベトナム フエでのホテルにまつわるトラブルについて、今日も続けます。 思いもよらず別のホテルに滞在することになった私ですが、気を取り直して、次のアクションを始めました。 それは、洗濯です。 私は、旅の持ち物を減らすために、持ち運ぶ衣服を最小限に抑えています。 できるかぎりホテルで衣服を手洗いすることを心掛けています。 それ以前の二日間で洗濯の時間をとれなかったため、翌日に着る衣類がない状態でした。 すでに夜遅く、また疲れがたまっていましたが、洗濯に取り組むことにしました。 ようやく手洗いとすすぎを終えた後、洗濯物を乾かしたいがために、冷房の風を当てようと考えました。 リモコンに手を伸ばし、電源ボタンを押します。 ただ、何度押してもエアコンがつかな

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  • 現れたのはヤンキー風の強面のお兄さん 旅ではハプニングを楽しみたい - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日もこのブログにご訪問いただけありがとうございます。 昨日の記事では、ベトナムのフエに到着後にようやくたどり着いたホテルで「あなたの部屋はない」と言われたことをお伝えしました。 二泊を予定していましたが、その晩私が止まる部屋はないとのこと。 これは、ホテル側のミスなのか、Booking.comの落ち度なのか、私には分かりませんでした。 ただ、彼女はダブルブッキングを認識していて、すでに代替案を用意していました。 「友達がやっているホテルに話をしてあるから、そちらに泊まってもらえないかしら?」 と私に告げます。 「部屋はあなたが予約したのと同じくらいのレベルだから大丈夫よ」 と畳みかけてきます。 私は何か面白い展開になってきたなと感じて、彼女の提案を受け入れることにしました。 正直に言うと、疲れ果てていて、一からホテルを探すのも面倒だったというものあります。 また、もしそのホ

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  • ベトナムでのホテルにまつわるトラブル フエでの貴重な体験のきっかけ - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日も私のブログにお越しいただきありがとうございます。 昨日の記事では、ベトナムでのホテルにまつわる体験をお伝えしようとしていましたが、Booking.comをお勧めする内容となってしまいましたね。 また、話が逸れてしまい、失礼しました。 Booking.comはリーズナブルは宿を求める人にはぜひお勧めしたいサイトです。 メリットだらけに思えるBooking.comですが、このベトナム旅では、なぜか、「予約が取れていない」という事態に二度も遭遇しました。 これはBooking.comに起因する問題なのかは正直よく分かりません。 ただ、「予約ミスが多い」という情報をネット上で目にすることも多々あるので、もしかすると同サイトのデメリットと言えるかもしれませんね。 ただ、私にとっては、そんなトラブルこそが喜ばしいのです。 旅にトラブルはつきものです。そのトラブルをいかに乗り越えるか

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  • メールでも「相手の母国語を使う」ことで距離を縮めることができる 「ありがとう」の力も感じた体験 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日も私のブログにお越しいただきありがとうございます。 新しい一週間が始まりましたね。 4月になったのに朝晩はまだ寒いです。とはいえ日中は暖かな日差しを楽しめる日が増えてきましたね。温度差が大きいこの時期には、より体調管理に気を付けていきたいですね。 昨日の記事では、フランス人からのメールの中に「ありがとう」という日語を見つけたことをお話しました。 その「ありがとう」を見て、私は彼女に親しみを覚え、嬉しさを感じました。 メールの内容自体は、私のゴールとはかけ離れていたにもかかわらず、です。 そのメールに返信する際に、私が何をしたかお分かりになりますか? そうです。 「Merci」 を文末に入れたのです。 単純な性格ですみません(笑)。 「ありがとう」には「ありがとう」で返したい、彼女の母国語である「Merci」で返したいと心から思ったのでした。 その後、彼女からの返信では

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  • もう一つの日本語体験 旅ではなく日常でも「ありがとう」に嬉しさを感じる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日もこのブログにご訪問いただき誠にありがとうございます。 この週末はいかがお過ごしになりましたでしょうか。 私は今朝は定時に起床し、その後も充実した時間を過ごしました。 昨日は二度寝をしてしまいましたが、今日はいつもの習慣に戻しました。「すぐに元の状態に戻す」という心掛けが習慣形成のキーポイントの一つだと思っています。 「旅先で相手の母国語を使うこと」から派生して、ベトナムでの体験をお話してきました。 楽しんでいただけましたでしょうか。 このベトナム旅は他にも人の温かさを感じたできごとがありました。いずれ記事にしたいと思っていますのでご期待いただければ、と存じます。 「相手の母国語を使う」ことは旅においてのみ重要なわけではありません。その他の機会でもその効果を感じたことがあります。 それは、外国人とのメールのやりとりにおいてです。 私の体験談をお話しますね。 ある時期に、私

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  • ベトナム旅での三度目の日本語体験 旅先での出会い・交流は旅の醍醐味のひとつ - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 今日も私のブログにお越しいただき誠にありがとうございます。 週末初日の日はいかがお過ごしになりましか? 私は先週までの疲れが抜けきれず、今朝はふだんより長くベッドにいることを選択しました。 早起きを完全に習慣化している私ですが、体調に応じて遅く起きることもあります。なにごとも習慣化には完璧を求めないことも重要だと思います。 さて、題に入ります。 これまで「旅先で相手の母国語を使うこと」について話を進めてきました。 途中、一昨日のように「少人数ツアーのおすすめ」といった内容に話脱線していますが…。 この旅で、私は三度日語で話しかけられました。 二度の体験は、下記を参照いただけるとありがたいです。 koushi-blog.hatenablog.com koushi-blog.hatenablog.com 三度目はフエの空港に向かう小型バスの中でした。 男性が私の席に近づいて

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