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ブックマーク / muusan0726.hatenablog.com (64)

  • 満たされないのは自分のせい。 - 43歳。苦しみから逃れたい。

    今日は暖かい日でした。外をぷらぷら歩いてると、汗をかくくらいの陽気でした。 近くの公園で子供たちが楽しそうに遊んでいる声をきいたり、家の窓から見えるのひなたぼっこの様子を見るとほっこりします。 すごく眩しく、うらやましく思う自分がいます。私にはないものがそこにはあります。すごくネガティブな発言ですが、世間は平和だということです。 平和が一番よいです。こんなに平和なのに気持ちが暗くなる、満たされないのは自分が求めすぎているからなのでしょう。 多分、あれこれ満たしても常にぽっかり穴があいているような感じになるのでしょう。嫁さんがいたとしても、子供がいたとしても、と暮らしたとしても、お金がたくさんあったとしても、何があっても満たされないのでしょう。 それはなぜなのでしょう。人の欲望には底がないからなのでしょうか? 私は欲はあまりないほうだと思うのですけど、満たされないのです。 なんだか矛盾し

    満たされないのは自分のせい。 - 43歳。苦しみから逃れたい。
  • 2022年ツーリングin桑名。 - 43歳。苦しみから逃れたい。

    2022年1月9日(日) 今年のバイク初乗りをしました。 今回のツーリングは、距離がほどほどでラーメンが美味しいところを探しました。 桑名あたりがよいんでない?ということで「桑名 ラーメン」で検索し、ラーメンデータベースの1位にでてきた「登里勝」に行くことにしました。 R23を桑名方面へ向かい、揖斐川を越えたところで降り、北へ向かいます。ちょちょっと走っていると人だかりがありました。桑名にも混んでいるところあるんだなぁ(失礼)と思いながら通過したところが、目的のお店でした。 11:30 到着 バイクを止め、受付帳に名前を記載します。前に25組ほどいました。 お店はさほど大きくないので3回転くらいしないと入れなさそうな感じです。 近くの商店街で時間をつぶしたり、ぼーっとしたり待つこと1時間30分。 13:00 背脂らぁめん(850円) お店にはいると、左手にカウンターがあり、奥に厨房(こちら

    2022年ツーリングin桑名。 - 43歳。苦しみから逃れたい。
  • ワクチン1回目その後。 - 43歳。苦しみから逃れたい。

    ワクチン接種から一週間がたちました。 私の場合は、接種した翌日は腕が痛いなあと思ってたくらいでしたが、その日の夜からかなり体調が悪くなりました。悪寒と節々の痛み、風邪の症状です。 腕の痛さも半端ないくらいです。 平熱は36℃いかないくらいですが、測ると37.5℃まで上がってました。 すごくしんどいわけではないですが、じわじわしんどい感じでした。3日後くらいから体調も回復し、腕の痛みもなくなりましたが、打った場所がとても痒い。かぶれているみたいで、それがいまでも続いてます。 米モデルナ、ワクチン追加接種の必要性示す研究結果 「免疫低下」 | ロイター モデルナの場合、3回目も打たないと効果が薄れるみたいだから、打つたびに酷くならないことを祈るばかりです…

    ワクチン1回目その後。 - 43歳。苦しみから逃れたい。
  • ワクチン1回目。 - 43歳。苦しみから逃れたい。

    大規模接種会場でモデルナワクチンを接種してきました。 夜の部に行きましたが、すごい人数使って回してました。まず、駅の出口で会場までの道案内のスタッフがいて、会場の入り口にスタッフがいて、中にはいってポイントポイントに複数人のスタッフがいて、最後の経過観察の場所、出口にも何人もいて、イベント会場みたいな感じでした。 悪い意味で雇用が生まれてます… 接種が滞りなくできるのも、たくさんのスタッフに支えられているからと思います。スタッフに会うたびに会釈してました。 ポイントポイントで何回消毒したんだろうというぐらいシュッシュしました。万全に万全をという感じです。 接種後、当日は痛みも何もなかったですが、翌日は肩の痛みが半端ないです。 みんな言ってたとおりにでました。 へんな筋肉痛みたいなのが。 2回目は、かなりしんどいようなので、有給使っちゃうよ。断言。

    ワクチン1回目。 - 43歳。苦しみから逃れたい。
  • 生きる理由を考えるのをやめよう。 - 43歳。苦しみから逃れたい。

    こんなんばっか考えていると、当、気が滅入りますよ。 生まれて死ぬだけ。それだけなんですよ。 目的意識なんて必要ないですよ。 生きてるだけでまるもうけ。 さんまさんもいってたじゃない。

    生きる理由を考えるのをやめよう。 - 43歳。苦しみから逃れたい。
  • 帰省で思ったこと。 - 43歳。苦しみから逃れたい。

    いまならわかる。 父さんが家でなにもせずにいたことを。 疲れてたんだろうな。 そんな人に暇じゃないの?とか聞いた私は無知でした。 もう亡くなってしまってから時間が経ちましたが、当に申し訳ないと思っています。 向こうで元気にやってるかなぁ…

    帰省で思ったこと。 - 43歳。苦しみから逃れたい。
  • 真実は表にでない。 - 43歳。苦しみから逃れたい。

    SNSの使い方って難しいですね。 来思っているかどうかはわからないけど、オープンにして発信することによって、周りからとてつもないバッシングを浴びる人がいます。 賞賛もありますけど、紙一重ですね。 みんなが賞賛するようなことを、さも自分はそう思っているんだよアピールしている人もいそうで、当にそんなこと思っているのかしら?と思いながら読んでしまいます。 こうなると、SNSをどういう風に使うのか?なんのために使うのか?よくわからないですね。 自分の考えを発信することが一つだと思うのだけれども、相手が欲しい答えを発信するのは、なんか違う気がするのです。 刺激的な言葉で人を手玉に取る的なことですかね。 全然違うかもしれないけど、通信販売みたいに相手に物を買わせるためのトークというか。事実なのか?いいと思ってるのか?ただ売りたいのか? 私は否定からはいるタイプなので、嘘やろと思いながら聞いたり見た

    真実は表にでない。 - 43歳。苦しみから逃れたい。
  • もやもや感。 - 43歳。苦しみから逃れたい。

    実家に帰省しました。 コロナ渦の中、帰省するのはどうかと思ってましたが、最前の注意を払っていきました。 休みにはいってからは、ほぼ会話していません。消毒は欠かさずしています。 実家ではほぼテレビ見ています。普段見ないので、いろんな情報がはいってきます。 悪いニュースが多いのが印象です。コロナ酷くて、日大丈夫かしらと思ってしまいます。 その逆でお昼の番組は、かるーい番組が続いているので、そのギャップで変な感じがします。 緊急事態なのか、通常の日々なのかよくわからなくなります。 そうでもしないと普段テレビ見ている人は気分が暗くなるのでしょうね。 テレビ見てると思考停止感が半端ないです。ぼーっと見てるのがわかる。 なんも考えない、考えることがなくなるのが楽になる反面、こんなんでいいのかしら?と思ってしまうのはなんでなのかよくわからない気持ちになる。 どうしていいのかわからない41歳のおっさんで

    もやもや感。 - 43歳。苦しみから逃れたい。
  • 連休最高です。 - 43歳。苦しみから逃れたい。

    明日が休みってだけで、幸せです。 何しようかソワソワしている夜の時間が好きです。 まずは、やらなきゃいけないことをすべてやっつけて、あとは好きなように思いついたことをしていきます。 昨日は初めてソロツーリングで遠出してきました。 滋賀のほうへー 永源寺そば。美味しかったですよ。 そばもそうですが、左下のこんにゃくがほんのり甘くて良い味してました。 こんにゃくも名物なようです。 バイクでひたすら走っていると、旅感がでて好きなんですよね。いろんな風景見たり、ちょっと考えごとしたり、すれ違うバイクにやえーしたり。 旅にでたいなぁ。

    連休最高です。 - 43歳。苦しみから逃れたい。
    shiina-saba13
    shiina-saba13 2021/08/09
    美味しそうですね。
  • クーラーまだつけず。 - 43歳。苦しみから逃れたい。

    私が好む部屋は年中日陰で、部屋が3階以上でした。なぜだかそのほうが落ち着くのです。 なので、皆さんが選択する南向きの部屋は選びません。 後付けですが、これから温暖化でどんどん暑くなるのに、南向きだと煮込まれてしまう感じがします… 今年の夏はクーラーつけずにいきたい。クーラーに弱い身体です。 扇風機でなんとかならんかなぁ、と思って今年導入したのですが、なんかとかなってます。24時間フル稼働。仕事行く日も基的に付けっぱなしです。 これには窓を開けて寝れる階層でなければなりません。窓を開けておけるということは静かな環境であること。外から見えないこと。 いまのアパートはこれにマッチしているのです。これは部屋に住み始めてからわかったことですけど。 今までいろいろ引越ししましたが、今の家の環境が1番いいです。そんなに高くないし。 今の時期にクーラーなしなら、今年の夏はクーラーなしで乗り切れるのじゃな

    クーラーまだつけず。 - 43歳。苦しみから逃れたい。
  • 貧乏という生き方 - 43歳。苦しみから逃れたい。

    いつまでも消費中心の生活をしていては、貧乏くささの中からの脱出はできません。貧乏へ自らの足で降りていくその一歩は、消費社会から抜け出す一歩でもあるのです。消費することは、自分が消費されてしまうことへと繋がります。消費社会に自分を消費させないという、もう一歩踏み込んだ強い意志が必要となるのです。 消費されない自分とは、消費しない自分でもあります。 (貧乏という生き方 川上卓也 から引用) すごく突き刺さる文章が多かったです。 を読んで、突き刺さることが多いのは自分が求めていることなんだと思っています。 来の自分の思考は、こういうことを求めている。 昔から好きな言葉なのですが、人間は考える葦であるという言葉もでてきます。 この言葉を使うところも共感できました。 書は、また読み返したいと思うでした。

    貧乏という生き方 - 43歳。苦しみから逃れたい。
  • 古くても、新しい。 - 43歳。苦しみから逃れたい。

    最近、ミステリを図書館で借りて読むことが多くなりました。 今まで読んだことのない作家さんのをメインに読んでます。 今読んでいるのは、内田康夫の浅見光彦シリーズ。若い時なら、絶対に手に足らないです。 なんとなくテレビのサスペンスドラマで見たこと、聞いたことある気がシリーズなんで気になって借りてみました。 これが面白い。現実世界とリンクしてるところが多いからなんとなくイメージがしやすいし。 旅っぽいこと好きなので、こので載っている場所もなんだかわくわくします。 昔からある(いまも連載あるのかな?)ですが、自分にとっては新しい刺激です。 新書が溢れているので、もう追いつけないです。追いつこうとする気もありません。 世間の「新しい」ものさしでなく、自分の中の「新しい」ものさしでやっていきます。

    古くても、新しい。 - 43歳。苦しみから逃れたい。
  • ホワイトラビット - 43歳。苦しみから逃れたい。

    お父さん、『レ・ミゼラブル』読んだことある?」 「何だ、それは」 「小説だよ」 「映画で観たかもな」 「映画のはかなり圧縮されているんだよ、もともとの小説は、ストーリー以外のところがたくさんあって。ジャン・ヴァルジャンが下水道の中を逃げるんだけど、その前に、パリの下水道事情を1章使って、説明したりするんだよ」 「下水道事情?ストーリー以外のところなんて必要なのか?」 お父さんは分かってないな、と愛華は笑った。「そういう無駄なところが、物語を豊かにするんだから」 (ホワイトラビット 伊坂幸太郎より引用) なんか気になったので、メモしました。伊坂さんの小説は、ところどころで心に響くフレーズがあって、好きです。 自分の生活にも筋のストーリーみたいなのがあって、無駄なことして、回り道して、向かってると思うのですが、そんな無駄を要らないとするわけではなく、豊かにするものと受けとめることが、当に必

    ホワイトラビット - 43歳。苦しみから逃れたい。
    shiina-saba13
    shiina-saba13 2021/05/01
    共感します。
  • もう金儲けのことを考えるのをやめたい。 - 43歳。苦しみから逃れたい。

    自分のやることを、お金儲けにつながるかもと考える癖があります。 例えば読書。ビジネス、自分磨き日読んで、自分を成長させて、稼げるサラリーマンになるんだ。 ブログは収益化させて、副業にするんだ。 ゴルフでコミュニケーションとって、仕事に繋げるんだ。 なんでも金儲け。 当は金儲けが自分がしたいことではないのです。楽しいことやりたいのです。 楽しくしたいだけなのに、なんでこんなに金儲けのこと考えてしまうのだろう。 金がないから、稼ぐ。でも、そんなにいる?お金。って。 金儲けになると仕事になるから、全然面白くない。責任が先にくる。 今日自分が楽しいことってなんだろう?と考えてました。 バイク乗ったり、キャンプしたりは楽しいけれども、なんか当にやりたいことなのか?疑問に思ったりもする。 やりたいことというより、やらなきゃいけない的な感じに受けてしまっています。 楽しまなきゃいけない。こういう

    もう金儲けのことを考えるのをやめたい。 - 43歳。苦しみから逃れたい。
  • ベジブロスが美味しい。 - 43歳。苦しみから逃れたい。

    拝読させてもらっている招きの右手さんのブログに書いてあった、ベジブロスを作りました。 詳細の調理法をググって調べました。 中くらいのジップロックに野菜のクズを貯めて冷凍しておいたものが、いっぱいになったところで始めました。 鍋に1リットル、料理酒を小さじ1杯いれて野菜のクズを入れます。 最初は強火で、沸騰したら弱火で1時間くらい煮込みました。 その後、クズを取るためザルを使って別の鍋に移します。そして、キッチンペーパーで濾してみました。 ベジブロス完成です。 これを使って白菜、鶏肉、玉葱、塩適量入れて、煮込みにしてみました。 優しい旨味で、とても美味しいです。 これやらないと損です。 いままでクズを捨ててきたのが、当にもったいないと思いました。

    ベジブロスが美味しい。 - 43歳。苦しみから逃れたい。
  • グラスホッパー。 - 43歳。苦しみから逃れたい。

    伊坂幸太郎のグラスホッパーを読んでます。 その中の一文に トノサマバッタは密集したところで育つと黒くて羽の長く、凶暴に育つということが書かれていて、 「どんな動物でも密集して暮らしていけば、種類が変わっていく。黒くなり、慌ただしくなり、凶暴になる」 人間もそうだ。 という文章があります。 トノサマバッタのイメージは緑だと思うのですが、環境によって、色が変わり、凶暴になるようです。 このことがちょっと今の自分に引っかかりました。人が多すぎるところは、こんな雰囲気があると感じているのかもしれません。 自分が黒く染められていくような、そのような気ですかね。語彙が足りなくて上手く伝えられないですけど。 人嫌いというより、人がたくさんいるところが嫌いなのかとはっとしたところです。

    グラスホッパー。 - 43歳。苦しみから逃れたい。
  • 今年の目標。 - 43歳。苦しみから逃れたい。

    新年あけましておめでとうございます。 朝からずっとテレビを見ています。100歩も歩いていません。多分。 テレビは一人で見る分にはあんまりだけど、家族と見るにはいいツールですね。 おしょうバズTVはかなり面白かったです。昔を懐かしむと、歳をとったと感じます。 今年の目標は 頑張らない です。ゆるりと生きていくことを目標とします。 自分もそうですけど、何か目標というと、成し遂げるとか、数値をコミットするとか、そんなことばっかり思ってしまいますけど、毎年毎年頑張って、どこに向かっているのかわからないと思ったんです。 頑張らずにのほほんして、余裕を持って、ペースをもどさないと。 生産性、効率、そんなことばかりが人生を満たすのは、なんか辛いですよ。

    今年の目標。 - 43歳。苦しみから逃れたい。
    shiina-saba13
    shiina-saba13 2021/01/02
    明けましておめでとうございます。
  • 今年の振り返り。 - 43歳。苦しみから逃れたい。

    昨日から実家に帰省しています。 コロナ渦のため、普段の年末より人の数は少なかったです。 当であれば、帰省を控えるべきだとは思うのですが…すいません…帰りたいのです… 今年は自分にとっても、世の中にとっても大変な年になりました。 が、そんな世の中のこと考える余裕はあんまりなく、自分のことばかり考えて一年がたった感じです。 今年のやったことを備忘録として書いてみます。思い出せるだけ。 ・自炊を一年通してやりました。 ・保険を解約して、家計のスリム化しました。 ・テレワークがありました。ホワイトカラーは事務所いらないね。 ・バイクでキャンプにいきました。 ・キャンプでバドニングを初めてしました。たのし。 ・目の病気になりました。しばらく通院 ・インデックス投資をほったらかしています。ほぼ自動化。 ・腰痛めて病院いきました。治りません。 ・生活費が10マン以下の月がありました。人生初です。 ・図

    今年の振り返り。 - 43歳。苦しみから逃れたい。
    shiina-saba13
    shiina-saba13 2020/12/31
    良いお年をお迎えください。
  • 環境が重要だよ。 - 43歳。苦しみから逃れたい。

    今年もあと少しになりました。 人生で1、2を争うほどの最悪な年になりました。メンタルがかなり不調でしたし、コロナ渦で生活しづらい日が続いています。 とても痛感させられたのは、やはり環境は大切だ、ということです。 いい環境、悪い環境というより、自分にあっているかいないかということです。 いまの環境は、自分に全く合わない。合わせるのが得意なほうではあるのけれども、身体も心も慣れてくれません。 どんどん病んできます。やる気、元気が削がれて、暗闇の中をもがいている感じです。 休みにリフレッシュしようにも、頭の片隅からひょっこり悪い記憶、先が見えない想像をしてしまって、上手く休めない日々です。 楽しいことも楽しめない、そんな日常でした。 来年は環境が変わる予定なので、のほほん暮らせるように祈りつつ、今年残りものほほん暮らします。

    環境が重要だよ。 - 43歳。苦しみから逃れたい。
    shiina-saba13
    shiina-saba13 2020/12/30
    興味深い記事でした。
  • 人嫌いが加速。 - 43歳。苦しみから逃れたい。

    ここ数年、一人で街に買い物にいくこともないし、商業施設に行くこともないです。 行くのも好きではないです。 友達との付き合いとかではいくけれども、人が多いところが苦手になりました。 でも、ある程度の人多いところにいるのはなぜでしょうか?それは仕事をするために求めた住処がそういうところだったからです。 駅に近いとか、仕事場に近いとか、そういうところから選ぶと、ある程度の人の多さになります。 当は自然が多くて、人も少ないところの方が好きです。 そういうところは、車を持たないし、公共機関が使えないところだと、時間が読めなくて大変な気がします。 公共機関はかなり時間に正確で、車の運転などの周りに気をつけて運転するという大変神経を使うこともしなくてよいです。 地方の仕事につけば、車通勤が当たり前になるのでしょうけど。 いまの仕事をするかぎりは、我慢するしかないですね。 ここ1、2年は我慢ばかり気がし

    人嫌いが加速。 - 43歳。苦しみから逃れたい。