えっ？お友達じゃなかったの？ - nannchattenarsemimi’s diary
ミミがカラスに襲われた"(-""-)" ミミはお外を眺めることが大好きで、、 まったりしてても カラスの鳴き声を聞いては窓に走り 微笑ましく仲良しだと思うとか思わないとか。。 電柱の上のカラスの巣にはカラスのヒナがいて ミミはその光景が好きでいつも眺めてて（多分） いつも巣の方を見ていたミミは ママカラスから敵だと思われて、、 窓際にいたミミはママカラスに襲われた。。 窓の網戸はボロボロで、、 窓ガラスは閉まっていたからミミは無事だけど 怖かったよね。。"(-""-)" 私も電柱の上の巣を眺めてたらママカラスが頭上の電線にとまり ヒヤッとしたから。。 ミミはもっと怖かったはず。。 そんなミミに段ボールのプレゼント(´艸｀*) 献血で頂いたブランケットを入れてあげました♡ こんな姿を見たかった(´艸｀*) お庭には大好きなフリージアが咲き始めました。。
もうすぐホワイトデーや新学期や入学や新社会人、、プレゼント選びは楽しい☆ - nannchattenarsemimi’s diary
楽しいプレゼント選び♡ 私はプレゼント選びが好きです お世話になっている人のイメージをしながら色々想像した後お店を考え 実際に選びます 子供たちが貰ったバレンタインのチョコのお返しを何にしようか、必死に考え でも 子供たちは母ちゃんの考えは全く関係なく自分たちで選びプレゼントしているようです（子供たちって言ってももう大人。。） 当たり前(´艸｀*) 私がイメージして楽しんでいるだけです 子供たちがもらった、、というよりプレゼントを考えるのが好きなだけなのですけど。。(笑) わくわくします 子供が小さい頃なる前には必ず本を読んであげていました お気に入りの本を子供がリクエストしてきて 一度読み終えると 「もう一回」とリクエスト、、 何度も何度も読み聞かせ 子供は本の内容を全部覚えていて私が読むのと一緒に自分も一緒に本の内容を話していました 自分で見れる本は自分で何度も開き見てました 今でも本
懐かしい長崎のグルメ - nannchattenarsemimi’s diary
桃かすてらを見つけて思い出す♡ 先日、スーパーで桃かすてらを発見し懐かしくなりました 私の実家は長崎にありました 今は母を私のお家に連れてきたので殆ど行くことはありませんが高校まで長崎で過ごしました 学校と自宅を往復するだけの生活のような感じだったので長崎の街は知っているようで、、あまり知らないのかもしれませんが やはり懐かしいです 長崎のお節句と言えば桃かすてらです 子供の頃は甘くてあまり好みませんでしたが、、 少し前に食したときはとっても美味しく感じました 感じたんじゃなくて美味しかったのだと思います(笑) リンク 長崎のお菓子屋さんでは大体作られているのではないかと思いますが この梅月堂（ばいげつどう）さんは長崎ではとっても有名なケーキ屋さんです 最近ではシースークリームもネット販売されているんですね 冷凍です リンク 長崎では 苺のショートケーキよりもシースークリーム を良く食しま
チキンラーメン私はノーマルが好き - nannchattenarsemimi’s diary
チキンとビーフやポークや 昨日、母とスーパーへ行き ちょっと気になったので買ってきました（多分、次男の保存食になります） チキンラーメンのビーフ。。 ポークもありました。 夜中にお腹空いて思い付き食べてみました 私は、、 ノーマルなチキンラーメンの方が好きです(´艸｀*) リンク リンク 余談 コロナウィルスの報道で医療従事者としては、、 モヤモヤモヤモヤ、、、(笑) PCR、、 について、、 サラッと私ごときの考えですが 確かに得体のしれないウィルス感染症が不安なのはわかります ですが、、そう簡単にできない検査に関して 不安だから検査を、、 という考えではきりがありません 症状を冷静に判断し医療時従事者に伝え いつもと違うという症状の情報を伝える インフルエンザや風邪とは違う症状を具体的に伝える努力も必要なのだと考えます 何かが違う、、 と判断すれば検査が行われます 症状、情報と診察の結
人はひとりで死ぬ「無縁社会」を生きるために～探していた本を発見しました - nannchattenarsemimi’s diary
宗教学者・島田裕巳が説く、現代日本の「生」と「死」の真実 著者 島田裕巳 1953年、東京生まれ。宗教学者。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。主な著書に「オウムーなぜ宗教はテロリズムを生んだのか」（トランスビュー）、「葬式は、要らない」（幻冬舎新書）、「創価学会 もうひとつのニッポン」（共著、講談社）など ☆死ぬまで生きればいい 無縁死をも覚悟するところから生き方が見えてくる ☆死とは本質的に孤独なものであり、畢竟、すべての死は無縁死である ☆東洋の宗教では「どんな形で死ぬかは問題ではない」という伝統がある ☆社会保障制度の整備は、逆に無縁死を増加させる ☆サラリーマン社会、家庭そのものに無縁化の契機が含まれている ☆特に高度経済成長時代、人々は自由と職を求め都会に向かい無縁化が進んだ ☆「無縁」とは「自由」の同義語であった 世のあらゆる縁を失い、孤独な死を迎える 「無縁死」するこ
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手抜きなのにプラスワンでちょっと特別な朝食？ - nannchattenarsemimi’s diary