![無料のオフィスソフト「LibreOffice 6.3.4」が公開/「Calc」で保存したXLSXファイルを「Office 365」で開いた際の問題などを修正](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/be3d1a8a27c757574852bd1ee715e88136e57497/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1224%2F516%2Fimage_top.png)
NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」が終了し、全47話の平均視聴率が8・2%と発表された(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。 「平清盛」(12年)、「花燃ゆ」(15年)の12・0%を大幅に下回り、平均1ケタという異次元の記録を大河56年の歴史に刻んだ。脚本家宮藤官九郎氏が初大河で近現代を描く挑戦自体は骨太であっただけに、こんな数字でいいはずがないとほろ苦さが残る。 ********** 近現代という、大河ファンにはなじみのない時代設定であったにせよ、この作品特有の「分かりにくさ」が客離れを招いたことは間違いない。オリンピックと落語の2層構造だから描けた“見たことのない大河”である一方、落語ありきで間口が狭く、人物の多さ、場所の飛び飛び、行き来する時間軸というややこしさで受け手を減らしたのは皮肉な話だ。 第1話の視聴率は15・5%。前作「西郷どん」の初回(15・4%)よりも多くの
参院本会議で「桜を見る会」とその前夜祭を巡る問題について野党議員の質問に答える安倍晋三首相=国会内で2019年11月20日、川田雅浩撮影 最近の国会を見ていて、ふと気づいた。安倍晋三首相以下、閣僚や官僚までもが、野党などの質問に「お答えは差し控える」と、答弁や説明を拒む場面が激増しているのだ。「桜を見る会」の問題でも聞き飽きたこのセリフ、どのくらい発せられたか? 調べると「悪夢の民主党政権」(安倍首相)もかすむ驚きの実態が明らかになった。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 「説明拒否」の12パターン 国立国会図書館は、衆参両院の議事録をインターネット上で公開している。読者もパソコン、スマートフォンでご覧いただきたい。 国会で、政府が国会議員の質問について説明を拒む時、主に①お答えを差し控え……②回答を差し控え……③答弁を差し控え……――の3パターンがある。「コメントは差し控え……」もあ
なぜ人事部門にマーケティングスキルが必要なのかわたしが言うまでもないのですが、現在の働き方は非常に流動的で自由度が増しています。データサイエンスでもマーケティングでもデジタルトランスフォームでも、携わっている仕事の中で一定のスキルがあれば、わたしたちは会社や働き方を自由に選ぶことができます。さらに複数の転職経験がある人も急増しているので、社歴が多いことが転職・採用活動の中でデメリットとなるケースも非常に稀になってきました。 一方で、企業側の目線になると、終身雇用前提の制度では対応しきれなくなっているのが実情です。若くて勢いのあるスタートアップやワークライフバランスを配慮した福利厚生制度を持つ企業、フリーランス等といった選択肢と肩を並べて、自社で働く価値を創り出す必要があるのです。 それだけではありません。優秀な人材が獲得できたとしても、「いかに本人の能力を発揮して事業成長を支えてもらうのか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く