『フォトグラファーズ・サミット』は、写真をより身近に感じ、アートとして昇華していくための実験的、野心的なプロジェクトです。新進気鋭の写真家たちが多数参加、大型スクリーンを使ったスライドショー、LIVE形式で作品のプレゼンテーションを行ないます。"写真とは何か"を模索する、新しいアプローチがここから始まります。もっと詳しく... 出演予定写真家: 池谷友秀/インベカヲリ★/川本史織/瀬戸正人/野村佐紀子/ PHOTOGRAPHER HAL/舞山秀一/美島菊名/横木安良夫/渡部さとる ほか 司会:PHOTOGRAPHER HAL/たなかちえこ(新宿眼科画廊)/水谷充 企画・演出:山田敦士 主催:SHUTTER magazine *出演者は随時、発表いたします。
誰もやったことがない絵ってなんだろうって、そういうことは考え続けている 2006年、東京都現代美術館での大規模展『大竹伸朗 全景 1955-2006』は、文字通り、孤高の作家が描き/貼り/写し/つくる歩みを幼少時から現在まで時系列で示す異色の試みだった。あれから3年、新たな「景」に挑み続ける大竹に、最新個展会場で話を聞いた。 聞き手:編集部 ——まず、3年前『ART iT』13号で開催直前にインタビューをさせていただいた『全景』展について、振り返っての感想を伺えますか。 何事も終わってみると、結構あっけなく過ぎちゃうものだよね。結果、もちろん実現できてやってよかったという思いは強くあります。ひとつキリがついたというか。東京から宇和島に移り住んで、周囲は俺のしていることにほとんど関心がないっていう環境の中で、逆に美術ってどういうことかを自問自答するようになった。そういう20数年の後の『全景』
アートをもっと身近に、 もっと深く。日本のアートアプリの決定版。 年間約5000件の全国展覧会・イベント情報、 最新ニュース・記事を網羅したTokyo Art Beatアプリ。 お得な展覧会割引「ミューぽん」も。
更新:2021.4.4 インタラクティブシステムを対象とした人間中心設計に関する国際規格 ISO 9241-210:2010(Elgonomics of human-system interaction -- Part 210:Human-centred design for interactive systems) が JIS Z 8530:2019(人間工学-インタラクティブシステムにおける人間中心設計) として JIS規格化されました。 これまで、日本語では UXデザインについて触れられたISO(ISO 9241-210:2010)に、 アクセスが難しい状況(外国語かつ有料)でしたが、JIS規格化に伴い目が通しやすい状況になりました! 2016年からJIS原案作成委員会(委員長 千葉工業大学 安藤昌也教授)にて原案作成を進めてきましたが、この手続きが完了し、2019年1月21日付の
(c) Ryou Fuzimoto all rights reserved. !!!----info----!!! last update:2010_01_04 *東京藝術大学 先端芸術表現科 卒業|修了制作 2010 会期:2010年 1月16日(土)-24日(日)(会期中無休、入場無料) 開場時間:11:30-19:00(最終日のみ17:00まで) 会場:BankART Studio NYK 主催:東京藝術大学美術学部先端芸術表現科 卒業|修了制作2010 WEB SITE 先端芸術表現科 WEB SITE オープニングパーティ:1月16日(土)18:00より フォーラム:「ProjectとProjectors-”投げかけ”の未来像-」 1月23日(土)15:00より 入場無料 問い合わせ:sentan2010@gmail.com live on airシリーズ
平成21年度(第13回)文化庁メディア芸術祭の受賞作品を紹介します。 ※画像をクリックすると作品の詳細情報をご覧いただけます。 作者:David BOWEN 【作品概要】玉ねぎの地上部分の成長の度合いに基づいた動的インスタレーション。このシステムは観察者と創造者の役割を果たし、変わりゆく生きた対象物を限定的かつ機械的に投影したオブジェを創りだす。単純なレーザーの目を通して、有機的に活動しているものを実を結ばない複製品に変え、自然を工業素材で再生しようとしている。
更新:2021.4.4 インタラクティブシステムを対象とした人間中心設計に関する国際規格 ISO 9241-210:2010(Elgonomics of human-system interaction -- Part 210:Human-centred design for interactive systems) が JIS Z 8530:2019(人間工学-インタラクティブシステムにおける人間中心設計) として JIS規格化されました。 これまで、日本語では UXデザインについて触れられたISO(ISO 9241-210:2010)に、 アクセスが難しい状況(外国語かつ有料)でしたが、JIS規格化に伴い目が通しやすい状況になりました! 2016年からJIS原案作成委員会(委員長 千葉工業大学 安藤昌也教授)にて原案作成を進めてきましたが、この手続きが完了し、2019年1月21日付の
天野 尚 (アマノ タカシ) 安西 英一 (アンザイ エイイチ) 浅田 政志 (アサダ マサシ) 秋山 庄太郎 (アキヤマ ショウタロウ) 荒井 一利 (アライ カズトシ) 荒川 利夫 (アラカワ トシオ) 青山 裕企 (アオヤマ ユウキ) 一柳 定夫 (イチヤナギ サダオ) 一色 一成 (イッシキ イッセイ) 井村 淳 (イムラジュン) 岩本 恵次 (イワモト ケイジ) 市村 陽二 (イチムラ ヨウジ) 石川 賢治 (イシカワ ケンジ) 石橋 睦美 (イシバシ ムツミ) 飯田 裕子 (イイダ ユウコ) 飯田 樹 (イイダ タツキ) 上杉 敬 (ウエスギ ケイ) 海野 和男 (ウンノ カズオ) 榎並 悦子 (エナミ エツコ) 榎本 正好 (エノモト マサヨシ) 江口 愼一 (エグチ シンイチ) 大坪 信二 (オオツボ シンジ) 大山 行男 (オオヤマユキオ) 大山 謙一郎 (オオヤマ ケン
相田みつを美術館位置連動型美術館ガイド 『DaMoNo(だ・も・の)』 iPhone/iPod touchを利用して館内位置にあわせて作品解説を配信! 位置連動型美術館ガイド 『DaMoNo(だ・も・の)』について 現在、相田みつを美術館では、全国巡回記念特別企画「相田みつを全貌展」(開催期間: 2009年12月22日(火) 〜2009年3月14日(日))を展示中です。「相田みつを全貌展」に対応した解説、および App Store で入手できるアプリケーションは準備中です。 「相田みつを全貌展」に対応した貸出サービスは現地にて行っているので、是非ご利用ください。 「にんげんだもの」でお馴染みの相田みつを美術館(東京国際フォーラム地下1階)におきまして、iPhone/iPod touch を利用して、お客様の館内位置にあわせて作品解説を提供する位置連動型美術館ガイド 『DaMoNo(だ・も・
「Digital Public Art in Haneda Airport 空気の港-テクノロジー×空気で感じる新しい世界」 デジタル技術をパブリックアートに応用した、まったく新しい展覧会「空気の港」が、10月9日から11月3日まで羽田空港にて行われた。主催は東京大学「デジタルパブリックアートを創出する」プロジェクト、日本空港ビルデング株式会社。 同展覧会は、文化芸術を出口とする先端的技術研究プロジェクト「デジタルパブリックアートプロジェクト(略称DPA)」の集大成。独立行政法人科学技術振興機構の支援下で、東京大学大学院情報理工学系研究科の廣瀬通孝教授を代表に、2004年より5年計画で研究が進められてきた。 これまでも、青山スパイラルガーデン「木とデジタル」展(2007年5月)、オーストリア・アルス・エレクトロニカ「東京大学キャンパス」展(2008年9月【共催】)などの展覧会を開催。いずれ
さて、日付かわりまして本日より、「おおがきビエンナーレ」が開催されます。 おおがきビエンナーレ http://www.iamas.ac.jp/biennale08/ 参加作家、展示場所、アクセスなど詳しい情報は、上記のサイトをご参照ください。 今回のビエンナーレ、DSPコースのメンバー(教授も含む)も様々なところ/かたちで関わっております。アーティストとしての参加、パフォーマーとしての参加、設営スタッフ、PAスタッフなどなど。会場で皆様にお会いできたらなと思います。 大垣の街は今、さまざまなアート作品で埋め尽くされつつあります。 10日間だけのアートフェスティバルですが、ぜひぜひお楽しみください。 ---------- 個人的にはやはり、赤松さんと平林さんのiPhone関係の展示/イベントですかねー。でも、たくさん展示もしはるし迷いに迷いますね。僕自身は、映像ワークショップのスタッフ(も
「空気の港」を見てきました。きっかけid:futoshi0417さん(勝手にidトラバすいません)のブクマ感性が好きで、勝手にお気に入りしているのですが、b:id:futoshi0417:20091010 のコメントで気になったので行ってきました。(ちなみに、たぶん同じ大学ですよね。。。とある学年の編入クラスタですよね。。。?)(たぶんその一つ上です。某オリエン編入の人の同研究室)イベント概要詳しくはこちら。引用すると、以下のようなプロジェクトだそうです。デジタルパブリックアートプロジェクトは、メディア技術を用いたパブリックアートの創成を目的とした研究プロジェクト本当に、最先端のメディア技術を用いたアート作品という感じでした。10月9日から11月3日までの間、羽田空港全体にて、19の作品が展示してあるそうです。特定の日時には、ガイドツアーやキッズワークショップも催されるそうです。写真など、
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