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ytesakiのblog。テーマは未定。 主に、本の感想、趣味、日常での出来事、思ったこと等を書く場所になると思う。仕事(アクセス解析)については書かないつもりだったが、本も出したし書くかもしれない。 さて、今度は「100m」の言葉をいただきました。 道なき道をゆく、それが本当の「競創」である。 「僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る」by 高村光太郎 なのですよ。 このところ来日ラッシュの石井教授ですが、 まず、7/23に日立のイベントでパネルに参加されます。(私、こちらにも伺う予定) その後も、今年何回か来日される模様です。 9/2 CEDEC http://cedec.cesa.or.jp/2010/program/KN/ 9/8 九州のどこか 11/17 なんだっけ… 古川氏との「愛板」対談も、ぜひ実現させて欲しいですね。 楽しみにしております。 叶えば、我がiPadに「愛板」と
2010.07.05 AXIS・jikuトークセッション「石井 裕(MITメディアラボ 副所長・教授)講演会」参加者募集 AXIS・jikuトークセッションに再び、MITメディアラボ 副所長・教授の石井 裕氏が登場します。タイトルは「前陣速攻呟き卓球百連射」。石井教授自身の、あるいは面白いと感じた他の方の“呟き”をガンガン速射砲のごとく紹介しつつ、その裏にある思想などをたっぷり2時間にわたって語ろうという試み。前回トークセッションを見逃した方はぜひご参加下さい。 石井 裕/1956年東京生まれ、札幌育ち。北海道新聞社のコンピュータプログラマーだった父の影響で幼少期からコンピュータに興味を持つ。80年北海道大学大学院情報工学専攻修了後、日本電信電話公社(現NTT)に入社。NTTヒューマンインターフェース研究所を経て、95年MITメディアラボ教授に就任。タンジブルユーザーインターフェースの研究
国立情報学研究所では毎年オープンハウス(一般公開)を開催し、研究成果や活動についてのポスター展示・デモ、講演会などを行っています。 (過去のアーカイブはこちらをご覧ください)平成21年度オープンハウス 開催概要 日 時:2009年6月11日(木)・12日(金) 会 場:学術総合センター 申 込:講演、市民講座、ワークショップについては、事前申込みをお願いいたします。 ワークショップを除き、当日参加も可能です。 後 援:千代田区、国立公文書館 協 力:東京都古書籍商業協同組合、明治大学発表要旨集ほか詳細は、決定次第随時更新いたします。
人とビット(デジタル情報)、アトム(物理世界)をシームレスに接続する「タンジブル・ビット」。本連載では、横軸に「タンジブル・ユーザー・インターフェース(TUI)」研究の軌跡、縦軸に人とテクノロジーの関わり方をとり、日々考えていることをエッセイとして綴りたい。 2008年02月10日 12時03分 iPhone/Mac 石井裕の“デジタルの感触” 最終回 Macintoshを通じて視る未来 私の愛機はMacである。Mac一筋の人生になってから、はや20年が経過した。Macに出会う前は、短い間だったが同じくアップル製の「Lisa」が私の側にいてくれた。 2008年02月03日 22時34分 iPhone/Mac 石井裕の“デジタルの感触” 第29回 私のヒーロー 私のヒーローは、ダグラス・エンゲルバートである。彼が存在しなかったら、自分自身も存在しなかっただろうと思うほど、自分にとってかけがえ
"The best way to predict the future is to invent it. (未来を予測する最良の方法は、未来を創ることである。)" アメリカ合衆国の計算機科学者 Alan Kay 氏の言葉です。 近未来を予感させるインターフェースで話題となった Tom Cruise 主演の映画「マイノリティ・レポート」。スクリーン上のオブジェクトをハンド・ジェスチャーで操作するそのインタラクションは、当時 MIT の院生だった John Underkoffler 氏がデザインしたもの。彼が在籍していたメディアラボの教授は、 Tangible User Interface(TUI) を研究している石井 裕さん。今回僕が参加した AXIS Forum で講師を担当された方です。 テーマは表現、独創、協創、未来、感動と様々でしたが、全体を通して以前ブログでもご紹介した「AXIS誌
MIT Media Lab - Tangible Media Group Tangible の概念を主流のものとした MIT Media Lab の石井先生の講演、 Media Lab, 新しい建物が出来上がり、12月に引っ越したそう。 5億円寄付すると、部屋に自分の名前をつけることができるそうです。 石井先生定番の英単語と日本語のごちゃまぜ講演。 今回ならではの新しい気づきは "atom hacker" インテリジェントな新しい素材や材料が生まれるのを待たずに、 デザインを初めてしまおうという新しいプロジェクトについての紹介。 僕らの分野でもこれをヒントに何か新しいことができそうな予感がする。 ------------------------------------------------------------------- 栄訣の朝 Tangible Bits / Hiroshi I
現在発売中のAXIS142号の表紙インタビューにご登場いただいたマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ 副所長・教授、石井 裕氏の講演会を開催致します。タンジブルユーザーインタフェースの研究で世界的に知られる氏が、今までの活動の軌跡と「ポストタンジブルビット」をはじめとする未来のビジョンを語ります。 石井裕(マサチューセッツ工科大学メディアラボ 副所長・教授)講演会 テーマ「永訣の朝・身体の痕跡・ポストタンジブルビット」(予定) 日時:1月15日(金) 19:00〜20:30(開場18:30、レクチャー後懇親会あり) 会場:アクシスギャラリー (東京港区六本木5-17-1 アクシスビル4階) 参加費:1,000円(税込) 定員:100名(先着順) お申し込み:氏名、職業、電話番号、メールアドレスを明記のうえ、下記アドレス まで。*過去にAXISフォーラムにご参加いただいた方はお名前
The Tangible Media Group, led by Professor Hiroshi Ishii, pursues the vision of Tangible Bits & Radical Atoms to seamlessly couple the dual worlds of bits and atoms by giving dynamic physical form to digital information and computation. more on our vision A Graphical User Interface only lets us see information and interact with it indirectly, as if we were looking through the surface of the water
先日エントリーした、CraytronicsやOrganic User Interfaceに引き続き、今回は関連するMIT Tangible Media GroupのRadical Atomsについてまとめてみようと思う。 Radical Atomsとは Radical Atomsとは、石井裕氏らによって2009年4月のCHIで発表された、ダイナミックに変化するマテリアルとのインタラクションに関するビジョンである。発表資料によると、ダイナミックに変化するマテリアルとは、構造上の制約に従い、構造や振る舞いを変化させることで、新しい機能を知らせることができるものである(Conform to structural constraints, Transform structure & behavior, and Inform new abilities. )という。 これまでTangible M
招待講演動画ファイル他 □参加者の皆様へ DICOMO2007において行われました石井裕先生 (MIT Media Laboratory)の 招待講演のビデオ及び音声ファイルを公開します。 #背景に映られている方ご了解ください。 貴重なご講演内容ですので良識の範囲内でご利用ください。 本サーバは非力です。ご理解ください。 ※ビデオおよび音声素材提供:神戸大学大学院/自然科学研究科情報・電子科学専攻 山本哲也様 動画前半 Quicktime形式(82MB) 動画後半 Quicktime形式(67MB) 音声ファイル MP3形式(62MB) なお、サーバ容量の都合により、wmv形式でのファイル提供は中止させて頂きました。
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