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切込隊長に関するshoji-noのブックマーク (8)

  • 星野監督、体罰について東京スポーツで語る - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    自分では「悪いことをしていた」という認識はまるでないんだろうな。 “闘将”星野監督が「体罰問題」を語る 「このままじゃ指導者はどんどん“事なかれ主義”になっていく」 http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/95907/ もちろん、お前が言うなで終わる問題ではあるんですけど、私も過日、ヤフーのほうで体罰について語ったとき、体罰を純粋悪とする人からクレームを貰ったりもしました。 体罰と教育 http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20130115-00023070/ ある意味、時代の流れというのがあって、星野監督も選手の気質の変化を見ながら指導法を変えて、生き残ってきたという点では優れたリーダーではあるのでしょう。その一方で、体罰が容認されてきた体育会系へのノスタルジーというか、懐古主義のようなものがあって

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    shoji-no
    shoji-no 2013/02/08
    >職場で大人の選手を殴っておいて、教育の基本は幼児時期と言い切る、この取り返しのつかなさ
  • 木下黄太vs.山本一郎(切込隊長)

    まとめ 木下黄太への放射線医の反論に対する指摘とやりとり 放射線科医 PKA(カジュアルゲーマー医師)による放射性ヨードI-131の解説と木下黄太氏のブログへの反論に「粘膜への直接影響を見過ごしている」と指摘した後のやりとり 15555 pv 67 7 users 1

    木下黄太vs.山本一郎(切込隊長)
  • 小沢さんの天皇謁見強行未遂問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    たぶん、例によって「小沢さんの悪い癖」であって、壊し屋の異名を取った彼の質の部分かなと。で、首相が何故か小沢さんを制止する側ではなく、促進する側に回っていることも興味深く拝見。 首相、特例会見波紋に不快感 「国民挙げてお迎えすべき」 http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121501000167.html もう民主党は駄目だろう、とネットにいる人は思うかもしれないが、実際に当に崩壊過程に入るのはしばらく先のことになるだろうし、まだ挽回(何を持って挽回というのかは知らんが)の余地は残されているとは思う。政権というエンジンに、支持率という石炭がくべられ続ければ、とりあえずレールの上を走ることはできる。そのレールの先が正しいと思うかどうかはその人次第と、そういうことで。 官邸サイド気味の話になるのだろうが、小沢さんは、結局その師匠であった故・田中角栄さんの

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  • どうやら、父になるみたいです - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まだモノを見ないうちからゲタを履いてヌカ喜びをするのは流儀じゃないんですが、(戸籍上の)一人息子である私の父親が祖父になるようです。世の中は無常な感じがしますね。 お陰で、いろんなことがバタバタしています。それはそれで困りますけど、一番困るのは奥さんと酒を飲みに逝けないことです。私の母親が祖母になったら、もっと自分の時間はなくなってしまうのでしょうか。 ここ三年間は人生の節目というよりは、随分いろんなものが大きく変わってしまって、見える景色が違ってきました。それが良いことなのかは分かりません。でもまあ、昔からの私の主義は「いまある流れに乗ること」なので、運命みたいなのがそっちの方向に進んでいるならば別に棹差すことなくそのまま流れて逝こうかと考えております。 まあ… 一番何が変わったかと言えば、仕事が終わると寄り道せずにシラフで家にそそくさ帰る私の姿なんですけどね。

    どうやら、父になるみたいです - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    shoji-no
    shoji-no 2009/01/19
    めでたい。
  • 転職したはいいけど、レベル2に上がれません - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もっとも不安視された物件の規模や、物件の設置および物件の耐久性などに問題は見られませんでした(当社比)。件については、恐らくは顧客満足度がある程度高い前提でお話をしてもよろしかろうという気分になってきました。 ところが問題が発生しておりまして、物件から遺伝子情報がアップロードされません… 転職してこのかた、四回ほどうpしようと頑張ったのですが、肝心の事案が達成できずにおります。如何なものでしょう。 従来から黄金の左手による自家発電は柔軟かつ健全に実施されており、何ら機能面に問題を感じなかったのですが、やはり物件の規模のキープに力を注ぎすぎなのでしょうか。宿屋の掲示板に冒険同行者募集と貼り出すわけにもいかず、困惑は深まりつつあります。 はてさて。

    転職したはいいけど、レベル2に上がれません - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    shoji-no
    shoji-no 2008/03/31
    転職により生じた問題が多々あるのか、たたないのか。
  • 頑張りました - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    一番の問題は、お互い恥ずかしいので部屋を真っ暗にしていたら自分の物件の所在が分からなくなりいつまでも設置ができなくて困ったことでした。皆さんどうしているのでしょう。奥さんも出血をしておりまして大変そうでしたが、当方もずっと困惑していました。これから経験値を稼がなくてはなりません。頑張ります。 あと、mixiにちらと書いておいたのですが、事後、マイミクになっていた義弟が読みに来ていたことが地下鉄での移動中で分かり、赤面しっぱなしで次の打ち合わせに出席したとき酒でも飲んでいるのかと問い質されて困り果てました。どげんかせんといかん。 ただ、三分の一世紀未使用だったにもかかわらず、物件規模についてはそれ相応であったかと自負しております。 当にありがとうございました。

    頑張りました - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    shoji-no
    shoji-no 2008/03/05
    もう一度、電気をつけて 「明るい家族計画」だ
  • 魔法使いから盗賊に転職します - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    そんなもんだろうと思ってはいました。大多数の成年男子がはるか前に経験しているだろうことを、三分の一世紀以上生きた私がいまさら通過することを、大多数の男子は哂うのでありましょう。 でも童貞であるがゆえに、いろんな妄想もいろんな大事な経験もしてきました。誇るでなく、照れるでなく、誰もが歩んできた道を鮮明に脳裏に刻みながら、一歩づつ前に歩いてきました。もういいんです。数学的には誤差に近い存在であったとしても、世の中これだけの人が居て、確率がわずかであったとしても、それが私だったことに何の恨みもありませんし後悔もしていません。 それでも幸せな結婚生活が、いままでの私の人生の延長線上には絶対にないだろうなと思っていたことが、目の前に実現していることそのものが奇蹟なのであって、それを当然のように思うことそのものがおこがましいと思っています。でもやはり当に大丈夫なのかという風には感じます。君、当でそ

    魔法使いから盗賊に転職します - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    shoji-no
    shoji-no 2008/03/05
    「しゃわー」の文字が浴場を誘いますね。
  • 切込隊長BLOG(ブログ): また失われる10年だな

    爺はどちらかというとガトームソン育毛剤ドーピングについての私の見解を聞きたかったようだが、今回は多少真面目に以下エントリーに付け加えてみたくなった。 また失われる10年かな http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2007/08/post_694b.html ニューズウィークの記事”蘇る「失われた10年」の悪夢”は購読&立ち読み推奨。政治的な立場を問わず率直にアジアが抱える向こう数年間の確度の高い考察がコンパクトに書いてある。 「中国経済がバブル状態であって、崩壊に向かって予断を許さない状況である」という基認識は、もうデフォルトで持っていていい。私も文春新書『俺様国家・中国の大経済』でも語ったし、最近でも『中央公論』ほか何誌かで実情を紹介している。ただし、中国がもたない理由はともかく、その後のシナリオというのは幾つかに分かれる。大きく

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