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商店街に関するshoji-noのブックマーク (7)

  • 商店街の衰退とスーパーの進展

    とうふう@ウサギヤシキのイナリ @winter_fuchs イオンが出来る前から商店街なんて衰退していた記憶しかないので、昨今の地方ではイオンがー云々の書き方は地方出身者からすると現実を知らない都会の気取った人の理想論でしかないと思える。変なエコだとかの幻想を持って地方に移住してきて、自分達のルールを主張した挙句出ていく人と変わらない 2013-11-04 01:13:31 とうふう@ウサギヤシキのイナリ @winter_fuchs 先にした地方でのイオンに関するツイートがかなりRTされてるので補足すると、地方(ここでは山梨県)の場合、80年代、下手したら70年代からもうそういう話は始まってます。大きな要因はマイカーの普及であり、マイカーに慣れた層が次第に地域社会の中心になるにつけてその傾向は顕著になりました 2013-11-04 22:01:23 とうふう@ウサギヤシキのイナリ @win

    商店街の衰退とスーパーの進展
  • 「イオン 売り場から週刊文春を撤去」の衝撃 - グダちゃん日報

    2013-10-10 「イオン 売り場から週刊文春を撤去」の衝撃 イオン、週刊文春を撤去 偽装米問題で「誤解与える」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース イオンが西日を中心に販売した弁当に、国産米と偽った中国産米が混入されていた問題で、同社は9日、この日発売の「週刊文春」(10月17日号)を、全国の自社の売り場から撤去したと発表した このニュースはヤバイね。 私の地元(茅ヶ崎)ならイオン系以外のスーパーもいくらでもある(たとえばヨーカ堂など)けれども、当にヤバイのは地方だよ。 このブログでも何度も指摘しているけど、いま、地方都市にいくと、人口30万台の県庁所在地から、「平成の大合併」でようやく市に昇格した部類まで、みーんなどこも来の駅前商店街は昭和30年代の風景そのままに抜け殻のようにゴーストタウンと化しており、町外れのひなびた田んぼの上に突如出現する巨大なイオンに地元民

  • ショッピングモールが商店街を潰したというのはウソ?「地方」の真相を読み解くための1冊 | オールナイトニッポン Gold Club

    人口減少。産業空洞化。シャッター商店街。高齢化。 唐突にいやな単語ばかり並べてみた。さて、皆さん、これで思い浮かべるのは、どこか?はい。すぐにおわかりだろう。「地方」である。 日の「地方」は、ダメダメである。少なくとも、メディアの多くはそう語っている。 そこで、自分の故郷を振り返ってみる。 なるほど。駅前の旧市街は、シャッター商店街だらけである。かつてあった3つの百貨店は消えてなくなった。休日、住人は、ダウンタウンを目指すことはなく、ジャージを着たまま、郊外のショッピングモールに車で出向く。デートも、遊びも、買い物も、事も、映画も、ワンストップで全部クリア。 ちなみにこれは、私の田舎、静岡県浜松市の話である。 と書くと、ああ、大手ショッピングモールが昔ながらの商店街をつぶしちゃった、って話ね、と早合点されるかもしれない。事実、「ショッピングモールが地方をつぶした」話に代表される、型に

  • とある寂れた商店街で頑張る人々を描いた伊藤公一の自主制作アニメ 天国商店街:小太郎ぶろぐ

    お客さんが殆ど来ない、廃墟のように寂れてしまった商店街を盛り上げようと頑張る若者たちを描いた、伊藤公一による自主制作アニメーション。 天国電器店の15代目、電光雷人を襲名した電気屋の息子だったが、看板屋のオヤジから天国商店街は廃墟同然だという衝撃の事実を告げられる……。 こんな商店街があったら、むしろ観光名所として盛り上がっちゃいそうだよね。

  • 商店街の売り上げ減らした自転車専用レーン : 地方行政 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鳥取市などが昨年11〜12月に行った「街なか交通実験」の検証結果が26日、市内で開かれた実行委員会で報告された。 商店街のにぎわいづくりを目的に、目抜き通りに自転車専用レーンを設けたが、通行量と商店街の売り上げがともに減少する皮肉な結果となった。 買い物客が自転車とぶつかる心配をせずに歩けるようにと、約4600万円をかけ、車道を鋼材で区切って専用レーンを作った。歩行者と自転車の通行量は平常時に比べ、駅前通りが5%、通りは11%それぞれ減少。9店舗の抽出調査で、売り上げは前年同期を3%下回った。 歩行者(834人)へのアンケートでは、「安心して歩ける」などの理由で57%が「良かった」「どちらかといえば良かった」と答え、自転車利用者(661人)の53%も前向きに評価した。 しかし、商店主(116人)の81%は「どちらかといえば」を含めて「悪かった」と評価。自由記述欄には「店先に車が止めにくく

  • 足立区の商店街――数は増えても売り上げが少ない中小店を救うのは、「若者」や「よそ者」?

    一般社団法人東京23区研究所所長。東京大学都市工学科大学院修士修了。(財)東京都政調査会で東京の都市計画に携わった後、㈱マイカル総合研究所主席研究員として商業主導型まちづくりの企画・事業化に従事。その後、まちづくりコンサルタント会社の主宰を経て現職。 街歩きがもっと面白くなる!東京23区の商店街―データでわかるパワーと魅力 世は空前の「街歩き」ブーム。老若男女を問わず街歩きの人気スポットとなっているのが、古きよき時代の風情が漂う商店街だ。世界一の都市圏である東京と、その中心となる23区。それぞれの区の「区民性」も異なれば、そこに根付く商店街にも、それぞれ別の「顔」がある。そんな商店街のなかには、廃れるどころか新しい時代のニーズを採り込み続け、絶えず進化し続けているものも少なくない。特集では、その区に住む人、その区を訪れる人を惹きつけて止まない商店街にスポットを当てて、そのパワーと魅力につ

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